「姫?」
「ふぁに、ふぇーふぃん?(何、永琳?)」
「それ……美味しいのでしょうか?」
「ふぉーふぉ(ボーノ)」
「そう仰られるのでしたら、私は止めませんが」
「ふぇーふぃんふぉふぁふぇふぃふぇふぃう?(永琳も試してみる?)」
「私は遠慮しておきます。生はさすがに……」
「ふぉお? なふぁふぁふぁふぁふぃいふぉふぃ(そぉお? 生だからいいのに)」
「姫様。今更ですが口に物を含んだままお話されるのは、品がありませんよ?」
「ふぁっふぇふぉっふぁいふぁいふぁふぁい?(だって勿体無いじゃない?)」」
「もう何を言っておられるのか、解読不能ですね」
「ふぉう……ふぃふぁふぁふぁふぃふぁ(もう……仕方ないな)。んぐ、ごくん。ぷはぁ。あ~あ勿体無い」
「妹紅の脈打つ心臓なんて、今度いつ食べれるか分からないのに」
「ということがあったんだよ。どう思う慧音?」
「では私は妹紅のおっぱいを食べよう」
「フジヤマヴォルケイノ」
「きゃぁぁあっつ、尻尾が燃えてるから! チリチリになるから!」
「ふん! アフロ犬にでもなればいいのさ」
「という事があったんだ。阿求どう思う?」
「キモい。私から半径5メートル以内に近づかないで下さい」
「うわぁぁぁケイブドしてやるー!」
「きゅぅあぁぁん!! こ、これが仮面ノ○ダー直伝の……ガクリ」
「あ、間違えて前に刺さってしまげふげふん」
「痛たたた……慧音ったら酷いのですよ、分かってくれますか紫さん?」
「ごめんなさい。仮面ノリ○ーを連れて来たのは私なのよ」
「紫さんの項目に【実は処女でキスもしたことが無い、狙うなら今がチャンス!】って書き加えてやるぅ!」
「な、何で知ってるのよ!?」
「さらに寝る前に○○○で自分を慰めないと寝れないっと」
「やめて! そんなこと書かれたらお嫁にいけなくなっちゃう!」
「紫さんをお嫁にしたい奇特な人って居ないと思います」
「あ、あ、あ、阿求の馬鹿ぁぁぁぁぁぁっ」
「私以外は……ですけど、って私は何を言っているのでしょうきゃーきゃー♪ って紫さんもう居ないじゃないですかやだー!」
「えーりんえーりん助けてえーりん!」
「誰かと思えば紫? もう少し気が付くのが遅ければ額を打ち貫いたわよ?」
「さらっと怖いこと言うわね。ちょっと聞いてよ~阿求がねー酷いのよー?」
「今晩御飯のカモを射抜く所なので少しお待ち……うわ急に抱きつかないで!」
「きゃうんっ! 頬、矢が私の頬掠めて行ったわよ!?」
「紫が抱きつくからじゃない。もう暑苦しいから離れなさい」
「えーりんまで私をのけ者にするのね! いいわよいいわよ。霊夢に慰めてもらうから! れいむぅちょっと聞いて……「うっさい」きゃうん!……」
「はぁ、何だったのかしら……あ、妹紅にさっきの矢が刺さってる。今晩はご馳走ね」
永久ループってなにそれ怖い
「ふぁに、ふぇーふぃん?(何、永琳?)」
「それ……美味しいのでしょうか?」
「ふぉーふぉ(ボーノ)」
「そう仰られるのでしたら、私は止めませんが」
「ふぇーふぃんふぉふぁふぇふぃふぇふぃう?(永琳も試してみる?)」
「私は遠慮しておきます。生はさすがに……」
「ふぉお? なふぁふぁふぁふぁふぃいふぉふぃ(そぉお? 生だからいいのに)」
「姫様。今更ですが口に物を含んだままお話されるのは、品がありませんよ?」
「ふぁっふぇふぉっふぁいふぁいふぁふぁい?(だって勿体無いじゃない?)」」
「もう何を言っておられるのか、解読不能ですね」
「ふぉう……ふぃふぁふぁふぁふぃふぁ(もう……仕方ないな)。んぐ、ごくん。ぷはぁ。あ~あ勿体無い」
「妹紅の脈打つ心臓なんて、今度いつ食べれるか分からないのに」
「ということがあったんだよ。どう思う慧音?」
「では私は妹紅のおっぱいを食べよう」
「フジヤマヴォルケイノ」
「きゃぁぁあっつ、尻尾が燃えてるから! チリチリになるから!」
「ふん! アフロ犬にでもなればいいのさ」
「という事があったんだ。阿求どう思う?」
「キモい。私から半径5メートル以内に近づかないで下さい」
「うわぁぁぁケイブドしてやるー!」
「きゅぅあぁぁん!! こ、これが仮面ノ○ダー直伝の……ガクリ」
「あ、間違えて前に刺さってしまげふげふん」
「痛たたた……慧音ったら酷いのですよ、分かってくれますか紫さん?」
「ごめんなさい。仮面ノリ○ーを連れて来たのは私なのよ」
「紫さんの項目に【実は処女でキスもしたことが無い、狙うなら今がチャンス!】って書き加えてやるぅ!」
「な、何で知ってるのよ!?」
「さらに寝る前に○○○で自分を慰めないと寝れないっと」
「やめて! そんなこと書かれたらお嫁にいけなくなっちゃう!」
「紫さんをお嫁にしたい奇特な人って居ないと思います」
「あ、あ、あ、阿求の馬鹿ぁぁぁぁぁぁっ」
「私以外は……ですけど、って私は何を言っているのでしょうきゃーきゃー♪ って紫さんもう居ないじゃないですかやだー!」
「えーりんえーりん助けてえーりん!」
「誰かと思えば紫? もう少し気が付くのが遅ければ額を打ち貫いたわよ?」
「さらっと怖いこと言うわね。ちょっと聞いてよ~阿求がねー酷いのよー?」
「今晩御飯のカモを射抜く所なので少しお待ち……うわ急に抱きつかないで!」
「きゃうんっ! 頬、矢が私の頬掠めて行ったわよ!?」
「紫が抱きつくからじゃない。もう暑苦しいから離れなさい」
「えーりんまで私をのけ者にするのね! いいわよいいわよ。霊夢に慰めてもらうから! れいむぅちょっと聞いて……「うっさい」きゃうん!……」
「はぁ、何だったのかしら……あ、妹紅にさっきの矢が刺さってる。今晩はご馳走ね」
永久ループってなにそれ怖い
見かけの平均年齢がげふんげふんだからかもしれないですね
ここにも居ます!!!
二人が合わさるとどうしても、ジェネリックでは書け無くなってしまうのか
おとなのつきあいってやつですね!(チャウ
>ここにも居ます!!!
まさかのねるとん式!?
ゆかりんって、尽くすタイプだと思ってる我がいる