雲『今日の空から幻想郷を見てみようは紅魔館篇じゃぞ、一輪』
一『はい雲ざn…』
雲『コラ!くも○ぃと呼ばんか!』
一『そっちの方が危ないわよ』
雲『…まぁ良いわい、行くぞ、く○み』
一『大丈夫かなぁ…』
~親爺移動中~
一『うわぁ~、綺麗、姐さんにも見せてあげたいわ~』
雲『霧の湖、別名紅魔湖じゃ、湖の周辺にはいたずらをする妖精が飛び交っていると言われておる』
一『あ、知ってます、チルノって言う氷精でしたよね』
雲『うむ、ほかにも色々居るのじゃが割愛しようかの』
一『この湖を抜ければ…』
雲『うむ、紅き魔が住まう館、紅魔館じゃ』
一『あっ、門が見えてきましたよ』
雲『門番が仕事しているようじゃの、行ってみるか』
~親爺降下中~
雲『く○じぃじゃ!お主ここで何をしとる』
美『あ、どうもく○じぃさん』
雲『お主は今何をしておる』
美『今は門番をやっております』
一『(…聞かなくちゃ分からなかったんですか?雲山)』
雲『(お約束じゃよ、く○み)ほう、どんな仕事じゃ?』
美『主に館の防衛です』
雲『そうか、がんばれよ~』
一『がんばって下さいね』
美『は~い』
~親爺上昇中~
雲『さて、紅魔館上空をぐるっと一回りしてみようかの』
一『はい』
雲『紅魔館の敷地面積は730,000m²、ナズーリングラードが丸々入るのぉ』
一『…そんなに広かったんですか?ナズーリングラード』
雲『…スマン、覚えとらん』
一『やっぱり』
雲『うぉ!見ろく○み!まだここにはあれが残っとったのか!』
一『あれ?あれって何です?』
雲『往くぞ!』
一『あぁ、ちょっと!?』
~親爺急降下中~
雲『…よいか、そっと近づくのじゃぞ』
一『はい』
雲『今じゃ!』
一『エイッ!』
雲『やった!捕獲成功じゃ!生のメイドさんじゃ、絶滅危惧種じゃぞ、く○み』
一『…なんかヤバイですよく○じぃ』
咲『…幻符「殺人ドール」』
~親爺四散中~
雲『酷い目にあったのう』
一『…あれは自業自得だと思うのですが』
雲『さて、今回の空から幻想郷を見てみようは紅魔館上空からお送りしたぞ』
一『それでは皆さん』
雲&一『さよ~なら~』
一「…てぇのが今回の台本で、空撮は村紗に任せて良い?」
村「ごめんね、一輪、企画からしてアウトの三文字が浮かんだんだけど」
雲「(…ワシには拒否権無い系ですか?)」
一『はい雲ざn…』
雲『コラ!くも○ぃと呼ばんか!』
一『そっちの方が危ないわよ』
雲『…まぁ良いわい、行くぞ、く○み』
一『大丈夫かなぁ…』
~親爺移動中~
一『うわぁ~、綺麗、姐さんにも見せてあげたいわ~』
雲『霧の湖、別名紅魔湖じゃ、湖の周辺にはいたずらをする妖精が飛び交っていると言われておる』
一『あ、知ってます、チルノって言う氷精でしたよね』
雲『うむ、ほかにも色々居るのじゃが割愛しようかの』
一『この湖を抜ければ…』
雲『うむ、紅き魔が住まう館、紅魔館じゃ』
一『あっ、門が見えてきましたよ』
雲『門番が仕事しているようじゃの、行ってみるか』
~親爺降下中~
雲『く○じぃじゃ!お主ここで何をしとる』
美『あ、どうもく○じぃさん』
雲『お主は今何をしておる』
美『今は門番をやっております』
一『(…聞かなくちゃ分からなかったんですか?雲山)』
雲『(お約束じゃよ、く○み)ほう、どんな仕事じゃ?』
美『主に館の防衛です』
雲『そうか、がんばれよ~』
一『がんばって下さいね』
美『は~い』
~親爺上昇中~
雲『さて、紅魔館上空をぐるっと一回りしてみようかの』
一『はい』
雲『紅魔館の敷地面積は730,000m²、ナズーリングラードが丸々入るのぉ』
一『…そんなに広かったんですか?ナズーリングラード』
雲『…スマン、覚えとらん』
一『やっぱり』
雲『うぉ!見ろく○み!まだここにはあれが残っとったのか!』
一『あれ?あれって何です?』
雲『往くぞ!』
一『あぁ、ちょっと!?』
~親爺急降下中~
雲『…よいか、そっと近づくのじゃぞ』
一『はい』
雲『今じゃ!』
一『エイッ!』
雲『やった!捕獲成功じゃ!生のメイドさんじゃ、絶滅危惧種じゃぞ、く○み』
一『…なんかヤバイですよく○じぃ』
咲『…幻符「殺人ドール」』
~親爺四散中~
雲『酷い目にあったのう』
一『…あれは自業自得だと思うのですが』
雲『さて、今回の空から幻想郷を見てみようは紅魔館上空からお送りしたぞ』
一『それでは皆さん』
雲&一『さよ~なら~』
一「…てぇのが今回の台本で、空撮は村紗に任せて良い?」
村「ごめんね、一輪、企画からしてアウトの三文字が浮かんだんだけど」
雲「(…ワシには拒否権無い系ですか?)」
同じくwww
その一言に尽きます。