やあ諸君。
毘沙門天様の忠実なる部下にして、鼠のダウザー・ナズーリンだ。
今現在、私は棲家である命蓮寺を離れ、人里の近くに位置する原っぱで妖精や妖怪と戯れている所。
何をしているのかと言えば、取りとめのないごっこあそび……とでも言うべきだろうか。
私としては、この様に子供じみたごっこ遊びをするのはいささか気が乗らないのだが……他の皆がどうしても、と言うのだからしょうがない。
身体は小柄でも、頭は大人だからな。
私は一歩引いた位置からこの集団を纏めるのは、この賢将ナズーリンにしか出来ない事なのだろう。
ちなみに、一緒に遊んでいるのは中々に豪華な面子だったりする。
蟲を統べる妖怪のリグル・ナイトバグ。
私が鼠を統べる妖怪であるだけに、親近感を感じてしまう。
感染症を操る蜘蛛妖怪の黒谷ヤマメ。
危険人物かもしれないので、監視を怠ってはいけない相手だ。
湖の氷精チルノ。
まあ、こいつはバカだ。それ以上でも以下でもない。
そして、旧地獄の太陽にして八咫烏・霊烏路空。
身体は一番大きいが、頭脳はチルノ並だ。……くそっ。大きな胸を揺らしやがって……
とにもかくにも、この場には私と前述の四名、合計五名が集まっている。
そして、やっている遊びと言えば――……
◆ ◇ ◆
「おっしゃー! 行くぞお前らぁ!」
「「「おー!」」」
太陽みたいに元気一杯の声でメンバーに気合を入れたのは、リーダー役の空だ。
空を中心にして、私達は横一列に並ぶ。
右側から順にリグル・チルノ・空・私・ヤマメの順番だ。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
空の気合一閃。
まずは、右端のリグルが動いた。
「イエ゛ァァァァァァッッ――!!」
ジャキィン! とでも効果音が鳴りそうな勢いで、リグルはその場で相撲取りが四股を踏む体勢になる。
続いて、両腕を左上へ。右足を外側へと向けて一声、
「リグゥールッ!!」
……リグルは、決まった! とでも言いたそうな、実に達成感に溢れた表情をしている。
続いて動いたのは、リグルの反対側。ヤマメだ。
瞳には蜘蛛妖怪独特の妖艶な輝きを纏うと、ヤマメはその場で愉快そうに嗤う。
「ギェェ……ケェケェケェッケェッ!! ヤァーマァ!!」
叫びながら、リグルを鏡に写したポーズを取るヤマメ。
その表情はリグルと同じく満足気で、残忍な笑みの要素も僅かに含まれている。
さすがは、地下の住人とでも言うべきだろうか。
さて、私の番だ。
ヤマメがポーズを完了させたのを確認すると、私はその場に一度膝を付きつつ発声。
「ハァァァァァァァ――――――ごほっ、かはっ……ん、んー!!」
咳き込んだのは無視して、ここからが重要だ。
まずは、両耳ごと頭を大きく揺らす。
聖様の様なロングヘアならばより良いのだろうが、残念な事に私はショートヘアだ。
耳を揺らす事で勘弁願おう。
……ここからが恥かしい。
両腕を、鶴の嘴の如く外側へ向けて……その……
拳法家みたいに、くわっ! と構えねばならんのだ。
……ああくそっ! 恥かしい!
「ナァーズッ!」
半ばヤケクソでやったポーズは、一応完成していた。
下手をするとコレ、荒ぶる夜雀のポーズになるんじゃなかろうか。
「フォォォォォォォォォォ!!」
さて、次はチルノ……と言うか、もう始めているな。
チルノはその場で腹から声を張り上げて、両手でカマキリの様なポーズを取っている。
そして、私と同じく膝を付いて、そのまま両腕を外側へ。
「チルノォ!」
……ノリノリだな。
「………………」
そして、中央に位置する空が動く。
何時の間にか、我々の正面には空のマントが向けられていた。
つまり、空は現在後を向いているのだ。
さて、ここからどうなるかと言えば――
「…………んーっ! んーっ!」
空は、あろうことか天橋立の股のぞきポーズを取ろうとしているのだ。
身体が硬いのだろうか? ぷるぷると腰やら背中を震わせつつ、必死に股の間から正面を向こうとしている。
ここで「乳が邪魔でポーズが出来ない」とか言い出したら、私はロッドでその乳をつついて小刻みにバイブレーションしてやる所だが……
残念ながら、乳には関係なく身体の固さが問題らしい。
「……がんばれー!」
「おくうちゃんファイトー!」
「たいちょーなんだからしっかりしなさいよね!」
空の必死の努力を見てか、他の面子が応援をしだした。
ポーズを保ったままなので、妙にシュールな光景だ。
……早く、終わらせてくれ。
この「荒ぶるナズーリンのポーズ」は、少々恥かしい……
「うにゅっ……んぁー! ふんっ! ヴニュゥー!」
おお、ポーズ完成だ。
股の間から顔を覗かせ、さらに両手を頭を包み込む様に配置。
そして、空も名乗りを完了させる。
……ちなみに名乗りが「うつほ」ではなく「ウニュー」なのは皆スルーしている。
そして、我々はすかさず完成形のポーズへと移行を開始。
両端を固めるリグルとヤマメは、それぞれ背中を見せるポーズと片脚立ちのポーズ(通称 荒ぶるこいしのポーズ)へ。
私は拳を空高く突き上げ、チルノも同じく拳を上げる。
そして、空……ではなくウニューは両手を地面に沿え、膝を付くポーズ。
ポーズは完成。
皆がそれを確認した瞬間、我々は同時に叫んでいた。
「「「「「皆揃って――ウニュー特戦隊ッ!」」」」
背後では魔法薬の反応による爆発と発光が起こり、周囲には薔薇の花弁が巻き上がる。
(協力 霧雨魔理沙&古明地こいし。こんな事にわざわざご苦労様だ)
……そう。
我々五名は、何の因果か「ウニュー特戦隊」を名乗り、こうして日々ポーズの特訓をしているのだ。
ちなみに、このポーズはスペシャルファイティングフュージョンポーズと呼ぶ。、
どうしてこうなったんだ。
◆ ◇ ◆
「ウニューたいちょー! 今日は何をするの?」
ポーズ完成の後、いの一番に声を上げたのはチルノだった。
クレヨンで頬の辺りに瞳を描いたチルノは、四つの目を持った妖精に……ごめん、見えない。
本人曰く、「息を止めている間だけ時間を凍りつかせる程度」だとか「相手を凍りつかせて止める程度」の能力らしい。
紅魔館のメイド長がアイデンティティを奪われて怒るぞそれ。
「むっふっふっふっふー。今日はね、サトリーザ様の命令で地上の美味しいお菓子を回収する指令を受けているのだ!」
「おぉー。さっすがウニュー隊長!」
「略奪、あるいは狩猟活動かい? 蜘蛛っぽいねぇ」
「私の蟲達の御飯も一緒に回収したいなあ」
「おーおー! どんどん褒めろー!」
「……それ、お使いじゃないのかね?」
ウニュー隊長の妄言に突っ込むのは、私以外に居ない。
と言うかリグルとヤマメ。お前達一応常識あるタイプだろう。
こんなアホ隊長の発言を諌めるのに協力してくれよ。どうしてノリノリなんだ。
あとサトリーザ様って誰だよ。
「でね、サトリーザ様の部下だったサトリアとオーリンがこの指令を受けて動いていたんだけど、失敗して返り討ちに遭っちゃったんだって」
「何と! あのサトリアが!? そりゃ凄い!」
「サトリアって強いの? あたいより強いの!?」
「確か、サトリアってのは戦闘力二万ちょっと。私達の足元にも及ばないよ」
「……さとりさんは二役なのかね?」
私の疑問に答えてくれるマトモな妖怪は、この場に居ない。
「目標は七つ集める事で願いを叶えるドラゴンスイーツ!
七種類のスイーツをミキサーでドロドロのジュースにして一気飲みを果せば、空から竜神様がやって来て胃薬をくれると言う伝説のお菓子なのだ!」
「マジで!? あの、竜神様が!?」
「それは……凄い!」
「クククッ、旧地獄育ちの私にも、竜神様のお顔が見れるのかねぇ」
「いや、あの……衣玖さんが怒るよ?」
私の突っ込みに答えてくれる常識的な妖怪は、当然居ない。
クソッ! そこの蜘蛛&ホタル!
少しは普段の調子に戻れ!
お前達までノリノリになってどうする!?
「と、言う事で本日の任務はドラゴンスイーツ回収作戦! まずは紅魔館からだぜ!」
「うぉー! あたい、燃えて来たぜぇー!」
「フフフッ、感染症の恐ろしさ、教えてやろうさね。クククッ……」
「寄生虫に害虫にシロアリエトセトラ――私も本気になろう」
「最後二人! 本気になるなよ!? お前達の能力は物騒なんだ物騒!」
あれよあれよと言う間に、今日の活動が決まってしまった。
紅魔館のキッチンから、お菓子を盗む。
無茶だろおい、と突っ込みたいのだが、他の四人はもう止まらない。
瞳に炎を燃やし、サトリーザ様とやらの為に命すら投げる覚悟だ。
「「「「ウニュー特戦隊、出撃!」」」」
「あーもう! 勝手にしろ勝手にっ!」
ナズーリン「……嫌な、夢を見たな」
毘沙門天様の忠実なる部下にして、鼠のダウザー・ナズーリンだ。
今現在、私は棲家である命蓮寺を離れ、人里の近くに位置する原っぱで妖精や妖怪と戯れている所。
何をしているのかと言えば、取りとめのないごっこあそび……とでも言うべきだろうか。
私としては、この様に子供じみたごっこ遊びをするのはいささか気が乗らないのだが……他の皆がどうしても、と言うのだからしょうがない。
身体は小柄でも、頭は大人だからな。
私は一歩引いた位置からこの集団を纏めるのは、この賢将ナズーリンにしか出来ない事なのだろう。
ちなみに、一緒に遊んでいるのは中々に豪華な面子だったりする。
蟲を統べる妖怪のリグル・ナイトバグ。
私が鼠を統べる妖怪であるだけに、親近感を感じてしまう。
感染症を操る蜘蛛妖怪の黒谷ヤマメ。
危険人物かもしれないので、監視を怠ってはいけない相手だ。
湖の氷精チルノ。
まあ、こいつはバカだ。それ以上でも以下でもない。
そして、旧地獄の太陽にして八咫烏・霊烏路空。
身体は一番大きいが、頭脳はチルノ並だ。……くそっ。大きな胸を揺らしやがって……
とにもかくにも、この場には私と前述の四名、合計五名が集まっている。
そして、やっている遊びと言えば――……
◆ ◇ ◆
「おっしゃー! 行くぞお前らぁ!」
「「「おー!」」」
太陽みたいに元気一杯の声でメンバーに気合を入れたのは、リーダー役の空だ。
空を中心にして、私達は横一列に並ぶ。
右側から順にリグル・チルノ・空・私・ヤマメの順番だ。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
空の気合一閃。
まずは、右端のリグルが動いた。
「イエ゛ァァァァァァッッ――!!」
ジャキィン! とでも効果音が鳴りそうな勢いで、リグルはその場で相撲取りが四股を踏む体勢になる。
続いて、両腕を左上へ。右足を外側へと向けて一声、
「リグゥールッ!!」
……リグルは、決まった! とでも言いたそうな、実に達成感に溢れた表情をしている。
続いて動いたのは、リグルの反対側。ヤマメだ。
瞳には蜘蛛妖怪独特の妖艶な輝きを纏うと、ヤマメはその場で愉快そうに嗤う。
「ギェェ……ケェケェケェッケェッ!! ヤァーマァ!!」
叫びながら、リグルを鏡に写したポーズを取るヤマメ。
その表情はリグルと同じく満足気で、残忍な笑みの要素も僅かに含まれている。
さすがは、地下の住人とでも言うべきだろうか。
さて、私の番だ。
ヤマメがポーズを完了させたのを確認すると、私はその場に一度膝を付きつつ発声。
「ハァァァァァァァ――――――ごほっ、かはっ……ん、んー!!」
咳き込んだのは無視して、ここからが重要だ。
まずは、両耳ごと頭を大きく揺らす。
聖様の様なロングヘアならばより良いのだろうが、残念な事に私はショートヘアだ。
耳を揺らす事で勘弁願おう。
……ここからが恥かしい。
両腕を、鶴の嘴の如く外側へ向けて……その……
拳法家みたいに、くわっ! と構えねばならんのだ。
……ああくそっ! 恥かしい!
「ナァーズッ!」
半ばヤケクソでやったポーズは、一応完成していた。
下手をするとコレ、荒ぶる夜雀のポーズになるんじゃなかろうか。
「フォォォォォォォォォォ!!」
さて、次はチルノ……と言うか、もう始めているな。
チルノはその場で腹から声を張り上げて、両手でカマキリの様なポーズを取っている。
そして、私と同じく膝を付いて、そのまま両腕を外側へ。
「チルノォ!」
……ノリノリだな。
「………………」
そして、中央に位置する空が動く。
何時の間にか、我々の正面には空のマントが向けられていた。
つまり、空は現在後を向いているのだ。
さて、ここからどうなるかと言えば――
「…………んーっ! んーっ!」
空は、あろうことか天橋立の股のぞきポーズを取ろうとしているのだ。
身体が硬いのだろうか? ぷるぷると腰やら背中を震わせつつ、必死に股の間から正面を向こうとしている。
ここで「乳が邪魔でポーズが出来ない」とか言い出したら、私はロッドでその乳をつついて小刻みにバイブレーションしてやる所だが……
残念ながら、乳には関係なく身体の固さが問題らしい。
「……がんばれー!」
「おくうちゃんファイトー!」
「たいちょーなんだからしっかりしなさいよね!」
空の必死の努力を見てか、他の面子が応援をしだした。
ポーズを保ったままなので、妙にシュールな光景だ。
……早く、終わらせてくれ。
この「荒ぶるナズーリンのポーズ」は、少々恥かしい……
「うにゅっ……んぁー! ふんっ! ヴニュゥー!」
おお、ポーズ完成だ。
股の間から顔を覗かせ、さらに両手を頭を包み込む様に配置。
そして、空も名乗りを完了させる。
……ちなみに名乗りが「うつほ」ではなく「ウニュー」なのは皆スルーしている。
そして、我々はすかさず完成形のポーズへと移行を開始。
両端を固めるリグルとヤマメは、それぞれ背中を見せるポーズと片脚立ちのポーズ(通称 荒ぶるこいしのポーズ)へ。
私は拳を空高く突き上げ、チルノも同じく拳を上げる。
そして、空……ではなくウニューは両手を地面に沿え、膝を付くポーズ。
ポーズは完成。
皆がそれを確認した瞬間、我々は同時に叫んでいた。
「「「「「皆揃って――ウニュー特戦隊ッ!」」」」
背後では魔法薬の反応による爆発と発光が起こり、周囲には薔薇の花弁が巻き上がる。
(協力 霧雨魔理沙&古明地こいし。こんな事にわざわざご苦労様だ)
……そう。
我々五名は、何の因果か「ウニュー特戦隊」を名乗り、こうして日々ポーズの特訓をしているのだ。
ちなみに、このポーズはスペシャルファイティングフュージョンポーズと呼ぶ。、
どうしてこうなったんだ。
◆ ◇ ◆
「ウニューたいちょー! 今日は何をするの?」
ポーズ完成の後、いの一番に声を上げたのはチルノだった。
クレヨンで頬の辺りに瞳を描いたチルノは、四つの目を持った妖精に……ごめん、見えない。
本人曰く、「息を止めている間だけ時間を凍りつかせる程度」だとか「相手を凍りつかせて止める程度」の能力らしい。
紅魔館のメイド長がアイデンティティを奪われて怒るぞそれ。
「むっふっふっふっふー。今日はね、サトリーザ様の命令で地上の美味しいお菓子を回収する指令を受けているのだ!」
「おぉー。さっすがウニュー隊長!」
「略奪、あるいは狩猟活動かい? 蜘蛛っぽいねぇ」
「私の蟲達の御飯も一緒に回収したいなあ」
「おーおー! どんどん褒めろー!」
「……それ、お使いじゃないのかね?」
ウニュー隊長の妄言に突っ込むのは、私以外に居ない。
と言うかリグルとヤマメ。お前達一応常識あるタイプだろう。
こんなアホ隊長の発言を諌めるのに協力してくれよ。どうしてノリノリなんだ。
あとサトリーザ様って誰だよ。
「でね、サトリーザ様の部下だったサトリアとオーリンがこの指令を受けて動いていたんだけど、失敗して返り討ちに遭っちゃったんだって」
「何と! あのサトリアが!? そりゃ凄い!」
「サトリアって強いの? あたいより強いの!?」
「確か、サトリアってのは戦闘力二万ちょっと。私達の足元にも及ばないよ」
「……さとりさんは二役なのかね?」
私の疑問に答えてくれるマトモな妖怪は、この場に居ない。
「目標は七つ集める事で願いを叶えるドラゴンスイーツ!
七種類のスイーツをミキサーでドロドロのジュースにして一気飲みを果せば、空から竜神様がやって来て胃薬をくれると言う伝説のお菓子なのだ!」
「マジで!? あの、竜神様が!?」
「それは……凄い!」
「クククッ、旧地獄育ちの私にも、竜神様のお顔が見れるのかねぇ」
「いや、あの……衣玖さんが怒るよ?」
私の突っ込みに答えてくれる常識的な妖怪は、当然居ない。
クソッ! そこの蜘蛛&ホタル!
少しは普段の調子に戻れ!
お前達までノリノリになってどうする!?
「と、言う事で本日の任務はドラゴンスイーツ回収作戦! まずは紅魔館からだぜ!」
「うぉー! あたい、燃えて来たぜぇー!」
「フフフッ、感染症の恐ろしさ、教えてやろうさね。クククッ……」
「寄生虫に害虫にシロアリエトセトラ――私も本気になろう」
「最後二人! 本気になるなよ!? お前達の能力は物騒なんだ物騒!」
あれよあれよと言う間に、今日の活動が決まってしまった。
紅魔館のキッチンから、お菓子を盗む。
無茶だろおい、と突っ込みたいのだが、他の四人はもう止まらない。
瞳に炎を燃やし、サトリーザ様とやらの為に命すら投げる覚悟だ。
「「「「ウニュー特戦隊、出撃!」」」」
「あーもう! 勝手にしろ勝手にっ!」
ナズーリン「……嫌な、夢を見たな」
しかも夢オチww
何か色々すごいけどとりあえず面白かったです
サトリーザ様の口調を想像してみたけどあんま違和感なかった。
……うん、これはひどいwww
うにゅーがツボすぎるw
夢オチってwwwwww
オラたちの地球はどうなっちまうんだ…!