突然ですが私の話をさせて頂きます。
もしよければ聞いてください。
私は嫌われ者です。
自らの能力で皆に避けられる人生を送ってきました。
近づいただけで逃げられるような、そんな生活です。
人々は私が触れようとしただけで、「こっちに来るな」「邪魔だからどっか行け」と罵倒します。
私だって好きでこんな能力を身に付けたわけじゃないのに。
普通に遊びたかっただけなのに。
私には姉妹がいます。
お姉ちゃん達は私と違って人気者です。
何もしなくても、向こうから勝手に近づいてきます。
それを私はただ嫉妬しながら見ているだけです。
そして一人寂しく舞台から離れます。
生まれたときは皆に愛されると思ったんです。
この能力で皆の役に立てると思ったんです。
だけど現実は、そんなに甘くはありませんでした。
だれも私を愛してくれる人なんて居ませんでした。
ごく稀に嫌われ者の私に近づいてくれる奇特な人も居ます。
利用されてるだけだとわかっていても、それでも嬉しいです。
だけどそんな人、ほんの一握りしかいないんです。
やっぱり私は嫌われ者なんです。
私を生んでくれたお母さんを恨んではいません。
だけど、もし私にこの能力が無かったらもっと違う人生を送れたんじゃないか。
なんで私は皆に避けられるような力を身に付けてしまったのか。
ただそれだけを考えぐっすりと夜を過ごします。
だけど私が皆に近づき触れたときの顔は大爆笑です。
この世の終わりのような大げさな表情はとても滑稽です。
あの瞬間、私はここにいるんだという実感が沸いてくるんです。
ざまぁみろという感情が沸いてくるんです。
私は嫌われ者です。
だけどこの能力をくれたお母さんを恨んではいません。
お母さんだけは私を愛してこの世に生んでくれたと信じているから。
だから、戸棚のプリンを食べた事を貴方も恨まないでください。
なんかプルンプルンと私の事を誘惑してきたのでつい食べてしまったんです。
今は反省してます。
あなたの青UFOより
ぬお、本当に残念な事に。修正させて頂きます。
あえて古明地姉妹ではない事は最初にバラしちゃいました
ちょっとあれだったので
でもそれが何なのか本当に最後の一行までわからなかった。畜生!騙された!!
みんなが飛びつく黄色UFOもやっぱり嫉妬の対象だもんね。攻撃しちゃってもしょうがないな。
ああ、もう青UFOぎゅっと抱きしめてあげたい!! ……いつかルナシューターになったら……
青UFO「酷いッ!! あんなに優しくしてくれたのは全部私のお金だけが目当てだったのね!」
いやまあ、だってスコアとかどうでもいいですし…
最後まで読んで納得しました。青マジで赤の邪魔。
4以降マジで顕著……なにはともあれいいものをありがとう
つまりぬえはムラサキさんのおばあt(正体不明)
>3さん
虹にも使えますよ!
>某westさん
しかも配列もいやらしいんですよね
>ぺ・四潤さん
どういう事ですかww
ぬえがおばあさんなんてやだー!
お姉ちゃんがいいです
3色あわせて虹色UFOを出して、緑で取ってボムUFOが作れるんですから!
EX以外? ルナでがんばれ。超がんばれ
あれ? どこからか三叉戟が飛んでk(ピチューン!
ええ、Exでは虹を出すために大活躍ですね
ハードでも弾を消すために使わなきゃいけない場面をありますが、やっぱり普段は邪(ry
>8さん
スコアラーの動きは見てるだけでパニック
>奇声を発する程度の能力さん
青UFOゆえ致し方なし
>10さん
青UFOも愛してあげてください!
>11さん
ぬえっ!
>12さん
ルナ辺りだと本当に重宝するんですけどねぇ
>13さん
とりあえずぬえちゃん可愛いと言っておきます
>14さん
青UFOでしたw