Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

霊夢さんはぶっころがしたいようです。

2011/04/11 00:22:31
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うざい。いらいらする。

霊夢はお湯を沸かしながらため息をついた。
四月に入って暖かくなってきた昼下がりはお茶を片手にまったりとするのが気持ちがいい。
それを目当てにやってくるやつらがいるのはまあ許せる。
特にそいつらが(大変珍しくも)お賽銭をいれたからには、歓待してやらねばなるまい。
普段は出さない微妙に高級な茶葉を手元に寄せたのはそれが理由である。

が。

幸せいっぱいオーラでお賽銭を入れてくる果てしなくうざいやつらはぶっころがしてもいいのではないだろうか?








「えっと、アリス、昨晩はその……」
「……うん、そのよかったっていうか」
「実は私もあんまり慣れてなかったから、ちょっと心配だったんだよな」
「あったかかったよ」

あー幻想郷滅亡しねーかなー

霊夢の感想はそれに尽きた。
急須と湯飲みを縁側に持っていって聞こえた会話がそんなのであれば無理もあるまい。
腹いせをかねて足でガッと障子を開けてみる。
しかし、ビクッと体を震わせてそっぽをむく二人をみて、むしろ気力が萎えた

「ゆうべはおたのしみでしたね」

とりあえず古来から伝わる文句を引用してみる。
すると二人は面白いように動揺した。

「そのっおたのしみっていうか」
「ち、ちがうんだぜ?ただアリスが最近夜足が冷たくて眠れないっていうから」
「はいはいわかってますわかってます」

なにせ霊夢は真っ赤な顔をして人里の薬局から出てくるアリスを目撃しているのだ。

「昨日アリスがアレ買ったの見てたから」

それを聞いて魔理沙はさらに何かをいいつのるしアリスはうつむいてぐにぐにとスカートのすそをいじりだした。
もう霊夢としてはどうにでもしてくれ、といった気分である。
なにせ二人は、




























初湯たんぽの記念にお賽銭を入れに来たのだから。
「っていうかホントありえないと思うんだけど。これでほんとにヤッた後だったらあいつらどうするのよ」
ぶちぶちと霊夢が文句をたれていると、スキマがにょいっとでてきた。
「おこんばんは」
「去年より遅い」
「ごめんなさいね。最近はあったかくなるのが遅くてねえ」
「そう。私はまだ寒い」
「あら、でも外は桜がもう咲いてますわ」
「私は寒い」
「……はいはい」

その日の博麗神社にはなぜか非常に堅固な結界が敷かれたそうな。
アステルパーム
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コメント



1.名前が無い程度の能力削除
その非常に堅固な結界内で何をしていたというのか…
あぁ、湯たんぽですよねそうですよね
2.名前が無い程度の能力削除
マリアリゆかれいむのツインドライブ
3.名前が無い程度の能力削除
霊夢さん、ゆうべはおたのしみでしたね
4.名前が無い程度の能力削除
これから毎日結界暴きしようぜ?
5.奇声を発する程度の能力削除
湯たんぽでwww
6.名前が無い程度の能力削除
>4
ドゥンドゥンやろうぜ
7.名前が無い程度の能力削除
これは一口で二度おいしい。
8.名前が無い程度の能力削除
あれー?
タグにゆかれいむ入れ忘れてるヨー?
9.名前が無い程度の能力削除
おおおアステルパームさんだああああ
お久しぶりです!
今回も2828ごちそうさまでっす
10.名前が無い程度の能力削除
よくもだましたアアアア!
だましてくれたなアアアアア!
11.過剰削除
そんな結界!私の無理でこじ開けるっ!!
12.名前が無い程度の能力削除
あんたの霊夢さんをずっとまってた
13.名前が無い程度の能力削除
「おたのしみ」のどこに反応したんだよww