みんなが眠る夜遅く
地霊殿も周りと同じくお休みの時間になっていた
もぞもぞ
誰かが私の布団に入ってくる
「ふぅ…今日は冷えるねぇ」
お燐が布団に入ってきたみたいだ
「部屋の布団じゃ肌寒くてね…お空の布団に入れておくれよ」
お燐が私にくっついてくる。いいよといってお燐を翼で包んであげた
「んぅ~…あんたの羽はいつも暖かいねぇ」
私もお燐が暖かいと思うけどなぁ
「それじゃ…おやすみお空」
うん、おやすみお燐
もぞもぞ
今日も誰かが私の布団に入ってくる
「うぅ~…今日も寒いね~」
こいし様が私の布団に入ってきたみたいだ
「部屋の布団全部被っても足りないよー。だからお空のお布団に入れて~」
こいし様が私に抱きついてくる。いいですよと言ってこいし様を翼で包んであげた
「はぁ~…お空の羽暖かいね」
こいし様もすごく暖かいですけどね
「じゃあおやすみお空」
はい、おやすみなさいこいし様
もぞもぞ
誰かが私の布団に入ってくる
「さとり様~寒いです~…」
お空が私の布団に入ってきた
「今日はいつにも増して寒くて…さとり様の布団にいれてください…」
お空が私に抱きついてくる。翼を貸して貰う代わりに一緒に眠ることにした
「ふぁぁ…さとり様暖かいです…」
あなたの翼のおかげでもあるでしょうね。すごく暖かいわ
「それじゃあおやすみなさいさとり様」
ええ、おやすみなさいお空
もぞもぞ
さとりの布団に誰かが数人入っていく
「…どうしたの貴方たち」
「お姉ちゃん寒いから一緒に寝よ~」
「にゃはは…あたいも寒すぎて寝れなくて」
「お燐と一緒でーす」
どうやらみんながさとりの布団に集まってきたみたいだ
「しょうがないわね…でもこの人数にこのベッドは小さすぎるわ」
「あ、それなら私がこうすれば…」
お空がみんなを寄り添わせ、翼で包み込むようにする
「そうね…これならみんなで暖まるわね」
「わーお空暖かいよー」
「ほんと、あんたの羽が羨ましいよ」
「えへへ…みんなもすごく暖かいよ」
4人でくっつくように寄り添い合う
「「「「それじゃあみんなおやすみなさい」」」」
地霊殿も周りと同じくお休みの時間になっていた
もぞもぞ
誰かが私の布団に入ってくる
「ふぅ…今日は冷えるねぇ」
お燐が布団に入ってきたみたいだ
「部屋の布団じゃ肌寒くてね…お空の布団に入れておくれよ」
お燐が私にくっついてくる。いいよといってお燐を翼で包んであげた
「んぅ~…あんたの羽はいつも暖かいねぇ」
私もお燐が暖かいと思うけどなぁ
「それじゃ…おやすみお空」
うん、おやすみお燐
もぞもぞ
今日も誰かが私の布団に入ってくる
「うぅ~…今日も寒いね~」
こいし様が私の布団に入ってきたみたいだ
「部屋の布団全部被っても足りないよー。だからお空のお布団に入れて~」
こいし様が私に抱きついてくる。いいですよと言ってこいし様を翼で包んであげた
「はぁ~…お空の羽暖かいね」
こいし様もすごく暖かいですけどね
「じゃあおやすみお空」
はい、おやすみなさいこいし様
もぞもぞ
誰かが私の布団に入ってくる
「さとり様~寒いです~…」
お空が私の布団に入ってきた
「今日はいつにも増して寒くて…さとり様の布団にいれてください…」
お空が私に抱きついてくる。翼を貸して貰う代わりに一緒に眠ることにした
「ふぁぁ…さとり様暖かいです…」
あなたの翼のおかげでもあるでしょうね。すごく暖かいわ
「それじゃあおやすみなさいさとり様」
ええ、おやすみなさいお空
もぞもぞ
さとりの布団に誰かが数人入っていく
「…どうしたの貴方たち」
「お姉ちゃん寒いから一緒に寝よ~」
「にゃはは…あたいも寒すぎて寝れなくて」
「お燐と一緒でーす」
どうやらみんながさとりの布団に集まってきたみたいだ
「しょうがないわね…でもこの人数にこのベッドは小さすぎるわ」
「あ、それなら私がこうすれば…」
お空がみんなを寄り添わせ、翼で包み込むようにする
「そうね…これならみんなで暖まるわね」
「わーお空暖かいよー」
「ほんと、あんたの羽が羨ましいよ」
「えへへ…みんなもすごく暖かいよ」
4人でくっつくように寄り添い合う
「「「「それじゃあみんなおやすみなさい」」」」
カンペキだな
いい作風ですねぇ。
ほら、いまあなたの後ろに……
あ、みすちーの羽は誰にも渡さないよ?
朱鷺子の羽はいただいた。
私もお空の羽の中で寝たい…
みすちー取られちゃったから、それじゃあ俺は文ちゃんの羽と胸に包まれて暖まってくる。
じゃあ俺は魔理沙の翼に抱かれて寝ますね
俺はおもむろに藍様の尻尾をモフりに逝くとしよう
今ならメイドの夢月をお付けしてなんと驚きのこの価格!(但しうそっこメイドです)
ん?主旨が違ったかな
まあ、趣旨は間違えていないと思う
全裸で