萃香が九十九万九千九百九十八匹…、萃香が九十九万九千九百九十九匹…、
………一匹足りなァァァァァァァァい!!!!
※本編とは一切関係ありません
Q.一匹足りないとどうなるの?
~咲乱-サクラン-~
美「咲夜さーん、今週のシフトの事なんですけど…」
咲「れみ(はぁと) りあ(はぁと) うー(はぁと)! ハイ!!」
メイド隊「れみ! りあ! うー!」
咲「違ーう!!れみ(はぁと) りあ(はぁと) うー(はぁと)!もっと愛を込めて!!」
メイド隊「れみ(はぁと) りあ(はぁと) うー(はぁと)!!」
咲「やればできるんじゃないの!!ホラ、あと200セット!!」
メイド隊(半泣き)「れみ(はぁと) りあ(はぁと) うー(はぁと)!!」
美「…もしもし」
「はい、スタッフサービスです」
美「もう勘弁してください」
~萃香に冥土服、これが俺のジャスティス~
霊「萃香ー、あんたって小さくなれるでしょ?」
萃「小さくなれるねぇ」
霊「じゃあさ、居候の身なんだし、神社の中の害虫退治してよ」
萃「いや、それくらい萃める力を使えばコンマ以下だけど」
霊「いや、そういうの無しで」
萃「んー?まぁいいけど」
霊「じゃあこれ」
萃「何これ、日本刀?」
霊「それで頑張ってみて」
萃「あいよー、じゃあちょっくら…」
霊「……一撃殺虫」
萃「ん?なんか言った?」
霊「えー?別にー」
~たのしいにほんご~
紫々【ゆかゆか】〔形〕
意:ゆかゆかしているさま。
例:「なんかオラ、ゆかゆかしてきたぞ!」
ゆかりすとスーパーサイヤ人爆誕。
~もう懐かしい~
ガ「ついに ねんがんの なまえを てにいれたぞ!」
ちゅうごくは どうする?
そう、かんけいないね
→殺してでも うばいとる
ゆずってくれ!たのむ!
ガ「な なにをする きさまー!」
~せいぜい6か~
ア「八頭身魔理沙って八頭身も無いわよ」
魔「私に言われても困る」