「今日も飯をたかりにきたぜ!」
「出口はあちら」
最近は魔理沙がうちで晩御飯を食べていくようになった。
「いやー、アリスの飯は美味いからな。私が通ってしまうのも仕方がない」
「あんたねえ、毎度毎度うちで食べてくのどうにかなんないの?」
「そういいつつも二人分作ってるアリスは流石だな?」
「あんたか来なければ朝ご飯になるだけよ」
嬉しいと思っても、それをあらわにできない自分がもどかしい。
「それじゃあまた明日」
「もうこなくていいわよ」
そう言うたびに不安になる。また明日は来てくれるのだろうか。
魔理沙が笑顔で立ち去ってくれるのが、少し私を勇気付ける。
さあ、明日のために準備をしよう。
最近は人形もよく売れるようになった。
明日は少し豪華にしてもいいかもしれない。
「ああ親父、そこの上海Mk-IIをくれ。
何、Ζ上海が入荷して半額?
いや、定価でいい。まだ在庫あるならそっちもくれないか?
作者を応援したいんでね」
「出口はあちら」
最近は魔理沙がうちで晩御飯を食べていくようになった。
「いやー、アリスの飯は美味いからな。私が通ってしまうのも仕方がない」
「あんたねえ、毎度毎度うちで食べてくのどうにかなんないの?」
「そういいつつも二人分作ってるアリスは流石だな?」
「あんたか来なければ朝ご飯になるだけよ」
嬉しいと思っても、それをあらわにできない自分がもどかしい。
「それじゃあまた明日」
「もうこなくていいわよ」
そう言うたびに不安になる。また明日は来てくれるのだろうか。
魔理沙が笑顔で立ち去ってくれるのが、少し私を勇気付ける。
さあ、明日のために準備をしよう。
最近は人形もよく売れるようになった。
明日は少し豪華にしてもいいかもしれない。
「ああ親父、そこの上海Mk-IIをくれ。
何、Ζ上海が入荷して半額?
いや、定価でいい。まだ在庫あるならそっちもくれないか?
作者を応援したいんでね」
いかんですよこれは頬がにやけて止まらんですよ弛んでしまいますどうしてくれるのですか!
賠償として続編を希望します!
いい感じにニヤニヤしました。