Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

狼と鴉にもう一人鴉天狗

2010/06/28 01:05:31
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 射命丸文と犬走椛は仲が悪い

 顔あわせれば罵り合い

 周りに誰が居ても気にせずにお互いに挑発を始めてから

 喧嘩になる事も良くあることである

 そのせいで近くに居た者達が巻き込まれる事も少なくない

 だが、二人とも一応は優秀な天狗なので上も中々苦情が言えない

『……二人が居る時には傍によるな……被害が増えるから』

 大天狗達も諦めの意味を込めたこの指示が全てを物語っている

 それが、妖怪の山での二人の見解であり

 それ以上でも以下でもないので
 
 周りの天狗達は二人が一緒の姿を見たらそっとその場から姿を消すのであった





  




「これが犬走椛と射命丸文の周りの天狗からの情報の全てか……」

 そんな危険な二人の情報を集める者の姿があった

「うーん……確かに二人の喧嘩は有名だけど」
 
 他の新聞記者が取った二人が喧嘩している姿の写真を見て呟く

「前に行った二人の取材の姿見てるからかな?」

 そう呟くとその人物は手にしていた写真を机において椅子から立ち上がった

「……椛と文の二人が本気で喧嘩してたら、こんな物じゃ済まないと思うんだけどなぁ」  

 一度取材をしているので、二人とも上が思っている以上に力を持っている事を知っている

「……そういえば、何時も二人が喧嘩した後はどうしてるんだろう?」

 そう呟くとその人物……姫海棠はたては盛大に椅子から立ち上がった

「……取材してみようかな?」

 そこまで考えてから、はたてが顎に手を当てて更に考え込む

(でも、二人の喧嘩に巻き込まれるのは嫌だしな)

 取材をすると言う事は、二人の喧嘩が終るのを見守らないといけないのだが

 かなりの広範囲に渡って弾幕等に巻き込まれるのだ

 前に文字通り体を張って取材したのだからそれはよくわかっている




 そして、暫くの考えの果てにはたてが手を叩く

「そうだ、念写すれば良いんだ!」

 はたてはそう言うとすぐに愛用の携帯電話を取り出さず

「決定的なスクープの念写を取る為には集中して一発で取る事……」

 この前手に入れた中古ポラロイドカメラを机に用意すると

 深々と深呼吸をする、そしてポラロイドカメラを見つめて

「ぬあああっ!念写ーっ!」

 はたて全身全霊を込めたチョップをポラロイドカメラに叩き込んだのだった









 そして、仲が悪いと言われている当の本人達は






 陽光が窓からさしこみ、小鳥が囀り始めてくる頃

 とある隠し小屋の中で気持ち良さそうな寝息が聞こえていた

「……ZZZ」

「むにゃむにゃ……椛モフモフ……」

 文が犬走椛に抱き寄せられて

 そして文は椛の胸元に抱きついて気持ち良さそうに眠っていた

 もし、その姿を見られたら今までの文椛険悪説が一気に覆されるであろう場面であった

「……わう」

 そんななか、一番初めに目を覚ましたのは椛であった  

 眠そうな目を開くと今の状況をしっかりと確認した上で

「文様、起きて下さい……朝ですよ?」

「う……うーん」

 胸元で眠っている文の傍から離れると文を軽く突付いて起こした

 惰眠を貪ろうとしていた文が、不機嫌そうに半目を開いて起きる

 だが椛の姿を見つけて幸せそうに微笑むと

「……椛もふもふ♪」

 椛の背中に顔から飛び込んで再び眠り始めた

 その様子を見て、椛がやれやれと苦笑いを浮かべると

「……先に朝御飯作ってきますね?」
 
 背中で寝ている文を背負ってゆっくりと台所に向かって歩き出した
 
 

「さて、今朝は簡単な物にしましょうか」

 台所に来た椛が昨日の余りの干し魚を囲炉裏にくべる

(……御飯は既に炊けてますし)

 盟友である河童からの貰い物である『炊飯器』なる物に

 昨日準備していた御飯の残りがある事を確認して

(後は御味噌汁だけ作れば大丈夫ですね)

 手際よく準備を始めていく   

 やがて美味しそうな朝餉の匂いが漂ってきた頃

「……あやや……今日の朝御飯はなんですか」

「やっと起きましたね?文様」

 椛の背中の上で眠っていた文が匂いにつられて目を覚ました

「すぐに用意できますから、背中から降りてください」

「……やだ」

 椛の言葉に、文が甘えるような声で反対して

 再び椛の背中に首を埋める

 その様子に椛が苦笑して答える

「朝御飯食べなくても良いんですか?それなら残念ですが一人で片付けますけど」

「そ、それも嫌です!椛が作ってくれた御飯が食べられないなんてどんな拷問ですか!?」

 基本的に二人っきりで朝御飯を食べる事が珍しいのだ 

 それも、椛の手料理で朝を始める事が出来る幸せを拒否する事など

 どこの射命丸に出来ようか?否、出来ない

「ぬぅ~……椛モフモフしたいしですし、朝御飯も食べたい……このジレンマをどうすれば」

 文が真剣な様子で悩むのを見て椛が声をかける

「今は朝御飯食べちゃいましょうよ」

「ですが……」

「……それに、文様の顔を見ることが出来ないのが寂しいです」

「……そ、それを言うのは卑怯ですよ椛」」

 椛の言葉に文が頬を染めながらそっぽを向き、椛の背中からそっと降りると

 朝餉が用意されたちゃぶ台を椛と挟むようにして座り両手を合わせた

『頂きます!』

「……今日は一日どうしましょうか?」

「ふぉうでふねぇ」

 椛が御飯に味噌汁を入れた物を啜りながら今日の予定を文に問いかける

 文が口に頬張っていた焼き魚を飲み込みながらその問いかけに考えこむと

「あっ、文様……頬に御米がついてますよ?」

「えっ?ほ、本当ですか」

 考えていた文の頬についた御米粒を椛が見つけて指摘する

 その指摘に文が少し恥ずかしそうに頬についた御飯を手で払おうと手を伸ばし
 
(ぺろっ)

 だが、文が御飯を手で払うよりも先に

 椛が文の頬についた御米をそっと啄ばんだ

「も、椛!?」

「わう、ご馳走様でした」 

 ニコニコとしている椛の言葉に

 文が顔を真っ赤に染まった

「あははっ」

「……な、何がおかしいんですか椛!」

「なんでもないですよ~?『御弁当を頬に着ける程度の能力』の文様」

「何ですか!?その恥ずかしい紹介は!」

 その顔を見て椛が嬉しそうに笑い

 文が恥ずかしそうに椛に怒る

 今日の朝食は実に楽しそうな時間と共に過ぎて行った






     ・・・





「えっ?なにこれ……」

 はたては困惑していた

 中古のポラロイドカメラを一つ破壊した末に出てきた写真に

「ちょ、ちょっと待って!?こ、これって!」

 自分が想像していた物とはかなり違うが

 話題を掻っ攫うには十分すぎる程の代物だった

(だ、大スクープだ!)

 大声で声を上げそうになるのを必死で留めると

 首を横に振って邪念を払う

「も、もう一枚ぐらい証拠写真が無いといけないわ!」 

 そして新しいポラロイドカメラをもう一台用意し始めた





     ・・・





「ふぅ……ご馳走様でした」

「文様、御茶です」

 朝食が終って食後の御茶を文と椛が啜り終えると

 文が満足そうに椛の膝に倒れこむ

「あ~御腹が一杯で起きれません」

「行儀が悪いですよ?文様」

 その行動に椛が少し困った顔で
 膝の上に倒れこんだ文の頭を撫でる

「も、椛の膝枕と撫で撫でのコンビネーション!?くぅ意識が途切れる」

「嫌ならやめますよ?」

「続けてくださいお願いします」 

 口では軽い言葉の応酬をしながらも、椛は文の頭を撫でて

 文も幸せそうな顔で椛の膝に頭を埋めた

「……今日一日どうしましょうか文様?」

「う~ん……どうしましょうかねぇ~」

 暖かな日差しが差し込む小屋の窓の中
 椛の膝枕の上で文が今日の予定をどうするかを話し合う

「(撫で撫で)旧都にでも行きますか?」
「この前にも行きましたからね……少し時間を置かないと他の皆に怪しまれます」

「でしたら里にでも出かけ……ませんよね」
「……(もふもふ)人里は恥ずかしいから駄目です……」

 普段周りに見せるのとは違う姿の文の姿に
 椛が満足そうに頭を撫で続ける
 その様子に文が少しだけムッとした表情になるが
 すぐに何か思いついた様子で口元をニヤつかせ

「決めました……」
「どうしますか?」

 幸せそうに目を細めた文が頭を撫でている椛の手を掴む

「わう?」
「ふふっ……今日は椛と一日ゴロゴロします」
「ご、ゴロゴロですか?」
「はい♪」

 その手に頬擦りしながら今日の予定を伝えると
 寝ている状態から少し身を起こし椛の背後に回りこんで抱きつく

「ひゃ!?」
「やっぱり訂正です、椛『を』ゴロゴロします」

 そして、突然の反撃に驚く椛の耳や首筋に対して
 顔を埋めたり口で突付いたりし始めた
 
「わう!?ちょ、ちょっと待ってください!」
「駄目です待ちません!先程の朝御飯の時笑った分の仕返しですからね」

 慌てて逃げようとする椛だが
 文がそれを許さずに顎の下や耳の付け根等に反撃を開始した
(お、お願いですから耳は止めてください!)
(なら仕方がありませんね……御腹です)
(あははははっ!く、くすぐったいですって!)

 結局、今日の予定は小屋の中でゴロゴロする事に決まったようだった
 



     ・・・




 
「やばい……これはやばい」

 二枚目の写真にはたてが言葉を失っていた

 手にした写真は凄いスクープであった

「この姫海棠はたての今までの人生の中でもトップのネタになる事間違いなしね」

 よほど周到に周りから隠していたのだろう

 それこそ、はたてが念写をしなければきっと表に出なかったはず

 もし、この写真で号外を出す事ができたら

(……年間ランキングトップは間違いない)

 様々な賞と栄光がはたての元に舞い込むはずであった

「う~ん……」

 だからこそ、はたては迷った

(これを新聞に出来る?)

 この写真によって作られる新聞によって

 考えれうるメリットとデメリットに  

 腕を組みながら、はたてが迷いに迷う

「……よし」

 そして、覚悟を決めた様子で  

「もう一枚だけ……念写してから決めよう」

 最後のポラロイドカメラの前に立つと

(あ~、でも今月は大赤字確定かな……)

 本日三台目となるポラロイドカメラにチョップを放った  




 
     ・・・





 夕日も落ちかけて、そろそろ空に月と星が見え始めて来た頃

「……はい、これで怪我の治療終りです」
「あたたっ?……椛、もう少し優しくしてくれても良いじゃないですか」

 ムスッと少し赤く染まった頬を膨らませて絆創膏を貼る椛と
 首に絆創膏をつけて満足気にしている文の姿があった

「あやや、椛に噛まれた首が痛い」
「……文様が悪いんですからね?」

 頬を膨らませてジト目で文の方を睨む椛
 それとは対照的に文の方は逆にニヤニヤとした表情になる
 
「いや~まさか椛があんなに御腹撫でられるのに弱いなんt」
「……レイビーズバイト!」
「あたたっ!?首噛まないでくださいって!血が、血が出てますから!」

 余計なことを話そうとした文に対して椛が首筋に噛み付く
 無論、あくまで怒っていると言う意思表示の為なので加減を加えている
 
「(がじがじ)」
「あたたたっ!?ご、ごめんごめん!謝りますから許してくださいよ椛」
「……(レロレロ)」
「あははははっ!く、くすぐったいですよ」

 結局は何時ものようなじゃれ合いの為の甘噛みになる
 その事を文も知っている為に椛に急所である首を噛まれても
 本気で振り払おうとはしないのだ 


 のはいいのだが……

「……でっ?……椛さん?」
「なんれふか(なんですか?)」
 文の首を甘噛みしながら、椛が少しだけ怒った様子で話しかける

「あの……何処に連れて行くのでございましょうか?」
「ほんらのひまっへるじゃないれふか?(そんなの決まってるじゃないですか)」
 首を食まれているのでうまく身動きが取れない文を抱えて
 椛が目的の場所にまで移動をする

 目的の場所と言われて文の頭に思い浮かぶ場所は一つ
「も、もしかして……」
 少しだけ嫌そうな顔をする文に椛が頷いて答えた

「ふぃっかりとふぁいってもらいまふよ(しっかりと入って貰いますよ)」
「や、やっぱりお風呂ですか!?」

 文が慌ててその場から逃げ出そうとするが
 既に目の前は目的地である御風呂場であった

「さあ、今日と言う今日こそは文様の羽を綺麗に洗うまで湯船から出しませんから」
「も、椛やっぱり怒ってるんですね!?」
「わう?何のことですか~?」

 逃げ出そうとしている文の肩をしっかりと掴み 
 椛が笑顔で御風呂場の中に文を連れて行った





     ・・・





(ぱしゃり!)
 
 そして、三枚目の念写で撮られた写真が手元に現れる

 その写真を見たはたてがにやけた顔で一言呟いた

「釜茹で……」

 その写真を手にしてはたての心は完全に決まった

「……決めた!」

 その目は完全に覚悟を決めていた

「文が隠していた事も大事かも知れないけど」

 手にするのは新聞を書くための原稿用紙と筆

「この写真を公開しない方が幻想郷の者達にとっての損失になる!」

 その姿は今の天狗社会で消えてしまった何かが……

 低俗なゴシップや人気取りの情報を載せる為の物ではなく 

「さあ、私はこれを命を賭けて皆に知ってもらう!」
 
 それこそ、命を賭して真実を伝えようとする

 はるか昔に言い伝われてきた『天狗』の姿であった


 


     ・・・





 しばらくしてから姫海棠はたての消息はぷつりと消える事になった
 姿が消えた数日後、その新聞が妖怪の山全体を揺るがした


 はたては今、何者かに捕まった上で
 全身を拘束されて目にマスクを付けられていた

「あやや……じゃなかった、もう二度とあんな事……えーと?他者のプライバシーを侵害しないと誓う?」

 犯人の声はくぐもっている為良く聞こえないが
 言いたい事はわかっただから答える

「わかったわ……」
「そう……なら、貴方が書いた記事を全て回収して」
「でも!あの新聞を回収はしない!」
「……そう残念だわ」
 
(あの新聞を書いた事に……私は一切の心残りを残していない)
 
 今からされる事はわかっている……未だかつて無い程の拷問だ
 
(……これで、良いんだよね?)

 きっと、新聞を見て喜んだ者達が居るはず
 その想いを胸にはたては目を閉じて

「わう……口を開けろ」

 無理やり口を開けさせられて
 口の中になにかを入れられた所で意識が無くなった

 

 


     ・・・










『射命丸文!実はペットを飼っていた?』
 
 本日未明、鴉天狗の射命丸文氏が
 狼と鴉のペットを飼っていた事が判明した

『仲睦まじく一緒に食事をしている狼と鴉の写真』
 
 一緒に食事をしていて、鴉が口にしていた食べ残しを
 狼がぺろりと舐めると言う場面も

『二匹とも、律儀に一緒にお風呂の中に』

 少々鴉の方は嫌がっているが狼の方が丁寧に鴉の羽を舐めて
 綺麗にしている程の仲睦まじい姿を記者が命がけで撮る事に成功!





     ・・・





「あの文がペットを飼ってたんだってよ?天魔」

 何時もの様に萃香が天魔の膝の上に座って
 近くで貰ってきた新聞を読んでそう呟いた   
 
「まあ、あやつも独特の雰囲気持って居るからのう……動物に好かれてもおかしくはあるまい?」
「へぇ……そんなものか」

 萃香がつまらなそうに新聞を投げ捨てると
 天魔の膝の上に頭を置いて命令した
 
「なあ天魔、御酒となにか当て持ってきて?」
「はいはい」
「あ~、それと可愛い女の子の御酒の相手もお願いね~」
「……何処におりますかな?可愛い女の子とやらは」

 天魔がそう伝えると同時に
 萃香が天魔に対して手にしていた新聞を放り投げる

「待て~天魔!」
「ほっほっほ……真昼間から御酒を飲むような幼女が可愛い女の子といえますかの?」
「むっか~~!一発殴らせろ」
「おっと!?鬼に殴られたら命が危うい、それ逃げろ」

 だが、それを察知していた天魔がほっほっほと笑いながら
 その場から御酒を持って来る為に逃げ出していた
 萃香が走るが、流石は天狗の頭領である天魔は早かった
 萃香が何とか追いつく頃には汗だくで呼吸を整えるのに必死になっていた

「ところで萃香殿……」
「はぁ……はぁ……な、なんだ?」
「……ワシの秘蔵のワッフルが無くなっているのじゃが……」

 そんな萃香に対して、天魔が声をかける
 全力疾走して疲れている萃香が前の時の地獄を思い出し

「10個程食べられましたかの?」
「うっぷっ!」

 思わず口から物を戻しそうになった為
 暫くの間、天魔に介抱される事になった

「お、御酒……」
「今は飲むな!」







 そして、消えた十個の練乳蜂蜜入りワッフルは?

「……あの、文様」
「……なんですか?椛」

「あの時は萃香様がくれたあの酔い止めドリンクのせいで」
「……私は鴉の姿に、椛は白狼の姿になってましたね」
「はい、そのおかげでなんとか文様との…その……仲がばれずにすみましたけど」
「ええ、そのおかげで最悪の事態……え、えーと……も、椛と…その(ごにょごにょ)はばれませんでした」

「……やっぱりやりすぎだったのでは」
「………」
 
 二人が見ている先には口から甘ったるそうなワッフルを十個全て食べさせられて
 口からホイップクリームと蜂蜜が少したれていて
 目からハイライトが消えているはたての姿があった……



 この数週間後、永遠亭で療養しているはたての姿を見かける事になった
 これより暫くの間、はたては甘い物を見ると体の震えが止まらなくなってしまった
(……饅頭怖い)
  (じじじっ……)
 どうも……仕事による慢性的な糖分(文椛等)不足で苦しんでいる脇役で  
 最近の文霊夢に対して、基本である文椛を投じると同時に
 自分で糖を補給する為に作品を書いた……

 あああっ!?糖分が切れてきた!
 だ、誰か……俺に糖分をクレ……
 神綺×霖之助でも魔理沙×霖之助でも構わないから!

(ぷつん……)
名も無き脇役
コメント



1.奇声を発する程度の能力削除
つ砂糖(根本的な解決になってない

はたてーー!!良いあやもみでした!!
2.華彩神護削除
はたてーーーー!?
つ黒糖(美味い

あやもみGJ!!
3.名前が無い程度の能力削除
はたて!その念写はなんか違うぞ!自分の念写をしなさい!

「椛が文を背負って……」のくだりで「?」とは思ったが……なるほど、これはいいね。
あのワッフル10個は致死量だろうよ……
4.名前が無い程度の能力削除
つ蜂蜜(美味なり
毎度脇役さんのあやもみは良いですねぇ
個人的には神綺×霖之助を希望します
5.名前が無い程度の能力削除
はたてはスタンド使いだったのか…
6.名前が無い程度の能力削除
つ[さーたーあんだぎー]

>他者のプライバシーを侵害しないと
お前が言うなwww
7.名前が無い程度の能力削除
え、マッチョな義手男幻想入りしてた!?
8.名前が無い程度の能力削除
誤字ありです。
ポロライドカメラ → ポラロイドカメラ
これが非常に多かったです。
9.名前が無い程度の能力削除
タグ的にも実情的にもこの言葉を感想としたく思う

はたてェ……
10.削除
流石脇役様だ……。もうそれしか言えないな。
>神綺×霖之助でも魔理沙×霖之助でも構わないから!
魔理霖か……書けるかな?
11.名前が無い程度の能力削除
隠者の紫は幻想入りしたのか
12.回転魔削除
あのワッフルかwww
13.名前が無い程度の能力削除
× 姫海堂はたて
○ 姫海棠はたて