Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

東方と小学生の関係

2006/03/15 00:13:08
最終更新
サイズ
2.02KB
ページ数
1
この作品にはあまり東方分が含まれていないかも知れません









「ディクシッ!ハイ、ナイフ命中~。お前死亡な」
「いや、俺永夜四重結界張ってるし」
「このナイフ、結界も貫通するし」
「ゆかりんの結界なんて咲夜なんかに破れねぇよ」
「うるせっ、咲夜馬鹿にすんな!お前靴下くせーんだよっ!!!」
「お前がうるせっっっ!!!ふとさくや!!!」
「うっせ!ぶたり(ry」






「こいつ、フランの事好きなんだぜ?」
「マジで?幼女好きなの?」
「や…やめろよぅ」
「ロリコンがなんか言ってるぜー」
「きめー」
「やめろって言ってるだろぅ……」
「ロリコン」
「ロリコン」
「ロリコン」
『ロッリッコン!ロッリッコン!ロッリッコン!!!』



「やめろって言ってんだろ!!!」



「せんせー、太田君がキレましたー」






「俺、紅魔郷のEXクリアしたさー」
「マジでっ!?リプレイ見せて!」
「あっ、いやーリプレイ保存するの忘れちゃってさー」
「じゃあ今度お前の家行くから、やって見せてよ」
「いや、昨日パソコンがウィルスに感染しちゃってさー」
「は?どうせEXクリアしたとか嘘なんだろ?」
「嘘じゃねーし」
「じゃあ、証拠見せろよ」
「見せれない物はしょうがないだろ!」







「俺文化帖買ったさー」
「マジでー!?」
「やらせてよー」
「スゲー!」
「じゃあ今日は、俺ン家集合な!」
「あ…僕も……行きたい」
「太田は駄目っ!!!」






「次死んだら交代ね」
「オッケー、オッケー判ってるって」

 ピチューン

「やっべ、もう一回」
「次は僕って約束でしょっ!」
「うるせっ!コレ太田のゲームじゃ無いだろ!」
「うぅ」






「わりー太田、借りてた東方割っちまった」
「えー!コレお婆ちゃんに買って貰ったばっかりなのに!」
「しかたねーじゃん、割っちゃったもんは」
「弁償してよ!」
「仕方ねーなこれやるよ」
「えっ?」



『北方領土争』



「ちょっと…これ」
「何か文句あんのかよ!」
「いや、うん…無いよ………」
















 太田ZUN也は後にこう語った
「あの時の経験が僕を強くしました。世界には不条理なことが沢山ある。ソレを学びました。だから、僕は幻想郷を創りました。幻想郷においては僕は神ですから。フハハハハハハハハハ見ろ、人がゴミの様だ!!!スイマセン少し酔ってるみたいです」

   ||     ⊂⊃
   ||    ∧ ∧
   ||    (  ⌒ ヽ これはもう駄目かもわからんね
 ∧||∧   ∪  ノ
(  ⌒ ヽ 彡  V
 ∪  ノ  フワーリ
  ∪∪


前作、前々作とコメントをしてくれたみなさん、ありがとうございました
逝ってきます
マイナスドライバー
コメント



1.名無し妖怪削除
文章でなにをしたいのかわかりません
2.名無し妖怪削除
あるあるwww
3.名無し妖怪削除
雄々しく危険球を投げ放った貴方の雄姿に乾杯。
4.名無し妖怪削除
吹いたw
5.ぐい井戸・御簾田削除
あんたの長編も読んでみたいもんだな
6.名無し妖怪削除
メランコリックワロスwwww
7.まっくす削除
いや、レベルMAX爆笑でした。いやもう、死ぬかと。マ ジ で
8.名無し妖怪削除
ディクシッ! いきなり腹抱えてわらったw
9.名無し妖怪削除
おkおk、問題ない。
10.削除
太田君吹いた。
11.名無し妖怪削除
危ういな
12.名無し妖怪削除
ネタ、活かし方共にシャープですね。この調子でがんばって下さい。
13.名無し妖怪削除
プチのカオス化!
もっとやれ
14.ウェスカー削除
こいつは危険すぐるwww
15.名前が無い程度の能力削除
太田君かわいそすぐる
16.名前が無い程度の能力削除
太田君・・・(`;ω;´)モワッ