Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

筋肉革命Ⅱ(中)

2008/10/29 17:58:18
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咲「こんにちは、世間一般で言う所のメイドさん。十六夜咲夜です」
美「最近門番の仕事が全くない美鈴です」
咲「今回もっ、私達の出番は欠片もありません」
美「まあまあ、咲夜さん。前書きに出れただけでいいじゃないですか」
咲「くぅ、ま、まあいいわ。さて、今回も壊れに入ります」
美「当然、マチョリーが出現します」
咲「それじゃあ楽しんでいって頂戴」
美「(後)も現在作成、修正、改定中ですので、お楽しみに」
咲・美「では、はじまり、はじまり」
































「人間の里の近くで変な建物ができてるって??」
「そうなんですよパチュリー様、行ってみません??」
「いやよアホくさい」
「そういわずに、一人じゃ寂しいじゃないですか。友達いないみたいで」
「…………そこで暇そうにしてるレミィと行ってきなさい」

「ひぃまぁ~~~~~」

………お嬢様、いくら絨毯が引いてあるからってその上で転がるのはどうかと思いますよ、私。
もうカリスマの欠片も残っていませんね。
あ、ギャグに路線変更ですか。

「ようこそ此方の世界へ♪」
「いや、何所の世界よ」
「え、勿論混沌渦巻くギャグと壊れの暴走ワールドですよ」
「……………いや、遠慮しておくわ」

チッ、お嬢様には素晴らしい才能があるのに、勿体無い。
そういうのを才能の無駄遣い、豚に真珠、猫に小判、お嬢様にカリスマって言うんですよ。

「ねえ、小悪魔今私をコケにしなかった??ねえ」
「いえ、そんなことできる筈ないじゃないですか、ホラ、私弱いですし」
「小悪魔マジックなんて訳の解らない物使うアンタが言えたセリフじゃないわよ」
「そうですか??」

小悪魔マジックってただ便利なだけですよ。
削除対象になりそうな危険な所を隠したりできる作者の心強い味方です。

「で、その面白そうな建物ってなんなわけ??」
「あ、興味は有るんですね」
「当然でしょう、そんな面白そうな暇つぶし見逃すわけないじゃない」
「私も良く知らないんですけど、聞いた話しですと巨大なスポーツジムらしいです」
「ふーん、どんな所かしらね」
「それは行ってみないと」

ですから、折角貧弱ボディを克服したパチュリー様もこの際運動をしたらどうかと思ったんですけど……
これじゃあまた直に、貧弱、最弱、軟弱の三弱ボディに逆戻りですよ。
いや、まあ押し倒してもたいした抵抗も出来ないのは物凄く興奮しますけどね。
でもやっぱり犯罪ですし、それに私は愛のないプレイはしない主義ですから。

「それじゃあ行って見ますか」
「あの、もう図書館を出て思いっきり太陽が出てるんですけど………」
「何よ」
「いえ、日光設定は何所に??」
「そんなもん最初から無かった事にしたわよ」
「うわぁ、寺子屋がイマイチ儲かってないどこぞのハクタクに袖の下を送りましたね」
「ふっ、所詮この世は金なのよ」

物凄く嫌な世の中ですね。
あ、でも幻想郷のヒエラルキーの天辺たる巫女が金欠ですから間違いじゃないですね。






「あー、あれ」
「あれですね」

少し離れた丘から見えたのは巨大な紫の建物。
なんというか、物凄く大きいですねぇ。
何時の間に建ったんでしょう。



入り口まで来るとますます大きいですねぇ。

「そんじゃ入ってみますか」
「えーと、大人一枚と園児一枚ですね」
「誰が園児か」

ビシッとお嬢様を指差すと、さすがにいじけました。
可愛いですね、押し倒しそうです。
え、先ほど無理やりはダメだと言ったのは誰だって??誰ですか。

「大人二枚」
「お嬢様、サバ読みすぎですよ」
「良く見なさい、二十歳以上は大人料金よ」
「うわぁお、お嬢様480歳オーバーですね」
「そうよ、カードは使える??」

そういってお嬢様が財布から取り出したのは真っ黒なカード。
俗に言うブラックカードってヤツです。
こんな事に使うカードなんでしょうか??

「あのぉー、カードってなんでしょうか??」

ですよねぇー、ここはぶっちゃけ幻想郷。
幾ら建物が近代的でも銀行も無いですから引き出せないですよー。
ほら受付のお兄さんが困ってますから引っ込めてください。

「仕方無いわね、それじゃあキャッシュで」
「多すぎませんか??」
「ところで小悪魔、五百円って何??」

お嬢様が出したのは諭吉さん。
どうやら金銭感覚が日頃の億の取引で麻痺ってるようです。
これだからブルジョワは。
っていうか二人合わせても千円なのに、諭吉さんですか。

「釣りは要らないわ」

おつり九千円ですよ??
そんだけあったら私の愛読書の
『月刊エロエロ天国』(495円消費税抜き)
『週刊隣のお姉さん』(580円消費税抜き)
『日刊萌え倶楽部』(540円消費税抜き)が買い放題じゃないですか。

「ほら、入るわよ」
「同じ屋根の下に住んでるのにこの格差社会は一体………」
「何ぶつぶつ言ってるのよ、欲しい物が有ったら帰りに買ってあげるわよ」
「わーい、お嬢様太っ腹、よ、総理大臣」
「はいはい、ホントに現金なんだから」

いやぁ、持つべきものは上司ですねぇ。






「……………なんですか、この地獄は」
「言わない約束よ、でも私も言うわ。地獄ね」

そこはムキムキの巣窟でした。
これって何かの罰ゲーム??じゃなかったらどっきりですか??

「ウホッ」

右を見ればマッチョ。

「フンッ」

左を見ればマッチョ。

「ハッ」

正面を見てもマッチョ。

「ハハァン」

天井を見てもマッチョ!!

「「いやぁぁぁぁぁ」」

な、なんで天井にぶら下がってるんですか。
セクハラ??ですよセクハラ??

「ふんっ、此処には似つかわしくないお嬢さん方のようだ」
「ハッハッハッ、ボブ、それは言いすぎだぜ??」



「ハァァァァッ」

ズンガシャァァァァーーーーーーーーーー「ぎゃあ」「ああ、ボブが下敷きに!!」

「さすがは萃香、まだ腕は衰えちゃいないね」
「当たり前だよ、それより勇儀もやったら??」
「アンタがその機械を今吹っ飛ばしたじゃないか」
「はっはっ、そりゃあそうだね」

向こうでは唯一の花がパンチングマシーンを吹っ飛ばしていました。
恐ろしい………、今目の前を掠めて行きましたよ。
そしてパンチングマシーンの吹っ飛んだ先ではラフレシア・アンブレラが咲き誇っていました。

「あら美味しそう」
「最近よく忘れますけど、お嬢様って吸血鬼でしたね」
「そうよ、ゴメン小悪魔。私ちょっと食事」
「どうぞどうぞ」

さて、私はどうしましょうか??
ぶっちゃけ暇ですしねぇ。
少し鍛えて帰りましょうか??
いい女は日頃から体重に気を使い、理想的な体型を維持するんです。
 



さーて、それじゃあどれからしましょうかねぇ。
ってあれはてゐさん??
なんでこんな所に。

「てゐさんじゃないですか」
「おお図書館の司書」
「小悪魔です。で、どうしてまたこんな所に」
「いやぁね、師匠の命令でちょっとね」

師匠、永琳さんですか。
いいですよね、熟女、燃えてきます。
そして萌えます。

「そして私用で一匹のイナバも探してるんだよ(アレが兎かどうかは除いて)」
「はぁ、大変ですねぇ」
「もしかしたらと思って来たけど、見つかんないなぁ。目立つんだけど」
「どんな外見なんですか??」
「兎耳」

いえ、そんな大まかな特徴じゃなくて、ほら、体格がどうのって。ねぇ??

「まあ、それはいいんだけどさ。それよりこの建物って何時出来たのさ」
「さぁ??今日の朝位から噂になってましたね」
「今日の朝??でもこんな建物の噂ぐらい完成する前から流れるでしょ」
「ですよね~」

うーん、ますます怪しく…………

「諸君、私は筋肉が好きだ」
「「「「「「「「「「ウオッホッ」」」」」」」」」」
「プッーーーーーーーーーーーー」

いままで閉まっていた舞台のカーテンが開いたかと思うと、其処にはマチョリーがいました。
な、なんでいるんでしょうか。
もういろんな意味で訳が分かりません。
そして、後方から血の噴水が吹き上がりました。
お嬢様、噴出すのは行儀が悪いですよ。気持ちは痛いほど解りますけど。

「あ、いた」
「へ??」
「いや、私の探してたイナバ」
「いえ、どう見てもアレはマチョリーじゃないですか」
「だから、私の探してたのは、イナバ・マチョリーなんだって」

……………はふぅ、なんだか頭が痛いです。

「ちょ、ちょ、ちょっと小悪魔、あれマチョリーじゃないっ」
「とりあえずお嬢様、右手の死にそうなボブさん??を離してあげて下さい」
「ああ、持って来ちゃったわね」

ぽーいとお嬢様が投げた先にはもう一人のマッチョ。
慌ててお姫様だっこでキャッチします。気持ち悪い。

「諸君、私は筋肉が好きだ。
諸君、私は筋肉が大好きだ。

腹筋が好きだ。
三角筋が好きだ。
大胸筋が好きだ。
胸鎖乳突筋が好きだ。
腹直筋が好きだ。
外腹斜筋が好きだ。
大腿四頭筋が好きだ。
長指伸筋が好きだ。
上腕ニ頭筋が好きだ。

平原で 街中で
自宅で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で ジムで
泥中で 湿原で

この地上で行われるありとあらゆる筋トレ行動が好きだ。

トレーニングマシンをならべたマッチョの一斉トレーニングが雄叫びと共にもやしをを吹き飛ばすのが好きだ。
空中高く放り上げられたもやしが己の非力さに打ち震える時など心がおどる。

マッチョの操るダンベルがひょろっ子を圧巻させるのが好きだ。
悲鳴を上げてジムから飛び出してきた軟弱者をラリアットでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった。

体を鍛えぬいたマッチョの横隊がもやしの理論を蹂躙するのが好きだ。
恐慌状態の新入りが既に気絶しているもやしを何度も何度も立たせようとしている様など感動すら覚える。

敗北主義の非力達をルームランナー上に押し上げ走らせて行く様などはもうたまらない。
泣き叫ぶ理論派達が私の振り下ろした手の平とともに雄叫びを上げるマッチョにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ。

哀れなもやし達が雑多な理論で健気にも立ち上がってきたのをマッチョのコブラツイストが書類ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える。

もやしの科学根拠に滅茶苦茶にされるのが好きだ。
必死に守るはずだったプロテインが溢され、ビンを割られていく様はとてもとても悲しいものだ。

もやしの理論量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ。
少女主義者に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ。

諸君 私は筋肉を業火の様な筋肉を望んでいる
諸君 私に付き従うマッチョ戦友諸君
君達は一体何を望んでいる??

更なる筋肉を望むか??
情け容赦のない丸太の様な筋肉を望むか??
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な筋肉を望むか??


『筋肉!! 筋肉!! 筋肉!!』


よろしい ならば筋肉だ。


我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ。
だがこの暗いジムで一ヶ月もの間堪え続けてきた我々にただの筋肉ではもはや足りない!!

筋肉革命を!!
一心不乱の筋肉革命を!!

我らはわずかに百数人 千人に満たぬマッチョ集団に過ぎない。
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している。
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人のマッチョ集団となる。

我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけているレズを叩き起こそう。
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう。
連中にプロテインの味を思い出させてやる。
連中に我々の雄叫びの声を思い出させてやる。

天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる。
一千人のマッチョの筋肉団で。
世界をムキムキにし尽くしてやる。

究極のマッチョ、マチョリーより全マッチョへ。
目標幻想郷レズ推奨委員会!!

第二次筋肉革命 状況を開始せよ」



……
………何所からつっこめばいいんでしょうか??
ていうか、レズ推奨委員会が目標ですかっ。
私ピンチですよ。
って、気が付いたらマチョリー、いませんし。

「てゐさん、なんでマチョリーがいるんですか??」

こうなったら少しでも事情を聞かないと。

「さぁね、師匠が見つけてきたんだってさ。
で、マチョリーっていうのは結局なんなの??」
「それは、筋肉魔法の書という魔法書で強化されたパチュリー様の事です」
「き、筋肉魔法??」
「はい、その魔法を使った者は筋肉こそが全てという思考に直結します」

その結果が先ほど言っていた筋肉革命計画だったのです。
まあ、嘘は置いておいて。
じっさいの所、マチョリーが居ると皆の壊れ指数が跳ね上がります。
たとえば………

「ねえてゐさん、あとでやりませんか??」
「何を」
「ふふふふふふ」
「あ、怪しい笑みだ……」

と、こんな風に平然と相手を誘えてしまうのです。
え??たいして変わってない??アナタの目は節穴ですか。
で、話を元に戻しますか。



(こぁ説明中)



「なるほど。認めたくは無いけど、とりあえずマチョリーが兎ではなく、パチュリーと筋肉魔法の融合体って言うのは解ったわ」
「でも解せません、筋肉魔法は全て消え去った筈なのですが」

………ちょっとまってください。
此処は幻想郷です。
ソレ即ち、消える=忘れられる。
結果、ようこそ幻想郷へ。

「どんだけ心広いんですかっ」
「何急に怒ってるのよ」
「いえ、ただ世界の優しさに腹が立っただけです」
「はぁ、でもこのままにはしておけないわね」
「そうですね、一応目的は聞きましょうか。ここに居る、というか作った目的も兼ねて」
「そう、ね」
「はぁ、やっかいな事になったなぁ」

既に回りは筋肉軍団。
さー、少し派手に行きますよー。




「氷符『ぷチルノバージョン、パーフェクトフリーズ』」
「「きゅー」」
「一気に行くわよー、『不夜城レッド』」
「無駄のような気もするけど、『エンシェントデューパー』」









「「「「「「「「「「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ」」」」」」」」」」








「「うそぉぉぉぉぉぉ!?」」
「あ、やっぱり??」


そう、それは到底許容できる現実では有りませんでした。
実に恐ろしき筋肉の奇跡………うぇ、吐きそうです。
てか、人間ですよねー??ね??
最後にてゐさん、やっぱりってどういう事でしょうか??説明を求めます。
最近ギャグばっかり書いているので、250年の嘘のフランちゃんバージョンでも書こうかと思ってる作者です。
さ~て、いい所で切れたと思うのですが、どうでしょう??
(後)はまぁ、早ければ土日くらいで仕上がると思います。
が、さりげなくやる事も有るので遅くなるかも………。
紅魔レヴォリューション
コメント



1.名前が無い程度の能力削除
とりあえず……


ど っ か ら 突 っ 込 め ば い い ん だ !!


そしてせっかくの『ぷチルノ』も筋肉には勝てなかったようで……


ということは『ぷチルノ』もこの後で筋肉モリモリになって『ぷロテイン沢山摂取したチルノ』、略して『ぷチルノ』になるんですね、わかります。
2.地球人撲滅組合削除
ぷチルノ駄目だったかぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!
というか、1つの作品を作れるほど長い革命宣言の地点で、『こりゃ勝てねえわ』って思いましたwwww
………もしかして、ぷチルノ、小悪魔の使い魔的存在?
いえ、いいんです。ただ、娘を嫁にやる時の、頑固親父の心情がよく分かりました(ほろり

そう言えば私も近いうち、新たなマスコットキャラを(ry
3.名前が無い程度の能力削除
XXX筋が好きだ。のくだりの所を読んでいたら
大昔に存在した「兄貴メーカー」っちゅう同人ソフトを思い出したさ・・・
(18筋推奨委員会作成、パラメーターは全部筋肉)
4.名前を表示しない程度の能力削除
どう見てもマチョリーの演説が少佐な件についてwww

>てか、人間ですよねー??ね??
行き過ぎた筋肉は人妖係わらず弾幕をも跳ね返すんですね分かります。
マチョリーはパチュリー(魔女)+筋肉だから……魔筋肉? どちらにせよ勝てる気がしないww
5.脇役削除
へ、ヘルシングwww
素晴らしい演説はとりあえず放っておいて
いいか!?小悪魔とてゐ!
完成した筋肉は真正面からの攻撃には強いが
その実、真横からの攻撃をまともに受けると奥に残るんだ

あと、某極真空手の創設者が言った言葉に
『ビルダーの筋肉は打たれ弱い、それに発達した
 筋肉と筋肉の間は常人のそれと変わりない』
と言って、当時のアメリカの特殊任務の教官の鳩尾に
思いっきり小指をぶっさして気絶させたと言う事があった(らしい)

まあ、頑張れ!
6.紅魔レヴォリューション削除
おお、レスが早い。
1>
かくなる上はチルノんに進化させるしか………
尚、小悪魔はマッチョが嫌いの為、その進化はないかと。
2>
小「地球人さん、娘(ぷチルノ)を私に下さいっ」
3>
な、なんてタイトルだ………。
やりたくないなぁ。
4>
はい、少佐です。
少佐はカリスマが溢れてますよねー。

慧「よし、それじゃあ第二回目の特別授業だ。
マチョリーの能力、『自他共にムキムキにする程度の能力』によってマッチョになった者。
つまり、筋肉戦隊の連中だが、その筋肉には異常な程の対魔力がある。
それはベースになったパチュリー本人の能力だと思われるが、詳しい事は解らない。
よって、筋肉戦隊を倒すには、有る程度以上の白兵能力(大妖怪レベル)が必要になる。
解ったか??ここテストに出すぞ」
5>
マ「ふ、超実戦形式で鍛え上げた私の筋肉に弱点は無いわ」
て「アンタ門番という名目で近づいた妖怪を片っ端からボコしてるもんね」
マ「他にも実戦式格闘で鍛えてるわ」
て「だからそんなに無駄な技を持っているのか」

やっぱりヘルシングネタって解ってもらえるなぁ。
素晴らしい。
7.名前が無い程度の能力削除
普段は冷たいくせに、どうでもいいところで優しいよね。世界って。
8.謳魚削除
お嬢様とボブを姫さま抱っこさせてくれませんか。
そしてマチョリー閣下に赦しを乞うのさ。
「れみゅんとボブは俺の嫁だ、貴様等なぞには勿体ない」ってね。
…………ハッ!すいませんつい本音(たてまえ)が……。
とても面白かったので。
続きを楽しみにしておりまする。
9.名前が無い程度の能力削除
相変わらずカリスマは無くとも金はあるお嬢様に安心感を覚える今日この頃。
10.名前が無い程度の能力削除
吸血鬼に血を吸われたら同族になるのにマッチョの血を吸ってもお嬢様がムキムキにならないのはおかしいとおもいます。(超理論)
まぁ冗談は置いといて、一体どんな環境で育てばこんなSSを作り出す兵が出来るのか不思議でありません。きっとマッチョに囲まれて育ったんですね。
11.名前が無い程度の能力削除
ああ…幻想郷は全てを受け入れてしまうのか。
12.紅魔レヴォリューション削除
7>
小「世界なんてそんなもんです」
8>
レ「…………………」
フ「あ、お姉様がショックでフリーズしてるっ」
9>
次回でカリスマが出ますよ、最終回ですから。
10>
超理論は置いておいて、普通にアホ事考えながら育ったらこんな子になりました。
11>
その寛大な心は聖人君子並み。
13.削除
天井にマッチョは吹きました。
たぶん、このセンターのサウナに行くと熱さが倍増なんですねW
14.しんっ削除
いやはや、筋肉革命を拝見させてもらいましたが、マッチョ好きな僕にはいい栄養補給になりました。
15.名前が無い程度の能力削除
ま、マッチョでレズ・・・・・・?う、うわぁぁあぁあ(ry

なるほど納得、前回の作者コメのとおり、前回は筋肉少なめだったんですねwww
16.名前が無い程度の能力削除
まさに筋肉少女隊
17.名前が無い程度の能力削除
幻想ループ吹いた。それはそれは残酷な話ですわ。
ところで鬼二人が楽しそう。
18.紅魔レヴォリューション削除
13>
それはそれは凄まじい熱量です。
熱に弱い方はご遠慮ください。
14>
うれしいこと言ってくれますね。
15>
ええ、今回が異常なだけですけどね。
16>
もはや少女ない………
書いてる本人が言うけど、少女じゃない。
17>
鬼二人は細かい事は気にせず楽しんでます。