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「ディクシッ!ハイ、ナイフ命中~。お前死亡な」
「いや、俺永夜四重結界張ってるし」
「このナイフ、結界も貫通するし」
「ゆかりんの結界なんて咲夜なんかに破れねぇよ」
「うるせっ、咲夜馬鹿にすんな!お前靴下くせーんだよっ!!!」
「お前がうるせっっっ!!!ふとさくや!!!」
「うっせ!ぶたり(ry」
「こいつ、フランの事好きなんだぜ?」
「マジで?幼女好きなの?」
「や…やめろよぅ」
「ロリコンがなんか言ってるぜー」
「きめー」
「やめろって言ってるだろぅ……」
「ロリコン」
「ロリコン」
「ロリコン」
『ロッリッコン!ロッリッコン!ロッリッコン!!!』
「やめろって言ってんだろ!!!」
「せんせー、太田君がキレましたー」
「俺、紅魔郷のEXクリアしたさー」
「マジでっ!?リプレイ見せて!」
「あっ、いやーリプレイ保存するの忘れちゃってさー」
「じゃあ今度お前の家行くから、やって見せてよ」
「いや、昨日パソコンがウィルスに感染しちゃってさー」
「は?どうせEXクリアしたとか嘘なんだろ?」
「嘘じゃねーし」
「じゃあ、証拠見せろよ」
「見せれない物はしょうがないだろ!」
「俺文化帖買ったさー」
「マジでー!?」
「やらせてよー」
「スゲー!」
「じゃあ今日は、俺ン家集合な!」
「あ…僕も……行きたい」
「太田は駄目っ!!!」
「次死んだら交代ね」
「オッケー、オッケー判ってるって」
ピチューン
「やっべ、もう一回」
「次は僕って約束でしょっ!」
「うるせっ!コレ太田のゲームじゃ無いだろ!」
「うぅ」
「わりー太田、借りてた東方割っちまった」
「えー!コレお婆ちゃんに買って貰ったばっかりなのに!」
「しかたねーじゃん、割っちゃったもんは」
「弁償してよ!」
「仕方ねーなこれやるよ」
「えっ?」
『北方領土争』
「ちょっと…これ」
「何か文句あんのかよ!」
「いや、うん…無いよ………」
太田ZUN也は後にこう語った
「あの時の経験が僕を強くしました。世界には不条理なことが沢山ある。ソレを学びました。だから、僕は幻想郷を創りました。幻想郷においては僕は神ですから。フハハハハハハハハハ見ろ、人がゴミの様だ!!!スイマセン少し酔ってるみたいです」
「ディクシッ!ハイ、ナイフ命中~。お前死亡な」
「いや、俺永夜四重結界張ってるし」
「このナイフ、結界も貫通するし」
「ゆかりんの結界なんて咲夜なんかに破れねぇよ」
「うるせっ、咲夜馬鹿にすんな!お前靴下くせーんだよっ!!!」
「お前がうるせっっっ!!!ふとさくや!!!」
「うっせ!ぶたり(ry」
「こいつ、フランの事好きなんだぜ?」
「マジで?幼女好きなの?」
「や…やめろよぅ」
「ロリコンがなんか言ってるぜー」
「きめー」
「やめろって言ってるだろぅ……」
「ロリコン」
「ロリコン」
「ロリコン」
『ロッリッコン!ロッリッコン!ロッリッコン!!!』
「やめろって言ってんだろ!!!」
「せんせー、太田君がキレましたー」
「俺、紅魔郷のEXクリアしたさー」
「マジでっ!?リプレイ見せて!」
「あっ、いやーリプレイ保存するの忘れちゃってさー」
「じゃあ今度お前の家行くから、やって見せてよ」
「いや、昨日パソコンがウィルスに感染しちゃってさー」
「は?どうせEXクリアしたとか嘘なんだろ?」
「嘘じゃねーし」
「じゃあ、証拠見せろよ」
「見せれない物はしょうがないだろ!」
「俺文化帖買ったさー」
「マジでー!?」
「やらせてよー」
「スゲー!」
「じゃあ今日は、俺ン家集合な!」
「あ…僕も……行きたい」
「太田は駄目っ!!!」
「次死んだら交代ね」
「オッケー、オッケー判ってるって」
ピチューン
「やっべ、もう一回」
「次は僕って約束でしょっ!」
「うるせっ!コレ太田のゲームじゃ無いだろ!」
「うぅ」
「わりー太田、借りてた東方割っちまった」
「えー!コレお婆ちゃんに買って貰ったばっかりなのに!」
「しかたねーじゃん、割っちゃったもんは」
「弁償してよ!」
「仕方ねーなこれやるよ」
「えっ?」
『北方領土争』
「ちょっと…これ」
「何か文句あんのかよ!」
「いや、うん…無いよ………」
太田ZUN也は後にこう語った
「あの時の経験が僕を強くしました。世界には不条理なことが沢山ある。ソレを学びました。だから、僕は幻想郷を創りました。幻想郷においては僕は神ですから。フハハハハハハハハハ見ろ、人がゴミの様だ!!!スイマセン少し酔ってるみたいです」
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