<にとりちゃーん
_....._
;⌒,,~⌒)
ノノ )_)_ハ)_)∂
( ハ(i^ω^ノ))/ <お?
゚〈t,"i,父j(つ
,(ソ"n nヽ,
``i.ラi.ラ´´
~( ^ω^)は河にいるようです~
ここは妖怪の山。
人間が近寄ってはいけない危険な場所です。
しかし流れる河は透明で、とても涼しそうな風景。
そんな中にぷかぷかと一匹の河童の少女が浮いていました。
(;^ω^)おー……夏はあっちいお……
( ^ω^)河から出たらきっとお皿干からびちゃうお
( ^ω^)でも丘の上じゃないと機械いじれないお……
( ^ω^)おーんおーん
悩む振りしてこの少女、実のところ何も考えてません。
とりあえず「お水ぷかぷか気持ちいいお」という考えで頭が一杯です。
こんな感じでのんびり過ごして、日が沈んで涼しくなったら河から上がって機械いじり。
それが彼女の日常です。
たまーにお客さんが来ることもあります。
<こんにちわ
( ^ω^)お?
_,.ヒXナ,、
,'´/~⌒^ヽ
( ll( ノハノ) )
(リ( #゚;;-゚ノ)<今日は暑くて厄いね
(,,〉,>()、
~'i,ンT,ン"~
目の前に現れたのは黒白の魔法使いさんです。
どっからどう見ても魔法使いです。
今時こんな典型的な格好をしている人も珍しいです。
(;^ω^)おおっ、人間!?
从 ゚∀从 そうだよ人間様だよ
(#`ω´)人間は山に入っちゃいけないんだお! 出て行くお!
从 ゚∀从 うっせーなー盟友なんだから大目に見ろよ
(#`ω´)危ないから言ってるんだお!
从 ゚∀从 ハイハイ、っつっても今日はお前に用が会ってきたんだよ
( ^ω^)お?
从 ゚∀从 『お?』じゃねーよ。貸したもん返せって話だ
( ^ω^)……?
从#゚∀从 おいこらてめえ。忘れたとは言わせねえぞ
( ^ω^)忘れたお
(#)^ω^)箒は殴る道具じゃないってことを魔理沙に忠告したい
从#゚∀从 知るかボケ
( ^ω^)結局僕は何を借りたんだっけかお
从#゚∀从 ミミちゃんだミミちゃん! ICBM!
( ^ω^)お……おー!! 思い出したお! あのミサイルちゃんかお!
从 ゚∀从 そうだよ。さっさと返せ。今すぐ返せ。私が誰かに物を貸してやるなんざ滅多に無いんだからな
( ^ω^)でも結果的に地底の時のサポートが出来るようになったんだから僕にも感謝してほしいお
从 ゚∀从 あんなのろっちいミサイル役に立つわけねえだろ
( ´ω`)そ、そんな言い方ないお……
从;゚∀从 あー悪かったよ、言い過ぎた
( ^ω^)ならいいお
从#゚∀从(こいつ……)
( ^ω^)じゃ、今から持ってくるから待ってるお
从 ゚∀从 さっさとしろよ
言うや否や、ざぶんと水に潜ると猛スピードで河の上流へ向かっていきました。
しばらく、とは言っても10分くらい経った頃でしょうか。
自分の身長ほどある顔付きミサイルを頭の上に抱えながらにとりが戻ってきました。
( ^ω^)ほい、ミミちゃん
从 ゚∀从 おい濡らしたりしてねえだろうな
( ^ω^)少しは信用してほしいお。大丈夫だお、ほら
<きゅ~ん
从 ゚∀从 おー!! ミミちゃん! 私の可愛いミm
__,,..、、- - - .、、...,,___
,,、‐''"~ ̄  ̄``''‐、、
/ \
/ ヽ
/ ヽ
/ / ~~` '' ‐- 、、 ,,__ __ ,,..、、 -‐ '' "~~\ ヽ
| / __  ̄ __ ヽ |
.| { ´ ‐- ....__ __... -‐ ` } .|
.| 〉,,・^'' - .,, ~ i ~ __,,.- ^`・、.〈 |
./ ̄| /,/~ヽ、 `'' ‐--‐ ,.| 、‐-‐'' "~ _ノ~\,ヽ | ̄ヽ
| (` | / ヽ,,_____`‐-、_、..,,___ノ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´) |
| }.| ./' \二二・二../ ヽ / ヽ、二・二二/ 'ヽ | { |
.| //| .| / | |. \ | |ヽヽ|
.| .| | .| / | |. \ | | | .|
|ヽ.| | / .| |. ヽ .| .|./ .|
| .| | / | | ヽ | | /
ヽ .| | / .| | ヽ | | /
.ヽ.| | / '二〈___〉二` ヽ | |./
| | `-;-′ | |
iヽ|. ,,... -‐"`‐"`'‐- 、、 |/i <きゅ~ん……
| ヽ /...---‐‐‐‐‐----.ヽ / .|
| ヽ. ,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- 、 / |
.| ヽ ! ./ .|
,,| ヽ. | ./ |、
|\. ヽ / /.|
.|. \. ヽ、____ ___/ / .|
' `  ̄ ̄ ´ '
从 ゚∀从
( ^ω^)
从 ゚∀从 おい
( ^ω^)お?
从 ゚∀从 何これ
( ^ω^)ミミちゃんです
从 ゚∀从 いやぜってえ違うよ。ミミちゃんこんな背中に回ったら反射的に撃ち殺すような顔してねえよ
( ^ω^)男子三日会わざれば刮目して見よということわざがありまして……
从#゚∀从 変わりすぎてもう別物じゃねえか! 眉毛太いし! 一体何しやがった!!
( ^ω^)いやせっかく地下で核エネルギー手に入れたからちょちょっと搭載したらこんなにダンディなお顔に
(::#)"ω#)顔面マスパは正直キツいお
从 ゚∀从 黙れ。さっさと戻せ
( ^ω^)えー……
从 ゚∀从 マスター……
(;^ω^)分かったお! 今すぐ戻すからその八卦炉はしまってくれお!!
トンテンカン、と金属の音が響きます。
手持ちの工具を器用に使い、あっという間にミミちゃんは元通りになりました。
<きゅ~ん
从 ゚∀从 よし、私のミミちゃんだ。ったく手間取らせやがってよー
( ^ω^)魔理沙は冗談ってやつが分かってないお
从 ゚∀从 あ?
( ^ω^)ごめんなさい
一睨みして、魔理沙はミミちゃんの上に跨りました。
从 ゚∀从 よっしゃ! 久しぶりに飛ばすぞー! 行けっミミちゃん!!
ゴゴゴゴ、というブースターの音と共に勢い良く飛んでいきました。
一筋の煙を残して魔法の森まで一直線です。
( ^ω^)おー、早いおー
そこでにとり、何かに気づきました。
( ^ω^)お、そういえば……
( ^ω^)燃料の調整忘れてたお
( ^ω^)……
( ^ω^)まいっか
~魔法の森~
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
_,........,_
, ´,.-== ,ヽ
i (ノノλノ)リ
ルイ) ´_ゝ`ノ) <ん?
/フニつヽヽ
くク/_入⌒)`)
( ´_ゝ`)爆発音……?
( ´_ゝ`)ま、いつものことか
その日、魔法の森に新しくクレーターが出来ました。
後日にとりがマスパでチン! されたのは言うまでもありません。
( ^ω^)おしまいだお!
_....._
;⌒,,~⌒)
ノノ )_)_ハ)_)∂
( ハ(i^ω^ノ))/ <お?
゚〈t,"i,父j(つ
,(ソ"n nヽ,
``i.ラi.ラ´´
~( ^ω^)は河にいるようです~
ここは妖怪の山。
人間が近寄ってはいけない危険な場所です。
しかし流れる河は透明で、とても涼しそうな風景。
そんな中にぷかぷかと一匹の河童の少女が浮いていました。
(;^ω^)おー……夏はあっちいお……
( ^ω^)河から出たらきっとお皿干からびちゃうお
( ^ω^)でも丘の上じゃないと機械いじれないお……
( ^ω^)おーんおーん
悩む振りしてこの少女、実のところ何も考えてません。
とりあえず「お水ぷかぷか気持ちいいお」という考えで頭が一杯です。
こんな感じでのんびり過ごして、日が沈んで涼しくなったら河から上がって機械いじり。
それが彼女の日常です。
たまーにお客さんが来ることもあります。
<こんにちわ
( ^ω^)お?
_,.ヒXナ,、
,'´/~⌒^ヽ
( ll( ノハノ) )
(リ( #゚;;-゚ノ)<今日は暑くて厄いね
(,,〉,>()、
~'i,ンT,ン"~
目の前に現れたのは黒白の魔法使いさんです。
どっからどう見ても魔法使いです。
今時こんな典型的な格好をしている人も珍しいです。
(;^ω^)おおっ、人間!?
从 ゚∀从 そうだよ人間様だよ
(#`ω´)人間は山に入っちゃいけないんだお! 出て行くお!
从 ゚∀从 うっせーなー盟友なんだから大目に見ろよ
(#`ω´)危ないから言ってるんだお!
从 ゚∀从 ハイハイ、っつっても今日はお前に用が会ってきたんだよ
( ^ω^)お?
从 ゚∀从 『お?』じゃねーよ。貸したもん返せって話だ
( ^ω^)……?
从#゚∀从 おいこらてめえ。忘れたとは言わせねえぞ
( ^ω^)忘れたお
(#)^ω^)箒は殴る道具じゃないってことを魔理沙に忠告したい
从#゚∀从 知るかボケ
( ^ω^)結局僕は何を借りたんだっけかお
从#゚∀从 ミミちゃんだミミちゃん! ICBM!
( ^ω^)お……おー!! 思い出したお! あのミサイルちゃんかお!
从 ゚∀从 そうだよ。さっさと返せ。今すぐ返せ。私が誰かに物を貸してやるなんざ滅多に無いんだからな
( ^ω^)でも結果的に地底の時のサポートが出来るようになったんだから僕にも感謝してほしいお
从 ゚∀从 あんなのろっちいミサイル役に立つわけねえだろ
( ´ω`)そ、そんな言い方ないお……
从;゚∀从 あー悪かったよ、言い過ぎた
( ^ω^)ならいいお
从#゚∀从(こいつ……)
( ^ω^)じゃ、今から持ってくるから待ってるお
从 ゚∀从 さっさとしろよ
言うや否や、ざぶんと水に潜ると猛スピードで河の上流へ向かっていきました。
しばらく、とは言っても10分くらい経った頃でしょうか。
自分の身長ほどある顔付きミサイルを頭の上に抱えながらにとりが戻ってきました。
( ^ω^)ほい、ミミちゃん
从 ゚∀从 おい濡らしたりしてねえだろうな
( ^ω^)少しは信用してほしいお。大丈夫だお、ほら
<きゅ~ん
从 ゚∀从 おー!! ミミちゃん! 私の可愛いミm
__,,..、、- - - .、、...,,___
,,、‐''"~ ̄  ̄``''‐、、
/ \
/ ヽ
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| }.| ./' \二二・二../ ヽ / ヽ、二・二二/ 'ヽ | { |
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|ヽ.| | / .| |. ヽ .| .|./ .|
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| ヽ /...---‐‐‐‐‐----.ヽ / .|
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从 ゚∀从 おい
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( ^ω^)いやせっかく地下で核エネルギー手に入れたからちょちょっと搭載したらこんなにダンディなお顔に
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<きゅ~ん
从 ゚∀从 よし、私のミミちゃんだ。ったく手間取らせやがってよー
( ^ω^)魔理沙は冗談ってやつが分かってないお
从 ゚∀从 あ?
( ^ω^)ごめんなさい
一睨みして、魔理沙はミミちゃんの上に跨りました。
从 ゚∀从 よっしゃ! 久しぶりに飛ばすぞー! 行けっミミちゃん!!
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( ^ω^)おー、早いおー
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~魔法の森~
ヽ`
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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( ´_ゝ`)爆発音……?
( ´_ゝ`)ま、いつものことか
その日、魔法の森に新しくクレーターが出来ました。
後日にとりがマスパでチン! されたのは言うまでもありません。
( ^ω^)おしまいだお!
そうか、某13に一度魔改造されちゃったから、性能が変化したんですねww