小ネタです。
1永遠亭にて
輝「えーりん、えーりん、就職活動の資料請求の時って葉書に企業名に「様」ってつけるの?」
永「御中(おんちゅう)のほうがいいですよ。」
数日後
輝「えーりん、届かないよ~。」
永「おかしいですね、姫様なんて書いたんですか?」
輝「○○会社 Want You」
そりゃ届かない。
2幼く、無知な早苗さん
幻想郷に来る前の話、神奈子といっしょにベランダで外を見ていた早苗さん。
早「かなこ様、すごくきれいな車です!わたしいつか、かなこ様をアレに乗せてあげたいです。」
神奈子は、冷めた遠い目をして。
神「そうだね、きっと乗せてもらえるね。」と一言だけ。
かわいそうな早苗さん、しかし、彼女が目を輝かせて指した先には・・・霊棺車、確かにゴージャス。
3ある日の寺子屋
生徒「慧音先生、先生は何もしていないのに怒られることってあります?」
慧「別にないぞ。」
生徒「よかった~ 僕、宿題やってません。」
よーし、歯食いしばれ。
1永遠亭にて
輝「えーりん、えーりん、就職活動の資料請求の時って葉書に企業名に「様」ってつけるの?」
永「御中(おんちゅう)のほうがいいですよ。」
数日後
輝「えーりん、届かないよ~。」
永「おかしいですね、姫様なんて書いたんですか?」
輝「○○会社 Want You」
そりゃ届かない。
2幼く、無知な早苗さん
幻想郷に来る前の話、神奈子といっしょにベランダで外を見ていた早苗さん。
早「かなこ様、すごくきれいな車です!わたしいつか、かなこ様をアレに乗せてあげたいです。」
神奈子は、冷めた遠い目をして。
神「そうだね、きっと乗せてもらえるね。」と一言だけ。
かわいそうな早苗さん、しかし、彼女が目を輝かせて指した先には・・・霊棺車、確かにゴージャス。
3ある日の寺子屋
生徒「慧音先生、先生は何もしていないのに怒られることってあります?」
慧「別にないぞ。」
生徒「よかった~ 僕、宿題やってません。」
よーし、歯食いしばれ。
ていうかセリフの前に名前書いちゃあかんやろ……SSの基本やろ……
短すぎるのはプチだからこの際置いとくけど、ネタは手抜き感が否めない
そして、前作でも言われてたけど『東方でやる必要あるの?』と聞きたくなる
ど、どこら辺が駄目なんでしょう?もし全体が駄目で不快な気分になったならすみません。
>>2様
読んでいただいてありがとうございます。
そんな本能寺は、嫌ですねwww。
すいません、もう少し考えてから投稿したいとおもいます。
>>4様
台詞の前に名前を入れるのは、もう少し読みやすくなるかと思いましたが、逆に読みずらくしてしまいました。注意します。
二作品、投稿してみて自分の実力の無さがよく解りました。もう一度一から勉強したいと思います。
これを東方に関連させれば普通に東方SSなんだがね
ていうか、パソコンで書けよw
キャラの名前抜いちゃえば文自体が九割同じだよこれ。
これをSSだと言っちゃって良いのか。
とりあえずさ、せめてネタぐらいは自分で考えよう……。
違和感無く成立するでしょう?それだけ東方である意味が無いということです。
後書きで笑いを狙いすぎて失笑しか出来ない。
自分の文章を書いていないので実力以前の問題です。
小説を読んでいても、セリフの前に名前を書いてる小説なんて・・・一つ知ってますけど、ほぼありませんよ。小説の形式で、それはあってはいけないからですが、小説の形式を破ったライトノベルでも、セリフに名前をつけることは、ほぼありません。少なくとも、前後の文で、誰が話しているのかがわかるセリフには必要ありません。
ネタに関しては、少し過剰に反応してる方もおられますが、実際その通りです。もっと本を読みましょう。ラノベでも十分です。
・本人が東方キャラを使って書きたい。(最重要)
・頭の中で思い浮かべるイメージが東方キャラになる。(性格、口調はできるかぎり変えないよう注意)
これさえ満たしてたら意味は十分あります。
後はコメントでいわれている通りオリジナリティは大事ですし、文章構成は本を読むことでも鍛えられます。きつい口調でいろいろ言われてもアドバイスと思ってがんばってください。
今後に期待してます。
私も小、中学生の頃に宿題をよく忘れていましたねぇ。
でも頭突きはありませんでしたねぇwww
ネタについては「名セリフ」くらいであれば使うことが多いけど・・・・・・やはり東方二次作品としての体裁は保たないとまずい。
ここに投稿されてる物でもいいですし、漫画でもライトノベルでもいいので読んでいないようであれば本を読んでみるものいいかと。書店に並んでるのは、仮にもそれで食ってる人達の作品ですからね、擬音ばかりのラノベでも学ぶことは多いです。
ネタの選択自体は悪くないですよ?がんばってください!
一度あんたのオリジナルを読んでみたいもんだね
アドバイスをどうもありがとうございます。本当に感謝しております。
前回でも書いたとおり、自分の文章力、オリジナリティ、東方でやることの意味、実力の無さを痛感いたしました。もう一度原点に戻ってしっかり勉強したいと思います。ぜひ、また投稿したときにアドバイスをしていただけるとうれしいです。
あたたかいコメント、アドバイスのコメント、読んでくれた人、本当にありがとうございます。
作者によってコロコロ感情変えるなよ…都合上よすぎ
軽く読めて楽しかったです。
書き物する上で一番やっちゃいけないことを。
元ネタにするならするで自分なりに膨らませて、後書き辺りで明記しとくなり、やりようはあるぞ。
ンなことも自分で分からない年齢なら、やる気なんか出さんでいいから、
分別がつくまで読み専に回ってた方がいい。