~朝~
朝起きたら、まず、レミリアの寝顔を見に行く。とても可愛いので写真を100以上撮った。あれ?フィルムがなくなっちゃった。
その後は朝ごはんを作る。時を止めているからだろうか、一瞬で料理ができていた。ついでに朝ごはんのメニューは「さっきゅんサラダ」と「マジカルトースト」だそうだ。
門番だけは別メニューで、「スターバナナ(普通のバナナ)」一本だそうだ。哀れすぎる。
一息ついたら門に行く。本人曰く、「いじめに行くんじゃなくて仕事をしているか見に行くだけです。」だそうだ。門の前ではこんなやり取りがされていた。
「何寝ているのかしら中国?」
「さっ、咲夜さん!?すいません!!それと中国って言わないでください!!私は紅美鈴です!!」
「何で仕事をサボっているのかしら?」
「スルーしないでください!!」
「いいから言え」
「いい天気だったので寝てしまいました。すいません。だから中国って呼ばないでください。」
「言い訳は地獄で聞く。」
「ひいぃ~すいません!」
その後は1時間くらい説教とナイフを食らい続けていた。もはや日常茶飯事なので気にしない。
~昼~
昼は、掃除をしていた。これもほぼ一瞬で終わった。便利な能力だ。なぜかレミリアの部屋だけ荒らされた形跡があったが気のせいだろう。
その後はレミリアの暇つぶしをしていた。この時はこんな会話だった。
「咲夜~暇~」
「ならばお医者さんごっこをしましょう。いやそれよりもSMごっこも悪くはないわね。ハァハァ。」
「全部却下。」
「駄目なんですか?」
「当たり前じゃない。」
「お嬢様は私のことが嫌いですか?」
「えっ?いや、嫌いじゃないけど・・・」
「ならばやりましょう!さぁさぁ!」
「ちょ、咲夜やめ、キャー!」
・・・まぁいつもどおりだ。さすがに永琳に見てもらったほうがいいかも知れない。今度、永遠亭に無理やりでも連れて行こう。
その後は里に買い物に行った。行くときと帰ったときに門番に合計200本のナイフを浴びせていた。悲惨にもほどがある。
~夜~
夜は、まず夕飯を作っていた。メニューは「さっきゅんシチュー(血入り)」と「マジカルトースト(ただのパン)」と「さっきゅんサラダ(朝の残り)」だ。
食べ終わるとすごい速さで門に向かっていった。後を追うと、荷物が届いていた。よく見ると、「これであなたもナイスバディー!究極のパッド」と書いてあった。
すると、こんな独り言が聞こえてきた。
「これで私も中国並に・・・うふ、うふふふ」
・・・正直引いた。
その後は自室に戻っていった。今頃パッドをつけているのだろう。
~夜中~
夜中、ふと見ると、レミリアの部屋に向かっている咲夜の姿があった。
「お嬢様に×××や○○○を・・・」と言いながら部屋に向かっていった。それと少々卑猥な言葉が含まれていたので省略した。
レミリアの部屋に入ってから3時間ぐらい経過してやっと出てきた。鼻血でも出したのだろう。服が血で染まっていた。
これ以上は何もしなそうなので観察は以上で終わりにする。
「ふぅ、やっと書き終わったわ」
そういいつつパチュリーは紅茶を飲んだ。
朝起きたら、まず、レミリアの寝顔を見に行く。とても可愛いので写真を100以上撮った。あれ?フィルムがなくなっちゃった。
その後は朝ごはんを作る。時を止めているからだろうか、一瞬で料理ができていた。ついでに朝ごはんのメニューは「さっきゅんサラダ」と「マジカルトースト」だそうだ。
門番だけは別メニューで、「スターバナナ(普通のバナナ)」一本だそうだ。哀れすぎる。
一息ついたら門に行く。本人曰く、「いじめに行くんじゃなくて仕事をしているか見に行くだけです。」だそうだ。門の前ではこんなやり取りがされていた。
「何寝ているのかしら中国?」
「さっ、咲夜さん!?すいません!!それと中国って言わないでください!!私は紅美鈴です!!」
「何で仕事をサボっているのかしら?」
「スルーしないでください!!」
「いいから言え」
「いい天気だったので寝てしまいました。すいません。だから中国って呼ばないでください。」
「言い訳は地獄で聞く。」
「ひいぃ~すいません!」
その後は1時間くらい説教とナイフを食らい続けていた。もはや日常茶飯事なので気にしない。
~昼~
昼は、掃除をしていた。これもほぼ一瞬で終わった。便利な能力だ。なぜかレミリアの部屋だけ荒らされた形跡があったが気のせいだろう。
その後はレミリアの暇つぶしをしていた。この時はこんな会話だった。
「咲夜~暇~」
「ならばお医者さんごっこをしましょう。いやそれよりもSMごっこも悪くはないわね。ハァハァ。」
「全部却下。」
「駄目なんですか?」
「当たり前じゃない。」
「お嬢様は私のことが嫌いですか?」
「えっ?いや、嫌いじゃないけど・・・」
「ならばやりましょう!さぁさぁ!」
「ちょ、咲夜やめ、キャー!」
・・・まぁいつもどおりだ。さすがに永琳に見てもらったほうがいいかも知れない。今度、永遠亭に無理やりでも連れて行こう。
その後は里に買い物に行った。行くときと帰ったときに門番に合計200本のナイフを浴びせていた。悲惨にもほどがある。
~夜~
夜は、まず夕飯を作っていた。メニューは「さっきゅんシチュー(血入り)」と「マジカルトースト(ただのパン)」と「さっきゅんサラダ(朝の残り)」だ。
食べ終わるとすごい速さで門に向かっていった。後を追うと、荷物が届いていた。よく見ると、「これであなたもナイスバディー!究極のパッド」と書いてあった。
すると、こんな独り言が聞こえてきた。
「これで私も中国並に・・・うふ、うふふふ」
・・・正直引いた。
その後は自室に戻っていった。今頃パッドをつけているのだろう。
~夜中~
夜中、ふと見ると、レミリアの部屋に向かっている咲夜の姿があった。
「お嬢様に×××や○○○を・・・」と言いながら部屋に向かっていった。それと少々卑猥な言葉が含まれていたので省略した。
レミリアの部屋に入ってから3時間ぐらい経過してやっと出てきた。鼻血でも出したのだろう。服が血で染まっていた。
これ以上は何もしなそうなので観察は以上で終わりにする。
「ふぅ、やっと書き終わったわ」
そういいつつパチュリーは紅茶を飲んだ。