※キャラが壊れてます。魔理沙が天然スケコマシです。
【魔理沙が憎い】
美鈴「魔理沙さんが憎い!出会い頭に問答無用でマスパを撃ってくる黒白が!」
アリス「魔理沙が憎い!私の気持ちに気付いてくれない鈍感魔理沙が!
小悪魔「魔理沙さんが憎い!私からパチュリー様を奪ったあの黒くて素早いのが!」
レミリア「魔理沙が憎い!私の大事なフランを誑かすあのスケコマシが!」
パチュリー「魔理沙が憎い!昨日は調子が悪かったのに......ベッドで激しくするんだから......あん...もう魔理沙ったら...」
美・ア・小・レ「黙ってろ歩く有害指定図書館!」
パチュリーは魔理沙が憎い訳じゃありません。惚気たいだけです。
【閻魔様も甘いものには目がないんです。】
四季映姫「まったく.........小町、アナタはいったい何回遅れれば気が済むんですか!」
小町「えーっと......後三千回くらいですかね?」
四季映姫「どこからその数字を叩き出したんですか!小町!今日という今日は......」
小町「そんな事より四季様、早く行かないと限定のイチゴチョコパフェ、売り切れちゃいますよ?」
四季映姫「何をしてるんですか小町。早く行きますよ。」
小町「は~い。(これがあるから...四季様の傍から離れれないんだよね。)」
甘味処ではしゃぐ四季様が、文々。新聞で報道されました。因みにこの日は二人でデートだったそうです。
【美鈴の本気を出す時】
魔理沙「よう、中国。今日も通らせてもらうぜ?」
美鈴「美鈴です!それに......今日は絶対に通しません!本気でいかせてもらいます!」
魔理沙「(っ!昨日までと気迫が違う!本当に本気みたいだな......)」
美鈴「私のご飯の為に!」
魔理沙「.........台無しだぜ......」
美鈴は必死なんです。自分のご飯を勝ち取るために。
【人形使いと魔法使いと紫モヤシ】
アリス「魔理沙...なんで私に振り向いてくれないのよ......」
上海「シャンハーイ......」
アリス「私より喘息病弱紫モヤシの方がいいの...?」
蓬莱「ホラーイ......」
魔理沙「なーに落ち込んでるんだ?」
アリス「魔理沙!?」
上海「シャンハイ!?」
魔理沙「ウジウジしてるなんて似合わないぜ?それとも、部屋でウジウジ引きこもってるのが都会派なのか?」
アリス「違うわよ!......で...今日は何?」
魔理沙「家に物が溢れかえってな。泊めてもらいに」
パチュリー「魔理沙~♪図書館に泊まらない?」
アリス「どっから沸いて出たこの紫モヤシ!」
パチュリーは魔理沙の為ならどこからでも出て来ます。
【魔理沙は(自分自身が気づかないうちに)大変な物を盗んでいきます。】
パチュリー「ケホッ...ケホッ......今日喘息の調子が思わしくないわね...」
魔理沙「パチュリー、来てやったぜ。」
パチュリー「もってかないで~......」
魔理沙「何も持って行かないぜ。今日は...この喘息の薬をげふっ!?」
小悪魔「パチュリー様あぁぁぁ!喘息のお薬をお持ちしましたあぁぁ!」
パチュリー「小悪魔......アナタねぇ......」
小悪魔「何ですか?(これ以上あの黒白をパチュリー様に近付けてたまるもんですか!)」
パチュリー「出て行きなさい。」
小悪魔「え......?」
パチュリー「出て行きなさいと言ったのよ。」
魔理沙「.....そのくらいで許してやれよ...」
小悪魔「!?」
パチュリー「魔理沙......それを庇うの?」
魔理沙「主のために頑張ったんだ。ちょっとミスしただけだよな?」
パチュリー「......魔理沙が許すなら私も許すわ。」
魔理沙「良かったな小悪魔。」
小悪魔「は、はい!(魔理沙さん......カッコいい......)」
その後司書からも好意を寄せられる魔理沙であった。
【魔理沙が憎い】
美鈴「魔理沙さんが憎い!出会い頭に問答無用でマスパを撃ってくる黒白が!」
アリス「魔理沙が憎い!私の気持ちに気付いてくれない鈍感魔理沙が!
小悪魔「魔理沙さんが憎い!私からパチュリー様を奪ったあの黒くて素早いのが!」
レミリア「魔理沙が憎い!私の大事なフランを誑かすあのスケコマシが!」
パチュリー「魔理沙が憎い!昨日は調子が悪かったのに......ベッドで激しくするんだから......あん...もう魔理沙ったら...」
美・ア・小・レ「黙ってろ歩く有害指定図書館!」
パチュリーは魔理沙が憎い訳じゃありません。惚気たいだけです。
【閻魔様も甘いものには目がないんです。】
四季映姫「まったく.........小町、アナタはいったい何回遅れれば気が済むんですか!」
小町「えーっと......後三千回くらいですかね?」
四季映姫「どこからその数字を叩き出したんですか!小町!今日という今日は......」
小町「そんな事より四季様、早く行かないと限定のイチゴチョコパフェ、売り切れちゃいますよ?」
四季映姫「何をしてるんですか小町。早く行きますよ。」
小町「は~い。(これがあるから...四季様の傍から離れれないんだよね。)」
甘味処ではしゃぐ四季様が、文々。新聞で報道されました。因みにこの日は二人でデートだったそうです。
【美鈴の本気を出す時】
魔理沙「よう、中国。今日も通らせてもらうぜ?」
美鈴「美鈴です!それに......今日は絶対に通しません!本気でいかせてもらいます!」
魔理沙「(っ!昨日までと気迫が違う!本当に本気みたいだな......)」
美鈴「私のご飯の為に!」
魔理沙「.........台無しだぜ......」
美鈴は必死なんです。自分のご飯を勝ち取るために。
【人形使いと魔法使いと紫モヤシ】
アリス「魔理沙...なんで私に振り向いてくれないのよ......」
上海「シャンハーイ......」
アリス「私より喘息病弱紫モヤシの方がいいの...?」
蓬莱「ホラーイ......」
魔理沙「なーに落ち込んでるんだ?」
アリス「魔理沙!?」
上海「シャンハイ!?」
魔理沙「ウジウジしてるなんて似合わないぜ?それとも、部屋でウジウジ引きこもってるのが都会派なのか?」
アリス「違うわよ!......で...今日は何?」
魔理沙「家に物が溢れかえってな。泊めてもらいに」
パチュリー「魔理沙~♪図書館に泊まらない?」
アリス「どっから沸いて出たこの紫モヤシ!」
パチュリーは魔理沙の為ならどこからでも出て来ます。
【魔理沙は(自分自身が気づかないうちに)大変な物を盗んでいきます。】
パチュリー「ケホッ...ケホッ......今日喘息の調子が思わしくないわね...」
魔理沙「パチュリー、来てやったぜ。」
パチュリー「もってかないで~......」
魔理沙「何も持って行かないぜ。今日は...この喘息の薬をげふっ!?」
小悪魔「パチュリー様あぁぁぁ!喘息のお薬をお持ちしましたあぁぁ!」
パチュリー「小悪魔......アナタねぇ......」
小悪魔「何ですか?(これ以上あの黒白をパチュリー様に近付けてたまるもんですか!)」
パチュリー「出て行きなさい。」
小悪魔「え......?」
パチュリー「出て行きなさいと言ったのよ。」
魔理沙「.....そのくらいで許してやれよ...」
小悪魔「!?」
パチュリー「魔理沙......それを庇うの?」
魔理沙「主のために頑張ったんだ。ちょっとミスしただけだよな?」
パチュリー「......魔理沙が許すなら私も許すわ。」
魔理沙「良かったな小悪魔。」
小悪魔「は、はい!(魔理沙さん......カッコいい......)」
その後司書からも好意を寄せられる魔理沙であった。
大丈夫、あなたなら出来る!フランちゃんの『ボク』にかけて!
偉そうなことつらつらとごめんなさいです(_ _)