「え……そんな急に……で、でも、魔理沙なら……」
「落ち着きなさい霊夢!魔理沙はただ歌っているだけよ!!」
「ほんと好きだったんだじぇー」
「…っ!!ま、魔理沙っ!わ、わたしも……!」
「やめなさい霊夢!自爆することになるわ!!」
「ずっと好きだったんだじぇー」
「ええ!ええ!!私もよ魔理沙!今なら分かる…。小さい時からずっと顔をつき合わせてたあんたが、わたしはっ!」
「そこまでよ霊夢!それ以上いおうって言うなら、私にも考えがあるわ!!」
「ほんと好きだったんだじぇー」
「もう我慢できないわ!受け取って魔理沙!!」
「とめさせてもらうわ霊夢!!それ以上は楽園の理に反するっ!!」
「ほんと好きだったんだじぇー」
「愛の夢想天生!!!」
「!!?」
その日、妖怪の山が爆散した。
(はやく誰か、そこしか歌詞知らないのか!って突っ込んでくれないかなー)
「落ち着きなさい霊夢!魔理沙はただ歌っているだけよ!!」
「ほんと好きだったんだじぇー」
「…っ!!ま、魔理沙っ!わ、わたしも……!」
「やめなさい霊夢!自爆することになるわ!!」
「ずっと好きだったんだじぇー」
「ええ!ええ!!私もよ魔理沙!今なら分かる…。小さい時からずっと顔をつき合わせてたあんたが、わたしはっ!」
「そこまでよ霊夢!それ以上いおうって言うなら、私にも考えがあるわ!!」
「ほんと好きだったんだじぇー」
「もう我慢できないわ!受け取って魔理沙!!」
「とめさせてもらうわ霊夢!!それ以上は楽園の理に反するっ!!」
「ほんと好きだったんだじぇー」
「愛の夢想天生!!!」
「!!?」
その日、妖怪の山が爆散した。
(はやく誰か、そこしか歌詞知らないのか!って突っ込んでくれないかなー)