最近早苗が良く遊びに来る、まぁいいや、可愛いし、お胸様気持ちいいし
「ねぇねぇ霊夢さん、お話考えたんです、聞いて下さい」
「唐突ね、良いわよ」
早苗のお話を聞いて、後悔しそうになった
『…見つけましたよー、あ・や・さ・ま』
『も・も・もみじぃ!イヤー』
『何言ってるんですか?私です、椛ですよ、あなたの椛ですよ』
『こ、来ないでぇ』
『落ち着いて下さい、気が動転してるんですね、さぁ帰りましょう、私たちのスウィートホームに』
『だ、誰か、助けてー』
『助けに来たじゃないですか、ほら、私の手を取って、さぁ』
『怖いです、怖いですってば』
『何でですか?何で私を見てくれないんですか?私はあなたのことをこんなにも愛しているのに!』
白狼天狗の悲痛な叫びだ、聞こえてくるぜ
『文様ぁ、椛はずっと寂しかったんですよ、あなたが隣にいない夜を何度過ごしたことか、何度あなたが私を力強く抱きしめてくれる夢を見たことか、夜に夢から覚めて誰もいない布団を見て何度枕を濡らしたか…』
『も、椛…』
『文様は何で逃げるんですか?あぁ分かった羽根があるから逃げるんですよね、じゃぁその羽根千切っちゃいますね、あぁでも文様を傷つけたくない、でも、仕方ないですよね、うふ』
『も、椛、落ち着いて下さい、お願いですから…』
『うふ、うふふふ、さぁ帰りましょう、そして一緒に甘い一時を過ごしましょう』
『Noooooooooooo!!!』
「…と言う感じと、もう一つ」
勘弁して…
『つ、疲れましたぁ、三日間椛の顔を見てないなんて狂いそうでしたよ』
『お帰りなさぁい、文様』
『もぉみじぃ、ただいまでーす』
たぶんここで文は抱きついたんだろうね、仕方ないね
『キャア、文様ぁ』
『はぁぁぁン、我慢できません!』
『あの、文様、聞きたいことがあるんですけど』
『何ですかぁ?椛のお願いだったらなぁんでも聞いてあげますよぉ』
『一度やりたかったんです、文様、お風呂にしますか?ご飯が先ですか?それとも私ですか?』
キタヨ定番
『勿論…』
『勿論、何ですか?』
『椛に決まってるじゃないですかぁぁぁぁぁ、椛ィィィ』
『あぁん、文様ぁ』
まぁそっからはめくるめくお楽しみタイムだろう
「で、どちらが好みですか?霊夢さん」
「私は出来れば病んだ感じが良いわね、前の方かしら」
なんでちゃんと返答してるんだか、私
「ねぇねぇ霊夢さん、お話考えたんです、聞いて下さい」
「唐突ね、良いわよ」
早苗のお話を聞いて、後悔しそうになった
『…見つけましたよー、あ・や・さ・ま』
『も・も・もみじぃ!イヤー』
『何言ってるんですか?私です、椛ですよ、あなたの椛ですよ』
『こ、来ないでぇ』
『落ち着いて下さい、気が動転してるんですね、さぁ帰りましょう、私たちのスウィートホームに』
『だ、誰か、助けてー』
『助けに来たじゃないですか、ほら、私の手を取って、さぁ』
『怖いです、怖いですってば』
『何でですか?何で私を見てくれないんですか?私はあなたのことをこんなにも愛しているのに!』
白狼天狗の悲痛な叫びだ、聞こえてくるぜ
『文様ぁ、椛はずっと寂しかったんですよ、あなたが隣にいない夜を何度過ごしたことか、何度あなたが私を力強く抱きしめてくれる夢を見たことか、夜に夢から覚めて誰もいない布団を見て何度枕を濡らしたか…』
『も、椛…』
『文様は何で逃げるんですか?あぁ分かった羽根があるから逃げるんですよね、じゃぁその羽根千切っちゃいますね、あぁでも文様を傷つけたくない、でも、仕方ないですよね、うふ』
『も、椛、落ち着いて下さい、お願いですから…』
『うふ、うふふふ、さぁ帰りましょう、そして一緒に甘い一時を過ごしましょう』
『Noooooooooooo!!!』
「…と言う感じと、もう一つ」
勘弁して…
『つ、疲れましたぁ、三日間椛の顔を見てないなんて狂いそうでしたよ』
『お帰りなさぁい、文様』
『もぉみじぃ、ただいまでーす』
たぶんここで文は抱きついたんだろうね、仕方ないね
『キャア、文様ぁ』
『はぁぁぁン、我慢できません!』
『あの、文様、聞きたいことがあるんですけど』
『何ですかぁ?椛のお願いだったらなぁんでも聞いてあげますよぉ』
『一度やりたかったんです、文様、お風呂にしますか?ご飯が先ですか?それとも私ですか?』
キタヨ定番
『勿論…』
『勿論、何ですか?』
『椛に決まってるじゃないですかぁぁぁぁぁ、椛ィィィ』
『あぁん、文様ぁ』
まぁそっからはめくるめくお楽しみタイムだろう
「で、どちらが好みですか?霊夢さん」
「私は出来れば病んだ感じが良いわね、前の方かしら」
なんでちゃんと返答してるんだか、私
ナイスです!
特に紅魔館の人たちで。