~注意書き~
魔理沙が呟いた続きです。
~注意書き終~
「と言う訳ですわ」
「ふぅん、ビニールプールねぇ」
「楽しそうですね」
「お姉様、私も遊びたい」
「小悪魔、ミルクとって」
「はーい」
「ウチにあったかしら」
「そう言われると思いまして、すでに手配しておきました」
「さすが私のメイド。完全瀟洒は年中パチュリーね」
「?」
「むきゅ?」
「……あぁ、年中"むきゅー"、ですか」
「お姉様、私おトイレいってくる」
「いってらっしゃい」
「小悪魔、砂糖とって」
「はーい」
「じゃあ咲夜、水張ってきて。日が沈んだら遊びましょう」
「承りましたわ」
「咲夜さん手伝います」
「小悪魔、フォークとって」
「はーぃぎゃ!刺さってます刺さってます」
「…何やってるのよ」
「「スキンシップ」ですよ!」
「…仲のいい主従ね」
「ただいまー」
「あら、おかえりフラン。すっきりした?」
「した」
「まぁ妹様ったら」
「パチュリー様ふぉーく抜いてくださっポゥ!!」
「「あ、噴水だ」」
「ちょっと小悪魔、二人にかかってしまうわ。止めなさい」
「はぁい」
「「あ、止まった」」
「きゃっきゃ♪」
「きゃっきゃ♪」
「うふふ、冷たいですわ」
「楽しそうですねぇ」
「小悪魔、ナイフとって」
「はーぃぎょえー!刺さってます刺さってます」
魔理沙が呟いた続きです。
~注意書き終~
「と言う訳ですわ」
「ふぅん、ビニールプールねぇ」
「楽しそうですね」
「お姉様、私も遊びたい」
「小悪魔、ミルクとって」
「はーい」
「ウチにあったかしら」
「そう言われると思いまして、すでに手配しておきました」
「さすが私のメイド。完全瀟洒は年中パチュリーね」
「?」
「むきゅ?」
「……あぁ、年中"むきゅー"、ですか」
「お姉様、私おトイレいってくる」
「いってらっしゃい」
「小悪魔、砂糖とって」
「はーい」
「じゃあ咲夜、水張ってきて。日が沈んだら遊びましょう」
「承りましたわ」
「咲夜さん手伝います」
「小悪魔、フォークとって」
「はーぃぎゃ!刺さってます刺さってます」
「…何やってるのよ」
「「スキンシップ」ですよ!」
「…仲のいい主従ね」
「ただいまー」
「あら、おかえりフラン。すっきりした?」
「した」
「まぁ妹様ったら」
「パチュリー様ふぉーく抜いてくださっポゥ!!」
「「あ、噴水だ」」
「ちょっと小悪魔、二人にかかってしまうわ。止めなさい」
「はぁい」
「「あ、止まった」」
「きゃっきゃ♪」
「きゃっきゃ♪」
「うふふ、冷たいですわ」
「楽しそうですねぇ」
「小悪魔、ナイフとって」
「はーぃぎょえー!刺さってます刺さってます」
誰がうまいこと言えとwww
だれうまwwwww
……暑いから。それはどんな事象にも正当性を付加する魔法のワード。
>>名前ガの兎様
脳内レミリアの仕業です。
>>2様
むきゅきゅっきゅむきゅー(年中むきゅむきゅ言ってる訳じゃないわ)
とパチュリーが反論しています。
>>3様
時折だれうまの女神がほほ笑んでくるんですよ
>>謳魚様
ありがとう御座りまする。
>>きゃっきゃをありがとう様
残念ながら作者は文学とか無縁の人間なのでカミュ=セイン・カミュぐらいしか知りません。あいつどこ行ったんだ。
暑いとどっかしらおかしくなってきますよね。