Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

好き好き大好き!

2006/04/14 09:48:09
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                          ■注意■







                   独断と偏見に満ちたアリスがここにいます。
 


              狂気描写とグロ描写と欝展開とどこかで見たような展開があります。



                      苦手な方はご注意ください。





























































 こんな夢を見た。
 魔法の森を歩いていたら、不思議なお店があった。今ではなくなってしまった、貴重な魔法の品が置いてあるお店だ。香霖堂という店。
 私は人形の材料があるかと思って、そのお店に入ろうとした。
 けど、入らなかった。
 入れなかった。
 お店の中から、魔理沙の声がしたから。楽しそうに笑う魔理沙の声が聞こえたから。
 窓から、人形を使って、こっそりと覗いてみた。
 魔理沙が笑っていた。
 魔理沙が私以外の誰かと話して、私以外の誰かのそばにいて、私以外の誰かと笑っていた。楽しそうに。幸せそうに。
 魔理沙が幸せなら、それはそれでいいと思った。
 でも、私ならもっと幸せにできるのに。そうも思った。
 店主の手が魔理沙の頭に触れた。魔理沙は幸せそうに笑った。なでてもらえることが心の底から嬉しいと言いたげに。
 私が撫でても、あんなふうに笑ってくれるのかな。







          ■    








 こんな夢をみた。
 魔理沙が神社にいた。私は、遠くからこっそり覗いてた。
 魔理沙は、霊夢と楽しそうに話していた。霊夢の隣に座って、霊夢の話を聞いて、霊夢と一緒に笑っていた。
 魔理沙が幸せなら、それでいいと思った。
 私なら、もっと幸せにできるにとも思った。
 私が話した方が、もっと楽しくなるし、私の隣にいたほうが、魔理沙はもっと幸せだろうし、私となら、魔理沙はもっと幸せそうに笑えると思った。
 霊夢と魔理沙は、一緒にご飯を食べていた。
 美味しそうに食べていた。
 私が作った料理の方が、きっと――いや、間違いなく美味しいのに。
 魔理沙。私のご飯、食べてくれるかな。
 食べてくれるよね。
 私が作るんだもん。私が作った料理、食べてくれないはずがないよね。魔理沙のためだけを思って、魔理沙のためだけに作るんだもん。世界中のどんな料理よりも美味しいに決まってるわ。そんな料理を食べないなんて、不幸せに決まってるわ。食べないと。食べるのが当たり前だわ。魔理沙は、私の料理を食べないといつかは不幸せになるの。
 早く、食べさせてあげないと。







          ■    








 こんな夢を見た。
 魔理沙が紅魔館にいた。私は、遠くからこっそり覗いていた。
 魔理沙は、パチュリーと楽しそうに話していた。パチュリーの隣に座って、パチュリーと密着して、パチュリーと一つの本を読んでいた。幸せそうに、笑いながら、本を読んでいたの。
 魔理沙が幸せなら、それでいいと思った。
 でもまって、一見幸せそうに見えても、魔理沙は幸せじゃないかもしれないわ。だって、あそこにいるのは、私じゃないんだもの。私以外の誰かと座って、私以外の誰かと触れ合って、私以外の誰かと一緒の時間を過ごして、魔理沙が幸せなわけないわ。魔理沙を幸せにできるのは私だけだし、私を幸せにできるのは魔理沙だけなんだから。そうよ、他の人間にできるはずないわ。私と魔理沙は話すことのできない関係なんだから。ただの図書館の主程度に、私の魔理沙を幸せにできるはずがないわ。本を一人で読んでいればいいのよ。一人でずっと、永遠に。百年間一人だったんだから、残りの人生もずっと一人で満足でしょうに。いえ、それ以前に百年も生きたんだから、もうどこかに行けばいいのに。あんな奴、いてもいなくても誰も気にしないわ。むしろいないほうが私は嬉しい。だって、あの子がいなかったら、私と魔理沙の二人だけになれるのに。そうよ、いなくなればいいんだわ。誰も彼も。私と魔理沙以外。全員がいなくなってしまれば、この世界に私と魔理沙が二人だけになれる。他の人なんていらない。二人だけがいればいい。二人だけで、死ぬまでずっと一緒。ううん、死んでからもずっと一緒。そうすれば私たちは永遠に幸せになれるわ。死ですらも二人を別つことはできない。なんてロマンチックなのかしら。他の人は気づいていないだろうけど、魔理沙は女の子らしいところがいっぱいあるからきっと気に入ってくれるわ。そのことに気づいているのは私だけ。他の人は気づいていない。だって、私が一番魔理沙のことを理解してるんだもの。他の人が理解しているはずないわ。理解しているとか言う人がいたらその人は嘘吐きね。私以外に魔理沙を理解できるはずないじゃない。魔理沙は私のすべてを理解してくれているに違いないわ。いえ、理解してくれてるの。だって魔理沙と私は相思相愛だもの。何も邪魔はさせないわ。魔理沙がいればいい。他には何もいらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いない。ない。ない。ない。












          ■    










 こんな夢を見た。
 魔理沙は地下室にいたわ。私はすぐそばにいたの。いえ、いるの。夢を私は見ているのだから。私は夢を見続けているのだから。魔理沙がそばにいる夢。魔理沙しかいない夢。魔理沙のそばには私しかいなくて、私のそばにも魔理沙しかいない。そんな夢。
 どういうことだ、と魔理沙が言ったわ。
 それもしょうがないこと。だって、魔理沙は素直じゃないから。きっと、本当はわかってるの。
 自分がどうして椅子に縛り付けられているか。自分がどうして身動きができないのか。自分がどうして八卦炉を取り上げられ、地下室にいるのか。魔理沙はちゃんと解っているに違いないわ。魔理沙は私の考えていることがわかるはずだもの。私にだって、魔理沙の考えていることがわかるんだから。
 魔理沙は今こう考えているの。――アリスと二人きりだ。嬉しいぜ。
 でも魔理沙は恥ずかしがりやさんだから、正直にそれを言えないの。だから、私がわかってあげる。魔理沙の本音を汲み取って、その本音をかなえてあげる。なんて優しいんでしょう! こんなこと、私にしかできないわ。私以外の誰にだって、こんなに魔理沙を愛することはできないに決まってるわ。他のすべてを捨てる覚悟がないと、できないことだもの。
 でも私に覚悟はいらなかったわ。最初から、私は魔理沙以外の何も欲しいとも思ってないもの。
 魔理沙がいれば、それでいいわ。
 それだけでいいの。







 こんな夢を見た。
 魔理沙は相変わらず地下室にいたわ。私は椅子にしばりつけられてぐったりと動かない魔理沙の前に立っていた。もちろん、笑って。だってそうでしょう? 魔理沙が目の前にいるんだもの。微笑んでしまうのは仕方ないわ。優しい微笑みだったと思う。
 魔理沙は私の笑みを見て笑ってくれたわ。はは、はは、あはははは。
 魔理沙の笑い声はちょっとだけ乾いてた。そうね、お水、飲んでないんだもの。ご飯も食べてないわ。しょうがないの、材料を準備するのに時間がかかったから。ほんとは、昨日のうちにご飯食べさせてあげたかったんだけど、意外と苦労してしまったの。でも、ちゃんと準備できたわ。今日は、私が作った、最高級の料理を食べさせてあげる。
 魔理沙、魔理沙。貴方のご飯よ。
 魔理沙は言ったわ。ナワヲホドイテクレ。テガイタイ。ココカラダシテクレ。ナンデコンナコトヲスルンダ。モウヤメテクレ。
 何を言っているのか解らなかった。きっと、喉が渇いてるせい。お腹が空いているせいに違いないわ。魔理沙は私と違って人間だから、お腹が空いて混乱することくらいあると思うの。そういうのを優しく受け止めてあげるのが妖怪である私の役目。ね、奇麗な役割分担。ニピースしかないジグソーパズルみたい。二人がかちっとあわさって、奇麗な奇麗な絵が出来るの。でも、絵を見る人は誰もいない。誰もいなくていいの。絵がそこにあれば、それだけで満足だわ。
 魔理沙、口を開けて。
 私の言葉に、魔理沙はおずおずと口を開けたわ。やっぱりお腹が空いてたみたい。私があーん、って言うと恥ずかしそうにしてた。でもすぐになれると思う。だってこれからはずっとこうするんだもの。
 私は手にもったスープを魔理沙の口まで、何回も何回も運んだわ。本当は一緒に食べようと思ってたんだけど、魔理沙に食べさせるのが楽しくて、つい忘れていたの。半分ほど食べ終わったあたりで、魔理沙はようやく、
 うまいぜ。
 と言ってくれた。私は嬉しかった。魔理沙の正直な意見が聞けて。
 私はこう言い返したの――そう、よかった。苦労して作った甲斐があったわ。『彼女』もきっと喜ぶわ。
 魔理沙の口の動きが止まったのはその時だったわ。食べるのをやめて、魔理沙は私を見てきた。その目には、ちょっとだけ疑惑の色があった。どうしてかしら? わからないのかしら。そうね、魔理沙は食べただけで味がわかる能力なんてないもの。わからないのも当然だわ。
 ちょっとだけ意地悪心を発揮して、私は魔理沙に質問したの。ちょっとだけなら意地悪もいいわよね。こうしたスキンシップも楽しいもの。
 これ、何のスープだと思う?
 魔理沙はすぐには答えなかったわ。でも、その表情は、答えがちゃーんとわかってる顔だったの。急かさないで魔理沙が答えを口にするのを待ったわ。でも、魔理沙は中々言わなかった。気づいているのに、ソレを口にしようとしなかったの。
 きっと、私に教えてほしいのね。『できの悪い生徒に優しく教えてあげる先生』。なんてステキなシチュエーション!
 私は優しく教えてあげたの。
 魔理沙が食べたスープ。
 お野菜とお肉のスープ。
 美味しいお肉のスープ。
 赤い赤いお肉のスープ。
 美味しいお肉のスープ。
 紅い紅いお肉のスープ。
 紅魔館のお肉のスープ。
 図書館のお肉のスープ。
 知識の染込んだスープ。
 私は言ったわ。パチュリー・ノーレッジは美味しかったかしら?
 魔理沙は私の言葉を聞いて、吐いてしまったわ! 椅子が倒れて、魔理沙は床に転がって、げえげえと全部吐き戻したわ。
 なんてこと! 気分が悪かったのかしら? 具合が悪かったのかしら? そうね、私が間違ってたの。先に飲み物を飲ませるべきだったわ。魔理沙は食べた肉をすべて吐き戻してしまったの。でも、大丈夫。明日は他のお肉もあるから。大人の男の肉はちょっと硬いかもしれないけど、よく煮込んだら美味しく食べれるわ。神に仕えるお肉は神聖な味がするのかしら? それは魔理沙と一緒に食べるときのお楽しみ。
 私は魔理沙の口にキスをしたわ。まずは口を奇麗にしないと。魔理沙の口の周りについた吐瀉物、唾液、胃液。すべて舐めてあげたわ。美味しかった。汚いなんて思わなかった。魔理沙の味がしたんだもの。魔理沙のすべてなんだもの。魔理沙のモノが私の胃の中に入っていくのは、たまらなく気持ちよかった。口の周りだけじゃなくて、しっかりと口の中まで丁寧に舌を這わせたの。舌の裏、上、口内、歯茎、歯の一本一本にいたるまで、丁寧に時間をかけて舐め取った。魔理沙は少しだけうつろな目をしてそれを受け入れたわ。きっと、私のキスがうまくて意識が朦朧としていたのね。魔理沙は、そういうことに態勢がないんだもの。純情で純粋な少女。それが魔理沙。今は私だけのもの。いつまでも永遠に一緒。
 次にすることは魔理沙の喉を潤すこと。でも、普通の飲み物じゃだめ。また吐いちゃうかもしれないから。アイデアはあったわ。私がさっき魔理沙のモノを胃の中に入れたように、魔理沙も私のモノを飲むの。そうしたら喉の渇きを癒すこともできるし、互いの絆を深めることもできるわ。まさに一石二鳥ね。
 私はドロワーズを脱いで、朦朧とする魔理沙の口に、尿道を当てたわ。魔理沙の舌がうごいて、私の敏感なところを舐めて、私はあやうく声を漏らすところだった。でも、だめ。これはそういうことじゃないの。これは神聖な儀式なの。二人が一つになるための。魔理沙の舌に刺激されて、私はガマンすることなく、ちゃんと尿をすべて出したわ。尿道に残ったのを、一滴残らず。恥ずかしかったけどガマンした。魔理沙のためだもの。私の尿を飲んで魔理沙は健康になるの。そうしたら一緒にご飯を食べましょう?
 うつろな目の魔理沙は、ごくごくと、電気反応みたいな正確さで喉を動かして尿を飲んだわ。そんなに喉が渇いていたのね。あ、でも土手で鼻も塞いでるから、飲まないと息ができないのかも。
 大丈夫よ、魔理沙。
 私は優しく言ったわ。魔理沙を安心させるために。
 息が止まっても、人工呼吸をしてあげるから。
 その言葉を聞いて、光のない魔理沙の目から、つう、と涙がこぼれたの。きっと嬉し涙。こんなにも私が魔理沙のことを思っていることを、魔理沙は実感したのね。だから私は、さらにこう言ってあげたの。
 もし死んでも、私はずっとそばにいるから。安心してね。
 私のスカートの中。泣きながら尿を飲み続ける魔理沙が、笑ったような気がしたわ。







 それから、たくさんの夢を見たわ。
 魔理沙とご飯を食べる夢。
 魔理沙と一緒に寝る夢。
 魔理沙とお風呂に入る夢。
 魔理沙と遊ぶ夢。
 魔理沙と――これはちょっと言えないようなことも。
 たくさんのことをしたわ。
 たくさんの思い出を作ったわ。
 魔理沙と、二人きりで。
 魔理沙と、二人だけで。
 魔理沙と、ずっと、一緒に。私と魔理沙。二人。愛しい魔理沙。大好きな魔理沙。大切な大切な存在。
 ねえ、魔理沙。
 貴方に言いたいことがあるの。








 こんな夢を見たわ。
 私は地下室にいたわ。魔理沙ももちろんいた。私のすぐ隣に。ずっと地下室にいるの。
 もう何時間も外に出てないわ。
 もう何日も外に出ていないわ。
 もう何年も外に出ていないわ。
 もう何十年も外に出てないわ。
 いったいどれくらい地下室にいるのかしら? 正直なところ憶えてない。だって、憶える必要なんてないもの。年月と魔理沙は関係ないわ。私には魔理沙だけがいればいいの。時間も日付も必要としないわ。そんなもの、全部壊れてしまえばいいの。
 永い永い時間、私、アリス・マーガトロイドと霧雨 魔理沙は一緒にいます。
 それだけで充分でしょう?
 魔理沙は――私の隣で眠る魔理沙は、静かだったわ。寝息もしない。静かな魔理沙。ずっと動いてないけど、それでもいいの。魔理沙がそこにいてくれるんだから。
 でも、ちょっとだけ寂しかった。
 魔理沙は、ここしばらくの間喋りかけてくれないの。それどころか少しも動いてくれないわ。ご飯も食べないし、お水も飲まないし。何も出さないし、私の方をじっと見てるだけ。見てくれるのは嬉しいの。魔理沙の目には私しか写ってないし、私の目にも魔理沙しか映ってないわ。二人だけの世界。幸せな世界。
 でも、ちょっとだけ寂しいわ。
 ねえ魔理沙。私とお喋りしましょう。
 ねえ魔理沙。私とご飯を食べましょう。
 ねえ魔理沙。私とお風呂に入りましょう。
 ねえ魔理沙。私と一緒に眠りましょう。
 ねえ魔理沙。私と楽しく遊びましょう。
 ねえ魔理沙。ねえ魔理沙。ねえ魔理沙――
 どうして、話しかけてくれないの?
 どうして、何も食べないの?
 どうして、動いてくれないの?
 どうして、笑ってくれないの?
 どうして、私の名前を呼んでくれないの? いつもみたいにアリス、アリス、って。アリス大好きだよ、お前のことを愛してる、お前以外には何もいらない。そう言ってくれないの?
 ……ああ、そっか。
 そうね、私がバカだったわ。
 だって、私も言ってなかったもの。
 私は二人の心が繋がっていると思って、一度もその言葉を言わなかったわ。
 でも、言葉にしなきゃいけないものも、世界にはあるのよね。
 私がそれを言ったら、魔理沙も、きっと言ってくれるに違いないわ。私に微笑んで、いつものように私の名前を呼んでくれるの。


「ねぇ、魔理沙」


 ずっと、一緒。
 二人だけで。
 永遠に生きましょう。
 死んでも、別れることはないわ。


「 大好きよ 」






 そんな夢を見たわ。
 とっても幸せな夢。
 明日の夢も、きっと幸せ。
 あれ、でも。




 ――『これ』は夢だっけ?




 いいの。夢でも、幻でも。



 魔理沙は、ここにいるんだから。













    終わらない。
    少女たちは永遠を手に入れる。
    永遠の幸せを。
    真実の愛を、手に入れたのだ。
    何が真実かは、誰も知らなかったけれど。
……。
……。
……。
わたしはあなたにおとぎばなしをしてあげる。
……。
……。
……。
そうよ。彼女が私の畏敬する天使なの。
……。
……。
……。
そうですか。貴方ははその女の子が好きだから閉じこめたんですね。
……。
……。
……。
もちろんんこれはたとえばなしです。
……。
……。
……。
リリカルでポップな、少女の世界の終わり。
……。
……。
……。
……。
……。
……。
…………………………電波、届いた?
サイ娘倶楽部
コメント



1.名無し妖怪削除
騙し討ちだろうとはいえ、黒白を捕らえ、紫もやし&紅白を撃破したアリス。
電波より、その戦闘能力に戦慄します。
2.削除
恋する乙女は無敵だってばっちゃが言ってた。
3.サブ削除
ここまで狂気が高まると逆に気分が良くなる。
4.名無し妖怪削除
……タイトルから察するに、コレはもしかしてアレですか。
ラバースーツを着せてウンチャラカンチャラというアレ。
5.絵描人削除
薄っすらと笑むアリスが目に浮かびますねぇ…。
こう言う話は大好物です!
6.削除
R.Dレインですか?