Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

三歩進んで雨が降り

2010/06/24 01:34:41
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「ねぇ霊夢さん霊夢さん」
「なぁに」
「里の甘味屋がかき氷をはじめたそうですよ、一緒に行きませんか」
「それは良いわね、文、私気前の良い文が好きよ。」
「………はい…。」
「だいすき。」
「クスン……。」


かき氷というのはどうしてこんなにもかき氷なのだろう、と
目の前の烏に尋ねた所、酷く優しい顔をされた。
「大丈夫ですよ、かき氷食べたらきっとよくなりますからね?」
大きめの氷を掬い口に放りこんでやった。
悶絶している。
妖怪でもあたまきーんとするらしい。

「霊夢さん霊夢さん」
「なにかしら」
「はい、あーん。」
「ん。」
「……。」
「何?」
「いえ、その……もう少し…リアクションと言うか…」
「あや。」
「なんでしょう」
「あーん。」
「……んむ。」
「ほら、特になんともないでしょう?」
「そうですね……。」
「…………間接きっす」
「なっ…あっー!」

あたまきーん。


「霊夢さん霊夢さん」
「なぁに」
「膝枕してください。」
「良いわよ、文、私信心深い文が好きよ。」

ちゃりん。

「霊夢さん霊夢さん。」
「なにかしら」
「ただ呼んだだけです。」
「そう」
「しかし良い眺めですね、さながら大平原の…「あや。」…あや?」
「私、命を大事にする文が好きよ。」
「すみませんでした。」


「霊夢さん、霊夢。」
「なにかしら」
「わたしのこと好きですか」

ぱきり。

「そうね、好きよ。」
「やはりつれないのですね。」
「そうかしら。」
「いやいやすみません、冗談ですって」
「あや……。」
「すみません、そんなに手厳しく言われると少し辛いです。」
「だいすき……。」
「わたしがきらいですか?」
「……。」
「そうですね、あなたはそう言うのです。」
「……。」
「それでこそ幻想郷の守護者たりえるのですから。」

まちがえてはなりません、と
紫色に囁く声がした。


「きらいじゃないわ。」
よくできました。
こう
コメント



1.奇声を発する程度の能力削除
よくできました。
2.名前が無い程度の能力削除
そこが限界なのかな…
もし素直に言える時が来るとしたら、その時はきっと…。
なにはともあれ。


よくできました。
3.名前が無い程度の能力削除
よくできました。
4.名前が無い程度の能力削除
そりゃないぜ…
5.名前が無い程度の能力削除
皆に平等て有りながらも秘めたる特別をこっそり伝える…良いですねぇ、甘い中にちょびっと塩味が入って更に美味しく頂けました
6.Ketoxuan削除
うん。よくできました。
7.名前が無い程度の能力削除
良く出来ましたд
8.名前が無い程度の能力削除
話はいいんですけど、もうちょっと文章について勉強してみては?
次回作期待してます。