Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

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2009/07/07 10:36:16
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「ただいまもどりましたぁー」

「あら燐、お帰りなさい」

「お帰りーって、そんなになに持ってんの?」

「あぁ、これ?なんか今日は七夕っていう日らしくて。お姉さんとこの神社で騒いでたの。で、何かなーと思って行ったらお土産沢山くれたのよ。はい、おくう」

「わぁ、やったー!ありがとお燐!ん?」

「さとり様にも、はい!」

「あら、ありがとう。…これは?」

「今日一杯これを持っているとちょっといいことがあるって言われました。何でしょうね?」

「見たところただの棒よね…」

「ねぇねぇお燐、これただの棒じゃない?」

「おくう、今その話をしているんだよ」

「「「うぅーん?」」」

「おーぉい」

「あらお客さんだわ。燐、はちょっと大変そうだから空。見てきてくれる?」

「はーい」

「とりあえず貰った食べ物は台所に置いてきますね」

「えぇ」

「よぉ、さとり」

「星熊でした」

「あぁ、勇儀さんでしたか」

「ん?その手に持ってる棒はなんだい?」

「博麗の巫女から頂いたのですが。今日に限っていいことがあるそうです」

「今日に限ってって…今日はなんかの日だったかね?」

「上の方だと七夕っていう日らしいよ」

「ふむ、七夕。たなばたねぇ…ぶほっ」

「うわっ」

「なんですか勇儀さん。角が取れたような顔をして」

「そんな顔はしてないけどねぇ。ぷぷっ、いやいや、なかなか」

「ただいまですー。ありゃ、鬼の大将」

「おぉ、にゃんこ。久しぶりだな…いやいや。博麗も洒落てるねぇ」

「なんの話です?」

「ん?わかんないか?その棒の話だ」

「洒落てるんですって」

「わかりません」

「ふふっ、だからさ、七夕だろ?それに棒一本と来たもんだ」

「…あぁ」

「え、さとり様わかったんですか?」

「複雑な気持ちです」

「私わかんない」

「むむ、おくうには負けたくないね!」

「おぉ?まだわかんないか。じゃあほら、紙と筆持ってきな」

「あ、それなら持ってる」

「お燐すごいー」

「怨霊管理用に必要なの」

「おぉ、よしよし。じゃあこれに『たなばた』…っと。これに棒一本。足してみな?ちょっといいことの出来上がりだ」

「棒一本?…あ!」

「なに!?お燐わかった!?」

「『たなばたー』!!つまり棚からバター!!」

「それで喜ぶのは貴女だけです」

「にゃん!?」

「と言うかそこまで行ってわからないのかい?」

「あ、『たなぼた』」

「はい、おくう正解」

「にゃにぃ!!?」

「正に『棚から牡丹餅』ですね」









































「ねぇ紫、あの棒ってどういう意味だったの?」

「あら、博麗ともあろうものがそんなこともわからないの?」

「にゃにぃ!?」

「おほほほほ」
五分で考えた。



商店街の短冊に「幻想郷に行きたい」と書きました。
YAMADA
コメント



1.奇声を発する程度の能力削除
自分も作者さんと同じ事をしたwwww
2.謳魚削除
>>YAMADAさん
>>コメ1様
凄いシンクロニシティー。そんな二人が妬ましくなんか無いんだからねっ!

私は何も願って無いですねぇ…………あぁ、ただせっかくの七夕なのでジラーチを友に頼みました(……ポケモンネタは止めとけ)(いやでも他に無いし)
3.YAMADA削除
幻想郷には至れませんでした。脳味噌だけならよく飛んでってますが。

>>奇声を発する程度の能力様
やっちゃいますよねぇ?

>>謳魚様
自分も友達に貰いました。