「この中に一人。
喘息でスペルが唱えられん奴がおる。
お前やろ。」
「ちっ、違、けほっ・・・けほっ・・・。私じゃな・・・げふっ。」
「お前やーーー!!」
「この中に一人。
素直になれん奴がおる。
お前やろ。」
「ちっ、違うわよッ! 何勘違いしてるのばかじゃないのッ!?」
「お前やーーー!!」
「この中に一人。
空気を読むのが得意な奴がおる。
お前やろ。」
「ここは違うと言うべき流れですね。」
「お前やーーー!!」
「この中に一人。
立ち絵もスペルカードも台詞もない奴がおる。
お前やろ。」
の
の
の
「お前やーーー!!」
「この中に一人。
金銭難で、明日の朝日が拝めんかもしれん奴がおる。
お前やろ。」
「違います。」
「じゃあ、九九の六の段言ってみ。」
「六一が六、ろくに賽銭入りません。」
「お前やーーー!!」
「この中に一人。
幻想郷のエンゲル係数を大幅に吊り上げてる奴がおる。
お前やろ。」
「違います。」
「じゃあ、九九の二の段言ってみ。」
「人参が二、ニシンが八尾、肉が18キログラム。」
「お前やーーー!!」
「この中に一人。
⑨がおる。
お前やろ。」
「違います。」
「じゃあ、九九の一の段言ってみ。」
「九九ってなーにー?」
「お前やーーー!!」
「この中に一人。
めんどくさがって、何でもかんでも式にやらせよる奴がおる。
お前やろ。」
「違います。」
「じゃあ、ピザって10回言ってみ。」
「嫌よめんどくさい。藍~? 代わりにやりなさい。」
「お前やーーー!!」
「この中に一人。
時間を止める程度の能力を持つ奴がおる。
お前やろ。」
「違います。」
「じゃあ、時速20kmで飛行できる場合、2km先までなんぼかかるか言ってみ。」
「0秒。」
「お前やーーー!!」
「この中に一人。
人の心を読む奴がおる。
お前やろ。」
「違います。五一が五、五二十。」
「読むなーーー!!」
「この中に四人。
分身して増えた奴がおる。
お前らやろ。」
「「「「フォーオブ違うんど。」」」」
「お前らやーーー!!」
「この中に一人。
自分の歳も考えず、鯖を読んどる奴がおる。
お前やろ。」
「違います。」
「じゃあ、九九の九の段言ってみ。」
「九一が九、九二18歳の八意 永琳です☆」
「恥を知れーーー!!」
「この中に一人。
ろくに仕事もせんと、毎日昼寝ばかりしてる奴がおる。
お前やろ。」
(あっ、小町さん今日の収録は体調不良でお休みでーす。)
「そいつやーーー!!」
「この中に一人。
尻を見ると掘らずには居られん奴がおる。
お前やろ。」
「違います。」
「じゃあ、乾燥剤に良く使われている科学物質は?」
「シリカゲル。」
「じゃあ、おおいぬ座に属する、強く輝く恒星の名は?」
「シリウス。」
「ここは?」
「尻。」
Caved!!!!
「お前やアッーーー!!」
「この中に一人。
嘘吐きモンを裁く閻魔がおる。
お前やろ。」
「・・・はい。」
「お前やーーー!!
ストレートやないかい捻りなさい!!
捻りなさい捻りなさい!!
ぐぐっと捻って捻りなさい!!
捻りなさい捻りなさい捻りなさーい!!
せーの、
捻りなさい捻りなさい捻りなさーーーい!!
捻りなさい捻りなさい捻りなさーーーい!!
捻りなさい捻りなさい捻りなさーーーい!!」
こっちが聞きたいですw
盛大に吹きました
おんなじようなものばかりなのに、連続で来るとつい笑ってしまうwww
永琳、小町、慧音がつぼでした。のはリリー?
テンポがよくおもしろかったです
ネタの多さが嬉しいですね
爆笑とまではいかないけれどもコテコテしたノリとテンポでつい笑ってしまいますなw
ですが…小町さんの場合は【この中に】とは言わないのでは?
(収録お休みしてるみたいですし)
閻魔さまは白黒はっきりしてないと気がすまないから捻れないんですね、わかります。
後半からずっと笑顔で固定されて顔の筋肉痛いwww
合いの変わらずお上手でwwwwww
笑いをありがとう。
叫ぶ妹様に噴いた
さとりで耐えられなくなって、えーきさまで腹筋が死にそうにwwwwwwww
なんかくやしいw
毎度毎度クオリティたけぇwwwww