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ご注意ください、今回はカオスの領域よりも別方面で吹き飛んでいます。この先に進む場合はこの大いなる宇宙よりも寛大な心を持って注意して見てください。
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命蓮寺
「ご主人…着いて来てもらいたい所があるんだが…」
「何処ですか?いいでs…」
「こいし真拳!!!」
「何故っ!!?」
説明しよう、こいし真拳とは無意識のうちに無意識に急所を無意識にボディーブローを叩き込む迷惑極まりない拳法なのである。
「おや?ご主人が気絶している。よし仕方ない、連れて行こう」
こうしてナズーリンは星を『萌えるゴミ』専用ポリ袋に詰め込み引きずって移動を開始した。
???
「ハッ!!ここは…」
「こいしs…!!」
「危ッ!!」
星は眼を覚ますとボディーブローを再び叩き込もうとするナズーリンの姿を捕捉、回避した。
「チッ…」
「チッじゃないですよ!いきなりなんですか!!肯定したのに殴られるってどういうことですか!!!」
「はいはい、ごめんねごめんねー!!」
「ちゃんとあやまれ…ってナズーリン、なんで黒いスーツにサングラス、帽子付き?」
「…一言で言おう」
「……」
「ようこそ、●ズ●ーランドヘ」
●
「アウト――――!!!」
「ちょっと前にスカウトされてね、なんかイメージにピッタリだったとか」
「…うわーお」
「と言う訳でバイトしてくるからちょっと待っててくれ」
「…私が此処に来た理由は?」
「まあそこらにいてくれ」
「はい…」
一番目、東風谷 早苗
「ここが新しく出来たテーマパークですか…あ、いくらで入れますか―?」
「…カエレ」
「え?」
「帰れ――――!!!」
「!?」
「!?」
「何だ貴様!一体何様のつもりだ!!」
「…え!?な、何がd」
「五月蝿い!口答えするな!!それに君はなんだ!!白に緑に濃い藍か…ピッコ●か!?ピッ●ロ気どりか!!?」
「!!!?」
「KA☆E☆RE!!貴様じゃピッコロにはなれん!!!さーてそろそろ紅白のあの子と合体でもしてろ!!!!」
「う…うわぁ―――ん!!霊夢さーん!!!」
「HAHAHA!!」
「え?これがバイト?」
二番目、博麗 霊夢
「早苗を泣かせたのは貴様か――!!!」
「ああ、そうだとも!この添え物!かまぼこ!脳内ピンク巫女が!!」
「なんだと!?このひょっこり公太郎が!!!」
「黙れ紅白が!!御目出度い色しやがって!!そろそろ貧乏から卒業したらどうだ!!万年入学式か!?アァッ!!?」
「んだとコラ!!もう一度言ってみろ!!!」
「何度でも言ってやりたいが仕事の邪魔だ、先程の巫女の泣き顔を高画質で録画したビデオと写真を一セットやるから帰れ!!」
「よーし!良くやったネズミ!!」
そして巫女とハイタッチしホクホク顔で巫女は帰って行った。
「…ナズーリンは何がしたいんでしょう?」
三番目、EX三人娘御一行
「犬耳生やして首輪付けてあこがれのお姉さまの首筋をスーッと舐めてろ虹色の空気が!!」
「グッて言われてうわ――ん!!」
「無意識にホイホイいっちゃいな!グリコの大将が!!!」
「…心を閉じちゃった時だって此処まで言われないよ…」
「ぬえぬえぬれぬえ(笑)ぬえぬえぬれぬえ(笑)ぬえぬえぬれぬえ(笑)ぬえぬえぬれぬえ(笑)ぬえぬえぬれぬえ(笑)ぬえぬえぬれぬえ(笑)ぬえぬえぬれぬえ(笑)ぬえぬえぬれぬえ(笑)」
「!?!?!?」
「考えが読めない…!」
四番目、バカルテット
「セールスタイムだ!ゴミ雑巾!!そ~なのか~っていえばいいと思うなよ!!?」
「いきなり酷いのか~!!」
「ひどい…」
「命数法において不可説不可説転を答えろ⑨文式」
「10の37218383881977644441306597687849648128乗(37潤2183溝8388穣1977𥝱6444垓4130京6597兆6878億4964万8128乗)」
「正解!」
「ナズーリン…仏教で深く関わらないと分からないでしょう…それ…」
「うん、ごめん…何にも言えないや…」
「…え!?」
「ええ…?」
「みすちーさん…ご趣味は…」
「びぃえるを少々」
「気が合いそうですね私達」
「…お見合い?」
五番目、紅魔館メンバー
「フィーバーだ!!最近はれみ☆りあ☆ふぅ…(笑)なんだろ!?このNO.2が!!」
「うー!咲夜――!!」
「グッバイ!ポンコツ役立たず!!過剰労働で腰の調子は大丈夫!?いや、リアルに大丈夫!!?」
「…無理☆」
「サイバイマン(ボソッ」
「!?」
「生ゴミ!駄目野菜!!変色ボロ雑巾、毒キノコ風味――!!!!」
「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」
「ロリをどう思う?」
「ヤサシク…愛でたいですね」
「…立てばカリスマ」
「座れば幼女」
「歩く姿は…」
「「おぜうさま!」」
「駄目だ!突っ込みが追いつかない!!」
「終わった終わった♪」
「何してるんですか貴女!!何がしたいんですか!!!」
「作者は言っていた…『欲しい道具!?一回自分の頭が見てみたいわ!!』ちなみに作者の親曰く、華『おーい何か欲しい道具ってある?』母『お前の頭の中が覗ける道具とお前の行動が察知できる道具』」
「…つまり意味不明、又は何となく」
「そういう事、さて帰ろう」
「呼んだ理由は!!?」
「何となく」
「さとこい真拳!!」
説明しよう、さとこい真拳とは無意識のうちに無意識に一番攻撃されたくない所やトラウマを読み無意識に正確に正拳を叩き込む迷惑極まりない拳法なのである。
「ヒデブッ!!」
「悪は去った…!!」
数日後
「ごしゅじ~ん…」
「どうしました?」
「バイトクビになった」
きっと甘を尼で書けるようになっても戻れないと思うよ・・・
ツッコミが追いつかないwwww
>>甘を書けるようになりたい。そうすれば元に戻れると信じてる。
違う。貴方に向いているのはシリアスだとか言ってみる。
下上右左 様
俺の屍を越えていってくれ。
そっちの方が難しいよ…。
奇声を発する程度の能力 様
チルノは結構すごいと思うんだ。
3 様
パワーバランス的に早苗の方が上っぽい気がする
唯 様
お久しぶりです!
紅魔警察とか頑張りますね。
駄目だ、追い付けないwww
ホントにあなたの思考を見てみたいですwwwww
6 様
、 _,,.,_
,ゝ`´⌒ヽ.
<て イ(.( 人)ル
,へ ヽソ゚ ヮ゚ノ(_,
|/><⊃:'ij'⊂>
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
|) ○ ○ ○ (|
/″ ν. \ ウィンウィン
(( (( (( /________\ ウィンウィン
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