Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

何でこんな話書いてしまったんだろう

2010/07/22 18:27:59
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最近早苗が良く遊びに来る、まぁいいや、可愛いし、お胸様気持ちいいし
「ねぇねぇ霊夢さん、お話考えたんです、聞いて下さい」
「唐突ね、良いわよ」
早苗のお話を聞いて、後悔しそうになった
『…見つけましたよー、あ・や・さ・ま』

『も・も・もみじぃ!イヤー』

『何言ってるんですか?私です、椛ですよ、あなたの椛ですよ』

『こ、来ないでぇ』

『落ち着いて下さい、気が動転してるんですね、さぁ帰りましょう、私たちのスウィートホームに』

『だ、誰か、助けてー』

『助けに来たじゃないですか、ほら、私の手を取って、さぁ』

『怖いです、怖いですってば』

『何でですか?何で私を見てくれないんですか?私はあなたのことをこんなにも愛しているのに!』

白狼天狗の悲痛な叫びだ、聞こえてくるぜ

『文様ぁ、椛はずっと寂しかったんですよ、あなたが隣にいない夜を何度過ごしたことか、何度あなたが私を力強く抱きしめてくれる夢を見たことか、夜に夢から覚めて誰もいない布団を見て何度枕を濡らしたか…』

『も、椛…』

『文様は何で逃げるんですか?あぁ分かった羽根があるから逃げるんですよね、じゃぁその羽根千切っちゃいますね、あぁでも文様を傷つけたくない、でも、仕方ないですよね、うふ』

『も、椛、落ち着いて下さい、お願いですから…』

『うふ、うふふふ、さぁ帰りましょう、そして一緒に甘い一時を過ごしましょう』

『Noooooooooooo!!!』

「…と言う感じと、もう一つ」
勘弁して…
『つ、疲れましたぁ、三日間椛の顔を見てないなんて狂いそうでしたよ』

『お帰りなさぁい、文様』

『もぉみじぃ、ただいまでーす』

たぶんここで文は抱きついたんだろうね、仕方ないね

『キャア、文様ぁ』

『はぁぁぁン、我慢できません!』

『あの、文様、聞きたいことがあるんですけど』

『何ですかぁ?椛のお願いだったらなぁんでも聞いてあげますよぉ』

『一度やりたかったんです、文様、お風呂にしますか?ご飯が先ですか?それとも私ですか?』

キタヨ定番

『勿論…』

『勿論、何ですか?』

『椛に決まってるじゃないですかぁぁぁぁぁ、椛ィィィ』

『あぁん、文様ぁ』

まぁそっからはめくるめくお楽しみタイムだろう
「で、どちらが好みですか?霊夢さん」
「私は出来れば病んだ感じが良いわね、前の方かしら」
なんでちゃんと返答してるんだか、私
「…ずいぶん楽しそうですね」
背筋が凍った、後ろには銀髪の天狗がいた
「覚悟は、出来てますね?特に早苗さん」
「…メェーディーックー!」
GAME OVER



始まりは先週
友「あやもみでなんか書いてくれ」
俺「無理、カップリングは苦手です」
友「お願いします、土下座するから」
俺「………」
土下座に感動して無理して書きました。
なぁあんた、言っただろ?カップリングは苦手なんだよぉ
でもすいません、ちょっと勉強し直します
投げ槍
コメント



1.削除
友人GJ
2.名前が無い程度の能力削除
日本語で頼む。
3.奇声を発する程度の能力削除
友人さんは本当に土下座したんだww
ナイスです!
4.所詮チルノ並みの脳味噌削除
俺も土下座しますからもっとカップリングもの書いてください。
特に紅魔館の人たちで。