今日の紅魔館の昼食は、レミリアが作った。紅魔館のみんなが舌鼓を打った。
彼女が料理するところなど誰も見たことがなかった。そういうわけで誰も味に期待していなかった。
ところがどっこい、美味いのである。
その美味さときたら、紅魔館の食卓を担う咲夜すらも認めるほどだった。
参考になると思った咲夜は、レミリアに尋ねた。
「お嬢様、これだけのものをどうやってお作りになられたのですか?」
レミリアは鼻高々に答える。
「ふふん、これが私の『うんめぇ! を操る程度の能力』よ」
彼女が料理するところなど誰も見たことがなかった。そういうわけで誰も味に期待していなかった。
ところがどっこい、美味いのである。
その美味さときたら、紅魔館の食卓を担う咲夜すらも認めるほどだった。
参考になると思った咲夜は、レミリアに尋ねた。
「お嬢様、これだけのものをどうやってお作りになられたのですか?」
レミリアは鼻高々に答える。
「ふふん、これが私の『うんめぇ! を操る程度の能力』よ」
ダジャレだ! そうだろう!?
新発想すぎて笑いがとまりませんwww
こんなのに笑うなんて……!
毎度毎度見事な発想力乙w