空「うにゅにゅ♪うにゅにゅ♪にゅっにゅっにゅ～」
燐「お～い！お空～」
空「うにゅ？あ、お燐だ！」
燐「やっほ～、なにしてたのお空？」
空「鼻歌歌いながら散歩だよ、お燐も一緒に散歩しない？」
燐「いいよ？丁度暇してるし、鼻歌でも歌いながら散歩しよう」
空「わ～い！お燐と散歩だ～」
・・・
空「うにゅにゅ♪うにゅにゅ♪」
燐「にゃん♪にゃん♪にゃん♪」
空「言う事聞かない～♪」
燐「悪い子は～♪」
キスメ（頭に釣瓶落としましょ～♪）
空「うにゅ、キスメだ」
燐「やっほ～」
キスメ（こんにちわなの、二人ともなにしてるの？）
空「散歩だよ？」
燐「キスメも一緒にどう？」
キスメ（行きたいけど、いま少し忙しいの残念）
空「うにゅ…残念」
燐「残念だね」
キスメ（また誘ってなの）
・・・
燐「にゃにゃにゃ♪にゃにゃにゃ♪」
空「にゅっ♪にゅっ♪にゅっ♪」
燐「寺子屋サボろと～♪」
空「騙す子は～♪」
ヤマメ「本当に病気にしてあげる～♪」
燐「にゃ？ヤマメ？」
ヤマメ「やほ～元気そうだね二人とも」
空「うにゅ！お燐と散歩してるから元気だよ」
ヤマメ「そっかそっか」
燐「ヤマメも散歩する？」
ヤマメ「気持ちは嬉しいけど、あっちでキスメ待たせてるから」
空「うにゅ…それじゃあ仕方ないね」
燐「それじゃあ、またねヤマメ」
ヤマメ「ばいば～い」
・・・
空「うにゅにゅにゅ♪うにゅにゅにゅ♪」
燐「にゃん♪にゃん♪にゃん♪」
空「女に嘘つく～」
燐「にゃん♪悪い男（やつ）～」
パルスィ「本気で呪ってあげましょうか？」
空「うにゅ！？怖い！」
燐「うにゃ！？怖い！」
パルスィ「…冗談よ」
空「うにゅ～…驚いたよ」
燐「やっほ～パルスィ～」
パルスィ「ええ、こんにちわ二人とも、こんな所になにかよう？」
燐「うん、空と散歩」
パルスィ「仲良いわね」
燐空『うん！』
パルスィ「ふふっ、羨ましいわね」
燐「パルスィも一緒に散歩する？」
パルスィ「やめておくわ、羨ましくて妬みそうになるから」
燐「むぅ、残念」
空「うにゅ、それじゃあまたね～ぱるぱる」
パルスィ「ちょ、ちょっと！その渾名はやめなさい！」
・・・
空「うにゅにゅ！うにゅにゅ！」
燐「にゃん！にゃん！にゃぁ～！」
燐空『平気で嘘つく悪い子は～♪』
勇儀「右手で拳骨くれてやる」
空「あ、勇儀だ～」
燐「今日もお酒臭い」
勇儀「がっはっは！徹夜で御酒飲んでたからな！」
空「うにゅ、体に悪いよ」
勇儀「鬼は逆に酒がないと弱くなっちまうから大丈夫だよ」
燐「…確かにそうかも」
勇儀「だけど、そろそろ眠くなってきたから私はパルスィの所に行くよ」
空「うにゅ、またね～」
燐「またね～」
勇儀「ああ、今度は一緒に御酒を飲もうな～」
・・・
空「うにゅにゅ～♪うにゅにゅ～♪」
燐「にゃん♪にゃん♪にゃん♪」
空「夜中に起きてる～♪」
燐「悪い子は～♪」
こいし「私が遊びに行っちゃうよ～♪」
空「うにゅ！？」
燐「うにゃあ！？」
こいし「あはは、二人とも驚きすぎだよ」
空「うにゅ、何時の間に背中に」
こいし「ん？二人の姿が見えたからこっそりと」
燐「私達そろそろ帰りますよ？」
こいし「じゃあ、私も帰ることにするよ」
空「じゃあ一緒に歌いながら帰ろう！」
こいし「いいよ、楽しそうだし」
・・・
空「うにゅにゅ♪うにゅにゅ♪」
燐「にゃん♪にゃん♪にゃん♪」
燐空『お家に帰らず遊ぶ妹は～♪』
こいし「えっ？私？」
さとり「…三時のおやつはあげません」
こいし「えっ！？お姉ちゃん酷い！」
さとり「冗談ですよ」
空「あ、さとり様！ただいま」
燐「さとり様今日のおやつはなんですか！？」
さとり「ケーキですよ？」
空「うにゅ！やった～！」
燐「あっ！？抜け駆けはずるいよ！空！」
こいし「それじゃあ私も」
さとり「三人とも待ちなさい」
空「うにゅ？」
燐「うにゃ？」
こいし「えっ？」
さとり「三人とも御帰りなさい、でもまずは手を洗ってらっしゃい」
『は～い！』
やっぱ妖怪の為の歌はしっくりきますね。
さりげない勇パルで俺が幸せになった。
地霊殿が幸せそうで何よりです。
冬なのに暖かいなあ。
ＥＤの一枚絵なら、小傘でも怖がって貰えそうな絵柄ですよねw
そして、夜中に全裸で正座して待ってますｗ
とりあえず、かたっぱしから試してみますｗ
その人は消えたら惜しい人！
こいしちゃんが二箇所こしいちゃんになってますよ
さて、幻想入りするために全裸でゆかりんを待つか