※作者スランプ中
※溢れんばかりのオリキャラ注意
※庄内平野並みの心の広さでお読みください。
※会話文がぎこちないのは仕様です。
※『paddy field』→和訳→『田んぼ』
※完熟注意
幻想郷の田んぼ。
一見、普通の田のように見えるが、そこには米たちの壮絶な戦いがある。
普段は、穣子さましかお聞きになれないライス幻想郷へ、いざ、ご案内。
とある日々の米たちの会話
【秋の始まりごろ】
こめ丸
「あー、ついに秋が来ちまったなぁ」
こめ輔
「なんだ、おまえ、秋になるのが嫌なのか」
こめ丸
「嫌ではない。しかし、残念だ」
こめ衛門
「何が残念だと言うのだ?もうすぐ収穫の季節だというのに」
こめ丸
「いや、そういうことじゃない。1週間に1度、田の道を通る人形遣いがいるじゃないか」
こめ次郎
「ああ、あの七色の魔法使いのことか」
こめ丸
「そうだ。彼女は夏の間、薄い生地の服を着ていた、だから下着がうっすら見えたんだ。
しかし、この前見たときには、気温が低くなり、彼女はまた厚い生地の服を着てしまった」
米たちは一斉にため息をついた。
とある日々の米たちの会話
【秋の中間ごろ】
こめ丸
「おや?あそこの高いところの道を歩いているのは、守矢神社の早苗どのか?」
こめ輔
「ああ、そうらしい」
こめ丸
「なるほど、しかし、僕がいるところでは角度的によく見えない。
あの道のすぐ下にいる米に頼もう。おおい、誰かいないか?」
こめ吉
「なんだ?呼んだか?」
こめ丸
「こめ吉、そこからならよく見えるだろう。早苗どのは最近幻想郷に来た新入り、まだドロワーズに慣れていないと聞く。
そこで、何を穿いているか見たいのだが、僕のいる位置からでは角度的に見られない。君の位置からは見えるはずだ。どうか頼んだ」
こめ衛門
「おい、こめ丸、偉大な神社の巫女どのに失礼だぞ。それで、こめ吉、どうだ?」
こめ次郎
「3人ともやめないか、穣子さまに聞かれたら叱られるではないか。それで、こめ吉、どうだ?」
こめ太
「みんな、いい加減にしろ。幻想郷の米たるもの、もっと自重すべきだ。それで、こめ吉、どうだ?」
こめ輔
「おまえら全員はしたないぞ。たかだかドロワでこんなに騒いで。それで、こめ吉、どうだ?」
こめ吉
「た、大変だ…………僕は、何を穿いているか、と聞かれたが、現実はそれ以前の問題だったようだ」
こめ丸
「ま、まさか…………」
こめ吉
「早苗どの、今日は何も穿いてない」
米たちは、あまりの衝撃に、瞬時に熟してしまった。
とある日々の米たちの会話
【収穫日の前日】
こめ吉
「いよいよ、明日は収穫の日だ。米である僕らには運命の日でもある」
こめ丸
「そうだ、皆は何か、夢はあるか?」
こめ太
「美味しく食べてもらえれば、僕はそれで十分だ」
こめ輔
「ああ、まったくそうだ」
こめ丸
「ああ、まったくなっていない。僕の夢はもっと大きいぞ」
こめ衛門
「そう言われると気になるなぁ。こめ丸の夢とはなんだ?」
こめ丸
「どうせ食べられるなら、君らは、おっさんと少女、どっちに食べられたい?」
こめ次郎
「そ、そう聞かれれば、断然少女派だが」
こめ丸
「そう。だが、僕の夢はもっともっと大きいぞ。その夢とは…………」
こめ一同
「その夢とは?」
こめ丸
「チルノのほっぺに軟着陸することだ」
こめ一同
「な、なにぃぃぃ!?」
---妄想ワールド------------------------------------------
|
| 大妖精
| 『チルノちゃん、おにぎりつくってきたから一緒に食べよ』
|
| チルノ
| 『やったー、いただきまーす(むしゃむしゃ』
|
| 大妖精
| 『もー、チルノちゃんったら、ほっぺにご飯粒ついてるよ』
|
| チルノ
| 『え?あ、ホントだ(指でとってはむはむ』
|
--------------------------------------------------------
こめ一同
「こ、これは、いい!」
こめ丸
「米にうまれたからには、チルノのほっぺに軟着陸したい。それが、米のロマンじゃないか!」
こめ衛門
「こめ丸、見直したぞ、よく言った」
こめ次郎
「君は昔から不思議な奴だと思っていたが、すごい奴だったんだなぁ」
こめ丸
「そう褒めるな。赤飯になってしまいそうだ」
『ゆゆさまー』
『よーむ、早くしないとおいてくわよ』
こめ太
「ハッ、あ、あの声は!?」
こめ吉
「間違いない、大食いで有名な冥界の姫、西行寺の声では?」
こめ輔
「ああ、間違いない。しかし、なぜ今ここに?」
『ああ、ゆゆさま、おやめください。人様の田んぼですよ』
『いいじゃないの、1粒ぐらい。新米の味を、誰より先に味わえるのよ』
こめ丸
「うわぁ、や、やめろぉ!僕を食べないでくれ!僕には夢があるんだ!ロマンがあるんだ!
チルノの、チルノのほっぺに軟着陸しなくては、米に生まれてきた意味がないj(パク」
こめ一同
「こめ丸ぅぅぅ──────────!」
全米が泣いた。
※溢れんばかりのオリキャラ注意
※庄内平野並みの心の広さでお読みください。
※会話文がぎこちないのは仕様です。
※『paddy field』→和訳→『田んぼ』
※完熟注意
幻想郷の田んぼ。
一見、普通の田のように見えるが、そこには米たちの壮絶な戦いがある。
普段は、穣子さましかお聞きになれないライス幻想郷へ、いざ、ご案内。
とある日々の米たちの会話
【秋の始まりごろ】
こめ丸
「あー、ついに秋が来ちまったなぁ」
こめ輔
「なんだ、おまえ、秋になるのが嫌なのか」
こめ丸
「嫌ではない。しかし、残念だ」
こめ衛門
「何が残念だと言うのだ?もうすぐ収穫の季節だというのに」
こめ丸
「いや、そういうことじゃない。1週間に1度、田の道を通る人形遣いがいるじゃないか」
こめ次郎
「ああ、あの七色の魔法使いのことか」
こめ丸
「そうだ。彼女は夏の間、薄い生地の服を着ていた、だから下着がうっすら見えたんだ。
しかし、この前見たときには、気温が低くなり、彼女はまた厚い生地の服を着てしまった」
米たちは一斉にため息をついた。
とある日々の米たちの会話
【秋の中間ごろ】
こめ丸
「おや?あそこの高いところの道を歩いているのは、守矢神社の早苗どのか?」
こめ輔
「ああ、そうらしい」
こめ丸
「なるほど、しかし、僕がいるところでは角度的によく見えない。
あの道のすぐ下にいる米に頼もう。おおい、誰かいないか?」
こめ吉
「なんだ?呼んだか?」
こめ丸
「こめ吉、そこからならよく見えるだろう。早苗どのは最近幻想郷に来た新入り、まだドロワーズに慣れていないと聞く。
そこで、何を穿いているか見たいのだが、僕のいる位置からでは角度的に見られない。君の位置からは見えるはずだ。どうか頼んだ」
こめ衛門
「おい、こめ丸、偉大な神社の巫女どのに失礼だぞ。それで、こめ吉、どうだ?」
こめ次郎
「3人ともやめないか、穣子さまに聞かれたら叱られるではないか。それで、こめ吉、どうだ?」
こめ太
「みんな、いい加減にしろ。幻想郷の米たるもの、もっと自重すべきだ。それで、こめ吉、どうだ?」
こめ輔
「おまえら全員はしたないぞ。たかだかドロワでこんなに騒いで。それで、こめ吉、どうだ?」
こめ吉
「た、大変だ…………僕は、何を穿いているか、と聞かれたが、現実はそれ以前の問題だったようだ」
こめ丸
「ま、まさか…………」
こめ吉
「早苗どの、今日は何も穿いてない」
米たちは、あまりの衝撃に、瞬時に熟してしまった。
とある日々の米たちの会話
【収穫日の前日】
こめ吉
「いよいよ、明日は収穫の日だ。米である僕らには運命の日でもある」
こめ丸
「そうだ、皆は何か、夢はあるか?」
こめ太
「美味しく食べてもらえれば、僕はそれで十分だ」
こめ輔
「ああ、まったくそうだ」
こめ丸
「ああ、まったくなっていない。僕の夢はもっと大きいぞ」
こめ衛門
「そう言われると気になるなぁ。こめ丸の夢とはなんだ?」
こめ丸
「どうせ食べられるなら、君らは、おっさんと少女、どっちに食べられたい?」
こめ次郎
「そ、そう聞かれれば、断然少女派だが」
こめ丸
「そう。だが、僕の夢はもっともっと大きいぞ。その夢とは…………」
こめ一同
「その夢とは?」
こめ丸
「チルノのほっぺに軟着陸することだ」
こめ一同
「な、なにぃぃぃ!?」
---妄想ワールド------------------------------------------
|
| 大妖精
| 『チルノちゃん、おにぎりつくってきたから一緒に食べよ』
|
| チルノ
| 『やったー、いただきまーす(むしゃむしゃ』
|
| 大妖精
| 『もー、チルノちゃんったら、ほっぺにご飯粒ついてるよ』
|
| チルノ
| 『え?あ、ホントだ(指でとってはむはむ』
|
--------------------------------------------------------
こめ一同
「こ、これは、いい!」
こめ丸
「米にうまれたからには、チルノのほっぺに軟着陸したい。それが、米のロマンじゃないか!」
こめ衛門
「こめ丸、見直したぞ、よく言った」
こめ次郎
「君は昔から不思議な奴だと思っていたが、すごい奴だったんだなぁ」
こめ丸
「そう褒めるな。赤飯になってしまいそうだ」
『ゆゆさまー』
『よーむ、早くしないとおいてくわよ』
こめ太
「ハッ、あ、あの声は!?」
こめ吉
「間違いない、大食いで有名な冥界の姫、西行寺の声では?」
こめ輔
「ああ、間違いない。しかし、なぜ今ここに?」
『ああ、ゆゆさま、おやめください。人様の田んぼですよ』
『いいじゃないの、1粒ぐらい。新米の味を、誰より先に味わえるのよ』
こめ丸
「うわぁ、や、やめろぉ!僕を食べないでくれ!僕には夢があるんだ!ロマンがあるんだ!
チルノの、チルノのほっぺに軟着陸しなくては、米に生まれてきた意味がないj(パク」
こめ一同
「こめ丸ぅぅぅ──────────!」
全米が泣いた。
あんたこれがやりたかったんだろwww
抱腹絶倒wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これだけで80点は持ってってほしいwwww
ゆゆ様…よく一粒で我慢出来たなぁww
腹筋返せwww
後言っておこう。チルノのほっぺに着いた米粒は大ちゃんが口で取ってこそドリームだと!
落ちでやられたw
ところでなんで早苗さん穿いてなかったんだろう……。
~~ッ! そういうことなのか……ッッ!?
くっ!
オチが強すぎて過程の印象がふっとんじまった!!
ヤリタカッタダケwwww
全米が震撼
嘘だっ!!!!!!!
早苗が何も穿いてないってとこで吹いたwwwwww
で、早苗様の状態をkwsk、こめ吉。
>9
だれうまwww
このコメントでまた吹いた。
あなたは天才だ。
さて1日たって評価はどうかな、とのぞいてみたら、まさかの米ント大豊作。予想のはるか斜め上。
こんなたくさんの米ント、ありがとうございます!て訳で、貰った米に米返し。
>1
あ、分かります?
分かってくれた貴公に、お礼としてライスシャワーw
>2
でも1000点満点なんですよね。先は長いです…………
だけれど、80点くれた貴公には感謝の意をこめライスシャワーww
>3
何をおっしゃいます。この後、ゆゆ様は人里に行って、『おかわり自由』をかかげる食堂の店主を泣かせました。
そんなおもしろい想像の種を提供してくれた貴公にお礼のライスシャワーwww
>4
ええ、平和です。
平和すぎて思わず貴公にライスシャワーwwww
>5
これからは『※授業中みるな注意』とか加えたほうがいいですかねぇ。
それはともかく、腹筋もらった挙句にすばらしいドリームまでいただいて、貴公に感謝のライスシャワーwwwww
>6
作者もよく分かりませぬ。
この行き場のないもやもやを、なぜか貴公めがけてライスシャワーwwwwww
>7
これからも『オチ学』を極めてまいります。
ってわけで、褒めてもらって嬉しさのあまり貴公にライスシャワーwwwwwww
>8
画面についたお米はへばりつく前に取らないと大変なことになりますよ。
急いでお取りください、と言いながら手が勝手に貴公めがけてライスシャワーwwwwwwww
>9
8番さんとの連係プレーにこっちが吹きました。
今あるお米が炊き上がったなら、新しいお米を炊いてくださいと、貴公に提供ライスシャワーwwwwwwwww
>10
前回、『オチ勝負の作品はもう書かないぞ!失敗するだけなんだから』と決めたはずなのにこれだよ……
でも実は褒めてもらって嬉しかったりして、貴公に照れ隠しライスシャワーwwwwwwwwww
>11
もう新米の季節ですからね。きっとオチもつられて、ってあれ?
とりあえず、うまいお米もどうぞ、と貴公におすそ分けのライスシャワーwwwwwwwwwww
>12
投稿前はうまく落とせたか実に不安でした。
やられた貴公に、酒はないから、代わりと言ってはなんだがライスシャワーwwwwwwwwwwww
>13
森羅万象に理由を求めてはいけないって誰かから聞いたことが(ry
でもやっぱり気になる。気になる。気になりすぎて、おっと貴公にライスシャワーwwwwwwwwwwwww
>14
このSSのできるまで
組合長 「なあ、自分、最近スランプなんだけどさぁ、なんかネタある?」
組合員A「じゃあ、全米が泣ける作品とかどうです?」
おおよそこんな感じ。ちょ、そんな目で見るな、これでも喰らえライスシャワーwwwwwwwwwwwwww
>15
過程は大切です。こめ丸だって、初夏のころは純粋な子だったんですから。
何が彼をこのようにしてしまったのか、説明めんどいから代わりに貴公にライスシャワーwwwwwwwwwwwwwww
>16
次から、笑うときに背筋を使えばよいのですよ。
背筋を使って、こう、なんと言うか、はっはっはっはっライスシャワーwwwwwwwwwwwwwwww
>17
吹いてできた風が太平洋を渡って日本に、幻想郷に来るのですね。
まさに奇跡、さすがだよ風祝、ってことで記念して貴公にライスシャワーwwwwwwwwwwwwwwwww
>18
次からはまともなものを書かせていただきます。
反省と半角カタカナの意をこめて、貴公に特製ライスシャワーwwwwwwwwwwwwwwwwww
>19
CM見るたびに「全米どんだけ涙もろいんだよ」とつっこむ自分がいます。
でも、こんな変なの見てたら、全米も泣きたくなりますよね、と自虐的にライスシャワーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>20
USA全てを受け入れることは可能なのか幻想郷。
「英語を話せ、ここは幻想郷だ」
と魔理沙があえて日本語で言う見られる日もそう近い、のか?
どうなんだろう、と首をかしげた拍子に誤ってライスシャワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>21
いや、本当だッ!「地上の地獄」からこれまでの間に、5作品も書いてるんだぞ!
しかし、「これは駄目だろう」「これ投稿するなら死んだほうがマシ」「また怒られたいのか!」ってなわけで
没になったんですねライスシャワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>22
本当はチルノのほっぺに軟着陸を書きたかった、なんて言えやしないよ言えやしない………
チルノのほっぺめがけて、大勢の米が殺到し、結果としてのライスシャワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>23
携帯GJ、よくやったぞライスシャワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>24
こんなくだらない企画に目を通していただきありがとうございます。
軟着陸と全米さえやれれば作者は満足すぎてライスシャワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>25
こめ吉
「………神を見た」
まあ、そりゃそうだろう、と彼の語彙力をうらんだ上でのライスシャワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>26
そ、それは面白い。
作品化するかは別として、今度ゆっくり想像してみよう、とお礼はやっぱりライスシャワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>27
貴公の投稿ネームで、電車の中でもないのに吹いた私は軟弱者。
とりあえず、よくやった、よくがんばった、とライスシャワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>28
天才と⑨は紙一重です。何かのはずみで⑨な自分が天才スイッチはいったのかもしれません。
次はきっと⑨になって戻ってくるよ、と貴公に誓いの意味でのライスシャワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>29
ここらで何かやらないとヤバイなぁ、と脳内自分があせっていました。これがその結果。
やっぱり上手いオチは苦手だとつくづく痛感、今度こそもうやらないよ、と自重の意味でライスシャワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さて、ばら撒いたライスたちを箒で片付けるとするか。
米の心情など全く気にかけない筆者であった。
腹痛ぇwwwwwwwww
五穀豊穣の神徳の秘密はそれなのか!?
そうか、早苗さんは常識にとらわれなくなったんですね。
ライスシャワーで毎回1ミスする私は作者様にも早苗さんにもこめ丸にも勝てない。
つまり早苗さんは田んぼに近づくだけで米達が興奮するのですね!?
これのためだけに一つの作品を作り上げた氏に全米がスタンディングオベーション。
なんだか急に米が食べたくなりました。いつも食べてるけど。
そんなことよりライスシャワーのwが米のせいか稲に見えた俺が不思議!
しこたまわろたwwww
これはやられたwwwwwwwww
つーかこれやりたかっただけだろwwwwwwwwwwwwwww
お見事っ!!
>31
せめて魔理沙の箒を使ってあげる優しさくらいはありますよwww
というわけで、掃除したのでもうライスシャワーしません。残念!
>32
持って行っちゃったぜ!
>33
わーい。
もらったお米をばら撒こうかと思いましたが、また掃除は面倒なのでやめました。
>34
風神録4ボス、代打で登場、こめい丸!
それはともかく、ライスシャワーに挑める貴公は、Easyクリアでいっぱいいっぱいのあたしのはるか上。
>35
その発想は中田。
というか、この田んぼはなぜか男子校の匂いがするぜ…………
>36
ライスシャワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よし、これでどうだ!好きなだけ喰らうがいい!
>37
それはよかたwwww
>38
おまえもかwwww
>39
もう号泣ものですww
>40
ありがとでし!
>41
あたしも今、泣いていますw
>42
こめ丸の為にも、盛大に笑ってあげてくださいw
良いものを見させてもらいました。