Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

東方体育祭 旧作連合と新作連合第1競技

2010/08/25 23:12:51
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           ◆今回は書き方を試作的に変えています、ご注意◆

霊夢「確かこんな書き方になっていたわね、台詞が今回多いからこの方式を採用したようね」

魔理沙「数が今回出るから仕方ないさ、この方式とるのも」

こんな感じ、では本編





前回までのあらすじ

神綺様、暇で幻想郷全員をひっくるめた運動会を始める。



スピーカー「ラジオ胎児!」



という音と共にラジオ体操?らしき音楽が流れた

霊夢「えっ?!そっち!?」

魔理沙「それはラジオ体操じゃない!全くもって別物だ!」

萃香「出来るのかー?」

スピーカー「腕を前から上にあげて大きく手足の腕をまわします」

霊夢「出来ないから!」

魔理沙「出来る奴いるのか・・・・」

スピーカー「1,6、足を横斜め上に横曲げのうんどーう」

咲夜「・・・・できる人は人間を超越してるわ・・・」

レミリア「無理!」

美鈴「・・・・無茶がありますよ・・・」

チルノ「なぁにこれぇ?」

大妖精「出来ないから普通に体育座りしとこう・・・チルノちゃん・・・」

くるみ「幽香様ぁ・・・出来ませんよぉ・・・」

幽香「私ですら出来ないのにどうしろと?」

スピーカー「1、6、前下にネズミをつけ3回~♪起こして牛をねじるうんど~う」

全員「はぁ!?」

霊夢「出来るかぁぁぁぁ!」

魔理沙「ふ ざ け る な」

早苗「常識に囚われてなくても流石に無理です!」

神綺「だって・・・やった人いるんだもん・・・」

全員「居るの?!」

神綺「・・・・・この作者」

全員「・・・・・・・・・・」

スピーカー「6、足を戻して強く曲げて、曲げて、5、5、6」

お空「・・・・さとり様、運動会って何?」

さとり「私もその定義がぶっ潰れてきてるわ・・・」

こいし「わかんない!」

勇儀「こんなの運動会の体操とかいう領域を軽く凌駕してるよ・・・・」

スピーカー「足を横に出して深く曲げて正面で回しましょ~う」

全員「どうやってやれってんだ!」

スピーカー「1,2,3,4 開いて、閉じて、閉じて、1,5,6手足の深呼吸~!」

霊夢「どこの蛙よ・・・」

アリス「霊夢・・・私ゴールしていい?こんな母親をもって・・・」

魔理沙「まだや!まだゴールしちゃいかん!」

スピーカー「大きく息を吸い込んでHOOOOOOOOOOOOOO77シィハッヒッ5,6,8」

全員「・・・・・・・」

神綺「ではー体操も終わったので今から50m、75m、100m走を開始したいと思います~」







































第一種目 徒競争

魔理沙「そういや思ったんだが」

霊夢「何?」

魔理沙「相手26人でこっち40人オーバーじゃ府が悪いと思ってさ」

霊夢「・・・・私は旧作チームに行きたくないわよ」

魔理沙「・・・・・・仕方ないだろ」

霊夢「本当・・・こればかりはしょうがないのかな・・・」

神綺「ではチームを発表しま~す」

霊夢「いよいよね」





信頼と安定のヘヴィーな内容だったためこちらで説明



組み合わせ

旧作チーム 旧作全部、紅魔館、妖々夢、キャプテン霊夢

新作チーム それ以外、キャプテン魔理沙

放送スタッフ 宇佐美蓮子、マエリベリー・ハーン、稗田阿求

得点係 森近霖之助

審判 競技によって変わる(八雲紫の隙間ゲスト)

こうなりました、理由としては慢性的人数不足と一応少なくてもこれなら何とかなる人数な故







霊夢「あーやっぱり旧作なのね・・・」

アリス「私も旧作チーム・・・って事は・・・」

神綺「アリスちゃぁぁん!」

アリス「・・・・・・・」

咲夜「大変な事になりましたね、お嬢様」

レミリア「まぁ、がんばらないとね」

パチュリー「むきゅ~」

美鈴「全力を尽くさないといけませんね!」

ルーミア「そうなのかー」



魔理沙「新作チームでよかった・・・・」

早苗「諏訪子様、神奈子様がんばります!」

諏訪子「あーうー」

神奈子「洩矢の力を見せるのよ」

魔理沙「・・・・いや、旧作のほうがまだマシだったかも」

















50m走

第1コース 旧作東方幻想郷よりオレンジ

オレンジ「がんばるよ~!」



第2コース 新作東方永夜抄よりリグル・ナイトバグ

リグル「き、緊張するなぁ」



第3コース 旧作東方封魔録より里香

里香「がんばるもん!」



第4コース 新作東方地霊殿より黒谷ヤマメ

ヤマメ「さてさて・・・がんばりますかねぇ」



審判 諸葛亮の孔明さん

霊夢「・・・・・」

諸葛亮「ちゃんと審判しますよ」

魔理沙「お前戦は大丈夫なのか・・・?」

諸葛亮「えぇ、その前に私は病気で・・・」

紫「痛いの痛いの飛んでけ~」

諸葛亮「把握しました、では位置についてー」

リグル「勝てるかなぁ・・・」

オレンジ「よいしょ!」

里香「走りは苦手なのにぃ~・・・」

ヤマメ「おっ・・・おいしそうな蛍が・・・」

リグル「ひぃっ!?」

諸葛亮「・・・・開始!」

霊夢「火矢を準備スタートの号令に使うなぁぁぁ!」

魔理沙「大火事になるだろぉぉぉぉ!」

リグル「何その僕を追っかけて食べようという如く恐ろしく走ってくる人は!?」

ヤマメ「別に捕まえて食べてもいいのだろ?」

リグル「うわぁぁぁぁぁ!?」

蓮子「おぉっと!?リグル選手とヤマメ選手一気に序盤から赤斗馬の如く大撃走です!」

オレンジ「・・・・・勝てないよぉ・・・・」

里香「・・・・普通にはしろ・・・」

リグル「うわぁぁぁ!?」

諸葛亮「第2コースに不正を感じられましたので失格!」

蓮子「おぉっと?!ここで審判の失格判定!」

阿求「私には分かりかねません・・・・理由を聞きたいところです」

リグル「助かった・・・・の?」

オレンジ「・・・・わーい、漁夫の利で2番だー・・・」

里香「3番だー」

ヤマメ「くっ・・・・蛍を食べそこなった・・・・」

諸葛亮「では、その反則問題となったVTRをどうぞ」

リグル「うわぁぁぁぁぁぁ!?」

ヤマメ「ひひひっ・・・」

諸葛亮「はい、ここで止めてください」

蓮子「あぁっと!?羽が見えている!」

メリー「これは確かに失格ですね・・・・」

阿求「あまりの恐怖に羽を出してその推進力であの速さを出していたわけですね」

諸葛亮「私も怖い人が来たら伏兵を使いますがね、ははは」

蓮子「順位が確定しました!1位ヤマメ選手!2位はオレンジ選手と続き3位は里香選手4位は失格です!」

リグル「うぅ・・・・」

諸葛亮「また次があるじゃないですか、ほらほら泣かない泣かない」

リグル「はい・・・・」

メリー「次は、75m走 3ボス代表者の方出てください」









































75m走 3ボス指定

第1コース 東方新作聖輦船より雲居一輪

一輪「がんばりま~す」



第2コース 東方旧作封魔録より特例でエリー

エリー「うーんと・・・魔力なしで走ればいいのね~」



第3コース 東方新作風神録より河城にとり

にとり「河童の科学力見せるよー!」

諸葛亮「ロケットブースターは禁止です」

にとり「えー」



第4コース 東方旧作靈異伝よりSinGyoku

SinGyoku「・・・・・・」

魔理沙「お前人間だったの!?」

霊夢「あー嫌な奴まで出てるわねぇ・・・・」

SinGyoku「唯の門番じゃないぞ・・・覚悟しとけ」

霊夢「貴方男だったの!?」

SinGyoku「このほうがいいですか?」

諸葛亮「変化の術で男性か女性かどっちかはっきりしていただくとうれしいのですが・・・」

SinGyoku「では男でいこう」

諸葛亮「分かりました、火を放て」

霊夢「だからそのスタート方式やめなさぁぁぁい!」

にとり「ロケットブースターがダメならN3oならいいんしょ!」



N3o ニトロの科学記号、よく車の映画とかゲームで出るあの青い炎を吹き出して一気に早くするアレ



エリー「う~ん早いよぉー」

SinGyoku「遅いな・・・」

にとり「?!」

SinGyoku「唯の門番ではないのでな、これでも博麗の血があるのだよ」

一輪「早いよぉ・・・・」

諸葛亮「・・・・・全員反則ではないですね・・・しかし3秒で終わるとは・・・」

蓮子「実況すら出来ません・・・常人では目が追いつきません」

メリー「・・・・と、とりあえず結果いったらいいのかな?」

阿求「多分・・・」

諸葛亮「・・・・順位を言いますと1位が普通の走りで2.84秒のSinGyokuさん」

蓮子「人間じゃないわよ・・・・」

諸葛亮「2位がニトロとかいう謎の物質の効果もあり3.58秒でゴールした河城にとりさん」

阿求「・・・・反則まがいですね」

諸葛亮「3位が7.11秒でゴールしたエリーさんで、4位は10.95秒でゴールした雲居一輪さんです」

蓮子「では次は1秒台確定の100m走です!」



第1コース 新作東方花映塚より射命丸文

文「幻想郷最速を見せますよ!」



第2コース 旧作東方夢時空よりミミちゃん

ミミちゃん「きゅ~ん」

魔理沙「いや、すでに人間ですらねぇ」

霊夢「・・・・気にしちゃだめよ」



第3コース 旧作東方怪綺談よりマイ

マイ「・・・・・」



第4コース 新作東方風神録より洩矢諏訪子

諏訪子「あーうー」

諸葛亮「放て」

文「そぉい!」

ミミちゃん「Fire!」

諏訪子「うー!」

マイ「・・・・・・」

蓮子「・・・・何この飲茶視点」

メリー「一般人でも分かる視点にしてよ・・・」

阿求「・・・・・・・誰が1位なんですか?」

諸葛亮「えーと・・・全員同着です、てか私でも分かりませんでした」

魔理沙「そりゃわからんよ」

霊夢「・・・・誰か、スーパースローカメラ持ってきて」

にとり「そんなものあるわけないじゃん!」

神綺「えーと・・・・次は借り物競争いきま~す」

夢子「選手の方は準備してください・・・」

咲夜「それにしてもこの神綺様、半そで体操服にブルマとはノリノリである」









































借り物競争(8人制)

ルールは簡単、お題にある借り物を借りてゴールするだけ



第1コース 新作東方聖輦船よりナズーリン

ナズーリン「私の得意分野だね」



第2コース 旧作東方妖々夢より橙

橙「藍しゃま!がんばります!}



第3コース 新作東方地霊殿より火焔猫燐

お燐「ある種なら絶対に負けないよ!」



第4コース 旧作東方夢時空より小兎姫

小兎姫「コレクションの数なら負けないわ!」



第5コース 新作東方永夜抄より上白沢慧音

慧音「私がこんなところで活躍するとは・・・」



第6コース 旧作東方怪綺談より夢子さん

夢子「・・・・はぁ」



第7コース 新作東方緋想天より永江衣玖

衣玖「がんばります」

魔理沙「足遅いのに大丈夫か・・・?」



第8コース 旧作東方紅魔郷より十六夜咲夜

咲夜「お嬢様のために・・・・」



審判は引き続き諸葛亮の孔明さんと森近霖之助さん

諸葛亮「ずるがないか見定めます」

香霖「物が正しいかちゃんと見るよ」

蓮子「では・・・・」

香霖「開始っ!」



ナズーリン「何々・・・無理、蓬莱の玉の枝とか」

咲夜「・・・・いや、どう考えたって陰陽玉借りるとか無理だわ・・・」

衣玖「あら・・・・これなら借りれますね」

橙「あぶらあげはどこにありますかぁ~?」

お燐「・・・・・こんなの借りれる訳がないじゃない!何よレールガンって?!」

小兎姫「えーと・・・手榴弾・・・あった!」

慧音「わっ・・・私にこんなものを借りれと・・・!?」

夢子「よりにもよって一番厳しいのを・・・・」

蓮子「おーっと!?これは全員悩んでいるなら衣玖さん、小兎姫がゴール前の検問に入りました!」

香霖「さてさて、お題を」

衣玖「お題は私の尊敬する人の物品です、なので総領娘様の緋想の剣を借りました」

天子「衣玖・・・」

香霖「許可」

衣玖「では一番乗り・・・」

諸葛亮「あ、物は返してからゴールしてくださいね」

天子「いくー!」

衣玖「総領娘様、お返しします」

天子「かまってー!」

衣玖「今はそれどころじゃないので後でいいでしょうか?」

天子「今の言葉聞いて今かまってほしくなったのー!」

衣玖「あらあら・・・では一緒にゴールしましょうか」

諸葛亮「あぁ、それはいいですよ」

小兎姫「はい!私の借り物手榴弾!」

香霖「・・・・誰から借りた・・・聞くまでもなくあの人だね」

月下「やぁ」

小兎姫「このひと!」

霊夢「おい!?残影作者何してる!?」

魔理沙「流石にでちゃやばいだろ!」

月下「いいえ、この物語の作者です」

霊夢「残影のほうと関係ないわね?」

月下「いや、そんなことしたら俺が殺されますよ」

魔理沙「まぁ・・・あの人に手を出したら命がないしな・・・」

諸葛亮「はい、OKですよゴール認定」

小兎姫「わーい!」

衣玖「あらあら2着になっちゃいましたね」

諸葛亮「衣玖さんゴールです」

橙「はい!あぶらあげ!」

慧音「私も借りて・・・きたぞ!」

香霖「これはまさしくあぶらあげだね、で慧音さんは?」

妹紅「一体私を連れてきて何をするんだ?慧音」

慧音「借り物内容は・・・その・・・私の大切な人だ!」

香霖「・・・・・これは借り物なのか?」

諸葛亮「照れ隠しから見てこれは本当ですね、3着が橙で4着が慧音ですね」

夢子&咲夜「はいっ!借り物!」

香霖「お題は?」

夢子「神綺様の肌着!誰ですかこんなふざけたのお題にかいたの!」

咲夜「妹様のレーヴァテイン!こんなの借り物にしちゃ危険すぎます!」

ナズーリン「ほらっ!蓬莱の玉の枝だ!」

輝夜「本当、おかしな借り物競争よね永琳」

永琳「それ以前にこんな借り物を考えた人を追及したいわ」

鈴仙「狂ってる」

てゐ「・・・・お燐が悩んでるけど何が書かれてるのかしら」

諸葛亮「それぞれOK許可が出たので5着同時が咲夜と夢子、7着がナズーリンですね」

お燐「ギブアップ・・・・」

蓮子「あーっと!?ここでギプアップ?!借り物は何だったのでしょうか?!」

お燐「北斗の拳トキをつれて来い・・・・・」

全員「・・・・・・・無理」

トキ「激流に身を任せて同化する」

神綺「いるじゃない」

夢子「それ以前にどうしてこんなやばい病人がいるのです?」

紫「さぁ?」

霊夢「気にしたら負けよ・・・きっと・・・」







































物語は第2競技へと続く
やっちまったなぁ!周泰ぃ!(ぉぃ

と、言うわけで始まりました混沌体育祭を書いているMoonLightです。

今回は軽く忙しい人向けラジオ体操と徒競走と借り物競争とかなりソフトだったわけですが・・・

え?最初からヘヴィーだって?気にしちゃまけだよみんな

今回試作段階であんな書き方をしていますがもしもそれが嫌いであれば次の機会でまた序章のように戻しますし・・・今回だけは多めに見て・・・

また評価次第では続きを書こうと思います、それではさらば



PS ピクシブのほうでアインという名前でこっちとは別の小説かいてます
MoonLight(月下)
コメント



1.奇声を発する程度の能力削除
>スピーカー「ラジオ胎児!」
初っ端から吹いたwwwwwww
>「それにしてもこの神綺様、半そで体操服にブルマとはノリノリである
何…だと!?

続きが楽しみです!!!
2.名前が無い程度の能力削除
前回・今回通していまいち全体的に情景が分からない。
ましてこれからもっと運動シーンいれるのなら、状況説明を入れていかないと、楽しいのは自分だけになりますよ。
3.名前が無い程度の能力削除
ナニこれ酷い。誉め言葉でも何でもなく本当に酷い。
4.テラー削除
登場人物が多く、台詞の前に名前をいれるのは仕方ないとしても、地の文が全くないのは流石に読みづらいです。
あと、スピーカーの音声は「」だけで充分かと…

ニコ動ネタ等もも多くて、東方が霞んで見えます。
5.如月日向削除
たくさんのキャラが競いあう話は好きですっ。
これからの展開が気になるところですが、いくつか言わせてくださいませ。

■三点リーダーの用法
一般的には「…」を二つセットで使います。
例:「そんなことは……ない」

もちろんこれは一般的な小説の話です。Web媒体やゲームでは読みやすさを考慮して「・・・」
とすることもあります。
ですが、点の数が3つになったり4つになったりすることは、まずありません。
また美鈴「・・・・無茶がありますよ・・・」
のように一文の前後に付けるのは流石に違和感を覚えます。
使用に当たってはご自身でルールを決めるといいです。
特にこだわりがないのであれば「……」を使う事をオススメします。
ちなみに「…」は「さんてん」もしくは「・・・」で変換すると出ます。

■疑問符(?) 感嘆符(!)の後の字下げ
文末以外で「?」「!」を使う場合は、一字下げたほうが見やすいです。
例:小兎姫「はい! 私の借り物手榴弾!」

■試作段階の書き方
セリフの前に登場人物の名前を付ける事、と仮定してお話します。
私はこの書き方で問題ないと思います。
登場人物が多めですし、地の文では説明しづらい事もあるでしょう。
例えば智高さんのショートギャグ100連発などが成功している例だと思います。
http://coolier.sytes.net:8080/sosowa/ssw_l/?mode=read&key=1265700347&log=100

■状況の不明瞭さ
最も問題なのは、地の文がないことでしょう。
セリフ重視なのは問題ないのですが、登場人物が「どういう行動を取っているのか」
ということがわからないと、読者はその光景を思い描けず、読むときにつっかえてしまいます。

お燐は途中で借り物を変えていると思うのですが、そういった所も書いて欲しかったです。
あれ、借りものって「レールガンじゃなかったかな」と思ってしまうので。

■その他
旧作東方妖々夢より橙
これは旧作チーム 東方妖々夢より橙
としたほうがいいと思います。
今作では、新作の一部が旧作チームに編入されている説明があるのでわかりますが
次回以降は誤解を生む原因になるかもしれません。


長文失礼しました。
偉そうな事を言える者ではないのですが、次回作楽しみにしておりますっ。