Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

原点回帰

2006/05/20 17:11:30
最終更新
サイズ
2.86KB
ページ数
1
※偏った知識がないと、理解不能。
 故に、orz。というか、またショート。故に、原点回帰。







~発覚~

パ「咲夜、美鈴の打たれ強さの秘密がわかったわ!」
咲「へぇ、どうだったんですか?」
パ「とりあえず、美鈴、めいりーん」
美「はい?お呼びでしょうか?」
パ「今よ!美鈴のお腹にナイフを!」
咲「てやっ!」
美「パチュリーさマ゛ッ!?」

とさり

咲「ボディーじゃ大したダメージにはなりませんよ?」
パ「それが、この本によるとこの世には『当たり判定』と言うものがあるそうよ」
咲「初耳です」
美「………」
パ「そこに当たらないと、当たってることにならないんですって」
咲「それがお腹の辺りということですか?」
パ「貴女は顔を狙いに行くでしょう?」
咲「なるほど。打たれ強いんじゃなくて当たってなかったんですね。なるほど」
パ「そういうこと。貴女位の腕前なら当てさえすれば死ぬのは確実だし」
咲「え、ということは…………め、美りィ――ん!!」






魔「(…マスタースパークはどうやって耐えてるんだ?)」







~検索結果、三件也。~

れ「ねぇーパチュリー、おしえてー」
パ「…今度は、何?」
れ「あのね、『ごちゅりー』ってなぁに?」
パ「べふゥ」
れ「うわっ!?ど、どうしたのパチュリー!?
  なんで、なにものんでないのにおちゃをふきだせるの!?」







~パカ~

霊「むきー!なんでボムが当たらないのよこのオーバーオール!!」
妹「オーバーオールって…。何で当たらないかって?それは、あれだ」



霊「神霊『夢想封印・瞬』!!」
妹「もこたんインするお!」

スポ


ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ


パカ

妹「もこたんインしたお!」



妹「まぁ、こんな感じ…、なのか?」
霊「蓬莱の神秘ね。自信なさげだけど」
妹「でも、どこにでも入れるぞ?」
霊「それなんてスティッキィフィンガーズ?」
妹「言うな」







~クビツリ高校 …?~

霊「もう終わりなの?大したことも無い」
妹「くそっ…!終わるのはお前達の命の方だ!『蓬莱人形』!!」
ア「駄目ェ―――――!!」
妹「へ?」
ア「蓬莱人形は首吊ってないとダメなの――!!メ―――!!」
魔「邪魔したぜ」
ア「あ、ちょっと魔理沙待ちなさい!私はあのオーバーオールに蓬莱人形の何たるかを」
魔「『スターダストレヴァリエ』」
ア「ふぎゃああぁぁあぁぁぁ……」

霊「…」
妹「…えーと」
紫「無理よ。貴女にこの空気は動かせない」
霊「…」
妹「…」
紫「…」
霊「…ば、ばいばーい」
妹「…ま、またねー」







~百合はよく聞くが薔薇は知らない~

れ「さくやー、おしえておしえてー」
咲「何でしょう(私の)お嬢様?(お持ち帰りしてもいいのなら)判る限りの事なら何でも」
れ「(ゾク)…!?ま、まぁいいや。それでねー」
咲「えぇ」
れ「『やまじゅん』ってだれー?」


咲「貴様かァァ――――ッ!!(私の)お嬢様に何を吹き込んだァ―――――ッッ!!!」
魔「畜生またそうやって全部私のせいにしやがって!!」
咲「お前以外に誰がいるんじゃァ―――!!」
魔「悪いか――!!」
咲「開き直るな――――!!」




パ「少し離れてましょ」
れ「あ、パチュリー。けっきょく、さっきいってたひとはどんなひとなの?」
パ「何のことかよくわからないわ。記憶に御座いません」
れ「ふーん…?まぁいいや」



魔「…そういえばお前、確か普通の 咒詛『蓬莱人形』 ってスペルも持ってたような」
ア「知らない。」
魔「へ?いや、そんなことは…」
ア「無かった。」
魔「…そ、そうか……?」


朝です!徹夜明けです!!流石に眠くなttrsちぇfd


…ZZZ
起きました!起きました!例大祭には行けそうにありません!!目を覚ます話題をしましょう。
自宅から歩いて一分の所で殺人が起きました!ニュースでやってましたね。…しまった住所割れるかも。
何と言うか、短くてごめんなさい!あとがきもいずれ書き直すかもしれません!!
ちょっと眠いんで寝ます。お休み鉈

追記(5/20 21:31)
ここから書き足しですが、自分の今朝の醜態を改めて見ると、人間眠いときにハイになるのは本当なんだなぁと実感します。明日からちゃんと寝ます。
木製
コメント



1.変身D削除
魔理沙がどういうシチュでフランにやらないかを教えたのか知りたいでs(ヤラナイカ