「は? 何だこれ?」
射命丸 文はファインダーの中に入っていた光景が信じられなくて、カメラを下げて素で呟いた。
「何って? 見れば分かるじゃない!」
文から強制的に取材を受けさせられた古明池 こいしは元気いっぱいに叫んだ。
「ローズ地獄だよ!」
……地獄だよ! ……くだよ! ……よ!
「……それは分かってます。えぇ分かってます。ほっぺつねって夢ではないことも分かってます。分かってます。分かってますけど何で男と男が裸で抱き合ってるんですかぁあああああああ!!!」
「ローズ地獄だからだよ?」
「薔薇の意味が違うし!」
実は、ローズ地獄は男たちが文に近付く度に抱き合う幻想を見せるスペルカードであったのだ。文に近付く度に茨の蔓に巻かれた男たちのア~ア~と唸る声が耳に入ってくる。文は心の底から嫌悪して、その声を打ち消すために耳を塞いで大声で叫ぼうとする。
「ほらほら、そんなことしてるうちに次々と襲ってくるよぉ~」
「うぶぉあ!」
薔薇が目の前を危うく通り過ぎる。
『霖ノ助。ワシの楼観剣を……』
『妖忌さんの楼観剣はこれまでしゃぶった中でも最高の――』
それっきり聞こえなくなったが、その喘ぎは文にノンストップ身震いを与えた。あれには絶対に当たらねぇ! と文は心に決めた。絶対だ!
しかし、文には問題があった。そう、そもそもこいし相手に取材を申し込んだのは文自身なのだ。まさかここまで刺々しい薔薇を見せられるとは思ってもみなかった。なので、文にはローズ地獄を撮らなければならない義務が生じる。
「うぅ……あれを撮らなくちゃいけないの? あんな、男たちが光る汗を流しながらに互いを抱き合ってるのを……?」
薔薇が咲くようによろしく、男たちが次から次へと(声にならない声を出しながら)体を抱きしめては消えてゆく。赤い弾幕と青い弾幕が次々と男に変わっていく様は、まさに薔薇(ローズ)地獄。
正直、文は泣きたかった。心の底からここを逃げ出したかった。しかし、自分から申し込んで写真を一枚も撮らずに帰るのは天狗としてのプライドが廃る。
「――こいしさん。あなたが無意識でこれを出したのは認めたくないけど認めることにしましょう。しかし、妖怪誰しもやり直すことは出来るんですよ? これはきっと何かの間違いを起こして発動させてしまったのですよね? だから、こいしさん。最初からやり直してぇぇぇええええええええ!! こいしさん頬を染めてるぅぅぅううううううう!!?」
「っきゃ! 恥ずかしいっ」
「恥ずかしいじゃねぇよ! 何顔隠してんだよ! てか何で顔真っ赤なわけ? 何で呼吸少し荒いわけ? 何で体もじもじさせてるわけ? ――嘘でしょ? まさか……まさかこいしさんは――!」
「うん。腐ってるよ?」
「いうなあああああああああ!」
「しかも、筋金入りのド変態だよ?」
「やめろぉおおおおおおおお! 今全宇宙六千兆人のこいしファンが穴と言う穴から血を噴き出しましたよ!!?」
「あ、危ない」
「ふぉわあああああああ!」
文は全神経を駆使して、薔薇を全力で避ける。
『止めてください毘沙門天様……!』
『命蓮よ。ワシはお主が生きていたころから想っておった……! さぁ、ワシの股間の宝塔で宝刀の砲塔を飲み込んでおくれ……!』
『嫌だぁあああああああ! 助けて姉さん! 姉さぁぁぁぁぁああああああん!』
「……私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は――」
耳を押さえて一心不乱に唱える文。おかげで幾分か精神が比較的落ち着いてきた時、文は気がつく。
――ん? あれ? 私のカメラがな
「ノォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
文は気がついたら絶叫していた。こいしが可愛らしく「えへへ」と涎を垂らしながら文のカメラでパシャパシャパシャパシャと、貯めてはは撮り、溜めては撮りを繰り返して連写していたからだ。
「な、ななななな何てことしてくれてんだこらぁ!」
「きゃうっ。あ! もう少し! もう少しだけ! いいでしょ! クリアの協力して上げてんだから!」
こいしが手を伸ばし足をぱたぱたさせて文からカメラを取ろうとする。
「もう少しだけじゃねぇぇぇどぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお! 協力するなら自分自身をファインダーにいれろやこの腐れ女子がああああああ! ――って、ああああああああ! 私のカメラが! フィルムが! 男たちのムサイ体と光る汗に汚染されててててててててt」
「あ、」
ピチューン、という効果音が相応しい散り方であった。
力尽きた文は、喘ぐ男たちの荒波にへと飲まれていく。
「あーあ。行っちゃった……まぁいいや」
えへへと笑みを浮かべながら無意識を駆使して盗ったカメラで薔薇(大好物)を撮る。
パシャパシャパシャリ、パシャリパシャリと。
――しかし、この時までにこいしは気づいてなかったのだ。
文のカメラは撮る度に、弾幕を消すことを。
『おぉぉおおぉおぉおおぉぉぉおおぉぉおおお!!!』
つまり、薔薇(垂涎もの)がどんどん消えていくのだ。
「え? ――あ! あ! あーーーーーー!」
気がついた時にはもう遅かった。ほとんどの弾幕は消えて、薔薇(ドリーム)も消えている。
「そ、そんなぁ……うぇ、えぇーーーーん!」
えぐえぐと涙をこぼすこいし。その涙はまるで海の結晶やーー! とさとりが我を忘れて飛びだしたくなるようなものだったが、生憎さとりは部屋の隅っこで妹の意外な一面を知って放心状態だった。穴という穴からは血。足元も血の海だった。
(知らなかった……こいしが……こいしが腐女子だったなんて……)
(こいし……こいし……こいし……!)
(――私も腐女子になる!)
(というか、私がBLだああああああ!)
意味不明瞭なことを叫びつつ、さとりは全力で残り少ない薔薇(希望の星)へと服を脱ぎ捨てながらダイブする。
その時、弾幕の中から白いものが勢いよく飛び出した。それはむくむくと大きくなり、実体を持って固さを得る。雲山は小さい女の子を泣かせはしない。それは一輪が幼いころからむくむくさせてきた雲山の
「アウトォォォォォオオオオオオオ!!!」
中から麻雀力(18800<あややダブルオー>Adh)の力を得た文が勢いよく飛び出してきて、トランザムをかけながら雲山を風込みの力で蹴り飛ばした。雲山はお星様となった。この時の拍子に、雲山が飛ばされて行った人里にケフィアの雨を降らせることになるのだが、またそれは別のお話である。
「すごーい。雲山ってこんなに大きくなるんだね」
「黙れ! 黙らっしゃい! もうこれ以上被害を広げるな! イノベイターと化した私の裸単騎大四喜(サウザンドウィンド)が風を吹かせるわよ!?」
「えぇーー? 文は薔薇嫌い?」
「ネタとして嫌いではないです! でも、この薔薇は嫌いです!」
「えぇぇええええええ!!? 僕は大好きなのにぃ!」
「あなたが大好きでも私には関係ありませんからね!?」
「女の子に薔薇が嫌いな娘はいないと思うよ!」
「そうでしょうかねぇぇぇぇ!!? もしそうだったとしても迫りくるガチムチは嫌ですよぉおおおお! ――って、ん?」
「どしたの?」
文は違和感も元を辿り、
「今、こいしさん自分のこと『僕』って言いました?」
「うん? そうだよ? 実は一人称は僕だってことに最近気がついたんだよ!」
「そ、そうなんですかぁ……初耳ですけど……ところでなんか変な気配が――」
「僕っ娘こいしぃぃいぃぃぃいいいいいいい!!!」
『ひぃっ!?』
さとりが涎を撒き散らしながらこいしに一直線へと走ってくる。しかも全裸で。
「こいすぃぃぃいいいいいいい!」
「お、お姉ちゃん!? 何!? 何が起こったの!?」
「こいしがこいしでこいしらしさが出た僕という単語マヂで私のハートをエキスタシィィィィィィ!」
「お姉ちゃんが壊れた―ー!」
「壊れてなんかありませんよ。仮に壊れたとしてもこいしに壊されたんです。責任取ってくださいよこいし」
「ひゃんっ。お姉ちゃんやめて! 僕のスカートに手入れないで!」
「あぁ……恥ずかしがって顔真っ赤にしてる僕っ娘こいしぃ良い。でも、そうよね。恥ずかしいわよね。じゃあ、こうすればいいわよね」
「っへ?」
さとりがスペルカードを出した時、文は全速でその場を逃げようとした。しかし、悲しいかな。その時カメラを思い出してしまったのが運の尽きだった。慌ててこいしからカメラを奪い返した瞬間、そのスペルは発動してしまった。
今度は多くの艶めかしい声が場を支配した。今度は薔薇ではなく百合であった。
さとりは鼻息荒くしながらこいしのスカートの中にあるこいしの髪と同じ色をした布切れを脱がせる。
それが、最後に文が覚えていた光景だった。
百合の波にのまれて、文は霊夢と椛とちゅっちゅした。幸せな最後であった……。
後日、はたてがその場所を訪れた時、文は「ウボッウボボボボッガビビビビッ」の状態になって、さとりとこいしは一体化して「さといし」になっていたとさ。
射命丸 文はファインダーの中に入っていた光景が信じられなくて、カメラを下げて素で呟いた。
「何って? 見れば分かるじゃない!」
文から強制的に取材を受けさせられた古明池 こいしは元気いっぱいに叫んだ。
「ローズ地獄だよ!」
……地獄だよ! ……くだよ! ……よ!
「……それは分かってます。えぇ分かってます。ほっぺつねって夢ではないことも分かってます。分かってます。分かってますけど何で男と男が裸で抱き合ってるんですかぁあああああああ!!!」
「ローズ地獄だからだよ?」
「薔薇の意味が違うし!」
実は、ローズ地獄は男たちが文に近付く度に抱き合う幻想を見せるスペルカードであったのだ。文に近付く度に茨の蔓に巻かれた男たちのア~ア~と唸る声が耳に入ってくる。文は心の底から嫌悪して、その声を打ち消すために耳を塞いで大声で叫ぼうとする。
「ほらほら、そんなことしてるうちに次々と襲ってくるよぉ~」
「うぶぉあ!」
薔薇が目の前を危うく通り過ぎる。
『霖ノ助。ワシの楼観剣を……』
『妖忌さんの楼観剣はこれまでしゃぶった中でも最高の――』
それっきり聞こえなくなったが、その喘ぎは文にノンストップ身震いを与えた。あれには絶対に当たらねぇ! と文は心に決めた。絶対だ!
しかし、文には問題があった。そう、そもそもこいし相手に取材を申し込んだのは文自身なのだ。まさかここまで刺々しい薔薇を見せられるとは思ってもみなかった。なので、文にはローズ地獄を撮らなければならない義務が生じる。
「うぅ……あれを撮らなくちゃいけないの? あんな、男たちが光る汗を流しながらに互いを抱き合ってるのを……?」
薔薇が咲くようによろしく、男たちが次から次へと(声にならない声を出しながら)体を抱きしめては消えてゆく。赤い弾幕と青い弾幕が次々と男に変わっていく様は、まさに薔薇(ローズ)地獄。
正直、文は泣きたかった。心の底からここを逃げ出したかった。しかし、自分から申し込んで写真を一枚も撮らずに帰るのは天狗としてのプライドが廃る。
「――こいしさん。あなたが無意識でこれを出したのは認めたくないけど認めることにしましょう。しかし、妖怪誰しもやり直すことは出来るんですよ? これはきっと何かの間違いを起こして発動させてしまったのですよね? だから、こいしさん。最初からやり直してぇぇぇええええええええ!! こいしさん頬を染めてるぅぅぅううううううう!!?」
「っきゃ! 恥ずかしいっ」
「恥ずかしいじゃねぇよ! 何顔隠してんだよ! てか何で顔真っ赤なわけ? 何で呼吸少し荒いわけ? 何で体もじもじさせてるわけ? ――嘘でしょ? まさか……まさかこいしさんは――!」
「うん。腐ってるよ?」
「いうなあああああああああ!」
「しかも、筋金入りのド変態だよ?」
「やめろぉおおおおおおおお! 今全宇宙六千兆人のこいしファンが穴と言う穴から血を噴き出しましたよ!!?」
「あ、危ない」
「ふぉわあああああああ!」
文は全神経を駆使して、薔薇を全力で避ける。
『止めてください毘沙門天様……!』
『命蓮よ。ワシはお主が生きていたころから想っておった……! さぁ、ワシの股間の宝塔で宝刀の砲塔を飲み込んでおくれ……!』
『嫌だぁあああああああ! 助けて姉さん! 姉さぁぁぁぁぁああああああん!』
「……私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は――」
耳を押さえて一心不乱に唱える文。おかげで幾分か精神が比較的落ち着いてきた時、文は気がつく。
――ん? あれ? 私のカメラがな
「ノォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
文は気がついたら絶叫していた。こいしが可愛らしく「えへへ」と涎を垂らしながら文のカメラでパシャパシャパシャパシャと、貯めてはは撮り、溜めては撮りを繰り返して連写していたからだ。
「な、ななななな何てことしてくれてんだこらぁ!」
「きゃうっ。あ! もう少し! もう少しだけ! いいでしょ! クリアの協力して上げてんだから!」
こいしが手を伸ばし足をぱたぱたさせて文からカメラを取ろうとする。
「もう少しだけじゃねぇぇぇどぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお! 協力するなら自分自身をファインダーにいれろやこの腐れ女子がああああああ! ――って、ああああああああ! 私のカメラが! フィルムが! 男たちのムサイ体と光る汗に汚染されててててててててt」
「あ、」
ピチューン、という効果音が相応しい散り方であった。
力尽きた文は、喘ぐ男たちの荒波にへと飲まれていく。
「あーあ。行っちゃった……まぁいいや」
えへへと笑みを浮かべながら無意識を駆使して盗ったカメラで薔薇(大好物)を撮る。
パシャパシャパシャリ、パシャリパシャリと。
――しかし、この時までにこいしは気づいてなかったのだ。
文のカメラは撮る度に、弾幕を消すことを。
『おぉぉおおぉおぉおおぉぉぉおおぉぉおおお!!!』
つまり、薔薇(垂涎もの)がどんどん消えていくのだ。
「え? ――あ! あ! あーーーーーー!」
気がついた時にはもう遅かった。ほとんどの弾幕は消えて、薔薇(ドリーム)も消えている。
「そ、そんなぁ……うぇ、えぇーーーーん!」
えぐえぐと涙をこぼすこいし。その涙はまるで海の結晶やーー! とさとりが我を忘れて飛びだしたくなるようなものだったが、生憎さとりは部屋の隅っこで妹の意外な一面を知って放心状態だった。穴という穴からは血。足元も血の海だった。
(知らなかった……こいしが……こいしが腐女子だったなんて……)
(こいし……こいし……こいし……!)
(――私も腐女子になる!)
(というか、私がBLだああああああ!)
意味不明瞭なことを叫びつつ、さとりは全力で残り少ない薔薇(希望の星)へと服を脱ぎ捨てながらダイブする。
その時、弾幕の中から白いものが勢いよく飛び出した。それはむくむくと大きくなり、実体を持って固さを得る。雲山は小さい女の子を泣かせはしない。それは一輪が幼いころからむくむくさせてきた雲山の
「アウトォォォォォオオオオオオオ!!!」
中から麻雀力(18800<あややダブルオー>Adh)の力を得た文が勢いよく飛び出してきて、トランザムをかけながら雲山を風込みの力で蹴り飛ばした。雲山はお星様となった。この時の拍子に、雲山が飛ばされて行った人里にケフィアの雨を降らせることになるのだが、またそれは別のお話である。
「すごーい。雲山ってこんなに大きくなるんだね」
「黙れ! 黙らっしゃい! もうこれ以上被害を広げるな! イノベイターと化した私の裸単騎大四喜(サウザンドウィンド)が風を吹かせるわよ!?」
「えぇーー? 文は薔薇嫌い?」
「ネタとして嫌いではないです! でも、この薔薇は嫌いです!」
「えぇぇええええええ!!? 僕は大好きなのにぃ!」
「あなたが大好きでも私には関係ありませんからね!?」
「女の子に薔薇が嫌いな娘はいないと思うよ!」
「そうでしょうかねぇぇぇぇ!!? もしそうだったとしても迫りくるガチムチは嫌ですよぉおおおお! ――って、ん?」
「どしたの?」
文は違和感も元を辿り、
「今、こいしさん自分のこと『僕』って言いました?」
「うん? そうだよ? 実は一人称は僕だってことに最近気がついたんだよ!」
「そ、そうなんですかぁ……初耳ですけど……ところでなんか変な気配が――」
「僕っ娘こいしぃぃいぃぃぃいいいいいいい!!!」
『ひぃっ!?』
さとりが涎を撒き散らしながらこいしに一直線へと走ってくる。しかも全裸で。
「こいすぃぃぃいいいいいいい!」
「お、お姉ちゃん!? 何!? 何が起こったの!?」
「こいしがこいしでこいしらしさが出た僕という単語マヂで私のハートをエキスタシィィィィィィ!」
「お姉ちゃんが壊れた―ー!」
「壊れてなんかありませんよ。仮に壊れたとしてもこいしに壊されたんです。責任取ってくださいよこいし」
「ひゃんっ。お姉ちゃんやめて! 僕のスカートに手入れないで!」
「あぁ……恥ずかしがって顔真っ赤にしてる僕っ娘こいしぃ良い。でも、そうよね。恥ずかしいわよね。じゃあ、こうすればいいわよね」
「っへ?」
さとりがスペルカードを出した時、文は全速でその場を逃げようとした。しかし、悲しいかな。その時カメラを思い出してしまったのが運の尽きだった。慌ててこいしからカメラを奪い返した瞬間、そのスペルは発動してしまった。
今度は多くの艶めかしい声が場を支配した。今度は薔薇ではなく百合であった。
さとりは鼻息荒くしながらこいしのスカートの中にあるこいしの髪と同じ色をした布切れを脱がせる。
それが、最後に文が覚えていた光景だった。
百合の波にのまれて、文は霊夢と椛とちゅっちゅした。幸せな最後であった……。
後日、はたてがその場所を訪れた時、文は「ウボッウボボボボッガビビビビッ」の状態になって、さとりとこいしは一体化して「さといし」になっていたとさ。
物凄いカオスでしたwwww
「古明池 こいし」とか「霖ノ助」になってました。
「貯めてはは撮り、溜めては撮りを」溜めては撮り
こいしちゃん写真を撮ったら消えちゃうけど記録に残るじゃないか。むしろベストショットを撮りまくって自分だけの写真集を作ればいい。
おにゃのこ好きな俺だけどこいしちゃんが『男の娘』だったら俺そっちに足を踏み入れてもいいや。
( >_<)b<GJ!
そして最後にまさかのあやれいむw
こいしちゃんがどんな性癖でも俺は気にしない(キリッ
もっとやれ!
「リリー地獄」……東方的には別の想像をしてしまう。ハルデスヨー
全然OKよ?