キャラが崩壊してます注意。
こんな妖忌(そのたもろもろ)は見たくない!という方は是非読んでください。
全てにおいて許せるようになったとき、聖白蓮への道が開けます。
開かなくて良い方は戻ることをおすすめします。
ようこそカオス空間へ
<私が妖忌を体言したらこうなりますが?>
「妖夢、いきなりだけど問題よ~」
「はい? なんでしょう幽々子様」
白玉楼の庭手入れを二振りの包丁でこなしている妖夢に、幽々子が問いかけた。
「"ぱん"は"ぱん"でも食べられない"ぱん"はなぁんだ?」
「食べられないパンですか……分かりました! フライパンですね!」
「バリンバリン!! フライパンおいしいわぁ。ステンレスよりフッ素加工がいいわよね~」
ばりばりとフライパンの丸い部分が見る見る内に消えていく。
胃に刺さらないのか、いやそういう問題じゃないけど、幽々子だからで納得できるのが幻想郷のいいところである。
「ということで残念ながらはずれよ~。私が食べることが出来るものは全部はずれだから注意するのよ~」
「うぅん……幽々子様でも食べられない"ぱん"……あっカンパンですね!」
「カンパンは霊夢の家に沢山あるわよぉ?」
実は博麗神社の鳥居は全て食べ終わったカンパンの缶で出来ているのだ。衝撃的事実発覚!
烏天狗も気付かない偽装レベルである。
最近では壊れた神社を建て直すのにも使われたとかなんとか。たしか大黒柱に。
ちっちゃな事はきにしちゃぁいけねぇんですよ! と遠くで許早苗がはふりまくってるので良し。
「いえ、そのカンパンじゃなく、甲板。船の甲板です! これならいくら幽々子様でも……」
「う~んベネ(良し)♪ しお味が利いていて美味しかったわぁ」
「そ、そんな~……なんでもお食べになられる幽々子様にとって食べられない"ぱん"なんて存在しないですよぉ」
「だから妖夢はまだまだ修行が足りないのよ~」
「どういうことですか?」
「それはね~」
「あぁぁまぁぁいいぞ妖夢!!」
「みょんっ! 妖忌お爺様!?」
「あら妖忌じゃない~ひさしぶりねぇ」
突如妖夢のスカートの中から現れたのは今は懐かしき妖忌のじっちゃんである!
まだ妖忌の半霊は妖夢のスカートの中から出てくる気配は無いが、未熟な妖夢は気が付いてないようだ。
「妖夢。幽々子様がお求めになられている答えが分からぬとは未熟未熟未熟千万!」
「だからお前は阿呆なのだっていったら蝶々ぶつけちゃうわよ~」
「はっはっは。幽々子様もご冗談だお上手で」
ピチューン
「ぬぅ……危くこの長旅で鍛え上げた肉体美を見せることなく閻魔様に会いに行くところでしたわい」
一回死んだ妖忌がまた妖夢のスカートの中から現れた。どういう仕組みになっているのか見てみたい。
いや興味的な意味で断じてスカートを覗きたいわけじゃないですよ。おっとこんな所にカメラが落ちて……
「あ、あのお爺様? そんなどうでもいいことより早く食べられない"ぱん"の答えを教えてください!」
「ぬっふっふ。愛する妖夢の頼みなら紅魔館のメイド長のスリーサイズも教えてやるわい」
「そ、それも気になりますが、今は答えを!」
「しかたないのぅ……その答えとは……」
「その答えとは!?」
たっぷり溜めること2回もCMを挟んで3分40秒。
その間に幽々子は船の甲板を5隻分平らげていた。塩味が気に入ったらしい。
そしてついに妖忌の口からその答えが紡がれる!!
その答えは次週明らかに!!
ピチューン
「ぬぅ……わしとした事が2機落ちしてしもうたわい。ボムのない身はつらいのぅ」
「そうか! これは幽々子様とお爺様からの試練なのですね! 自分で考えて答えをだせという……」
「それで答えなんじゃがな」
「みょん!? うぅ私はやっぱり未熟でした」
体育すわりで「の」の字を地面に書き出す妖忌の孫。
ドロワーズが丸見えだぞみょん! 白き輝きは明日を照らすぞみょん! がんばれみょん!
お爺様の視線が熱いぞみょん!? いや妖忌の視線はドロワーズには向いていなかった。うつむいたうなじに向いていた。
どうやらドロワーズには興味が無いらしい。その域はすでにわしが500年前に通った道と熱く語り始めたが、ここはいい加減答えを言ってもらいましょう。
ではどうぞ!!
「その答えとは……わしが白玉楼を出てから一度も履き替えてない現在着用中のわしのパンティじゃ! ちなみに幽々子様使用済みのを拝借しうらわば!」
「妖夢。妖忌なんて存在は最初からここには居なかった。今も旅に出てるのよ~。いいわね?」
「はい幽々子様。お爺様は二度と帰らぬ旅に出ておられます。二度と帰りません。帰ってくるな」
さようなら妖忌。君が貫いた男の道は我がつごう。だから妖夢のスカートの中で復帰する方法を教えてください。
とおもったらもう居なかった。ショック。
「ところで答えは分かったかしら~?」
「はい! 答えは……」
「おお妖夢。知らない内にこんなけしからん太ももを身につけよってすりすり」
いつの間にかスカートの中で復帰していた妖忌は見事に孫のドロワーズを脱がし、その未開拓の白磁の陶器へほお擦りをしていた。
像や陶器などの芸術品は触ってその価値を確かめるのだ。……本当だよ?
「フタエ○キワミ!!」
パンッ!!
スプラッタな場面も幻想郷ならではですね。TVで放送時はモザイクかかりますがDVDではなくなります。やったね!
当たりに響き渡る破裂音と妖忌だったなにか。
妖夢はこの破裂音に満足気に頷き、満面の笑みで幽々子の問いに答えた。
「ふぅ……このスケベ爺の頭を弾け飛ばす"音"ですね!」
「正解よ~。さすが妖夢ね~。ご褒美に生足で膝枕してあげるわ~」
「みょん!」
やっぱり膝枕は生足に限ります。
そして内向きに寝るのはもはやジャスティス。
暖かい息と群れる内腿。
そこに幻想郷(ロマン)はあるのだろうか?
時は少し経ち、場所は三途の川。彼岸花が綺麗に咲き誇っている。
そんないつものようにサボタージュしている小町の頭に誰かが座った。
「くっさ! うわなんだい死界魚でも打ち上がったのかい!?」
「小町殿。相変わらずさぼっておるのぅ」
3機落ちした妖忌が、ほっほっほと笑いながら小町のばいんばいんのOPPAIをつんつんしている。
数十年の一度はおとずれるこの再開に、小町は頭を抱えて妖忌の手を払った。
「あぁ爺さんまた死んだのかい?」
「愛する孫も手によって死ねるなら何度でも蘇るわい」
小町とのコミュニケーションをそこそこに、急に準備体操をはじめる妖忌。
そしておもむろに衣服を脱ぎ、パンティ一丁になる。
これもいつものこと。いまさら小町は驚かないし、以前みたいに黄色い悲鳴をあげつつ首を刈ったりもしない。
人間慣れってこわいね。
そしてどこからか「第一のコース。妖忌君」という声が聞こえた。
「だからって三途の川を泳いで渡るのは止めてくれないかね~」
「愛する孫と同じくらい大切なものがそこにはある。ふんっ!」
バッシャーン! と、水しぶきをあげ綺麗なフォームで妖忌は泳いでいった。背泳ぎで。
そんなパワフル爺さんを見送った小町は若干桃色が見えていることに気付き、胸元を正したあと何事もなかったかの用に仕事にもどった。
ただ一言だけ、呟いて。
「映姫様……こんなすけべ筋肉のどこがいいのですか……」
時はさらにすぎ、小町がセクハラされてから大体一週間ほど。
分にしたらおおよそ10080分といったところだろうか。
妖忌が死んだということが映姫の耳に入ってきた。
映姫に絶対に伝わらないようにとがんばって隠そうとするが、どうしても知られてしまう噂という名の悲劇である。
裸で三途の川を渡ってる老人がいる。
これだけで全て分かってしまう妖忌に万歳。
「妖忌が死んだ!? ということはもうすぐ泳いで此処まで来るのですね。こ、今回は妖忌の大胸筋に触らせてもらうことを条件に生き返らせて、だめ職権乱用はいけない。あぁでもあのキラリと輝く歯と脈動する筋肉が私を包み込んだらもう私死んでもいい!!」
「(嫌な時に手伝いに入っちゃったなぁ)」
映姫は頬に手をあて腰をくねくねくねくね。見たもののレベルを1下げてしまうほどくねくねしている。
そんな様子の映姫を横目に、次の転生待ちの稗田阿求は裏工作の準備を慣れた手つきで始めた。阿求のレベルが下がった! 阿求のレベルが下がった! 阿求のレベルが下がった! 阿求のレベルが下がった! 阿求の(ry
時はさらにすぎ、映姫が十分に堪能してから一週間。
秒にしたらおおよそ604800秒といったところだろうか。
白玉楼で庭手入れをしている妖夢に幽々子がふわふわとスカートを広げながら近づいて耳元で囁いた。
「妖夢、いきなりだけど問題よ~」
この話はループしている!?
こんな妖忌(そのたもろもろ)は見たくない!という方は是非読んでください。
全てにおいて許せるようになったとき、聖白蓮への道が開けます。
開かなくて良い方は戻ることをおすすめします。
ようこそカオス空間へ
<私が妖忌を体言したらこうなりますが?>
「妖夢、いきなりだけど問題よ~」
「はい? なんでしょう幽々子様」
白玉楼の庭手入れを二振りの包丁でこなしている妖夢に、幽々子が問いかけた。
「"ぱん"は"ぱん"でも食べられない"ぱん"はなぁんだ?」
「食べられないパンですか……分かりました! フライパンですね!」
「バリンバリン!! フライパンおいしいわぁ。ステンレスよりフッ素加工がいいわよね~」
ばりばりとフライパンの丸い部分が見る見る内に消えていく。
胃に刺さらないのか、いやそういう問題じゃないけど、幽々子だからで納得できるのが幻想郷のいいところである。
「ということで残念ながらはずれよ~。私が食べることが出来るものは全部はずれだから注意するのよ~」
「うぅん……幽々子様でも食べられない"ぱん"……あっカンパンですね!」
「カンパンは霊夢の家に沢山あるわよぉ?」
実は博麗神社の鳥居は全て食べ終わったカンパンの缶で出来ているのだ。衝撃的事実発覚!
烏天狗も気付かない偽装レベルである。
最近では壊れた神社を建て直すのにも使われたとかなんとか。たしか大黒柱に。
ちっちゃな事はきにしちゃぁいけねぇんですよ! と遠くで許早苗がはふりまくってるので良し。
「いえ、そのカンパンじゃなく、甲板。船の甲板です! これならいくら幽々子様でも……」
「う~んベネ(良し)♪ しお味が利いていて美味しかったわぁ」
「そ、そんな~……なんでもお食べになられる幽々子様にとって食べられない"ぱん"なんて存在しないですよぉ」
「だから妖夢はまだまだ修行が足りないのよ~」
「どういうことですか?」
「それはね~」
「あぁぁまぁぁいいぞ妖夢!!」
「みょんっ! 妖忌お爺様!?」
「あら妖忌じゃない~ひさしぶりねぇ」
突如妖夢のスカートの中から現れたのは今は懐かしき妖忌のじっちゃんである!
まだ妖忌の半霊は妖夢のスカートの中から出てくる気配は無いが、未熟な妖夢は気が付いてないようだ。
「妖夢。幽々子様がお求めになられている答えが分からぬとは未熟未熟未熟千万!」
「だからお前は阿呆なのだっていったら蝶々ぶつけちゃうわよ~」
「はっはっは。幽々子様もご冗談だお上手で」
ピチューン
「ぬぅ……危くこの長旅で鍛え上げた肉体美を見せることなく閻魔様に会いに行くところでしたわい」
一回死んだ妖忌がまた妖夢のスカートの中から現れた。どういう仕組みになっているのか見てみたい。
いや興味的な意味で断じてスカートを覗きたいわけじゃないですよ。おっとこんな所にカメラが落ちて……
「あ、あのお爺様? そんなどうでもいいことより早く食べられない"ぱん"の答えを教えてください!」
「ぬっふっふ。愛する妖夢の頼みなら紅魔館のメイド長のスリーサイズも教えてやるわい」
「そ、それも気になりますが、今は答えを!」
「しかたないのぅ……その答えとは……」
「その答えとは!?」
たっぷり溜めること2回もCMを挟んで3分40秒。
その間に幽々子は船の甲板を5隻分平らげていた。塩味が気に入ったらしい。
そしてついに妖忌の口からその答えが紡がれる!!
その答えは次週明らかに!!
ピチューン
「ぬぅ……わしとした事が2機落ちしてしもうたわい。ボムのない身はつらいのぅ」
「そうか! これは幽々子様とお爺様からの試練なのですね! 自分で考えて答えをだせという……」
「それで答えなんじゃがな」
「みょん!? うぅ私はやっぱり未熟でした」
体育すわりで「の」の字を地面に書き出す妖忌の孫。
ドロワーズが丸見えだぞみょん! 白き輝きは明日を照らすぞみょん! がんばれみょん!
お爺様の視線が熱いぞみょん!? いや妖忌の視線はドロワーズには向いていなかった。うつむいたうなじに向いていた。
どうやらドロワーズには興味が無いらしい。その域はすでにわしが500年前に通った道と熱く語り始めたが、ここはいい加減答えを言ってもらいましょう。
ではどうぞ!!
「その答えとは……わしが白玉楼を出てから一度も履き替えてない現在着用中のわしのパンティじゃ! ちなみに幽々子様使用済みのを拝借しうらわば!」
「妖夢。妖忌なんて存在は最初からここには居なかった。今も旅に出てるのよ~。いいわね?」
「はい幽々子様。お爺様は二度と帰らぬ旅に出ておられます。二度と帰りません。帰ってくるな」
さようなら妖忌。君が貫いた男の道は我がつごう。だから妖夢のスカートの中で復帰する方法を教えてください。
とおもったらもう居なかった。ショック。
「ところで答えは分かったかしら~?」
「はい! 答えは……」
「おお妖夢。知らない内にこんなけしからん太ももを身につけよってすりすり」
いつの間にかスカートの中で復帰していた妖忌は見事に孫のドロワーズを脱がし、その未開拓の白磁の陶器へほお擦りをしていた。
像や陶器などの芸術品は触ってその価値を確かめるのだ。……本当だよ?
「フタエ○キワミ!!」
パンッ!!
スプラッタな場面も幻想郷ならではですね。TVで放送時はモザイクかかりますがDVDではなくなります。やったね!
当たりに響き渡る破裂音と妖忌だったなにか。
妖夢はこの破裂音に満足気に頷き、満面の笑みで幽々子の問いに答えた。
「ふぅ……このスケベ爺の頭を弾け飛ばす"音"ですね!」
「正解よ~。さすが妖夢ね~。ご褒美に生足で膝枕してあげるわ~」
「みょん!」
やっぱり膝枕は生足に限ります。
そして内向きに寝るのはもはやジャスティス。
暖かい息と群れる内腿。
そこに幻想郷(ロマン)はあるのだろうか?
時は少し経ち、場所は三途の川。彼岸花が綺麗に咲き誇っている。
そんないつものようにサボタージュしている小町の頭に誰かが座った。
「くっさ! うわなんだい死界魚でも打ち上がったのかい!?」
「小町殿。相変わらずさぼっておるのぅ」
3機落ちした妖忌が、ほっほっほと笑いながら小町のばいんばいんのOPPAIをつんつんしている。
数十年の一度はおとずれるこの再開に、小町は頭を抱えて妖忌の手を払った。
「あぁ爺さんまた死んだのかい?」
「愛する孫も手によって死ねるなら何度でも蘇るわい」
小町とのコミュニケーションをそこそこに、急に準備体操をはじめる妖忌。
そしておもむろに衣服を脱ぎ、パンティ一丁になる。
これもいつものこと。いまさら小町は驚かないし、以前みたいに黄色い悲鳴をあげつつ首を刈ったりもしない。
人間慣れってこわいね。
そしてどこからか「第一のコース。妖忌君」という声が聞こえた。
「だからって三途の川を泳いで渡るのは止めてくれないかね~」
「愛する孫と同じくらい大切なものがそこにはある。ふんっ!」
バッシャーン! と、水しぶきをあげ綺麗なフォームで妖忌は泳いでいった。背泳ぎで。
そんなパワフル爺さんを見送った小町は若干桃色が見えていることに気付き、胸元を正したあと何事もなかったかの用に仕事にもどった。
ただ一言だけ、呟いて。
「映姫様……こんなすけべ筋肉のどこがいいのですか……」
時はさらにすぎ、小町がセクハラされてから大体一週間ほど。
分にしたらおおよそ10080分といったところだろうか。
妖忌が死んだということが映姫の耳に入ってきた。
映姫に絶対に伝わらないようにとがんばって隠そうとするが、どうしても知られてしまう噂という名の悲劇である。
裸で三途の川を渡ってる老人がいる。
これだけで全て分かってしまう妖忌に万歳。
「妖忌が死んだ!? ということはもうすぐ泳いで此処まで来るのですね。こ、今回は妖忌の大胸筋に触らせてもらうことを条件に生き返らせて、だめ職権乱用はいけない。あぁでもあのキラリと輝く歯と脈動する筋肉が私を包み込んだらもう私死んでもいい!!」
「(嫌な時に手伝いに入っちゃったなぁ)」
映姫は頬に手をあて腰をくねくねくねくね。見たもののレベルを1下げてしまうほどくねくねしている。
そんな様子の映姫を横目に、次の転生待ちの稗田阿求は裏工作の準備を慣れた手つきで始めた。阿求のレベルが下がった! 阿求のレベルが下がった! 阿求のレベルが下がった! 阿求のレベルが下がった! 阿求の(ry
時はさらにすぎ、映姫が十分に堪能してから一週間。
秒にしたらおおよそ604800秒といったところだろうか。
白玉楼で庭手入れをしている妖夢に幽々子がふわふわとスカートを広げながら近づいて耳元で囁いた。
「妖夢、いきなりだけど問題よ~」
この話はループしている!?
よーむのパンツも美味しく食べられますしねぇ……答えはなんでしょ?
ところで、そのカメラはいくらで譲ってクレマスカ?
そんなこと書いたら説教されちゃう! 赤い顔で説教されちゃう!
でもそれも悪くないかも……
>答えはなんでしょ?
幽々子様は妖夢といちゃつきたいだけなので実は答えは何でもよかったりしまs(ry
でも迂闊に食べられるパンを言い続けると幽々子様がレティになっちゃう!
>クーゥ・ダンセゥの人ですね、わかります
そうそう。調合率がアップするフラスコの人です。あのキャラ好きなんですよねーHENTAIなところが特に
>ところで、そのカメラはいくらで譲ってクレマスカ?
ふふふ……さぁ交渉しようk「未来永劫斬!」ぎゃぁぁぁぁ!!
俺がこの作品を一回読み終えるまでに何回ツッコんだと思ってるの?
何で作中にツッコミ要因が不在なの!?
唯一の突っ込みが可能な小町はサポタージュしてしまいました
突っ込むとかおぉ卑猥卑猥
禄でもない結果にしかならないんで