ヤバイヤバイマジヤバイ
グロイから見ない方がいい
それでも良いなら見てね（はぁと）
こぽこぽ。と、暗闇の中、怪しげな薬品が音を立てて沸騰している。
ぼんやりと、ランプが暗闇を照らしている。
暗闇の中、映し出されるのは二人の少女。
「で、私に協力して欲しい事って？」
「まぁ、焦るなアリス。こいつを見てくれ。こいつをどう思う？」
そう言いながら魔理沙が差し出したのは、一冊の魔導書。
アリスはソレを手に取ると、パラパラとページを捲る。
一枚、一枚。ページを捲る度、アリスの表情は険しくなる。
「魔理沙、まさかこれを？」
「あぁ、創る気はマンマンだ。しかし材料がいかんともし難い」
「で、材料集めを手伝って欲しいと」
「ご名答。察しがいいな」
「確かに入手するのは困難だけど」
「だろう？」
「代用品でどうにか成りそうじゃない？」
「代用品？」
ホムンクルスの作り方
パラケルスス著
Ⅰ・人間の精液を数種の材料（ハーブの類）と混ぜ合わせる
Ⅱ・蒸留器の中に入れて密閉、馬糞が発酵するときの熱で40日間保温
Ⅲ・完成した人の形をした物体に人間の生き血を飲ませ、更に40日間育て上げると成体になる
「精子で出来て、卵子で出来ない道理は無いわ！そして当然の如く人糞でも出来るはずよ！！！」
「ちょ、アリス天才！現代のプレトマイオス！！！アリストテレス！！！ピタゴラス！！！」
「まぁ、後は頑張って」
そう言って、アリスは立ち上がる。しかし、そんな彼女を引き留めるために、魔理沙は声を掛けた。
「何？後は自分で出来るでしょ？」
「あぁ、出来るぜ」
「なら私帰るわよ」
「まぁ、待てよ」
「おや、偶然こんな所に無花果浣腸が」
「まさか、魔理沙」
「ケツを出せ」
「いやぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああ！！！！」
こうして、魔理沙は幻想郷中の少女の経血と便を求める、ヒップでホップなスカトロジー少女に成ってしまった！！！
「霊夢、唐突だが生理中か？」
「本当に唐突ね。生理はつい先日終わったばかりよ」
「残念だ。そしてケツを出せ」
「え、ちょ、いやぁぁぁああああああああああああああ！！！」
「妖夢、突然だが生理中か？」
「え、いや、生理はまだ、そのごにょごにょ」
「そうか、まだ始まっていないのか、残念だ。だからケツを出せ」
「うわ、いきなり何をわぁぁぁあぁあああぁぁあああああああ！！！」
「あら、なんだか楽しそうな事してるわね。もちろん性的な意味で」
「おぉ、幽々子。丁度いい。生理中か？」
「凄く不躾ねー。貴女亡霊に生理があるとでも」
「だろうな」
「いや、それがあるのよ」
「あるのかよ」
「あるのよ」
「お前の経血をよこせー」
「あーれー」
「おー門番。怠そうだな」
「アノ日なのに…朝御飯食べて……無い……」
「丁度いいぜ」
「何が丁度いいぁぁぁあああああああああ剥かないでぇぇぇぇぇええええええ！！！」
「レミリア、お前は生理あるのか？」
「何だいきなり現れて」
「質問してるのはこっちだ。質問に質問で返すとテストで0点なの知ってたか？マヌケ」
「……吸血鬼に生理があるとでも？」
「だろうな、と言うわけで」
「なんだソレは」
「無花果浣腸」
「お前！ちょっと！！！咲夜たすけ―――
「お嬢さまの排便シーンﾊｧﾊｧ」
「使えねぇぇぇぇええええええええええええええ！！！」
残虐非道の限りを尽くした魔理沙
経血と人糞を袋に入れて帰路を急いだのですが
途中ですべって転んで
内容物をブチ撒けた瞬間に文に見つかりました
慌てて精子をこぼしたと言い訳したのですが
どう見ても汚物です。
本当にありがとうございました
グロイから見ない方がいい
それでも良いなら見てね（はぁと）
こぽこぽ。と、暗闇の中、怪しげな薬品が音を立てて沸騰している。
ぼんやりと、ランプが暗闇を照らしている。
暗闇の中、映し出されるのは二人の少女。
「で、私に協力して欲しい事って？」
「まぁ、焦るなアリス。こいつを見てくれ。こいつをどう思う？」
そう言いながら魔理沙が差し出したのは、一冊の魔導書。
アリスはソレを手に取ると、パラパラとページを捲る。
一枚、一枚。ページを捲る度、アリスの表情は険しくなる。
「魔理沙、まさかこれを？」
「あぁ、創る気はマンマンだ。しかし材料がいかんともし難い」
「で、材料集めを手伝って欲しいと」
「ご名答。察しがいいな」
「確かに入手するのは困難だけど」
「だろう？」
「代用品でどうにか成りそうじゃない？」
「代用品？」
ホムンクルスの作り方
パラケルスス著
Ⅰ・人間の精液を数種の材料（ハーブの類）と混ぜ合わせる
Ⅱ・蒸留器の中に入れて密閉、馬糞が発酵するときの熱で40日間保温
Ⅲ・完成した人の形をした物体に人間の生き血を飲ませ、更に40日間育て上げると成体になる
「精子で出来て、卵子で出来ない道理は無いわ！そして当然の如く人糞でも出来るはずよ！！！」
「ちょ、アリス天才！現代のプレトマイオス！！！アリストテレス！！！ピタゴラス！！！」
「まぁ、後は頑張って」
そう言って、アリスは立ち上がる。しかし、そんな彼女を引き留めるために、魔理沙は声を掛けた。
「何？後は自分で出来るでしょ？」
「あぁ、出来るぜ」
「なら私帰るわよ」
「まぁ、待てよ」
「おや、偶然こんな所に無花果浣腸が」
「まさか、魔理沙」
「ケツを出せ」
「いやぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああ！！！！」
こうして、魔理沙は幻想郷中の少女の経血と便を求める、ヒップでホップなスカトロジー少女に成ってしまった！！！
「霊夢、唐突だが生理中か？」
「本当に唐突ね。生理はつい先日終わったばかりよ」
「残念だ。そしてケツを出せ」
「え、ちょ、いやぁぁぁああああああああああああああ！！！」
「妖夢、突然だが生理中か？」
「え、いや、生理はまだ、そのごにょごにょ」
「そうか、まだ始まっていないのか、残念だ。だからケツを出せ」
「うわ、いきなり何をわぁぁぁあぁあああぁぁあああああああ！！！」
「あら、なんだか楽しそうな事してるわね。もちろん性的な意味で」
「おぉ、幽々子。丁度いい。生理中か？」
「凄く不躾ねー。貴女亡霊に生理があるとでも」
「だろうな」
「いや、それがあるのよ」
「あるのかよ」
「あるのよ」
「お前の経血をよこせー」
「あーれー」
「おー門番。怠そうだな」
「アノ日なのに…朝御飯食べて……無い……」
「丁度いいぜ」
「何が丁度いいぁぁぁあああああああああ剥かないでぇぇぇぇぇええええええ！！！」
「レミリア、お前は生理あるのか？」
「何だいきなり現れて」
「質問してるのはこっちだ。質問に質問で返すとテストで0点なの知ってたか？マヌケ」
「……吸血鬼に生理があるとでも？」
「だろうな、と言うわけで」
「なんだソレは」
「無花果浣腸」
「お前！ちょっと！！！咲夜たすけ―――
「お嬢さまの排便シーンﾊｧﾊｧ」
「使えねぇぇぇぇええええええええええええええ！！！」
残虐非道の限りを尽くした魔理沙
経血と人糞を袋に入れて帰路を急いだのですが
途中ですべって転んで
内容物をブチ撒けた瞬間に文に見つかりました
慌てて精子をこぼしたと言い訳したのですが
どう見ても汚物です。
本当にありがとうございました
いや、しかし、うん…