アリスは揉んでみた。
むにゅむにゅ
勇儀「ひゃんっ!!・・・きゅ、急に何するんだよ」
揉まれたおっぱいの持ち主である勇儀は顔を紅くして怒っている。しかしながらアリスは動じなかった。
「ん、勇儀は鬼乳の持ち主だって聞いたから揉んでみたくなって。」
勇儀「な、なななななんなんだよ鬼乳って、や、やめろよなー。そういうことは。アリスだって突然そんなことされたら嫌だろー!?」
まったく、種族や年齢はともかく私だって女の子なのだ。恥じらいの一つや二つある。
アリス「ん?べつにかまわないわよ。」
むむ、生意気アリスめ、そんなことを言われたらこっちだってやり返すしかないじゃないか。
「よし、分かった、その胸を揉みしだいてやるッ!!」
「はい、どうぞ。」
即答である。その上、手を後ろに組み、胸を主張するようにしている。なんというか、もう少し、恥ず
かしがったりとか・・・その、情緒というか、風情というか。そういう風にされると逆にやりづらい。
「ええっと、その・・・。」
アリスは完全に待ちの体勢である。
うぅぅ、恥ずかしい、恥ずかしい思いをさせようと思ったのにこっちの方が恥ずかしい。けど、ここまで
来てやめるのは鬼の意地が許さない。
うー、と唸りながら、おそるおそるといった様子で勇儀はアリスのおっぱいに手を伸ばす、
そして、ついに指が触れた!その瞬間、ゆうぎはビクッと指を震わせて手を離していた。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「それで、どうだったのかしら?」
「ふぇ!?な、なにが!?」
「私の胸の感想よ、気持ちよかった?」
そんなことを言われても、触れただけだし、分かりようもない。
「・・・ふむ、しょうがないわね。」
そう言うと、アリスは勇儀の手を取り、自分の胸に押し当てた。
むにゅむにゅ
やわらかい、服の上からでもアリスのおっぱいはやわらかくて気持ちいい。
「これでわかるでしょう?」
「・・・うん。」
「気持ちいい?」
「・・・うん。」
アリスの指が私の手から離れ、私の胸に伸びてきた。
むにゅむにゅ
「勇儀のおっぱいもやわらかくて、弾力があって、気持ちいいよ。」
「・・・うん。」
むにゅむにゅむにゅむにゅ
むにゅむにゅむにゅむにゅ
むにゅむにゅ
勇儀「ひゃんっ!!・・・きゅ、急に何するんだよ」
揉まれたおっぱいの持ち主である勇儀は顔を紅くして怒っている。しかしながらアリスは動じなかった。
「ん、勇儀は鬼乳の持ち主だって聞いたから揉んでみたくなって。」
勇儀「な、なななななんなんだよ鬼乳って、や、やめろよなー。そういうことは。アリスだって突然そんなことされたら嫌だろー!?」
まったく、種族や年齢はともかく私だって女の子なのだ。恥じらいの一つや二つある。
アリス「ん?べつにかまわないわよ。」
むむ、生意気アリスめ、そんなことを言われたらこっちだってやり返すしかないじゃないか。
「よし、分かった、その胸を揉みしだいてやるッ!!」
「はい、どうぞ。」
即答である。その上、手を後ろに組み、胸を主張するようにしている。なんというか、もう少し、恥ず
かしがったりとか・・・その、情緒というか、風情というか。そういう風にされると逆にやりづらい。
「ええっと、その・・・。」
アリスは完全に待ちの体勢である。
うぅぅ、恥ずかしい、恥ずかしい思いをさせようと思ったのにこっちの方が恥ずかしい。けど、ここまで
来てやめるのは鬼の意地が許さない。
うー、と唸りながら、おそるおそるといった様子で勇儀はアリスのおっぱいに手を伸ばす、
そして、ついに指が触れた!その瞬間、ゆうぎはビクッと指を震わせて手を離していた。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「それで、どうだったのかしら?」
「ふぇ!?な、なにが!?」
「私の胸の感想よ、気持ちよかった?」
そんなことを言われても、触れただけだし、分かりようもない。
「・・・ふむ、しょうがないわね。」
そう言うと、アリスは勇儀の手を取り、自分の胸に押し当てた。
むにゅむにゅ
やわらかい、服の上からでもアリスのおっぱいはやわらかくて気持ちいい。
「これでわかるでしょう?」
「・・・うん。」
「気持ちいい?」
「・・・うん。」
アリスの指が私の手から離れ、私の胸に伸びてきた。
むにゅむにゅ
「勇儀のおっぱいもやわらかくて、弾力があって、気持ちいいよ。」
「・・・うん。」
むにゅむにゅむにゅむにゅ
むにゅむにゅむにゅむにゅ
私だってアリスの胸を揉みt(自重
盛り上がって来たwww
雰囲気がいいねw