Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

だいたい五年後くらい

2011/03/20 02:52:26
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「おーす美鈴」
少し離れた所から声が聞こえる
その方向に目を向けると白と黒を基準としたエプロンドレスを着た女性が歩いてくる
「こんにちは魔理沙さん、今回は随分と間が空きましたね。また研究ですか?」
「おうまた新しいスペカを考えてたら煮詰まっちまってな。パチュリーに本を借りようと思ってな」
エプロンドレスの女性 霧雨魔理沙が紅魔館の図書館から本を強奪していたのは昔の話で今はキチンと手続きをしてから借りていく
そうなると図書館の管理人であるパチュリーの友人である魔理沙が館への入館を断る理由はなくなる、したがって最近は門番との弾幕ごっこもする必要は無くなのである
「はぁ、またですか。もういい歳なんですからいい加減結婚とかしたらどうですか?」
「いやー、私はまだまだ現役だぜ。それに結婚する相手もいないしなー。そうだ美鈴、お前容姿端麗で文武両道、家事も得意な魔法使いとか嫁にどうだ?」
「もう冗談はよしてくださいよ」
「・・・私は冗談じゃないんだけどな」
「え?何か言いましたか?」
つぶやくように言った魔理沙の一言は美鈴には聞こえなかったようだ
いやなんでもないと魔理沙は答え、それからしばらくの間世間話に花を咲かす
「それじゃあ、図書館にいくぜ。早くいかないと日がくれちまうからな」
半刻くらいたた後、魔理沙は自分が来た目的を果たそうと入館を求める
「まだ少しお話していたかったですがしかたありませんね。どうぞお入りください」
「まぁ帰りにまた通るからその時までお預けだな。あんまり無茶するなよ」
「最近は門を押し通る人もいなくなったので楽な門ですよ」
そう美鈴が答えると魔理沙は少しバツの悪そうな顔をつくる
「あの頃はゴメンな、すぐマスタースパークとか打ち込んじまって、あの頃の私は何しても許されると思い込んでたから、相手の気持ちも考えずに好き勝手やっちまってた」
「そうですね、あの頃の貴方は好き放題やってて困り物でしたが、今の貴方はそんなことしないでしょ?」
そういって微笑む美鈴
「そう言ってもらえると助かるぜ」
魔理沙帽子を目深かにかぶりそうつぶやく
「じゃあまた後でな」
そう言いながら魔理沙は歩みを進める
「はいまた後ほど」
微笑みながら見送る美鈴を背中に魔理沙は館の中に入っていく、見送くられている魔理沙の顔はとても晴れやかなものであった

「くそう、また惚れ直しちまったぜ」
はじめましてH.N.です
ss初心者ですがよろしく

今回の話は美鈴のキャラスレで出たネタを使わしてもらいました

ssを書くのが初めてなので御指摘などをしていただけるとありがたいです
感想や罵倒などよろしくお願いします
H.N.
コメント



1.奈緒削除
話が良いだけにかなり短いのが残念です…
2.名前が無い程度の能力削除
続きがあるんだろ。言わせんな恥ずかしい
3.削除
最後の台詞にきゅんとした。どうしてくれる、顔が熱い←
4.名前が無い程度の能力削除
続きが読みたいです!
5.名前が無い程度の能力削除
続きでも…なんでもいい…あなたの作品が…読みたい!
6.H.N.削除
>>奈緒さま
御指摘ありがとうございます
次はもう少し長くつくりたいとおもいます
>>2さま、4さま
続きは考えておりませんでしたがご要望があったので話を考えていきたいとおもいます
少し時間がかかって仕舞うとおもいますがまってていただけると幸いです
>>遊さま
嬉しいお言葉ありがとうございます
次もそんな話を考えていきますwww
>>5さま
近日中に話をあげようと考えてます