博霊神社にて・・・
季節は秋、まさに紅葉真っ盛りとでも言った方がよろしいか?
近くの山道は赤色で染められている、民家も湖さえもだ
霊夢「ふふーふーん、ふーんふふーん」
箒を片手に落ち葉や紅葉を掃いている一人の少女がいた。
しかし私たちが知ってる彼女とどこか違うところがある
耳に何かつけている?何だろう?
紫「あら?随分お気に入りなのね霊夢」
霊夢「あら?紫?これ凄くいいわね、えっと何て言うんだっけ?これ」
紫「アイポッドっていうのよ。」
霊夢「あっそれそれ!」
紫「にしても霊夢、あなた歌とか聞いて何の曲とか分かるの?」
霊夢「失礼ね、そのくらいしっているわ!」
紫「じゃあこの曲名は?」
と言って紫が取り出したのは紫色のIPODだった
そして歌が流れる
幼い微熱を~下げられないまま~
神様の影を恐れて~
隠したナイフがぁ~・・・
咲夜「ナイフとか隠さないわよ?」
霊夢「おわっ!!驚かせるな!」
紫「あら、これは瀟洒さんじゃないの」
咲夜「私には十六夜咲夜と言う名前があるんだけど・・」
紫「あら、ごめんなさい。そうだ、あなたならこの曲分かるわよね?」
咲夜「スピッツアの空も飛べたハズでしょ?」
紫「何か所々違うような・・」
咲夜「ではそろそろお嬢様のおやつタイムなので私はこれで」
ヒュン
霊夢&紫「おやつタイム(笑)」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
霊夢「おわ!!!!!」
グングニルがすっ飛んできた
そこには紙が巻き付けてあった
紫「危ないわね~あのコウモリ~バラバラに引き裂いてやろうかしら?」
霊夢「はぁ・・・また仕事を増やす・・・あぁ!!!!!くそったれ!!!!」
霊夢「行くわよ紫。」紫「ええ・・・」
紙にはこう書いてあった
「アイポッドって何なの?教えてよ霊夢? by レミリア」
まさに急がば回れという事であろうか・・
無論この後哀れなドラキュラが霊夢によってボコられたのは言うまでもない
霊夢「絶好の~ゴールデンタイムこの手で潰せ~
渾身の封魔陣~決めてボコるよ~
イリュージョンの世界へ~吹き飛ばして~・・・」
季節は秋、まさに紅葉真っ盛りとでも言った方がよろしいか?
近くの山道は赤色で染められている、民家も湖さえもだ
霊夢「ふふーふーん、ふーんふふーん」
箒を片手に落ち葉や紅葉を掃いている一人の少女がいた。
しかし私たちが知ってる彼女とどこか違うところがある
耳に何かつけている?何だろう?
紫「あら?随分お気に入りなのね霊夢」
霊夢「あら?紫?これ凄くいいわね、えっと何て言うんだっけ?これ」
紫「アイポッドっていうのよ。」
霊夢「あっそれそれ!」
紫「にしても霊夢、あなた歌とか聞いて何の曲とか分かるの?」
霊夢「失礼ね、そのくらいしっているわ!」
紫「じゃあこの曲名は?」
と言って紫が取り出したのは紫色のIPODだった
そして歌が流れる
幼い微熱を~下げられないまま~
神様の影を恐れて~
隠したナイフがぁ~・・・
咲夜「ナイフとか隠さないわよ?」
霊夢「おわっ!!驚かせるな!」
紫「あら、これは瀟洒さんじゃないの」
咲夜「私には十六夜咲夜と言う名前があるんだけど・・」
紫「あら、ごめんなさい。そうだ、あなたならこの曲分かるわよね?」
咲夜「スピッツアの空も飛べたハズでしょ?」
紫「何か所々違うような・・」
咲夜「ではそろそろお嬢様のおやつタイムなので私はこれで」
ヒュン
霊夢&紫「おやつタイム(笑)」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
霊夢「おわ!!!!!」
グングニルがすっ飛んできた
そこには紙が巻き付けてあった
紫「危ないわね~あのコウモリ~バラバラに引き裂いてやろうかしら?」
霊夢「はぁ・・・また仕事を増やす・・・あぁ!!!!!くそったれ!!!!」
霊夢「行くわよ紫。」紫「ええ・・・」
紙にはこう書いてあった
「アイポッドって何なの?教えてよ霊夢? by レミリア」
まさに急がば回れという事であろうか・・
無論この後哀れなドラキュラが霊夢によってボコられたのは言うまでもない
霊夢「絶好の~ゴールデンタイムこの手で潰せ~
渾身の封魔陣~決めてボコるよ~
イリュージョンの世界へ~吹き飛ばして~・・・」