ある所に御爺さんとババ・・じゃなくて少女がいました・・
御爺さんは山へ妖怪をしばきに行き、少女は川のすぐ近くで寝ていました。
すると!どうでしょうか?
川から大きな桃が流れてくるではありませんか?!
そして桃は少女が寝ている所を通り過ぎて滝へ落ちて行きました。
そして水圧で桃は木端微塵に吹き飛びましたとさ。終わり
って!ちょ!やり直し!テイク2!いくよ!
ある所に貧乏で異変解決をよくする御爺さんと寝てばかりの加齢臭お婆さん(現在形)がいました。
御爺さんは山へ異変解決へ、お婆さんは家の中で寝ていました。
いつも通りの平凡な日・・・
すると突然どうでしょう!家の屋根を突き破って大きな桃が落ちてきたではありませんか!
「痛い!!!!」
しかしお婆さんは起きませんでした。
「ただいまー」
御爺さんが帰ってきました。
「何この大きな桃。うまそうじゃない!最近何も食べてなかったの。」
「はい、御爺さん。鯨包丁」
「ありがと。」
ブシャーーー
「ちょ!危ないじゃない!中に入ってるのよ!」
「おやまぁ・・胸が無い不良が出てきたわよ・・」
「よし。あんたの名前は天太郎ね。」
「ちょ!何その名前?っていうか展開早い!」
「ほら。さっさとこれで鬼退治してきなさい。」
「何これ・・・?」
「何って・・ネギじゃない。」
「これで勝てる訳無いでしょ!?」
「お前が信じる俺を信じろ!」
「できるか!」
「ちっ・・・しゃあねーな・・ほら!」
「こ、これは・・・・誰でも仲間にできるという・・」
「泥団子。」
「ええええ!!!」
「がんばって鬼退治してきなさいよー天太郎やー(棒読み)」
「応援してるわよー(超棒読み)」
こうして天太郎は最強の鬼がいるという鬼が島へ行く事になった・・
「はぁ・・・ネギ一本だけかぁ・・・」
ぶつぶつ言いながらも道を歩いていると・・
「そこのお姉さん!私を仲間にしてよ!」
いきなり話しかけてきたのは烏でした。
「ちょっと!お空!セリフ言うの早いよ!」
「えっ?そう?でもお燐ももうそろそろ出番だよ?」
「1週間かけて練習したのに・・・・」
「もういいわよ・・・ほら行くわよ烏。」
「うにゅ!」
「そうは行かんざき!」
「何者!?」
「我は鬼の仲間の化け猫であーる!鬼に逆らうものは生かしておけないのにゃーー!!」
「お燐かっこいいーー!!!」
「えっ?そ、そう?」
「邪魔よ。」
ネギで頭をおもいっきり叩く天太郎。
バシンッ!!
「い、痛いよーー!!さとり様ーー!!」
「うちのペットに何て事するんですか?!」
はいはーい!!その辺で。
続き行きますよー。
「ワン!ワン!」
「あら?紅魔館の犬だわ。しかも・・犬耳まで付けてwww滑稽ねWWW」
「・・・・・・もう我慢できません!降ります!」
「ちょっと!咲夜!待って!」
犬が脱走しつつも鬼が島へ向かう不良の天太郎とおバカの烏
「フィーバー!!!」
「キャーイクサーン!クウキヨメー!」
そして時間の都合上鬼が島へ向かう天太郎と烏。
「よく来たな!天太郎!」
「何で私の名前知ってるのよ・・・」
「なんとなく!」
「まぁいいわ・・いざ!成敗!」
「うにゅーーーー!!」
10分後
「はい・・・すいませんでした・・・調子のって・・」
「うにゅ!お姉さん!まだだよ!がんばっテ!」
「おお!あんた結構タフだねー!どうだい?仲間にならないか?」
「うん!」
「あっさり裏切るなー!」
そして結局天太郎は海へ突き飛ばされて漂流した後、ババアと貧乏な巫女の所へ帰ったとさ。
終わり!!!
「ちょっといいかしら?・・・作者さん・・・ババアって誰の事?・・・」
「貧乏巫女・・・・・誰の事か私が納得できるまで正座で説明してもらおうかしら・・」
それじゃ!これで!
「「逃がすか!!!!」」
御爺さんは山へ妖怪をしばきに行き、少女は川のすぐ近くで寝ていました。
すると!どうでしょうか?
川から大きな桃が流れてくるではありませんか?!
そして桃は少女が寝ている所を通り過ぎて滝へ落ちて行きました。
そして水圧で桃は木端微塵に吹き飛びましたとさ。終わり
って!ちょ!やり直し!テイク2!いくよ!
ある所に貧乏で異変解決をよくする御爺さんと寝てばかりの加齢臭お婆さん(現在形)がいました。
御爺さんは山へ異変解決へ、お婆さんは家の中で寝ていました。
いつも通りの平凡な日・・・
すると突然どうでしょう!家の屋根を突き破って大きな桃が落ちてきたではありませんか!
「痛い!!!!」
しかしお婆さんは起きませんでした。
「ただいまー」
御爺さんが帰ってきました。
「何この大きな桃。うまそうじゃない!最近何も食べてなかったの。」
「はい、御爺さん。鯨包丁」
「ありがと。」
ブシャーーー
「ちょ!危ないじゃない!中に入ってるのよ!」
「おやまぁ・・胸が無い不良が出てきたわよ・・」
「よし。あんたの名前は天太郎ね。」
「ちょ!何その名前?っていうか展開早い!」
「ほら。さっさとこれで鬼退治してきなさい。」
「何これ・・・?」
「何って・・ネギじゃない。」
「これで勝てる訳無いでしょ!?」
「お前が信じる俺を信じろ!」
「できるか!」
「ちっ・・・しゃあねーな・・ほら!」
「こ、これは・・・・誰でも仲間にできるという・・」
「泥団子。」
「ええええ!!!」
「がんばって鬼退治してきなさいよー天太郎やー(棒読み)」
「応援してるわよー(超棒読み)」
こうして天太郎は最強の鬼がいるという鬼が島へ行く事になった・・
「はぁ・・・ネギ一本だけかぁ・・・」
ぶつぶつ言いながらも道を歩いていると・・
「そこのお姉さん!私を仲間にしてよ!」
いきなり話しかけてきたのは烏でした。
「ちょっと!お空!セリフ言うの早いよ!」
「えっ?そう?でもお燐ももうそろそろ出番だよ?」
「1週間かけて練習したのに・・・・」
「もういいわよ・・・ほら行くわよ烏。」
「うにゅ!」
「そうは行かんざき!」
「何者!?」
「我は鬼の仲間の化け猫であーる!鬼に逆らうものは生かしておけないのにゃーー!!」
「お燐かっこいいーー!!!」
「えっ?そ、そう?」
「邪魔よ。」
ネギで頭をおもいっきり叩く天太郎。
バシンッ!!
「い、痛いよーー!!さとり様ーー!!」
「うちのペットに何て事するんですか?!」
はいはーい!!その辺で。
続き行きますよー。
「ワン!ワン!」
「あら?紅魔館の犬だわ。しかも・・犬耳まで付けてwww滑稽ねWWW」
「・・・・・・もう我慢できません!降ります!」
「ちょっと!咲夜!待って!」
犬が脱走しつつも鬼が島へ向かう不良の天太郎とおバカの烏
「フィーバー!!!」
「キャーイクサーン!クウキヨメー!」
そして時間の都合上鬼が島へ向かう天太郎と烏。
「よく来たな!天太郎!」
「何で私の名前知ってるのよ・・・」
「なんとなく!」
「まぁいいわ・・いざ!成敗!」
「うにゅーーーー!!」
10分後
「はい・・・すいませんでした・・・調子のって・・」
「うにゅ!お姉さん!まだだよ!がんばっテ!」
「おお!あんた結構タフだねー!どうだい?仲間にならないか?」
「うん!」
「あっさり裏切るなー!」
そして結局天太郎は海へ突き飛ばされて漂流した後、ババアと貧乏な巫女の所へ帰ったとさ。
終わり!!!
「ちょっといいかしら?・・・作者さん・・・ババアって誰の事?・・・」
「貧乏巫女・・・・・誰の事か私が納得できるまで正座で説明してもらおうかしら・・」
それじゃ!これで!
「「逃がすか!!!!」」
ツッコミ所が多くて面白かったです。