※このSSでは霊夢と文が結婚していて博麗神社で同棲している、みたいな設定がデフォです。
それでもよければお読み下さいませ。
―夜、博麗神社の一室にて
「れ、霊夢さん・・・本当にするんですか・・・?」
「もちろんするに決まってるじゃない。もしかして私とするの・・・嫌なの?」
「そそそそそんな訳ないじゃないですか!私だって、その・・・したいですよ?」
「ほんとに?なら私からいくわね・・・?」
「お、お手柔らかにお願いします・・・」
―30分後・・・
「ほれほれ~。ここがいいのかしら~?」
「あぁっ!そ、そこは駄目ですっ!」
「口ではそんなこと言ってるけど本当はどうなのかしらねぇ?」
「はぅぅ。ここまできて意地悪するなんて霊夢さんは鬼です・・・」
「あら?もしかしてもっとしてほしいの?そうよね、文はそんな子だものね。なら少し手荒にいくわよ!」
「そ、そんな急に・・・あぁっ!」
「さぁ、これでフィニッシュよ!逝ってしまいなさい!」
「あぁ・・・ああああああああぁぁぁぁ!!!」
「・・・ふぅ。中々楽しかったわよ、文?」
唯一問題点があるとするなら、みんなこういう展開は読めちゃうということぐらい。
続きも期待しています。
定価:100文って高すぎて買えねえww
だがまりさ…あやや…
二人がオセロをやってるのを皆で見てる一員になりたいです。