「小町、私は…
もう迷わないと決めたのです。
それがどんなに無茶な選択でも、私は私の信念に従ってその道を選びます。
だから…
えぇ、わかっていますよ、あなたの言いたいこと位は。
…ふふっ、何百年一緒に仕事をしていると思っているのですか。
…やめろ、と言いたいのでしょう?
…考え直せ、かしらね?
いいえ小町。私は、この道を、選ぶわ――」
そうして、四季映姫・ヤマザナドゥは小町に背を向け鏡の張られた扉へと歩む。
「四季様っ…!」
小町は止めんと必死に手を伸ばし、声を張り上げた。
「四季様にビキニは早すぎます!せめて、せめて!!
このスク水(紺)にしてくだs(ラストジャッジメント」
いや、作者も悩んだのですがここはやっぱり王道で行こうかと!
>>2様
スピード社製は高いですよねー。
>>アイス様
褌とかどうでしょうか!
ユーだけに良い格好はさせないぜ!
天空、忍ちぇn(ry
四季映姫様はないすばでぃーだと信じ続けます。
たとえ孤独であろうとも。
映姫様がビキニを着た状態を想像して欲しい。
幼児体型にも拘わらず背伸びをする映姫様。
ちっちゃい胸で自分には似合わないと思い羞恥に顔を赤らめながらもがんばる映姫様。
最終的に耐え切れなくなって小町に半べそですがりつく映姫様。
最高だとは思わんかね。
最高!!!
こいつぁやば過ぎだろ!!!!!
いや子供扱いなんてしてな(弾幕裁判lunatic
ジーンズからパンツの代わりに見えるビキニ
これがマイジャスティス