「…魔理沙さん、お話があります」
それが、早苗が我が家に来て一番最初に発した言葉だった
「いきなりどうした早苗、話って何だ?」
「オプションについてです」
「オプションってあぁはいはい、それがどうした」
「なぜ弾切れを起こさないのですか?」
「へ?」
早苗の顔はマジだった、ならば私もマジになって聞こう
「霊夢さんは霊力云々で無尽蔵に出せますし、咲夜さんは時を止めて回収してます」
「おう、で何故に私を?」
「魔理沙さんはミサイルとかじゃないですか、どうして弾切れがないのですか?教えて下さい」
私はバンダナを巻き付け早苗に言った
「分かった、教えてやるよ、良く聞け」
「はい」
早苗は聞き漏らさないように身を乗りだした
「無限バンダナだ」
「メタギア厨乙wwwwwww」
それが、早苗が我が家に来て一番最初に発した言葉だった
「いきなりどうした早苗、話って何だ?」
「オプションについてです」
「オプションってあぁはいはい、それがどうした」
「なぜ弾切れを起こさないのですか?」
「へ?」
早苗の顔はマジだった、ならば私もマジになって聞こう
「霊夢さんは霊力云々で無尽蔵に出せますし、咲夜さんは時を止めて回収してます」
「おう、で何故に私を?」
「魔理沙さんはミサイルとかじゃないですか、どうして弾切れがないのですか?教えて下さい」
私はバンダナを巻き付け早苗に言った
「分かった、教えてやるよ、良く聞け」
「はい」
早苗は聞き漏らさないように身を乗りだした
「無限バンダナだ」
「メタギア厨乙wwwwwww」
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)