※会話文オンリーです。
「おじょーさまーっ!!!」
「うるさいんだよこの乳デカ中国!!」
「さりげに酷い!?」
「いきなりなんなのさ?」
「ぜひ私の膝枕で寝てください!」
「却下」
「即答!?」
「なんでお前の膝枕で寝なきゃならんのだ」
「なんでって…、決まってるじゃないですか」
「?」
「私がそうしたいからです」
「よしわかったお前いっぺん死んでこい」
「私が死ぬ時、それはお嬢様を敵から御守りする時です」
「私にはお前が敵に見えてしょうがないよ」
「さぁお嬢様!」
「正座で私のベッドに待機するな!!」
「いつまで経っても寝られませんよ?」
「美鈴がどけばいいだけの話だろ」
「嫌ですよ」
「私のグングニルを喰らいたいのか?」
「私のグングニルだなんて…、お嬢様ったら、エッチ、きゃっ」
「その思考回路を今すぐ断線させてやりたい」
「なに言ってるんですか~すでに断線されてます」
「認めたっ!?」
「ささ、お嬢様どうぞ」
「マジ勘弁してください」
「そんな、お嬢様が私に土下座するなんて!?」
「マジ自分の部屋に帰ってくださいお願いします」
「やめてくださいよお嬢様なんか私新しい快感を覚えちゃいそうです」
「さくや助けてーっ!!!!」
「いかがなさいましたかお嬢様!?」
「あの変態をどうにかしてちょうだい!」
「かしこまりました」
「咲夜さんでもいいです私に膝枕されませんか?」
「喜んで!!」
「おいーっ!!」
「申し訳ございませんお嬢様一度でいいから美鈴の膝枕を体験してみたかったんです」
「わーいどうぞ咲夜さん」
「美鈴の太もも、はぁはぁ…!」
「もういいから私の部屋から出てってください」
「咲夜さんの髪はサラサラしてて気持ちいいですね」
「美鈴の太もも、はぁはぁ…!」
「もう知らんわパチェ~!」
で、逃げた先の図書館がさらなる地獄だった、まで幻視したぜ
咲夜さんwwww
…咲夜さんが勝者すぎるwww
(誤字に非ずwww)
咲夜=美鈴の太股フェチ
……めーさくになると、どんだけ危険なんだろうか、これ
早くこいつら何とかしろよwww
凄い同感です、サラサラしてそうですよねw