*魔理沙×アリスかな?*
霧雨魔理沙はふと疑問に思った。
アリスのスカートはなぜあんなにもすらりと、そして中の下着が見えそうなほど強い風が吹いてもめくれることが無いのだろうと。
疑問ができたらすぐ行動の魔理沙はすぐさまにアリスの家に飛んでいった。たどり着いた家の中に果たして彼女はいた。ノックもせずに入った私を見たアリスは
少々戸惑っていたものの、すぐに作業をやめ入ろうとしていた私に近づき、小さい子供をあやすような感じで私のことを抱きしめ、頭をなでなでし始めた。
こんなことをしてくるいつも通りなアリスを見て私は当初の方法を少々省くことに決めた。
本来であれば私はアリスに直接聞き、それで教えてくれなかったら時にスカートの中に何があるかを確認するためにスカートをめくってしまおうと考えていたが私はアリスに聞くという段階をすっ飛ばしてスカートをめくることにしたのだ。
決していつもアリスに攻められっぱなしだから、意表をついてやろうということではない。あくまで疑問に思ったことをすぐ解決したいだけだ。
とりあえず私は計画を実行に移すことにした。
「アリス、今日は用事があってきたんだ。」
そう私が言うとアリスは私を抱きしめていた手を緩め、私の頬にキスをした後、私の話を聞こうとしてきた。
「なに魔理沙?」
「…」
「どうしたの魔理沙?なにか人形作って欲しいの?」
「…アリス。」
「だからなに?もしかして服を作って欲しいの魔理沙?」
「南無三!」
「ふぇっ!?」
私はアリスからの魅力のあるような話に返答もせずにスカートをめくった。スカートをめくることに対する罪悪感は何処へ。今、私の脳内を支配しているのはアリスの今日の下着の色が見れることの変態のような高揚感。そして、やけにスカートが重かったというとんでもなくいやな予感で埋め尽くされていた。
そして彼女のスカートをめくって出てきたものは?
大量の人形だった。
私はその瞬間目を疑った。いやだって1個や二個ならまだわかるけど50体近くものの人形がアリスのスカートから出てきたのだ。もはや質量保存の法則は女の子のロングスカートには存在しないとなんていう言葉まで生まれてしまうようなそれほどの数の人形だったからだ。
彼女のスカートから出てきた人形に唖然とする私は、今さっきまでスカートをめくられて人間の女の子みたいな様子であった彼女はすぐにいつもどうりの、私と二人っきりのときの姿に戻り、獲物を見つけたときの肉食獣のような笑顔で私に近づいてきた。
「魔理沙」
「な、なんだアリス…?」
「私の下着を見たからにはそれ相応の代償が必要よ。」
この言葉が聞こえる直前には私の体がすぐに逃げろと叫んでいた。しかし私の体は意に反して動くことができない。いや違う。私の体は自分自身で動かすことができないのだ。
おそらく彼女から糸が見えてることから導き出すに私が動けないのは魔法の糸で操られているんだ。
何もすることができない私とアリスとの距離はどんどん近づいてきた…。
「だからね」
私を動かなくした張本人はついに私と密着するような状態となり、そして艶のかかった声で私の耳元にささやきかけてきた。
「貴方に私の下着を見られたから…。今度は私が魔理沙。貴方の下着を見る番ね。うふふふ…やさしくしてあげるね。」
そう告げると彼女は私の体をお姫様抱っこの要領で持ち上げると、私を家のベットの上にやさしく降ろされた。
「今日は魔理沙珍しく積極的だったけど残念ね?」
「ア、アリスこれには深いわけが…」
「問答無用♪」
そして真昼間から寝室には光一つ入らなくなった…。
パチュリー最後にこれだけ言っておく。
私のアリスは…
私と二人っきりのときは変態です…。
霧雨魔理沙はふと疑問に思った。
アリスのスカートはなぜあんなにもすらりと、そして中の下着が見えそうなほど強い風が吹いてもめくれることが無いのだろうと。
疑問ができたらすぐ行動の魔理沙はすぐさまにアリスの家に飛んでいった。たどり着いた家の中に果たして彼女はいた。ノックもせずに入った私を見たアリスは
少々戸惑っていたものの、すぐに作業をやめ入ろうとしていた私に近づき、小さい子供をあやすような感じで私のことを抱きしめ、頭をなでなでし始めた。
こんなことをしてくるいつも通りなアリスを見て私は当初の方法を少々省くことに決めた。
本来であれば私はアリスに直接聞き、それで教えてくれなかったら時にスカートの中に何があるかを確認するためにスカートをめくってしまおうと考えていたが私はアリスに聞くという段階をすっ飛ばしてスカートをめくることにしたのだ。
決していつもアリスに攻められっぱなしだから、意表をついてやろうということではない。あくまで疑問に思ったことをすぐ解決したいだけだ。
とりあえず私は計画を実行に移すことにした。
「アリス、今日は用事があってきたんだ。」
そう私が言うとアリスは私を抱きしめていた手を緩め、私の頬にキスをした後、私の話を聞こうとしてきた。
「なに魔理沙?」
「…」
「どうしたの魔理沙?なにか人形作って欲しいの?」
「…アリス。」
「だからなに?もしかして服を作って欲しいの魔理沙?」
「南無三!」
「ふぇっ!?」
私はアリスからの魅力のあるような話に返答もせずにスカートをめくった。スカートをめくることに対する罪悪感は何処へ。今、私の脳内を支配しているのはアリスの今日の下着の色が見れることの変態のような高揚感。そして、やけにスカートが重かったというとんでもなくいやな予感で埋め尽くされていた。
そして彼女のスカートをめくって出てきたものは?
大量の人形だった。
私はその瞬間目を疑った。いやだって1個や二個ならまだわかるけど50体近くものの人形がアリスのスカートから出てきたのだ。もはや質量保存の法則は女の子のロングスカートには存在しないとなんていう言葉まで生まれてしまうようなそれほどの数の人形だったからだ。
彼女のスカートから出てきた人形に唖然とする私は、今さっきまでスカートをめくられて人間の女の子みたいな様子であった彼女はすぐにいつもどうりの、私と二人っきりのときの姿に戻り、獲物を見つけたときの肉食獣のような笑顔で私に近づいてきた。
「魔理沙」
「な、なんだアリス…?」
「私の下着を見たからにはそれ相応の代償が必要よ。」
この言葉が聞こえる直前には私の体がすぐに逃げろと叫んでいた。しかし私の体は意に反して動くことができない。いや違う。私の体は自分自身で動かすことができないのだ。
おそらく彼女から糸が見えてることから導き出すに私が動けないのは魔法の糸で操られているんだ。
何もすることができない私とアリスとの距離はどんどん近づいてきた…。
「だからね」
私を動かなくした張本人はついに私と密着するような状態となり、そして艶のかかった声で私の耳元にささやきかけてきた。
「貴方に私の下着を見られたから…。今度は私が魔理沙。貴方の下着を見る番ね。うふふふ…やさしくしてあげるね。」
そう告げると彼女は私の体をお姫様抱っこの要領で持ち上げると、私を家のベットの上にやさしく降ろされた。
「今日は魔理沙珍しく積極的だったけど残念ね?」
「ア、アリスこれには深いわけが…」
「問答無用♪」
そして真昼間から寝室には光一つ入らなくなった…。
パチュリー最後にこれだけ言っておく。
私のアリスは…
私と二人っきりのときは変態です…。
一般的な下着というものは陰部を布や紐や動物の皮で覆うものだけど、
アリスの場合はそれを数多の人形で覆っていたと。
何とまぁ積極的な…
想像を掻き立てられる終わり方がなんともズルいw
リメイクは是非18げふん…
あとマリアリ、アリマリはライフワークです