「あたいったらＡチームね！！！」
「さっそく違うモノ来た！！！」
あ、どうも。華彩のカオスに巻き込まれて突っ込みにまわる奴第一位、星です。
何か知らないけど霖之助さんに会いに行こうとしたら…
崖から落ちて
川に落ちて
瀧から落ちて
流木に頭をぶつけ
そのまま湖に流れた所をこのチルノさんに
凍らされ
解凍され
落とし穴に落ち
埋められ
掘られ
宝塔を落とし
宝塔は割れ…
マスパで焼かれ
etc...
そしてチルノさんに「私…戦争するんだ…」と言われて今に至ります。
「で、戦争って言ったって何をするんですか？」
「ん？地面の下に圧縮鍋に小さい鉄球を入れて加熱した奴（クレイモア地雷）とか某ウミガメ事件のように小さい落とし穴にやすりで先をさらに研いだ五寸釘を７本ぐらい刺したベニヤ板を先端を上に向けて仕掛けたり（実際にあった事件）…」
「…この子は妖精じゃない…妖精の皮を被った悪魔だ…！」
ちなみにチルノは今の発言を頬を赤く染めてほぅ…と熱い息を吐きながら説明してくれやがりました…。ｺﾉﾋﾄﾃﾞﾅｼｯ!
「それで…妖精大戦争でしたっけ？妖精って今何人居るんですか？」
「ん？えっと…相手は三人でこっちは…
あたい
大妖精
リリーＷ
リリーＢに…」
「三対四？結構小規模ｄ…」
「あと妖精メイド部隊一個師団」
「ハートフルモッコストーリー！！？」
師団 七千人～九千人
華(ｺﾉｱｸﾏ!!
「三対七千四人って四面楚歌なんて状況じゃないですよ！！？」
「仕方ないな～とらえもんは～。増やせばいいんでしょ、全く…」
「とらえもん！？仕方ないのはド●えもんの方なの！！？あと何故増やした！！？」
「と言う訳で呼んできました強力な助っ人」
「スルーですか…しかも異様に速いですね…」
「私が⑨なので、かの有名なスナイパー⑬を呼びました」
「妖精じゃ無くなったじゃないですか…まさかゴｒ」
「どうもアポロ⑬です」
「どなた！？」
「えりーんです」
「ああ、私が聖のDie腹餅を摘み食いした時に来てくれた薬師様ですか」
Die腹餅、読んで字の如し。賞味期限切れの温泉卵を食った時より腹が死ぬ。これを食おうとしてたり崩死茶を飲もうとした聖って一体…。
華(ｺﾉﾋﾄd(ry
「私のこの悪口を書いた矢文はどんな相手のこめかみと眉間と人中と水月を外さないわ」
「なんて微妙な…」
「あとは…」
「まだ居るんですか？」
「青いHUNNDOSI王子、こーりんです」
「古！！結構古いよ！！」
「完全な助っ人よ！！」
「完（璧に）全（裸）の間違いだ！！」
【意味】 完璧とは、欠点や不足が全くなく、非常に立派なさま（こと）。
「なんかイヤな気分に…何故？」
「…多分上ね」
「上…」
「ふぅ…現ｊ」
「ネタを使いまわさない」
「ハイ…」
「戦争なら私にお任せ！！」
「お前は！桃の頭脳とかもう一人の元、部下で５０歩８００６８６００歩（８月２１日時点の地球～月の距離）を記録した伝説の英雄で今は餅つきの指示をはべりｗｗｗ」
「位相ごと消え去りたい…」
「だめよ？優曇華！？」
「何故疑問形なんですか！！？」
「ぴぽぱぴぽぴｐっぽぴぴぴあぴｓぴぴぴぴｄぴぴぴいぷいぴぷいぴぴPIｐｗｗｗ」
「月と交信中ね」
「イヤなシーンですね」
「依姫様達に変な励ましを貰った」
「良かったじゃない」
「何か戦争したくなった」
「何故！！？」
「良く言った！冷戦！！敵は本能寺にあり！！焼き討ちじゃ！！！」
「…あれ？二人くらい混じってる気がする」
このあとマジで焼かれました。
やはりあなたの脳味噌を覗いてみたいですwwwww
＞…ハンカチ王子ってダルビッシュ優の事だっけ？確かあだ名がダー君で…１７０kmのボールを投げるって頭に記憶されてるけどあってるよね？
こんな人がいたら60億位で取引されちゃうよ
同時公開を所望す。
うんカオス。一回病院行ってこい！むしろ病院が来い！
ご主人ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンッッッ！！？？
投げ槍 様
____r｡, . ､ _,,.,_
, '´ ⌒ヾﾟ') ,ゝ｀´⌒ヽ.
i （ ( ) ） ）ﾉ ＜て ｲ（.( 人）ﾙ
（ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾖ ,へヽｿ；ﾟ ヮﾟﾉ(_,
｀(_i⊃(ﾒ⊂) |/＞<⊃:'ij'⊂>
／＼￣￣／＼ . ／￣￣￣￣＼
| ● ● | |) ○ ○ ○ (|
／ " ▽ " ＼ ／ ν. ＼
（( (( (( ／＿＿＿＿＿＿＿＿＼ . （( (( (( ／＿＿＿＿＿＿＿＿＼
￣ ＼＿＼＿_／＿／ ￣ . ￣ ＼＿＼＿_／＿／ ￣
こんな感じ
下上右左 様
↑みたいな感じ
…え？違うの？
唯 様
頑張ります！精神外科以外で。
小さな賢将 様
さとこい真拳！！
┌───────────────────┬─────────┐
│ 探索依頼書 │┌───────┐│
│┌─────┬───────────┐││ nd)(bn ｜｜
││依頼人氏名│寅 丸 星 │││ _ゝ´ﾟ⌒ﾟ｀ゝ ｜｜
│├─────┼───────────┤││ ..彳(ﾉハヽﾊ)ゝ ｜｜
││ 探索物 │宝 塔 │││ 从ﾊﾟ ヮﾟﾉ( ｜｜
│├─────┼───────────┤││ /^i｀虫'lヽ. ｜｜
││ 納品期限 │できるだけ早く. │││ ん/ｰ^-ヽ丿. ｜｜
│└─────┴───────────┘│└───────┘│
│┌探索物詳細─────────────┴────────┐│
││今回は中々見つからないところに隠したぞ！ ｜｜
││うまく見つけられるかな？ふふふ。 ｜｜
││いやまさかもう無くした訳じゃないよ？ ｜｜
││そ、そうこれはナズーリンを思っての訓練プログラムさ。 ｜｜
││私も辛いけど心を鬼にしてだね …ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ｜｜