時間を止めつつ、妖精メイドたちに指示をしつつ、いつもよりもはやく仕事を終える。
いつもより早くとはいっても、目標の時間は大幅に過ぎている。
おかげで、約束の時間までには自分の身なりを整える程度しかない。
紅魔館の、そしてお嬢様専属のメイドであるから、普段から身なりには気を遣っている。
けれど、それとは少し異なる。
お嬢様はもうすっかりお休みの時間。
今から会う人物は、お嬢様とは違う意味で特別だから。
そろそろかしらと時計に手をかけると同時に、規則正しいノック音が響く。
開いた手元の懐中時計は、きっかりと約束の時間を示していた。
「いつもどおりね」
部屋の隅に置いてある姿見で最終チェックをして、扉を開けて迎える。
「いらっしゃい、アリス」
「ごきげんよう、咲夜」
ふわりと笑みを浮かべるアリスのすぐ傍で、上海がぺこりとおじぎをする。
そして、その小さな体に似合わない大きなバスケットを持っていることに気が付いた。
視線に気付いたのか、すぐにアリスが上海からそのバスケットを受け取る。
「お茶請けにと思って。ほら、こないだ約束したでしょ?」
そう言われて、前回のお茶会を思い出す。
帰り際にそんな約束をしたような……。
「もしかして、忘れて用意しちゃったとか?」
「あら、そんなことないわよ。さ、貸してちょうだい、お茶の用意してくるから」
動揺をとっさに隠してバスケットに手を伸ばすも、ひょいとかわされる。
えっと思った瞬間には、右手を捕まれていた。
「なに言ってるのよ。これを作ったのは私よ? これに合う紅茶入れるから、キッチンに案内して」
断ろうにも、もっともな理由を突きつけられてしまってそれはかなわない。
おとなしくアリスに従うしかなかった。
「やっぱりいろいろあるわね」
「もちろん。お嬢様のご注文にはいつでも答えられるようしてないと」
「それでも結構無理難題言ってそうだけど」
その言葉には、笑って答えることしかできなかった。
実際、ここにあるお茶を入れるときはお菓子に合うものを選ぶことが多い。
お嬢様に注文されて入れるお茶は、必ずといっていいほどここにはないものなのだから。
「あ、カンヤムまであるのね。希少価値らしくて、めったに手に入らないのに」
「ええ。よく知ってるわね。それにする?」
「んー、そうね……でもやっぱり、ここはアッサムにしとくわ」
「そう……って、それだったら私が用意するのと変わらなかったじゃないの」
いつもアリスとお茶をするときは、よっぽどのことがない限りアッサムを入れる。
ふたりでお茶会を始めたころ、なんとなしに入れたのが最初。
アリスが何も言わなかったから、今もそれは続いている。
おかげでこのお茶に合うお菓子を考えなくてはならなくなったけど、別に苦ではない。
今までも、何度か今日のようにアリスが自分が入れると言ってきたことがある。
お茶を出すことも私の楽しみのひとつなの、と言えばおとなしく諦めてくれていた。
だからまさか、今回のような強行手段をとってくるとは思わなかった。
「だって好きなんだもの」
「お茶請けに合うものを選ぶんじゃなかったのかしら?」
「ええ、きっと合うわよ」
さらりとそんなことを言いながら、手だけは無駄な動きなく動いている。
普段から家でも自分で入れていることが伺えるほどに。
「部屋に戻りましょう。せっかくのお茶が冷めちゃうわ」
「それなら大丈夫。ポットの時間を止めておいたから」
さすがね、と肩をすくめるアリスからティーセットの乗ったトレーを奪う。
バスケットの時とは違い、今度はすんなり取らせてくれた。
「それくらい運ぶわよ」
「これくらいやらせてくれてもいいでしょう?」
人の楽しみを奪ったのだから、とは声にはださない。
けれど、それはきちんとアリスに伝わったようだった。
部屋に戻ってすぐ、再びトレーは奪われた。
今日はなにを言ってもだめだと悟って、おとなしく席に着く。
「あら、素直なのね」
「どうせ渡す気、ないんでしょ?」
さすが完璧で瀟洒なメイド、と含み笑いをするアリスを軽く睨むと、ひらひらと手を振られた。
完全に相手にされていない。
沈黙が続く中、カチャカチャとアリスがお茶を入れる音だけが部屋に響く。
いつもは見られている側だからか、なんだか妙な感じがする。
落ち着かないわけではないのだけれど。
じっと見ていたら、ぴたりとアリスの動きが止まった。
「ねぇ」
「ん?」
「そんなに見られてるとやりづらいんだけど?」
「私のことは気にしないで」
続けた続けた、と視線をアリスからティーセットに移す。
さも、お茶を入れる様子を見ているだけよ、というように。
アリスはわざとらしく大きなため息をひとつ落として、作業を再開した。
それから徐々に、私の視線は再び上がっていく。
ティーセットを操る、やわらかそうな白い手。
すらりと伸びる、細い腕。
俯き気味のため、白いケープに散らばる金髪。
すましているようで、少しだけゆるんでみえる口元。
そして、真剣さの中に楽しげな色の見える、青い瞳。
どこをとっても綺麗だと、心からそう思える。
お茶を入れる楽しみは奪われてしまったけれど、アリスのお茶が飲めるうえに、こんなにも綺麗なものが見られるとは。
これならお茶を入れてもらう立場になるのも、いいかもしれない。
「はい、できたわよ。って、また見てる」
はっとした時には、呆れた様子のアリスと目が合っていた。
ただ目が合った。
それだけなのに、顔に熱が集まってくるのがわかる。
慌てて時を止めて、早く熱が冷めるよう自分の手のひらで頬を冷やそうと試みた。
緊張で冷えた手は、冷たくて気持ちがいい。
これなら早く冷めるだろうか。
横目で、止まった世界のアリスを見る。
ちょうど、呆れ顔で止まっていた。
けれど、その呆れ顔の中に柔らかいものがあるように感じるのは、自意識過剰だろうか。
そんなことを考えながらも紅茶以外の準備を進めていくあたり、意外と冷静なのかもしれない。
顔の熱が冷める頃、お茶会の準備も進み、再び時を動かす。
「……咲夜?」
「なにかしら?」
「また時間止めたでしょ?」
あいまいに笑って、アリスが用意してくれたお菓子を差し出す。
さっき時間を止めているときに用意したもの。
訝しげな瞳で私を見返しながらも受け取って、入れてくれた紅茶を差し出してくれた。
ふたりで向かい合って座り、すべての準備は整った。
「なんだか不思議な感じね、いつもは待ってるほうだから」
「あら、それは私も同じよ。ちょっと落ち着かないわ」
「みたいね。時間を止めてまで準備を手伝うくらいだし」
小さく笑って、一口紅茶を口に含む。
「うん、おいしい」
「よかった。咲夜相手に入れるのって、結構勇気がいるのよね」
「どういう意味かしらね、それは」
私が一口飲んだのを確認し、アリスもゆっくりと紅茶を口に運んだ。
「そのままの意味。咲夜は普段からレミリアとかフランに入れてるでしょう? 私はいつも自分のためだけだもの。自分に入れるのと、人に入れてあげるのはちょっと違うじゃない」
そういうことよ、とカップを置く。
「そうね……でも、少し違うわ」
「どこが?」
「たしかに私は普段からお嬢様や妹様たち、それから館に来るお客様方にも入れてるわ。でもね、アリス、彼らとあなたに入れるのとは、全然まったく違うのよ」
「どう、違うって言うのよ……」
「わからない?」
「……ええ」
カップを片手に泳ぐ視線。
少しは気付いてきたみたいだけど、確信はないって感じかしら。
もう少し自信持っていいと思うのだけど。
でもまぁ、こういうところが可愛いのよね。
仕方ない、少し恥ずかしい気もするけれど、確信に変えてあげましょうか。
「私もあなたにお茶を出すときは緊張するの。この葉でいいのか、お菓子にあうか、ちゃんとおいしくできてるか、気に入ってもらえるか、……気にしてしまうことをあげるときりがないわ。あなたが一口飲んでカップを置くまで気が抜けないのよ」
「ど、どうしてそんな……」
みなまで言わせるとは。
きっと私の顔は赤くなっている。
けれど、アリスはそれを指摘しない。
指摘できないほど、動揺してるのか。
それに気付いたら、徐々に顔に集まった熱が落ち着いてくる気がした。
そうね。
やわらかそうな金色の髪からのぞく真っ赤な耳が可愛らしいから、今回は特別に。
「貴女がそれだけ特別ってことよ、アリス」
途中から気付いてたでしょ、と続けたら、耳どころか、首や顔まで赤く染まった。
その様子がおかしくて可愛くて。
思わず笑みがこぼれた。
「な、なに笑ってるのよっ」
「ごめんなさい、つい」
「ついって……もう」
少しむくれてそっぽを向かれてしまった。
どう機嫌をなおしてもらおうか頭を捻っていると、ぽつりとアリスは呟いた。
「そんなの、私もよ」
綺麗に見えたり、可愛く見えたり。
お茶のときもそうだったけど、今日はいろいろ振り回されてばかりね。
でも、楽しいどころかそれが嬉しいとすら思える。
「ほんと、特別も特別ね」
「何か言った?」
「なんでもないわ」
小さく笑って、少し冷めてしまった紅茶を口に運んだ。
おしまい
いつもより早くとはいっても、目標の時間は大幅に過ぎている。
おかげで、約束の時間までには自分の身なりを整える程度しかない。
紅魔館の、そしてお嬢様専属のメイドであるから、普段から身なりには気を遣っている。
けれど、それとは少し異なる。
お嬢様はもうすっかりお休みの時間。
今から会う人物は、お嬢様とは違う意味で特別だから。
そろそろかしらと時計に手をかけると同時に、規則正しいノック音が響く。
開いた手元の懐中時計は、きっかりと約束の時間を示していた。
「いつもどおりね」
部屋の隅に置いてある姿見で最終チェックをして、扉を開けて迎える。
「いらっしゃい、アリス」
「ごきげんよう、咲夜」
ふわりと笑みを浮かべるアリスのすぐ傍で、上海がぺこりとおじぎをする。
そして、その小さな体に似合わない大きなバスケットを持っていることに気が付いた。
視線に気付いたのか、すぐにアリスが上海からそのバスケットを受け取る。
「お茶請けにと思って。ほら、こないだ約束したでしょ?」
そう言われて、前回のお茶会を思い出す。
帰り際にそんな約束をしたような……。
「もしかして、忘れて用意しちゃったとか?」
「あら、そんなことないわよ。さ、貸してちょうだい、お茶の用意してくるから」
動揺をとっさに隠してバスケットに手を伸ばすも、ひょいとかわされる。
えっと思った瞬間には、右手を捕まれていた。
「なに言ってるのよ。これを作ったのは私よ? これに合う紅茶入れるから、キッチンに案内して」
断ろうにも、もっともな理由を突きつけられてしまってそれはかなわない。
おとなしくアリスに従うしかなかった。
「やっぱりいろいろあるわね」
「もちろん。お嬢様のご注文にはいつでも答えられるようしてないと」
「それでも結構無理難題言ってそうだけど」
その言葉には、笑って答えることしかできなかった。
実際、ここにあるお茶を入れるときはお菓子に合うものを選ぶことが多い。
お嬢様に注文されて入れるお茶は、必ずといっていいほどここにはないものなのだから。
「あ、カンヤムまであるのね。希少価値らしくて、めったに手に入らないのに」
「ええ。よく知ってるわね。それにする?」
「んー、そうね……でもやっぱり、ここはアッサムにしとくわ」
「そう……って、それだったら私が用意するのと変わらなかったじゃないの」
いつもアリスとお茶をするときは、よっぽどのことがない限りアッサムを入れる。
ふたりでお茶会を始めたころ、なんとなしに入れたのが最初。
アリスが何も言わなかったから、今もそれは続いている。
おかげでこのお茶に合うお菓子を考えなくてはならなくなったけど、別に苦ではない。
今までも、何度か今日のようにアリスが自分が入れると言ってきたことがある。
お茶を出すことも私の楽しみのひとつなの、と言えばおとなしく諦めてくれていた。
だからまさか、今回のような強行手段をとってくるとは思わなかった。
「だって好きなんだもの」
「お茶請けに合うものを選ぶんじゃなかったのかしら?」
「ええ、きっと合うわよ」
さらりとそんなことを言いながら、手だけは無駄な動きなく動いている。
普段から家でも自分で入れていることが伺えるほどに。
「部屋に戻りましょう。せっかくのお茶が冷めちゃうわ」
「それなら大丈夫。ポットの時間を止めておいたから」
さすがね、と肩をすくめるアリスからティーセットの乗ったトレーを奪う。
バスケットの時とは違い、今度はすんなり取らせてくれた。
「それくらい運ぶわよ」
「これくらいやらせてくれてもいいでしょう?」
人の楽しみを奪ったのだから、とは声にはださない。
けれど、それはきちんとアリスに伝わったようだった。
部屋に戻ってすぐ、再びトレーは奪われた。
今日はなにを言ってもだめだと悟って、おとなしく席に着く。
「あら、素直なのね」
「どうせ渡す気、ないんでしょ?」
さすが完璧で瀟洒なメイド、と含み笑いをするアリスを軽く睨むと、ひらひらと手を振られた。
完全に相手にされていない。
沈黙が続く中、カチャカチャとアリスがお茶を入れる音だけが部屋に響く。
いつもは見られている側だからか、なんだか妙な感じがする。
落ち着かないわけではないのだけれど。
じっと見ていたら、ぴたりとアリスの動きが止まった。
「ねぇ」
「ん?」
「そんなに見られてるとやりづらいんだけど?」
「私のことは気にしないで」
続けた続けた、と視線をアリスからティーセットに移す。
さも、お茶を入れる様子を見ているだけよ、というように。
アリスはわざとらしく大きなため息をひとつ落として、作業を再開した。
それから徐々に、私の視線は再び上がっていく。
ティーセットを操る、やわらかそうな白い手。
すらりと伸びる、細い腕。
俯き気味のため、白いケープに散らばる金髪。
すましているようで、少しだけゆるんでみえる口元。
そして、真剣さの中に楽しげな色の見える、青い瞳。
どこをとっても綺麗だと、心からそう思える。
お茶を入れる楽しみは奪われてしまったけれど、アリスのお茶が飲めるうえに、こんなにも綺麗なものが見られるとは。
これならお茶を入れてもらう立場になるのも、いいかもしれない。
「はい、できたわよ。って、また見てる」
はっとした時には、呆れた様子のアリスと目が合っていた。
ただ目が合った。
それだけなのに、顔に熱が集まってくるのがわかる。
慌てて時を止めて、早く熱が冷めるよう自分の手のひらで頬を冷やそうと試みた。
緊張で冷えた手は、冷たくて気持ちがいい。
これなら早く冷めるだろうか。
横目で、止まった世界のアリスを見る。
ちょうど、呆れ顔で止まっていた。
けれど、その呆れ顔の中に柔らかいものがあるように感じるのは、自意識過剰だろうか。
そんなことを考えながらも紅茶以外の準備を進めていくあたり、意外と冷静なのかもしれない。
顔の熱が冷める頃、お茶会の準備も進み、再び時を動かす。
「……咲夜?」
「なにかしら?」
「また時間止めたでしょ?」
あいまいに笑って、アリスが用意してくれたお菓子を差し出す。
さっき時間を止めているときに用意したもの。
訝しげな瞳で私を見返しながらも受け取って、入れてくれた紅茶を差し出してくれた。
ふたりで向かい合って座り、すべての準備は整った。
「なんだか不思議な感じね、いつもは待ってるほうだから」
「あら、それは私も同じよ。ちょっと落ち着かないわ」
「みたいね。時間を止めてまで準備を手伝うくらいだし」
小さく笑って、一口紅茶を口に含む。
「うん、おいしい」
「よかった。咲夜相手に入れるのって、結構勇気がいるのよね」
「どういう意味かしらね、それは」
私が一口飲んだのを確認し、アリスもゆっくりと紅茶を口に運んだ。
「そのままの意味。咲夜は普段からレミリアとかフランに入れてるでしょう? 私はいつも自分のためだけだもの。自分に入れるのと、人に入れてあげるのはちょっと違うじゃない」
そういうことよ、とカップを置く。
「そうね……でも、少し違うわ」
「どこが?」
「たしかに私は普段からお嬢様や妹様たち、それから館に来るお客様方にも入れてるわ。でもね、アリス、彼らとあなたに入れるのとは、全然まったく違うのよ」
「どう、違うって言うのよ……」
「わからない?」
「……ええ」
カップを片手に泳ぐ視線。
少しは気付いてきたみたいだけど、確信はないって感じかしら。
もう少し自信持っていいと思うのだけど。
でもまぁ、こういうところが可愛いのよね。
仕方ない、少し恥ずかしい気もするけれど、確信に変えてあげましょうか。
「私もあなたにお茶を出すときは緊張するの。この葉でいいのか、お菓子にあうか、ちゃんとおいしくできてるか、気に入ってもらえるか、……気にしてしまうことをあげるときりがないわ。あなたが一口飲んでカップを置くまで気が抜けないのよ」
「ど、どうしてそんな……」
みなまで言わせるとは。
きっと私の顔は赤くなっている。
けれど、アリスはそれを指摘しない。
指摘できないほど、動揺してるのか。
それに気付いたら、徐々に顔に集まった熱が落ち着いてくる気がした。
そうね。
やわらかそうな金色の髪からのぞく真っ赤な耳が可愛らしいから、今回は特別に。
「貴女がそれだけ特別ってことよ、アリス」
途中から気付いてたでしょ、と続けたら、耳どころか、首や顔まで赤く染まった。
その様子がおかしくて可愛くて。
思わず笑みがこぼれた。
「な、なに笑ってるのよっ」
「ごめんなさい、つい」
「ついって……もう」
少しむくれてそっぽを向かれてしまった。
どう機嫌をなおしてもらおうか頭を捻っていると、ぽつりとアリスは呟いた。
「そんなの、私もよ」
綺麗に見えたり、可愛く見えたり。
お茶のときもそうだったけど、今日はいろいろ振り回されてばかりね。
でも、楽しいどころかそれが嬉しいとすら思える。
「ほんと、特別も特別ね」
「何か言った?」
「なんでもないわ」
小さく笑って、少し冷めてしまった紅茶を口に運んだ。
おしまい
咲アリは正義!
やっぱりこの二人ならお茶会ですよね。
ほんと助かりますわぁ。
コメントありがとうございます。
≫奇声を発する程度の能力様
ありがとうございます。
≫2様
ありがとうございます。
ほろ甘く感じられたらよかったですw
咲アリは正義!
≫けやっきー様
ありがとうございます。
このふたりと言われて真っ先に思い浮かぶのはやはりお茶会ですよねw
≫4様
ありがとうございます。
私もそのお言葉に助かってます。
≫5様
ありがとうございます。
なるほど、素直クールと赤面ですね(メモメモ
そのほか読んでくださった方々もありがとうございます。