Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

すれ違う心 交わる悲劇

2009/12/17 00:05:40
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『ご主人マジプリティ』

たった1行、震えるような文字でそう書かれた便箋を前に、ナズーリンは頭を抱えていた。

「埋まる気がしない……」


 ◆ ◆ ◆ 


ご存じの通り、ナズーリンはダウザーであると同時に毘沙門天の使いでもある。
むしろ、こちらのほうが本業。ダウザーはあくまで表の顔である。
そんな頑張り屋のナズーリン、毘沙門天の使いとしての任務は星のサポート兼監視役だ。
つまり、星が毘沙門天の弟子として相応しくない行いをしないよう、傍で彼女を支える仕事だった。
そして月に1度、毘沙門天に報告書を書かなければいけなかった。
ところがこの主人、この所どうにも"うっかり"が多い。
本来なら監視員として、そういう事項もしっかり毘沙門天に伝えなければいけないのだが、
先日、ボンレスハムの塊を受け取ってしまった以上、悪口を書くのも後ろめたい。
白蓮救出の武勇伝(宝塔を無くしたことは記載せず)は先月、全て使い切ってしまった。
つまり、書くことがない。
そういうわけでナズーリンは頭を抱えていたのであった。
冒頭に戻る。


 ◆ ◆ ◆ 


『ご主人マジプリティ、キュート、ビューティフォー』

「何を書けばいいんだ……」

報告書提出の締切は明日。ナズーリンは途方に暮れていた。
先月の報告書提出から、星がやった偉業の数々を思い出してみようとするが、
10分考えて、毘沙門天に報告できそうなことは何1つないという結論にぶち当たった。
『お料理のさしすせそ』の『さ』をサリチル酸メチルと勘違いしていたのが最大のニュースだろう。
その日の味噌汁から湿布の匂いがしたのはいい思い出。
閑話休題。

「ヤバい、本当に書くことが何にもない」

こうなったら奥の手だ、ナズーリンは書斎を出ると星を探しだした。
この1ヶ月の善行を自己申告でいいから聞きだして報告書に書こうという魂胆である。
ところが肝心な時に限って、星はどこにも見当たらない。
ナズーリンは仕方なく、たまたま近くにいた水蜜に聞いてみることにした。

「船長、ご主人はどこに行ったか分かるかい?」
「星さんなら確か、公園のペンキ塗りたてベンチに座ってしまい、壮絶な脱出劇を繰り広げているところです」
「もう嫌だぁぁぁッ」

ナズーリンは発狂した。


 ◆ ◆ ◆ 


アドレナリン暴走中のナズーリンは、禁じ手を用いることにももはや抵抗を覚えなくなっていった。
今、滅すべき悪は目の前の報告書であり、その為なら多少の悪行もやむを得ない。
ナズーリンは筆を取ると、目にもとまらぬ速さで便箋を報告書を埋め始めた。

『今月の報告

   季節は春。
   命蓮寺の建立も無事終わり、万事順調といった次第。
   寅丸 星は毘沙門天の弟子として、何1つ問題なく信仰を集めています。
   東に病人が苦しんでいると聞けば、すぐさま病人を医者のところまで運び、
   西に人と妖怪がいがみ合っていると聞けば、知恵を授けて問題の解決に尽力し、
   北に災害が起きていると聞けば、法力を用いて災いを鎮め民を救い、
   南に孤独なキャッチャーがいると聞けば、バッテリーを組んで甲子園を目指し、
   聖が5歳に戻ってしまったと聞けば、一緒にかくれんぼで遊んであげ、
   ムラサ船長が船酔いしたと聞けば、優しく背中をさすってあげ、
   鵺の子供じみた悪戯にも仏のような笑顔で許し、
   お腹をすかせた私の子ネズミに、自分の食事からネズミ達の好物を恵んでくれ、
   強者を挫き弱者を助ける、正義の鏡のような行いを今月も行っておりました。
   私が手を貸す機会もほとんどない次第であります。

            報告責任者 ナズーリン』

「……我ながら、いい出来だ」

嘘と出鱈目で固めた、完璧なまでのUSO報告書である。
例え嘘とは言え、報告書の完成には変わりはない。
ナズーリンは胸を張ってそれをポストに入れると、その日はもう寝ることにしたのだった。


 ◆ ◆ ◆ 


ところがその日の夜。
今になってナズーリンは、嘘がばれないか心配になりはじめた。
無理もない。完全に勢いのみで書いたUSO報告書、ひょっとすると欠陥があったかもしれない。
もし嘘だとばれたらどうなるか、以下ナズーリン's妄想タイム。

『毘沙門天様、違うんです、こにはマリアナ海溝より深い訳が……』
『ええい黙らっしゃい! おまえの嘘など、このわしにはすぐにお見通しじゃあ!』
『ひっ』
『おまえみたいな駄目ネズミはクビじゃ! さっき保健所に連絡した!』
『ほ、保健所!?』
『さらばだ、ナズーリン』
『ひぃぃッ』

そこまで妄想して、ナズーリンは気絶した。


 ◆ ◆ ◆ 


一方、当の毘沙門天はと言うと、ナズーリンから届いた報告書に、今まさに目を通していた。
走り書きで書かれた報告書を、何度も何度も読み返し、穴が開くほど見つめたかと思うと、毘沙門天は便箋を手に取って、返信を書いた。


>聖が5歳に戻ってしまった
 くわしく
           毘沙門天』

毘沙門天は、かなりのロリコンだった。
他の七福神からも『とりあえず病院行け、話はそれからだ』と詰られるほど、極度のロリコンであった。
幼女と聞いて興奮した為、とうとう彼は部下の出鱈目報告書を鵜呑みにしてしまった。


 ◆ ◆ ◆ 


朝が来た。
変態上司のことなど知らぬ存ぜぬナズーリン。
布団を頭からすっぽり被り、保健所の襲撃に備えていた。
そんな矢先、

「ナズーリン、どうしたのです? 朝ごはんの時間ですよ」

なかなか起きてこないことを心配した星が、ナズーリンの様子を見にきた。

「ああ、ご主人か。悪いが、食欲がないんだ」
「風邪ですか?」
「別に体調が悪いわけじゃないんだ、大丈夫」
「はあ、そうですか……そう言えば、貴方宛てに封筒が届いていましたよ」

星が差し出した封筒を、ナズーリンは布団から手を伸ばして受け取りすぐに引っ込めた。
差出人は、毘沙門天だった。

「ひッ」
「何かあったのですか?」

受け取った瞬間、ナズーリンには中身を瞬時に幻視した。
中に書かれた小言の数々、そしてその文章の最後に『保健所に通報しますた(笑)』という一文。
実際の中身とは全く違う文面になってしまったが、一度そうと思い込んだナズーリンは止まらない。

「通報されてたまるかぁぁッ」

ナズーリンはその封筒を開けることなく引きちぎった。
あまりの唐突ぶりに立ちすくむ星に、

「ご主人、誰か来客が来たら私は火星旅行に行ったことにしておいてくれ、頼む!」

と言い残し、ナズーリンは押し入れの中に立てこもった。


 ◆ ◆ ◆ 


「……というわけなんです」

星はこの事を白蓮達に相談した。

「そう言えば、昨日の『未乾燥ベンチにお尻ぺったんこ事件』から、何かおかしかったですよ」

水蜜がそう言うと、星は決まりが悪そうに下を向いた。
一方、白蓮はナズーリンが破いた封筒の中身の修復を頑張っていた。

「むぅ、大体中身の推測はできたわ」
「本当? どんな内容だったの?」
「おそらくだけど、これを見て」

机の上に並べられた紙きれのいくつかを、一輪は指差して説明した。

「こっちに『くわしく』という言葉があるの。それで、こっちには『戻』の文字。つまり、『一端貴方に戻します。もう1度くわしく書きなおしなさい』という内容だったと」
「姐さん、流石です!」

一輪が白蓮を称えた一方、星は少し落ち込み気味だった

「ナズーリンの仕事って、結構多いんですよね。たぶん、私のせいで疲れが溜まっていたのかもしれません」
「星、貴方1人で抱え込むのはよくないわ」

白蓮はそう言いながら、無地の便箋を引きだしから取りだしてきた。

「私達も、ついナズーリンに任せっきりになってしまうことがあるもの。こういう日は、彼女の仕事を肩代わりしてあげましょうよ」

そう言って、白蓮は報告書の返事を書き始めた。


 ◆ ◆ ◆ 


『今月も、非常によく働いてくれました。
人柄もよく、周りからの人望も厚いようです。
ただ、ちょっとそそっかしいところがあり、昨日は未乾燥ベンチにお尻をぺったんこしてしまいました。
しかし、命蓮寺の建立の際は人一倍頑張ってくれた上、お寺の為なら東奔西走してくれたりと、何かとお世話になっています』

その日の夕方、毘沙門天の屋敷に白蓮が代理で書いた返事が届いた。
毘沙門天はそれを再び何度も読み直すと、ぽつりと呟いた。

「万能ドジっ娘ktkr」

毘沙門天、どこからどう見てもロリコンの泰斗であった。


 ◆ ◆ ◆ 


翌朝には、毘沙門天からの返事が命蓮寺に届いていた。
『写真を送ってください』と短い一文が書いてあった。

「写真ですか。しかしいったいどうして……」
「百聞は一見に如かずという言葉があるじゃない? きっとそういうことよ」

そう言う白蓮の隣では、一輪と水蜜が着々とカメラのセットをしていた。

「姐さん、準備できましたよ」

予算の都合上、旧式の安いカメラになってしまったが、とりあえず準備できたからよしとした。
カメラの前の椅子に、星は緊張した顔つきで腰かけた。

「星さーん、ちょっと表情固いですよー」

水蜜がそう言うが、どうにも緊張する為か、星はどこかもじもじしながら

「や、やっぱり、な、なんだか、き、緊張しますね」
「リラックスしてくださいね。撮りますよ」

"かしゃ"と軽い音と共に撮影はとてもあっけなく終わった。
しかし、それで事が終わったかと言うとそうでもなく、

「ところで、これってどうやって現像するのかしら」

白蓮のその問いに、皆が沈黙した。
やっぱり写真はやめて似顔絵にしようか、と各々が考えはじめたとき

「えー、みんなそろって写真の現像もできないの?」

そのからかうような嘲笑の主はぬえだった。
いかにも『ま、私にかかれば朝飯前だけどね』と得意がる姿に、水蜜は言った。

「聖、やっぱり似顔絵にしましょう。現像する手段がないのでは話になりません」
「ちょ、ちょっと待ってーッ」

ぬえが喰いついてきた。割と必死だった。

「私がやってやるって言ってるのに無視しなくてもいいじゃん!」
「ぬえ、本当にできるの?」
「当たり前よ。今時の妖怪、それくらいできなくちゃ話にならないわ。大船に乗ったつもりで任せてよ」

ぬえはここぞとばかりに胸を張った。
その様子を見て

「じゃあ、お願いね」

白蓮はぬえにカメラを渡した。


 ◆ ◆ ◆ 


「言っておくけど、入ってきちゃ駄目だよ。写真は真っ暗なところでやらなくちゃいけないんだから」

ぬえはそう言い残して、物置の中にはいって内側から鍵を書けた。

「……計画通り」

最初からぬえには写真を現像するスキルなんてなかった。
ただ、寺の中でみんながワイワイやっているのがどうにも気にいらなかったのである。
だからどうにかして邪魔してやろうと、この計画を思いついたのだった。

「さーて、どんな写真にしてやろうかなぁ」

渡されたカメラを放りだし、ぬえは服のポケットから雑誌の切り抜きを何枚か取りだした。
このうちのどれかを"星の写真として"毘沙門天に送りつけてやろうという魂胆だった。

「毘沙門天だか豚マン丼だか知らないけど、怒らせたら面白いかな。面白いだろうなぁ」

顔を真っ赤にして怒り狂う毘沙門天に米つきバッタのように謝る星を想像すると、まあまあ彼女的には愉快であった。
それが現実になるように、ぬえは雑誌の中で一番おぞましい写真を選ぶと、正体不明の種を植え付けた。
そしてそれを封筒の中にしまうと、誰にも見つからないように物置を抜け出して、ポストの中にこっそり入れてきた。


 ◆ ◆ ◆ 


そして夜。
毘沙門天は、今か今かと写真が届くのを待ちわびていた。
そこに届いた速達便。
毘沙門天は、ピラニアのごとく食らいつき、音速を上回る速度で開封した。
いよいよ、封筒が開かれた。緊張と興奮で震える手で、毘沙門天は中の写真を取りだすと──

バニーガールの服を着た、ばるたん星人がストリップショーの真っ最中であった。
毘沙門天は頭を抱えた。


 ◆ ◆ ◆ 


また朝の到来と同時に、命蓮寺に封筒が来た。

「毘沙門天様からのお手紙、多いですねぇ」
「そうね。ナズーリンもこれほどの激務をこなしていたのかしら」

そんな風に皆が語りながら封筒を開くと、中の便箋が外に出た。
その便箋にはたった1行、細く震えるような字で、こう書かれていた。

『白蓮ちゃん、老けてね?』


 ◆ ◆ ◆ 


数時間後、毘沙門天の屋敷は無数の拳骨と錨を受け、崩落した。
瓦礫の下から這って脱出してきた毘沙門天を待ち受けていたのは、一輪と水蜜であった。

「おまえのせいで、姐さんが押し入れに引き篭ってしまったじゃないか!」
「謝れ! 聖のピュアでナイーブな乙女ハートに菓子折付きで謝れ!」
「この押し入れ魔め! うちの家族を何人押し入れに追いやったら気がすむんだ!」
「いくら七福神であろうと、この極悪非道の業、許しておけぬ!」
「姐さんに「聖に代わって、いざ、南無三!」」

薄れゆく意識の中で、どこで死亡フラグが立ったのだろう、と毘沙門天は思ったが、どうせ殴られるのだから考えるのをやめた。
リンチもとい乙女の正義裁判は一晩中続いた。


 ◆ ◆ ◆ 


再び、命蓮寺に平和が戻った。
ぬえだけが、自分の計画が思い通りに行かなくて、新たな悪戯を探しにどこかへ行ってしまったが。

「どうにも、この度は皆に迷惑をかけたみたいだね。ゴメンよ」
「いいんですよ、ナズーリン。私達も貴方に苦労をかけすぎました」

星の説得により、ナズーリンは押し入れから出てきた。
同時に一輪と水蜜のエールに励まされ、白蓮も押し入れからの帰還を果たしたのだった。

「足腰立たないように、じゃなくて、膝を交えて話あったら、向こうも私達の言い分を分かってくれました」
「あの禿茶瓶、じゃなくて、毘沙門天様も本意ではなかったようで、聖にお詫びとしてこの人形焼きをくださりました」

毘沙門天をタコ殴りにしてやったことは、2人だけの秘密である。
それと、この人形焼きについては説明不要だと思われるので割愛。

「私も、これからはナズーリンに任せっきりにしないよう気をつけます」
「いやいいんだ、ご主人。今回の件は私が悪かったんだ」

ナズーリンは思った。
これからの報告書は深いことは何も考えず『ご主人マジプリティ』の1行で済ませるようにしよう、と。

「これで万事解決ね。それじゃ、みんなで毘沙門天様から頂いたお菓子をいただきましょうか」

こうして、この命蓮寺を震撼させたすれ違い事件は無事に幕を下ろしたのであった。


 ◆ ◆ ◆ 


余談だが、あの物置から大破したカメラが発見され、そこから少しずつ真実が露見していくのはもう少し先の話である。










 
 To 母上殿

春風の奏でに合わせて、ウグイスが歌う季節になりました。
私の屋敷は先日とても純情な春一番に襲撃されましたが、私は元気です。
母上は私の顔を見る度に『病院行け、話はそれからだ』と仰っていました。
私はその意を酌み取ることなくロリコンを続けてきましたが、今回の一件で私が進むべき道はロリコンではないことが分かりました。
屋敷に訪れた入道に殴られた時、私の前に真の道が開けたような気がします。
それ故、これからはロリコン精神改めアマコン精神で、神業を務めていきたいと思います。
尼さん萌え

                 From 毘沙門天
地球人撲滅組合
コメント



1.奇声を発する程度の能力削除
内容がカオスすぎて何処から突っ込めばよいのやらwww

あと、もう本当にこの毘沙門天は駄目だwwwwwww
駄目すぎるwwwww
2.名前が無い程度の能力削除
そうか毘沙門天は俺だったのか...
3.ぺ・ど四潤削除
聖が5歳に戻ってしまった>>
そこはお医者さんごっこで遊んであげるべきではないのですか?

あーあ、こんな真夜中になんてものを読ませてくれるのですか。隣の家が50m離れてて本当によかった。
4.名前が無い程度の能力削除
毘沙門天に謝れwww
5.名前が無い程度の能力削除
どの作品でも毘沙門天はロクなもんじゃないなwww
6.名前が無い程度の能力削除
この毘沙門天なら改宗してもいいかも。
7.謳魚削除
毘沙門天様が漸く小五ロリげふげふ悟りの境地に到達された様で何よりです。

アマコンの道は入道雲を登るが如く険しく辛いと上白沢慧音先生が言われておりましたので御武運を祈っておりまする。
8.名前が無い程度の能力削除
なぜだろう、毘沙門天様にまったく同情できないwww
9.名前が無い程度の能力削除
>マジプリティ
笑いがこらえられんwwww

もうひどいw
けど、この毘沙門天とは仲良くなれそうですwww
10.名前が無い程度の能力削除
毘沙門天様とはいいお茶が飲めそうだwww
11.名前が無い程度の能力削除
病院行け
話はそれからだ(笑)
12.名前が無い程度の能力削除
毘沙門天様マジプリティ
13.名前が無い程度の能力削除
毘沙門天て仮にも戦いの神じゃぁなかったっけか
それを二(三?)人がかりとはいえ倒すとは
14.上杉謙信削除
( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  
(*゚ Д゚*)
15.名前が無い程度の能力削除
まじプリティ
16.名前が無い程度の能力削除
やはり上杉謙信ちゃん幼女説は正しかったんだな
17.名前が無い程度の能力削除
尼さん萌えでしたか
入道に殴られて衆道に目覚めたのかと思ったw
18.ずわいがに削除
俺はロリコンじゃない。
だって東方キャラはオールストライクじゃないか。
19.あか。削除
何も言えない。
これはひどい
20.名前が無い程度の能力削除
毘沙門天サイコーw
21.名前が無い程度の能力削除
毘沙門天が滅んでも第二、第三の毘沙門天がロリッコを見守っていくのでしょう
22.地球人撲滅組合削除
コメント頂きありがとうございました。
コメ萌え  ───地球人撲滅組合


>01
 残念ながら、もう駄目なようですw
 
>02
 貴方が神かw
 
>03
 そんなに遠いと、お醤油借りに行くのも一苦労ですねぇ
 
>04
 ふかぶかおわび
 
>05
 かっこいい毘沙門天は、同作品集の脇役さんからどうぞw
 
>06
 なかまHEY!
 
>07
 慧音先生何故知ってるし
 
>08
 同情するなら何とやら……
 何がほしいんだろう
 
>09
 この勢いだと、そのうち新しく寺が開けるほど友達が集まるかもしれないww
 
>10
 グリーンティーHEY!
 
>11
 お医者さんも匙をなげますた
 
>12
 私もそう思います。
 
>13
 最後に勝つのは愛です(いいこと言いそびれた
 
>14
 誰か信玄ちゃん呼んできてー
 
>15
 いとをかし
 
>16
 だそうですよ、14さん。
 
>17
 それはニーチェフラグ。
 
>18
 じゃあ、私はバリコンでいきたいと思います。
 ゴメンなさい、冗談です。
 
>19
 反省はしています。
 
>20
 それが毘沙門天クオリティ

>21
 そうして伝統は受け継がれていくのですね。
 オールオッケーです。