今日は5月14日。さとりにとっては特別な日だった。
大切な妹、こいしの生まれた日。
お祝いする為に朝から材料を買ってきて、今はケーキを作っている。
これはこいしの好きなイチゴのショートケーキ。喜んでくれるだろうか?
うん、きっと喜んでくれる。そしてお礼にと私のほっぺにキスをして、
『私、甘いケーキは好きだけど、それよりも、もっと甘ぁいお姉ちゃんが食べたいな。ね、いいでしょ?』
そう言うとボタンに手を掛け、一つずつゆっくりと外していく。
透きとおるような白く綺麗な肌が現れ、潤んだ瞳で私を見つめながら、わっふるわっふる。
「だめよこいし、私達は姉妹、いけないわ。ああ、そんなとこ(第三の目)触っちゃらめぇ」
「なにがダメなの、お姉ちゃん?」
「ええ、それはこの健全サイト、創想話では書くことのできない夢のように甘美な行為……っていつのまに帰ってきたの!? こいし」
「今日は5月14日。ってとこから」
「一番最初から!! 無意識こわい」
コホン、と咳払いをして気を取り直す。妹の前では優しい姉で居たいのだ。
不思議そうにきょとんとしているこいしの顔を笑顔で見つめ、口を動かす。
愛する妹へ、今一番伝えたい言葉。
「こいし、お誕生日おめでとう」
祝福の言葉を告げると、こいしが顔を赤く染め、恥ずかしそうに呟いた。
「お姉ちゃん、私の誕生日は来月だよ」
そんな事よりそそわで書けないような夢の行為をもっと(わっふるわっふる
もし一日早く生まれてたら名前が「サム」になってたんじゃね?
と言う話を思い出した
仕方ない。ここで書けないのであれば妄想力でなんとかすr(わっふるわっふる
さて、夢のように甘美な行為についてちょっとお話が
無意識にかかる6月14のほうかΣ
夢のように甘美な行為、某所で待ってます
わっふr
わっh
某所でみれるの待ってます
わ(ry