こんにちは、始めましての方、私は覗き屋と申します
能力は『全てを覗き見る程度の能力』です
勘違いしないでいただきたい
私はこの能力をエロい事などに使ったことはない
ただ人がイチャイチャしているところを見るのが楽しみなだけです
「今日も妬ましいわね」
…何が妬ましいかは分かりませんが今回は橋姫の住居を覗きたいと思います。
ふむ、それにしてもおかしいですね?、妬ましいと言ってる割には何か期待してますね、
それと同時に不安の色も見えます。
『今日も来るのかしら?、いつもならこの時間に来てくれるのに…やっぱり飽きられたかしら、
別に約束もしていないのに、何を…期待しているのかしら』
自嘲気味にため息を吐く橋姫、どうやら寂しいようですね。
ドカッ、ドッカーン
ん?上の方で弾幕ごっこの音が聞こえますね、橋姫も気がついていないようですし、ちょっと見ますか。
ーーーーーーー地底の入り口ーーーーーーーーー
「通させてもらうぜ!」
「さぁ喧嘩しようか、譲れない者のために!」
…すさまじい弾幕です、白黒の魔法使いと鬼の勇儀さんが戦っていますね、
しかし…これごっこのレベルですか!?、視界にの半分以上が光で見えません
正直戦争にしか見えません。
…?なぜ戦っているんでしょうか?
「私はっ、パルスィと、添い遂げる!」
「やらせはせん、やらせはせんぞ!!」
「霧雨 魔理沙、突貫するぜ!ブレイジングスター!!」
「鬼がただの頑丈な馬鹿力じゃないってことを教えてやるよ」
…把握しました、なぜガン○ムネタかは分かりませんが…どうやらパルスィをめぐっての大喧嘩のようです。
しかし見事な戦いですね。
魔理沙は鬼の攻撃を警戒しながらも攻撃し素早く動き回りうまくかく乱していますね、
対して勇儀さんは防御を固めながらもカウンターを狙っているようです。
「あんたに足りないのはッ!情熱思想理想思考気品優雅さ勤勉さ!
そして何より――
速 さ が 足 り な い !」
「強い人だ、惚れがいがある、残りの命を懸けるに値するほど!」
こんどは兄貴か…もはや何も言うまい…、?おや、魔理沙が焦っていますね、
見た感じは一度も攻撃を受けていない魔理沙の有利に見えますが、
…この戦いはやはり種族の差で勇儀さんが圧倒的に有利ですかね?。
鬼の攻撃は一撃一撃が必殺の力を秘めておりかすっただけでアウト、
またその頑丈さで守りを固めれば並大抵の攻撃は効きませんから
「√!そこぉっ!」
「あたらなければどうとゆうことはないぜ!」
今は拮抗していますが長期戦になれば体力の差で魔理沙は不利、
しかし頼みの綱のマスタースパークは易々と撃つことはできない、
勇儀さんは勿論相手が短期決戦に持ち込もうとするのはわかっている、
だからこそ守りを固めマスタースパークを待っている、
マスタースパークを防ぎきられたときは魔理沙は負ける、
だから隙、またはガードを崩して打たなければならない。
しかも自分の体力の時間制限もある、魔理沙にはキツイ状況である
…それにしてもなんでこうもネタましいんだろう、幻想郷で流行っているんだろうか。
「私はこのまま時間切れでもいいだけど?」
「だったらそろそろ行かせて貰うぜ!」
ミニ八卦炉が光ってきました…ついに撃ちますか。
「いくぜマスタースパーくと見せかけて!フラッシュ!!」
!!ミニ八卦炉が急にひかt!ぐっを、目が~目が~~!
「くっ、眩しい」
「これが私の全力全壊!マスタースパーク~~!!!!!」
ドカーーーーン!!!と一発ムスッカってる勇儀さんに当てましたね…ちょと卑怯臭い気もしますが。
そのまま橋姫の所に飛んでいきましたね、やっと本題のイチャイチャが見れます。
ーーーーーーー縦穴ーーーーーーーーー
「パルスィ~~!」
「あら、またきたの?」
「おう、パルスィに会いに来たぜ!」
「私はあんたなんかに会いたくないわよ」
『うそだ、嬉しいくせに』
いきなりのツンデレです、…ものすごく嬉しそうですね。
「今日は言いたいことがあって来たんだ」
「なに?どうせつまらないことでしょ」
『つまらなくても話したいくせに、何で素直にならないの』
『うるさい』
ん?声が2人?おかしいな…、<しかし私は次の瞬間この違和感を忘れる>
「私はパルスィが好きだ!!付き合ってくれ!!!」
「な!?えっ、うぇ????!!!!」
なっ!?、いくらなんでもど真ん中速球ストレートすぎじゃない!!
パルスィもすごく真っ赤になってますよ!
おちつけクールになれ、
「えっ?ちょっと!?なんで、ふぇ///」
「わたしはパルスィが好きだ!、綺麗な所も純粋な所も、パルスィをずっと守りたいんだ!!」
「ん~~~~~!?////////////////////」
パタン!
「わっ、パルスィ!?大丈夫か?」
「きゅ~~」
…完全に気絶してますね、霧雨 魔理沙、罪な人です。
それにしも守りたいですか、人が妖怪を守る…か
たしかに彼女は少し儚げですから守りたくなりますね、
さしずめ魔理沙は王子様でパルスィはお姫様ですね…似合っていますしね
…過去に何があったか知っても魔理沙は守りつつけるでしょうか?
いえ…愚問でしたね。
「とりあえず部屋に運ぶか、おじゃまするぜ!」
「ん~魔理沙~」
「へへへ(///)」
なんとも幸せそうな寝言ですね、何はともあれお幸せに。
能力は『全てを覗き見る程度の能力』です
勘違いしないでいただきたい
私はこの能力をエロい事などに使ったことはない
ただ人がイチャイチャしているところを見るのが楽しみなだけです
「今日も妬ましいわね」
…何が妬ましいかは分かりませんが今回は橋姫の住居を覗きたいと思います。
ふむ、それにしてもおかしいですね?、妬ましいと言ってる割には何か期待してますね、
それと同時に不安の色も見えます。
『今日も来るのかしら?、いつもならこの時間に来てくれるのに…やっぱり飽きられたかしら、
別に約束もしていないのに、何を…期待しているのかしら』
自嘲気味にため息を吐く橋姫、どうやら寂しいようですね。
ドカッ、ドッカーン
ん?上の方で弾幕ごっこの音が聞こえますね、橋姫も気がついていないようですし、ちょっと見ますか。
ーーーーーーー地底の入り口ーーーーーーーーー
「通させてもらうぜ!」
「さぁ喧嘩しようか、譲れない者のために!」
…すさまじい弾幕です、白黒の魔法使いと鬼の勇儀さんが戦っていますね、
しかし…これごっこのレベルですか!?、視界にの半分以上が光で見えません
正直戦争にしか見えません。
…?なぜ戦っているんでしょうか?
「私はっ、パルスィと、添い遂げる!」
「やらせはせん、やらせはせんぞ!!」
「霧雨 魔理沙、突貫するぜ!ブレイジングスター!!」
「鬼がただの頑丈な馬鹿力じゃないってことを教えてやるよ」
…把握しました、なぜガン○ムネタかは分かりませんが…どうやらパルスィをめぐっての大喧嘩のようです。
しかし見事な戦いですね。
魔理沙は鬼の攻撃を警戒しながらも攻撃し素早く動き回りうまくかく乱していますね、
対して勇儀さんは防御を固めながらもカウンターを狙っているようです。
「あんたに足りないのはッ!情熱思想理想思考気品優雅さ勤勉さ!
そして何より――
速 さ が 足 り な い !」
「強い人だ、惚れがいがある、残りの命を懸けるに値するほど!」
こんどは兄貴か…もはや何も言うまい…、?おや、魔理沙が焦っていますね、
見た感じは一度も攻撃を受けていない魔理沙の有利に見えますが、
…この戦いはやはり種族の差で勇儀さんが圧倒的に有利ですかね?。
鬼の攻撃は一撃一撃が必殺の力を秘めておりかすっただけでアウト、
またその頑丈さで守りを固めれば並大抵の攻撃は効きませんから
「√!そこぉっ!」
「あたらなければどうとゆうことはないぜ!」
今は拮抗していますが長期戦になれば体力の差で魔理沙は不利、
しかし頼みの綱のマスタースパークは易々と撃つことはできない、
勇儀さんは勿論相手が短期決戦に持ち込もうとするのはわかっている、
だからこそ守りを固めマスタースパークを待っている、
マスタースパークを防ぎきられたときは魔理沙は負ける、
だから隙、またはガードを崩して打たなければならない。
しかも自分の体力の時間制限もある、魔理沙にはキツイ状況である
…それにしてもなんでこうもネタましいんだろう、幻想郷で流行っているんだろうか。
「私はこのまま時間切れでもいいだけど?」
「だったらそろそろ行かせて貰うぜ!」
ミニ八卦炉が光ってきました…ついに撃ちますか。
「いくぜマスタースパーくと見せかけて!フラッシュ!!」
!!ミニ八卦炉が急にひかt!ぐっを、目が~目が~~!
「くっ、眩しい」
「これが私の全力全壊!マスタースパーク~~!!!!!」
ドカーーーーン!!!と一発ムスッカってる勇儀さんに当てましたね…ちょと卑怯臭い気もしますが。
そのまま橋姫の所に飛んでいきましたね、やっと本題のイチャイチャが見れます。
ーーーーーーー縦穴ーーーーーーーーー
「パルスィ~~!」
「あら、またきたの?」
「おう、パルスィに会いに来たぜ!」
「私はあんたなんかに会いたくないわよ」
『うそだ、嬉しいくせに』
いきなりのツンデレです、…ものすごく嬉しそうですね。
「今日は言いたいことがあって来たんだ」
「なに?どうせつまらないことでしょ」
『つまらなくても話したいくせに、何で素直にならないの』
『うるさい』
ん?声が2人?おかしいな…、<しかし私は次の瞬間この違和感を忘れる>
「私はパルスィが好きだ!!付き合ってくれ!!!」
「な!?えっ、うぇ????!!!!」
なっ!?、いくらなんでもど真ん中速球ストレートすぎじゃない!!
パルスィもすごく真っ赤になってますよ!
おちつけクールになれ、
「えっ?ちょっと!?なんで、ふぇ///」
「わたしはパルスィが好きだ!、綺麗な所も純粋な所も、パルスィをずっと守りたいんだ!!」
「ん~~~~~!?////////////////////」
パタン!
「わっ、パルスィ!?大丈夫か?」
「きゅ~~」
…完全に気絶してますね、霧雨 魔理沙、罪な人です。
それにしも守りたいですか、人が妖怪を守る…か
たしかに彼女は少し儚げですから守りたくなりますね、
さしずめ魔理沙は王子様でパルスィはお姫様ですね…似合っていますしね
…過去に何があったか知っても魔理沙は守りつつけるでしょうか?
いえ…愚問でしたね。
「とりあえず部屋に運ぶか、おじゃまするぜ!」
「ん~魔理沙~」
「へへへ(///)」
なんとも幸せそうな寝言ですね、何はともあれお幸せに。