短いですそれでも良い方はどうぞ
昔、私は人間が好きだった。
私は何度も人間に近づいた。しかし人間は私を嫌い私を殺そうとした。
私はただ人間と仲良くしようとしただけなのに。
それから何年かたち人間の村に半妖が住み始めた。
どうして私はダメであの半妖は良いのだろうか。
私はその半妖と人間を怨んだ毎日毎日怨み続けた。
それからとゆうもの私は村の外に出てきた人間を食べるようにした。
今、私は妖怪を従わせるほどの力得た
昔、私は人間が好きだった。
私は何度も人間に近づいた。しかし人間は私を嫌い私を殺そうとした。
私はただ人間と仲良くしようとしただけなのに。
それから何年かたち人間の村に半妖が住み始めた。
どうして私はダメであの半妖は良いのだろうか。
私はその半妖と人間を怨んだ毎日毎日怨み続けた。
それからとゆうもの私は村の外に出てきた人間を食べるようにした。
今、私は妖怪を従わせるほどの力得た
霖之助は半妖だけど、今は人里にいないし、
慧音は半獣で半妖ではない。
オリキャラって事ですか?
まず私は最初なぜ人間のことが好きなのかが書かれてない。
次になぜ半妖(慧音?)が受け入れられて私が受け入れられないのかの違いが書かれてない。明確に違いを書き切らないにしても私の人間への振る舞いを書いてそれが失敗であることを読者に悟らせる必要があると思う。
最後になぜ妖怪を従わせるほどの力を得たのかが書かれてない。これは非常に唐突で読者としては困る。危険な妖怪として退治された、とでもした方が収まりはいいかと。
あと、これだけ短いから一つ一つ指摘しないけど誤字脱字がある。
なんで最初私が人間を好きなのかのエピソードを書いて、私の傲慢な振る舞いか何かで人間とのコミュニケーションに失敗したエピソードを書いて、恨んでいる際の心理描写をもう少し膨らませて、結末はもうちょっと別なものを考えて、もしくはそのまま行くならどうやって強い力を得たのかのエピソードを書いて、その後どうなったのかのエピソードを書いたら見れる小説になるんじゃないだろうか。
↑生暖かい目のつもり
さっぱどわかんね
ストーリーを読者の想像力に委ねるのも、表現の手法ですけど
想像させる手がかりがあまりにも少ないと、何も書いてないのと同じではないでしょうか
これは本当にあなたがこのSSを通してしたかったことなのでしょうか?
色々この話を膨らませてたものが読めることに期待します