この作品は私の処女作です。至らないところも数多くあるかとおもいますが
多めにみてください。
この作品は咲アリでのアリス視点です
てヵアリス→咲夜→アリス的な感じです(咲夜が「アリスヵぁぃぃょアリス」状態です)
上記の記述が生理的に受け付けられない方はブラウザの左上の戻るを押してください
それ以外orそれこそがジャスティスな方はそのまま進めてください
*********************************************
私はアリス・マーガトロイド
魔法の森にすむ七色の人形遣いだ。。。
前に紅魔館の近くで怪我をしていた時メイドにハンカチをもらっていた
私は館であった青を基調としたメイドに想いをよせていた。。。名前もしらないのに
「はぁ~…… 誰なんだろうあの人……」
ガンガン!
ドアをノックする音が聞こえる……
「はぁ~、誰?」
「入るぜ」
(魔理沙かぁ?)
「はぁ~何?何か用?」
「っよ、なぁにため息なんかついてんだ?」
「こっちは悩んでるのよ」
「そのハンカチ。。。咲夜のか?」
「咲夜?どんな人?」
「青のメイド服着てて、銀色の髪の奴」
「。。。それだ」
「何かあったのか?」
――――――幼。。。少女説明中――――――
「ははっ、そんなん会いに行けばいいだろ?」
「むぅ~恥ずかしいのよ!」
「恋する乙女って奴か?」
「うっさい!恋の魔法使いならなんとかしろ!」
「おーおー怖い怖い、まぁ今から紅魔館行くが来るか?」
「んー。。。行くっ!」
――――――少女移動中――――――
「到着っと!」
「うえぇ早すぎ!魔理沙」
「こんくらい我慢しろよ」
「そこの鼠っ!今日は通しませんよ!」
「あー今日は連れがいるんだ、通してもらうぜ?」
「。。。誰?」
「あ、アリス・マーガトロイドです魔法の森に住んでますっ!」
「あぁそう、ご用件は?」
「図書館っ!」
「魔理沙五月蝿い。ぇー咲夜?に会いに来ました」
「なぜ?」
「前にハンカチ貸してもらったんですよ」
「そーですか。咲夜さーん!PADty(グサッ」
「何用かしら?どこかで会った?」
「前に怪我してた時にハンカチ貸してもらったんで返しに来ました」
「そぅ、まぁ中にどうぞ。ようこそ紅魔館へ」
――――――少女移動中――――――
。。。何この沈黙。
空気重っ!
ぅむー近くで見ると格好良いな。。。
「何かしら?」
「え?あぁ何でもありません」
「そぅ?」
「あっこれハンカチです」
「律儀に洗って返してくれるなんて。ありがとう(ニコッ」
ズキューン)何か心の中で打ち抜かれた
多分顔真っ赤だわ。。。
「どうしたの?顔真っ赤よ?」
「いいえっ!何でもないよっ!」
「そーなのかー」
「どうしたの?」
「いあ?思いつき」
「そぅ」
なんなのよ!あぁヤバイヤバイ混乱してきたぁ
惚れてまうやろー!
「今から図書館行くけど?ついてくる?」
「え?あーはい行きます」
「そう(ニコッ」
何なのよ!あの笑みはっ!
反則でしょ!ずるいよ卑怯だよ!
顔が熱い。。。
「クルッ)さっきから顔真っ赤だけど熱でもあるの?」
(ちょー!顔近い顔近い!)
「だ、大丈夫。。。」
(大丈夫じゃないよ~)
「大丈夫じゃないでしょ?ほらっ」
「ほらっ、ってお姫様だっこ。。。?」
「えぇそうよ?何か問題でも?」
「いぁ」
(問題だらけだよ!)
「さっきから顔真っ赤だけど恋でもしてるのかしら?(フフッ」
「なっ!そんな訳無いでしょ!」
「そうかしら?」
――――――少女移動中――――――
「おぉ~アリスっ!どうした?顔真っ赤だぞ?(ニヤッ」
「な、な、な、何でも無い。。。」
「「「嘘!」」」
「じゃない!」
「咲夜~ちょっとこっち来い~」
「えぇ?何かしら?」
(コショコショ)
「ふふっそんなの知ってるわ、分かりやすいもの」
「二人ともっ!こっちむいて笑うなっ!」
「まぁ紅茶を用意するわ」
「え?あ、そう」
「どうぞ」
「早くない?」
「時を止めればこんなの楽勝ですわ」
「時を止める。。。?能力?」
「えぇそうよ」
ん?何か皿に貼ってある。。。
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
| 告白が楽しみだわ~早くしてね♪ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。。。何これ。。。まさか魔理沙がばらした?
「顔真っ赤よ?どうしたの?寝る?」
「膝叩いてるけど膝枕ってことかしら?」
「えぇそうよ?」
「じゃぁいいっ!てヵ魔理沙っ!」
「何で怒ってるんだ?恋の魔法使いに助けを頼んだのは何処のどいつだ?」
「こぁー?恋ですか~?」
「違うっ!」
このまま寝ちゃえっ!
「スースーんん~」
「寝たわね」
「ここは膝枕だろ~」
「えぇそうね」
――――――少女睡眠中――――――
「んん~?」
「あら起きたわね」
声が真上から。。。なぜだ?Why?
「んん~?ん?咲夜?」
「あら、おはよう。やっと名前呼んでくれたわね」
「んっ!?何で私ここにっ!?」
「寝たから膝に。。。」
「えぇ!?むぅ~!」
「嫌だった?」
「嫌よっ!」
「そぅ。。。(グスッ」
「あぁ~嫌じゃないかも。。。」
「そぅ?嬉しいわ(ニコッ」
「じゃあ今日は帰るわね」
「はぃはぃまた来てね♪」
「え?えぇ」
「後答えは早くね♪」
答え。。。?
ぁ
「。。。(かぁぁぁぁぁ」
「ふふっ可愛い♪」
か、可愛いっ!?
もぅ絶えられん帰ろう
「かえるっ!魔理沙いくわよ!」
「ぁーちょっとまって」
はぁ?なんでだよ
「ん?何で待たなきゃ。。。」
「パチュリーとのお別れのキスを」
そっヵーお別れのキスかぁ~
ってええええええええ!
「ななななな何やってんのよ!」
何やってんだこの二人はっ!
つヵそういう関係。。。?
「あらアリス私たちもする?」
へ?。。。ええええええええっ!
「しないっ!ファーストキスだしっ!」
何言ってんだ?私。。。
チャンスじゃんかよ!
「そぅ。。。まぁする時は貴方からね♪それにファーストキスだったんだぁ(ニヤッ」
「うっさいっ!ってなんで私からっ!?」
何だょ。。。まったく。。。
「じゃぁねアリス」
「え、えぇまた明日」
「あら、明日来てくれるの?」
「え、ええぁつい。。。」
くそっ何いってんだ私
「そぅ来てくれないの。。。」
なっ!
「いくっ!絶対いくっ!」
「そぅ?嬉しいわ」
くそぅまんまと騙されたなぁ
まぁ仕返ししてやるっ!
PADEND
多めにみてください。
この作品は咲アリでのアリス視点です
てヵアリス→咲夜→アリス的な感じです(咲夜が「アリスヵぁぃぃょアリス」状態です)
上記の記述が生理的に受け付けられない方はブラウザの左上の戻るを押してください
それ以外orそれこそがジャスティスな方はそのまま進めてください
*********************************************
私はアリス・マーガトロイド
魔法の森にすむ七色の人形遣いだ。。。
前に紅魔館の近くで怪我をしていた時メイドにハンカチをもらっていた
私は館であった青を基調としたメイドに想いをよせていた。。。名前もしらないのに
「はぁ~…… 誰なんだろうあの人……」
ガンガン!
ドアをノックする音が聞こえる……
「はぁ~、誰?」
「入るぜ」
(魔理沙かぁ?)
「はぁ~何?何か用?」
「っよ、なぁにため息なんかついてんだ?」
「こっちは悩んでるのよ」
「そのハンカチ。。。咲夜のか?」
「咲夜?どんな人?」
「青のメイド服着てて、銀色の髪の奴」
「。。。それだ」
「何かあったのか?」
――――――幼。。。少女説明中――――――
「ははっ、そんなん会いに行けばいいだろ?」
「むぅ~恥ずかしいのよ!」
「恋する乙女って奴か?」
「うっさい!恋の魔法使いならなんとかしろ!」
「おーおー怖い怖い、まぁ今から紅魔館行くが来るか?」
「んー。。。行くっ!」
――――――少女移動中――――――
「到着っと!」
「うえぇ早すぎ!魔理沙」
「こんくらい我慢しろよ」
「そこの鼠っ!今日は通しませんよ!」
「あー今日は連れがいるんだ、通してもらうぜ?」
「。。。誰?」
「あ、アリス・マーガトロイドです魔法の森に住んでますっ!」
「あぁそう、ご用件は?」
「図書館っ!」
「魔理沙五月蝿い。ぇー咲夜?に会いに来ました」
「なぜ?」
「前にハンカチ貸してもらったんですよ」
「そーですか。咲夜さーん!PADty(グサッ」
「何用かしら?どこかで会った?」
「前に怪我してた時にハンカチ貸してもらったんで返しに来ました」
「そぅ、まぁ中にどうぞ。ようこそ紅魔館へ」
――――――少女移動中――――――
。。。何この沈黙。
空気重っ!
ぅむー近くで見ると格好良いな。。。
「何かしら?」
「え?あぁ何でもありません」
「そぅ?」
「あっこれハンカチです」
「律儀に洗って返してくれるなんて。ありがとう(ニコッ」
ズキューン)何か心の中で打ち抜かれた
多分顔真っ赤だわ。。。
「どうしたの?顔真っ赤よ?」
「いいえっ!何でもないよっ!」
「そーなのかー」
「どうしたの?」
「いあ?思いつき」
「そぅ」
なんなのよ!あぁヤバイヤバイ混乱してきたぁ
惚れてまうやろー!
「今から図書館行くけど?ついてくる?」
「え?あーはい行きます」
「そう(ニコッ」
何なのよ!あの笑みはっ!
反則でしょ!ずるいよ卑怯だよ!
顔が熱い。。。
「クルッ)さっきから顔真っ赤だけど熱でもあるの?」
(ちょー!顔近い顔近い!)
「だ、大丈夫。。。」
(大丈夫じゃないよ~)
「大丈夫じゃないでしょ?ほらっ」
「ほらっ、ってお姫様だっこ。。。?」
「えぇそうよ?何か問題でも?」
「いぁ」
(問題だらけだよ!)
「さっきから顔真っ赤だけど恋でもしてるのかしら?(フフッ」
「なっ!そんな訳無いでしょ!」
「そうかしら?」
――――――少女移動中――――――
「おぉ~アリスっ!どうした?顔真っ赤だぞ?(ニヤッ」
「な、な、な、何でも無い。。。」
「「「嘘!」」」
「じゃない!」
「咲夜~ちょっとこっち来い~」
「えぇ?何かしら?」
(コショコショ)
「ふふっそんなの知ってるわ、分かりやすいもの」
「二人ともっ!こっちむいて笑うなっ!」
「まぁ紅茶を用意するわ」
「え?あ、そう」
「どうぞ」
「早くない?」
「時を止めればこんなの楽勝ですわ」
「時を止める。。。?能力?」
「えぇそうよ」
ん?何か皿に貼ってある。。。
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
| 告白が楽しみだわ~早くしてね♪ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。。。何これ。。。まさか魔理沙がばらした?
「顔真っ赤よ?どうしたの?寝る?」
「膝叩いてるけど膝枕ってことかしら?」
「えぇそうよ?」
「じゃぁいいっ!てヵ魔理沙っ!」
「何で怒ってるんだ?恋の魔法使いに助けを頼んだのは何処のどいつだ?」
「こぁー?恋ですか~?」
「違うっ!」
このまま寝ちゃえっ!
「スースーんん~」
「寝たわね」
「ここは膝枕だろ~」
「えぇそうね」
――――――少女睡眠中――――――
「んん~?」
「あら起きたわね」
声が真上から。。。なぜだ?Why?
「んん~?ん?咲夜?」
「あら、おはよう。やっと名前呼んでくれたわね」
「んっ!?何で私ここにっ!?」
「寝たから膝に。。。」
「えぇ!?むぅ~!」
「嫌だった?」
「嫌よっ!」
「そぅ。。。(グスッ」
「あぁ~嫌じゃないかも。。。」
「そぅ?嬉しいわ(ニコッ」
「じゃあ今日は帰るわね」
「はぃはぃまた来てね♪」
「え?えぇ」
「後答えは早くね♪」
答え。。。?
ぁ
「。。。(かぁぁぁぁぁ」
「ふふっ可愛い♪」
か、可愛いっ!?
もぅ絶えられん帰ろう
「かえるっ!魔理沙いくわよ!」
「ぁーちょっとまって」
はぁ?なんでだよ
「ん?何で待たなきゃ。。。」
「パチュリーとのお別れのキスを」
そっヵーお別れのキスかぁ~
ってええええええええ!
「ななななな何やってんのよ!」
何やってんだこの二人はっ!
つヵそういう関係。。。?
「あらアリス私たちもする?」
へ?。。。ええええええええっ!
「しないっ!ファーストキスだしっ!」
何言ってんだ?私。。。
チャンスじゃんかよ!
「そぅ。。。まぁする時は貴方からね♪それにファーストキスだったんだぁ(ニヤッ」
「うっさいっ!ってなんで私からっ!?」
何だょ。。。まったく。。。
「じゃぁねアリス」
「え、えぇまた明日」
「あら、明日来てくれるの?」
「え、ええぁつい。。。」
くそっ何いってんだ私
「そぅ来てくれないの。。。」
なっ!
「いくっ!絶対いくっ!」
「そぅ?嬉しいわ」
くそぅまんまと騙されたなぁ
まぁ仕返ししてやるっ!
PADEND
話の流れはまぁ良いので、まずは
(ニコッ、とかを文章で表現してみましょう。
あとは自分の中での幻想郷を確立してみては?
長文失礼しました。
しかし皆さんがおっしゃってる様に、SSの書き方を少し調べた方がいいと思います。
次回に期待しています。
次回作に期待。
きつい言葉有難うございます。以後精進します
>2様
上記と同じですっ
>3様
そうですヵーアドバイスありです
>物語を読む程度の能力様
そうですか確立などなどイロイロ分かりやすいアドバイスありです
オリジナリティの追求してみます
>5様
咲アリはジャスティス>>>同士ですねー^^ありっす
SSの書き方ですヵー人の見て勉強します
>6様
「。」ですヵ!
期待しすぎないでくださいプレッシャーがorz
見ててイライラする。
先ずは文庫で小説一冊読んできな、話はそれからだ
→『大目』
(本文の指摘は割愛)
>>7の
>同士ですね
→『同志』
多くの人が見るところですから、出来るだけきちんとした対応を心がけましょう。
差し出がましいことを言いましたが咲アリは大好きです。これからも頑張ってください!
「上で彼らが書かれているとおり、あなたは日本語の使用法を誤っているでしょう。しかし、この作品は私を楽しませてくれました。あなたの中に多くの可能性を感じているので、もう一度ガッツ(がんばり)を見せてください」
と言った所。よく読むともう少し厳しく書かれているところもあるのですが。
とまぁ、以下は自分の感想です。
処女作、というようにはじめて書く文章だ、というのは存分に伝わりましたが、書くことに慣れていないというより文章自体に慣れていないように感じます。
文庫本や新聞を読むのが辛いのであれば、あなたが好きなジャンルである咲アリをタグ検索すればこの場所にも良作がいくつもありますので、そのあたりを読んでじっくりと文章の流れや表現の仕方、起承転結の結び方などを考えると良いと思います。
グーグル先生に聞けば、初心者向けの創作ガイドを詳しく書いてくれてるページも見つかりますよ。
彼らが上で言っているように、貴方は日本語の使いかたを無視しなければならなかった
(意訳、日本語の使い方をあいにくと無視していた)
私は貴方が私達に大きなジョークを与えてくれたのだと推測する。
これが私を病気にした(私の気分を悪くさせた)のは事実だ。
しかしながら、貴方は私を楽しませた。ついでに、私は貴方のガッツを再び見たい。
ともかく、貴方は多くのチャンスを手にすることができる。さようなら。
If you want to write SS again, you should study writing method and read SS by wrote other authors.
You should try to do your best. Thank you.
もしあなたが本気でこれを書いたのなら、この批判の嵐で挫折しないことを祈る。