※非常にナズーリンラブな人がかいてます。
※非常にナズーリンラブな寅が一匹います。
ああナズーリンかわいい。
「ご主人様は馬鹿なのかい?」
また宝塔なくして。
はあ、というよりハッ、という感じでため息をつくナズーリンかわいいです。
ああロッドをもってこちらに来ました。
ゆらゆらゆれる尻尾かわいいです。
「…言うまでもなく、馬鹿みたいだね」
「ナズーリンかわいいですね、私のこと馬鹿だなんて褒め言葉ですか?」
「言うまでもなく、ご主人様のこと貶してるのに気付かないのかい」
ああかわいい。
「気付きませんでした!今度からは先に言ってくださいね」
「それは皮肉か何かかいご主人」
ああかわいい。
「船長、この寅どうすればいい?」
「ぬえが正体不明にしてくれるみたいですよ」
「えー、やだー」
なんか黒い髪の人が二人来ました。
誰でしたっけ。私ナズーリン以外興味ないのでわからないですね。
「ねえ、ムラサ。この寅絶対私らのこと黒い髪の何かしか思ってないよ」
「そうみたいですね。たぶん今ぬえが種を植え付けたら二人とも存在がなくなりそうですね」
「そんなことしたらこの寅ナズーリン襲うよ?」
「二人とも…やめてくれ、想像したくない」
なにやらナズーリンは黒い二人と話し込んでます。
ああそういえば船の船長とぬえ、でしたっけ…
「すみません二人とも、忘れてました」
「ご主人、忘れてたのかい…?」
ネズミ達の餌にしてもいいかい、とつぶやくナズーリン。
「あなたになるなら喜んで!」
その後、寅丸星はどこからかやってきた聖によって星になりました。
※非常にナズーリンラブな寅が一匹います。
ああナズーリンかわいい。
「ご主人様は馬鹿なのかい?」
また宝塔なくして。
はあ、というよりハッ、という感じでため息をつくナズーリンかわいいです。
ああロッドをもってこちらに来ました。
ゆらゆらゆれる尻尾かわいいです。
「…言うまでもなく、馬鹿みたいだね」
「ナズーリンかわいいですね、私のこと馬鹿だなんて褒め言葉ですか?」
「言うまでもなく、ご主人様のこと貶してるのに気付かないのかい」
ああかわいい。
「気付きませんでした!今度からは先に言ってくださいね」
「それは皮肉か何かかいご主人」
ああかわいい。
「船長、この寅どうすればいい?」
「ぬえが正体不明にしてくれるみたいですよ」
「えー、やだー」
なんか黒い髪の人が二人来ました。
誰でしたっけ。私ナズーリン以外興味ないのでわからないですね。
「ねえ、ムラサ。この寅絶対私らのこと黒い髪の何かしか思ってないよ」
「そうみたいですね。たぶん今ぬえが種を植え付けたら二人とも存在がなくなりそうですね」
「そんなことしたらこの寅ナズーリン襲うよ?」
「二人とも…やめてくれ、想像したくない」
なにやらナズーリンは黒い二人と話し込んでます。
ああそういえば船の船長とぬえ、でしたっけ…
「すみません二人とも、忘れてました」
「ご主人、忘れてたのかい…?」
ネズミ達の餌にしてもいいかい、とつぶやくナズーリン。
「あなたになるなら喜んで!」
その後、寅丸星はどこからかやってきた聖によって星になりました。
そういう仕様です。ごめんなさいw
>2さん
夢の国へどうぞいらっしゃいました!
>奇声さん
それほどナズーリンが愛しいのです。
>ぺ・四潤さん
聖「ああ毘沙門天代理…え、星にした?そんなわけないじゃないですかーw」
>ずわいがにさん
※非常にありがとうございます。