8月 オーガスト、本来ならまーだ暑い時期である つーか暑すぎてだりーよという人もいるだろう
そんな中・・・某魔界の神様は・・・
「夢子ちゃん!運動会するわよ!」
「神綺様・・・急に何を?」
「だーかーらー、うんどうかい!」
わけの分からん事言い出していた・・・
「夢子ちゃん!招待状を早く早く!」
「はぁ・・・気苦労が耐えない・・・」
一方博麗神社
「れいむー、おさけー」
「はぁ・・・萃香、伊吹瓢に入ってないの?」
「う~・・・」
「はぁ・・・相変わらず神社に誰も来ないわね・・・」
「れいむー!手紙がきてるぞー?」
「はぁ・・・誰からのかしら」
「博麗靈夢様へ、このたび魔界では幻想郷で運動会をしようと思っております」
「・・・・・はぁ!?」
「おわっ!?霊夢どうした!?」
「幻想郷全体で運動会をするから参加しろって?!冗談じゃないわ!」
「運動会!」
「はぁ・・・萃香、参加しちゃうの?」
「もちろん!」
「厄介なことにならなきゃいいけど・・・・」
運動会会場!
「あーあ、とうとうやってきちゃったわね・・・」
「うんどうかいー!」
「萃香、走り回らないの」
「霊夢、お前も参加するのか」
「そういう魔理沙はもう着替え終わってるじゃない」
「外の世界で『たいそうふく』とかいうらしい」
「私はこのままでいいわよ・・・」
「れいむー、これどうきがえたらいいんだー?」
「・・・・・・・・・・」
「萃香ェ・・・」
「何その萃香ェ・・・って?!私死ぬの?!」
「魔理沙・・・私帰っていい?」
「ダメ」
「酷い・・・私と夜を過ごした中じゃない・・・」
「お前が私といつ一緒の布団で寝たというんだ、少しは落ちつけ」
「嫌よ!話せー!ヤメロー!シニタクナーイ!」
「いつからダメギになった、読者がついてこれなくなるからいい加減あきらめろ」
「うぅ・・・・」
「あら?霊夢に魔理沙も参加するのね」
「かという貴方は咲夜じゃない」
「咲夜も参加か」
「レミリアお嬢様もパチュリー様もフランお嬢様も参加です」
「嫌な予感しかしないっ!」
「全く持ってそのとおり」
「れいむーまりさー、なんかはじまるみたいだぞー?」
「えー今回は東方大運動会に参加してありがとうございまぁすー」
「この声・・・魔理沙、私幻聴でも聞こえてるかしら」
「まさか・・・な」
「主催者のラクス・・・」
「待てぇぇぇぇぇぇい!そこでボケるかぁぁ!?」
「ダメだこの魔界神・・・早く何とかしないと・・・」
「これは酷い・・・霊夢ぅ・・・魔理沙ぁ・・・どうなるん?」
「萃香まで壊れてきたわね・・・」
「えーと、今から軽くですが説明しまーす」
軽く説明が20分もかかるというヘヴィーな説明だったため省略とこっちで説明
Q何をするか?
A運動会
Q競技と参加者
A参加者は旧作と新作ほぼ全員、競技は不明
「あー、長かったわ・・・魔理沙」
「だな・・・20分もかかるとは・・・」
「そろそろ開会式ね・・・」
「どんなことになるのやら・・・・」
「えーこれより開会式を始めます」
「主催者の神綺様、どうぞ」
「主催の神綺です。今から皆さんに運動会をしてもらいま~す」
「霊夢・・・・案の定だな」
「魔理沙・・・言ったら終わりよ」
「・・・・・もう突っ込んだら負けだと思うんだ」
「では~早速忙しい人向けのラジオ体操からー」
「無理!」
「できるか!」
「普通のにしろ!」
ラジオ胎児~と共に忙しい人向けの音楽が流れ出した・・・ 続く・・・のか?
そんな中・・・某魔界の神様は・・・
「夢子ちゃん!運動会するわよ!」
「神綺様・・・急に何を?」
「だーかーらー、うんどうかい!」
わけの分からん事言い出していた・・・
「夢子ちゃん!招待状を早く早く!」
「はぁ・・・気苦労が耐えない・・・」
一方博麗神社
「れいむー、おさけー」
「はぁ・・・萃香、伊吹瓢に入ってないの?」
「う~・・・」
「はぁ・・・相変わらず神社に誰も来ないわね・・・」
「れいむー!手紙がきてるぞー?」
「はぁ・・・誰からのかしら」
「博麗靈夢様へ、このたび魔界では幻想郷で運動会をしようと思っております」
「・・・・・はぁ!?」
「おわっ!?霊夢どうした!?」
「幻想郷全体で運動会をするから参加しろって?!冗談じゃないわ!」
「運動会!」
「はぁ・・・萃香、参加しちゃうの?」
「もちろん!」
「厄介なことにならなきゃいいけど・・・・」
運動会会場!
「あーあ、とうとうやってきちゃったわね・・・」
「うんどうかいー!」
「萃香、走り回らないの」
「霊夢、お前も参加するのか」
「そういう魔理沙はもう着替え終わってるじゃない」
「外の世界で『たいそうふく』とかいうらしい」
「私はこのままでいいわよ・・・」
「れいむー、これどうきがえたらいいんだー?」
「・・・・・・・・・・」
「萃香ェ・・・」
「何その萃香ェ・・・って?!私死ぬの?!」
「魔理沙・・・私帰っていい?」
「ダメ」
「酷い・・・私と夜を過ごした中じゃない・・・」
「お前が私といつ一緒の布団で寝たというんだ、少しは落ちつけ」
「嫌よ!話せー!ヤメロー!シニタクナーイ!」
「いつからダメギになった、読者がついてこれなくなるからいい加減あきらめろ」
「うぅ・・・・」
「あら?霊夢に魔理沙も参加するのね」
「かという貴方は咲夜じゃない」
「咲夜も参加か」
「レミリアお嬢様もパチュリー様もフランお嬢様も参加です」
「嫌な予感しかしないっ!」
「全く持ってそのとおり」
「れいむーまりさー、なんかはじまるみたいだぞー?」
「えー今回は東方大運動会に参加してありがとうございまぁすー」
「この声・・・魔理沙、私幻聴でも聞こえてるかしら」
「まさか・・・な」
「主催者のラクス・・・」
「待てぇぇぇぇぇぇい!そこでボケるかぁぁ!?」
「ダメだこの魔界神・・・早く何とかしないと・・・」
「これは酷い・・・霊夢ぅ・・・魔理沙ぁ・・・どうなるん?」
「萃香まで壊れてきたわね・・・」
「えーと、今から軽くですが説明しまーす」
軽く説明が20分もかかるというヘヴィーな説明だったため省略とこっちで説明
Q何をするか?
A運動会
Q競技と参加者
A参加者は旧作と新作ほぼ全員、競技は不明
「あー、長かったわ・・・魔理沙」
「だな・・・20分もかかるとは・・・」
「そろそろ開会式ね・・・」
「どんなことになるのやら・・・・」
「えーこれより開会式を始めます」
「主催者の神綺様、どうぞ」
「主催の神綺です。今から皆さんに運動会をしてもらいま~す」
「霊夢・・・・案の定だな」
「魔理沙・・・言ったら終わりよ」
「・・・・・もう突っ込んだら負けだと思うんだ」
「では~早速忙しい人向けのラジオ体操からー」
「無理!」
「できるか!」
「普通のにしろ!」
ラジオ胎児~と共に忙しい人向けの音楽が流れ出した・・・ 続く・・・のか?
個人的に凄い久しぶりに聞いた言葉だwwwww
神綺様の体操服姿が凄く見たい!!
説明20分とは…実際ありえそうで怖いw
>1
斜め下に向いて大きく腹筋の運動を今すぐする作業に戻るんだ
けやっきー様
神綺様だから仕方ないね
2名の方々見ていただきありがとうございます、続きですがかこうと思いませう 某魔界神が暴走してカオスはかわりありませんが