「……ねえ、お姉ちゃん。私、もう一度第三の瞳を開いてみようと思うの」
ひさしぶりに地霊殿に帰ってきたこいしが、いつになく真面目な顔をして言った。
「……そう。でも、大変よ。心を読む力は自分の心の強さ。心の目を開くことは自分の心を開くこと」
「ところで心ってどこ?」
「どこって……だいたいこの辺りだと思うけど」
さとりは自分の左胸に手を当てた。
タンパク質とカルシウムでしか人体を語れねェ唯物論者が見れば、いわゆる心とは脳の働きだなどと戯言(ほざ)くこと間違いなしの光景だが、さとりは妖怪である。
妖怪にとっての心とはまさしく精神であり魂であり、そもそも脳なんて単純で科学的な思考中枢が必要なのは人間だけだって永遠に紅くて幼くてきりもみ回転する美幼女安楽椅子モケーレ探偵が言ってた。
「やっぱりそこかぁ……。そこってちょうどおっぱいがある所だよね」
「そうね。哺乳類じゃないどころか増える仕組みからして自分でもよく分かってない私達になんでお乳を出す器官があるのかはこの際置いておくとして」
脳はないのに乳はある。その歪な事実に、さとりはふと何かから何かへの皮肉のようなものを感じた。
「つまり心の目はおっぱいの下辺りにあるってこと?」
「まあ……そう思っても間違いではないわね」
肉体的な話と精神的な話がごちゃ混ぜになっていたが、こういうのは言った者勝ちというか、読んで字のごとく「思った通りになる」ような話なので、さとりも特に否定はしなかった。
「前から思ってたけど、お姉ちゃんのおっぱい大きいよね。私はこんななのに、何が違うんだろうね?」
摩擦係数がゼロを通り越してマイナス側に振りきれていそうな胸に両手をやって、こいしが言った。
こいしの視線は、見る人が見ればそれは三本の足ならぬ二玉の頭ですか? と聞きたくなるような、それは理性を分解してセクシーを融合する二玉の頭ですか? と言いたくなるようなさとりの鎖骨とおへその間に注がれている。眼球を模した装飾品から伸びる六本の紐の隙間から果実が肉感的に溢れかけている様は、如何なる妖怪、怨霊からも恐れられるのも無理はないと思わせるスゴ味があった。
ちなみにお空が使う「地獄の人工太陽」というスペルカードのアイディア元がこれであることは言うまでもない。膨らんでるのにペタフレアである。
話がそれた。
「写し絵じゃないんだから、まったく同じ部分の方が少ないと思うわよ」
「そうかなぁ。確かに私は年下だけど、食べてるものはあんまり変わらないし、運動だってしてるのにこの差はおかしいわ」
口を小さく尖らせて、こいしが言った。
運動というより放浪だが、さとりより動いていることは確かである。
「運動すれば痩せるのは当然でしょう? 私はあまり地霊殿から出ないから、運動不足なだけよ」
「でもお姉ちゃんが太ってるのはそこだけじゃない。これはどう考えても心の目が開いてるせいよ」
「……へ?」
「私とお姉ちゃんの決定的な違いはそこだもん」
「ちょ、ちょっと待って。どうして心を読む力と胸の大きさが関係するのよ?」
「健全な精神は健全な肉体に宿る。肉体が健全なら心も自然と開かれる。その悪循環ならぬ良循環で、お姉ちゃんはそこまで育ったというわけ」
わざとなのか無意識なのか、ここに来て論理が猛烈に飛躍し始めた。
さとりはにわかに不穏な気配が漂い始めたことと、今更気づいても遅いということに気づいた。
「こ、こいし。あなたの心は読めないんだから、言いたいことがあるならはっきり……」
「うふふ。いやねぇお姉ちゃんったら。言葉にしなくても伝わる想いってあるじゃない。愛し合う二人の間に言葉はいらないじゃない」
「言葉にしないと消えちゃいそうなこともあるのよ……!」
大好きですとか大嫌いですとかはちゃんと言っちゃわないと伝わらないが、そんなロマンチックな話じゃないのは言うまでもなく明らかである。
ハートマークを飛ばしつつ、両手をわきわきとさせながらにじり寄るこいし。
最愛の妹にして最強の敵でもあるこいしから、さとりは逃げるように後ずさった。
「じゃあ教えてあげる。心の目を開くというのがどういうことか、身体で教えてもらおうと思ったの。いわゆる触診ね」
「どう考えたって素手じゃ心まで届かないわよ! っていうか教わる方が触診したって意味ないでしょう!」
「そうなの? まあ何でもいいわ。私を負かしたお姉ちゃんのサイズ、この手と心で確かめるわ」
「今サイズって! サイズって言った! 心の広さとか大きさって意味じゃないのは心を読まずとも明らか!」
それが人に教えを請う態度かという言葉の具体例として図鑑に載せてもいいほどの図々しさで、姉をじわじわ追い詰めていくこいし。
心を読めなくても害意がないことくらいはわかるが、彼女は無意識なのか本気なのか、唐突に殺椋とか言い出す豪傑である。害意がなくても何をするかわからない。
さとりが下がる。こいしが追う。
そしてさとりが壁までの距離を確認しようと振り返り、意識がこいしから外れた瞬間、ステンドグラスを破って飛び込んできたお空とお燐が彼女の両腕にしがみついた。
「なっ……!?」
「よぉーし! さとり様ゲットォー!」
「やったねお燐! 明日はビックバンだ!」
「あ、貴方達! 何考えてるのよ、こんな、ガラスまで割って……!」
「何考えてるって、さとり様がそれ言いますかねぇ。まあこの際固いことは言いっこなし! こいし様を助けると思って一肌脱ぎましょうよ!」
「そうですよ! ガラスはもったいなかったけど、さとり様と引き換えなら何枚割ったって平気ですわ!」
「何その巧妙な言葉のトリック!? それ両方私のダメージになるんですけど!?」
すぐに心を読んで、二匹がこいしの口車に乗せられて遊んでいるだけ、じゃれているだけだということはわかった。
先の異変が起こるまでは会うことも少なくなっていたし、避けられていると思って距離を置いたことで、なおさら寂しい思いをさせてしまった二匹である。お燐に至っては的外れかつ無用な畏怖さえ感じていたらしく、お空の暴走がバレたら始末されると考えていたと「読んだ」時は、お燐ではなく自分に呆れてしまった。
それからは結果嫌われても、避けられてもかまわないくらいの勢いと頻度で触れ合うようにしていたが、それがこんな所で裏目に出るとはさとりも思わなかった。
「うふふ、二人ともありがとー。さあお姉ちゃん、恋焦がれるような触診の時間よー」
「こ、こいし! 待ちなさい! 心の強さは自分の裡からしみ出るもので、人の心に触れたからって身につくわけじゃ……」
「ウフウフウフフ。まさかお姉ちゃんをペットにできるなんて思わなかったわ。んん~恋焦がれるわぁ~ミ☆」
「ぜんぜん言ってることが違うじゃないのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
もはや時既に遅し。
かつてこいしが心を閉ざした時点で、こうなることは決まっていたのかもしれない。
一度は捨てた能力を復活させるため、妹は断固たる決意を持って姉の乳に触る。
改めて考えてみても意味わかんないしとかなんとかさとりが考えているうちに、裾からするりと手がすべり込んで、もちもちたぷたぷし始めた。大山鳴動して地殻の下の嫉妬心大噴出的な光景を目の当たりにし、両サイドのペットコンビが感嘆に近い歓声を上げる。
「んっ……! ちょ、や、そっちは右……」
「おおおおおおお……これは……これは心も読めるわぁ……読んでも耐えられるわぁ……」
母親の乳を吸う赤子のように、一心不乱に触診するこいし。
無意識的な予測不可能の指使いでたぷたぷされて、さとりは思わず声をあげ、身を捩った。
──どうしてこんなになるまで放っておいたんだ?
自分の胸と戯れる、乳飲み子のように無垢で無邪気で小さな妹を見て、さとりは不意に後悔に襲われた。
心を閉ざして無意識の放浪に興じるこいしを不憫だと思っていたし、今もそう思っている。
だが、それはこいしにとっても同じこと。
うぬぼれかもしれないが、姉が嫌われている姿を見て妹がいい顔をするはずがない。自分が嫌悪に耐えられるからと、こいしの気持ちを考えていなかった。
自分より大事な人がいるという、幸運にして不幸。こいしは大好きなものが嫌われ、恐れられる様を見せ付けられてきたのである。
そして、姉が嫌われた原因は自分にも備わっている。
──この力のせいで!
愛する者を傷つけた凶器を持たせられて冷静でいられる者がいないように、こいしは恐れ、憎み、恐怖し、捨てた。
ほんとうに強いものはけっしていばらない。弱いものいじめなどとんでもない。
傲慢になっていなかったか。諦めてはいなかったか。もっとうまく立ち回れたのではないか。
今となってはもうわからないし、わかった所でどうにもならない。
確かなのは、「強さ」にあぐらをかいたせいで、まだ弱かったこいしに流れ弾が当たってしまったということだけである。
さとりは風化しない悔恨と胸をまゆまゆされる感覚の中で、もう乳くらい好きなだけ揉ませてやるか……としみじみ思うのであった。
「じゃあ次はお尻ね」
「尻に心はねーよ!」
ひさしぶりに地霊殿に帰ってきたこいしが、いつになく真面目な顔をして言った。
「……そう。でも、大変よ。心を読む力は自分の心の強さ。心の目を開くことは自分の心を開くこと」
「ところで心ってどこ?」
「どこって……だいたいこの辺りだと思うけど」
さとりは自分の左胸に手を当てた。
タンパク質とカルシウムでしか人体を語れねェ唯物論者が見れば、いわゆる心とは脳の働きだなどと戯言(ほざ)くこと間違いなしの光景だが、さとりは妖怪である。
妖怪にとっての心とはまさしく精神であり魂であり、そもそも脳なんて単純で科学的な思考中枢が必要なのは人間だけだって永遠に紅くて幼くてきりもみ回転する美幼女安楽椅子モケーレ探偵が言ってた。
「やっぱりそこかぁ……。そこってちょうどおっぱいがある所だよね」
「そうね。哺乳類じゃないどころか増える仕組みからして自分でもよく分かってない私達になんでお乳を出す器官があるのかはこの際置いておくとして」
脳はないのに乳はある。その歪な事実に、さとりはふと何かから何かへの皮肉のようなものを感じた。
「つまり心の目はおっぱいの下辺りにあるってこと?」
「まあ……そう思っても間違いではないわね」
肉体的な話と精神的な話がごちゃ混ぜになっていたが、こういうのは言った者勝ちというか、読んで字のごとく「思った通りになる」ような話なので、さとりも特に否定はしなかった。
「前から思ってたけど、お姉ちゃんのおっぱい大きいよね。私はこんななのに、何が違うんだろうね?」
摩擦係数がゼロを通り越してマイナス側に振りきれていそうな胸に両手をやって、こいしが言った。
こいしの視線は、見る人が見ればそれは三本の足ならぬ二玉の頭ですか? と聞きたくなるような、それは理性を分解してセクシーを融合する二玉の頭ですか? と言いたくなるようなさとりの鎖骨とおへその間に注がれている。眼球を模した装飾品から伸びる六本の紐の隙間から果実が肉感的に溢れかけている様は、如何なる妖怪、怨霊からも恐れられるのも無理はないと思わせるスゴ味があった。
ちなみにお空が使う「地獄の人工太陽」というスペルカードのアイディア元がこれであることは言うまでもない。膨らんでるのにペタフレアである。
話がそれた。
「写し絵じゃないんだから、まったく同じ部分の方が少ないと思うわよ」
「そうかなぁ。確かに私は年下だけど、食べてるものはあんまり変わらないし、運動だってしてるのにこの差はおかしいわ」
口を小さく尖らせて、こいしが言った。
運動というより放浪だが、さとりより動いていることは確かである。
「運動すれば痩せるのは当然でしょう? 私はあまり地霊殿から出ないから、運動不足なだけよ」
「でもお姉ちゃんが太ってるのはそこだけじゃない。これはどう考えても心の目が開いてるせいよ」
「……へ?」
「私とお姉ちゃんの決定的な違いはそこだもん」
「ちょ、ちょっと待って。どうして心を読む力と胸の大きさが関係するのよ?」
「健全な精神は健全な肉体に宿る。肉体が健全なら心も自然と開かれる。その悪循環ならぬ良循環で、お姉ちゃんはそこまで育ったというわけ」
わざとなのか無意識なのか、ここに来て論理が猛烈に飛躍し始めた。
さとりはにわかに不穏な気配が漂い始めたことと、今更気づいても遅いということに気づいた。
「こ、こいし。あなたの心は読めないんだから、言いたいことがあるならはっきり……」
「うふふ。いやねぇお姉ちゃんったら。言葉にしなくても伝わる想いってあるじゃない。愛し合う二人の間に言葉はいらないじゃない」
「言葉にしないと消えちゃいそうなこともあるのよ……!」
大好きですとか大嫌いですとかはちゃんと言っちゃわないと伝わらないが、そんなロマンチックな話じゃないのは言うまでもなく明らかである。
ハートマークを飛ばしつつ、両手をわきわきとさせながらにじり寄るこいし。
最愛の妹にして最強の敵でもあるこいしから、さとりは逃げるように後ずさった。
「じゃあ教えてあげる。心の目を開くというのがどういうことか、身体で教えてもらおうと思ったの。いわゆる触診ね」
「どう考えたって素手じゃ心まで届かないわよ! っていうか教わる方が触診したって意味ないでしょう!」
「そうなの? まあ何でもいいわ。私を負かしたお姉ちゃんのサイズ、この手と心で確かめるわ」
「今サイズって! サイズって言った! 心の広さとか大きさって意味じゃないのは心を読まずとも明らか!」
それが人に教えを請う態度かという言葉の具体例として図鑑に載せてもいいほどの図々しさで、姉をじわじわ追い詰めていくこいし。
心を読めなくても害意がないことくらいはわかるが、彼女は無意識なのか本気なのか、唐突に殺椋とか言い出す豪傑である。害意がなくても何をするかわからない。
さとりが下がる。こいしが追う。
そしてさとりが壁までの距離を確認しようと振り返り、意識がこいしから外れた瞬間、ステンドグラスを破って飛び込んできたお空とお燐が彼女の両腕にしがみついた。
「なっ……!?」
「よぉーし! さとり様ゲットォー!」
「やったねお燐! 明日はビックバンだ!」
「あ、貴方達! 何考えてるのよ、こんな、ガラスまで割って……!」
「何考えてるって、さとり様がそれ言いますかねぇ。まあこの際固いことは言いっこなし! こいし様を助けると思って一肌脱ぎましょうよ!」
「そうですよ! ガラスはもったいなかったけど、さとり様と引き換えなら何枚割ったって平気ですわ!」
「何その巧妙な言葉のトリック!? それ両方私のダメージになるんですけど!?」
すぐに心を読んで、二匹がこいしの口車に乗せられて遊んでいるだけ、じゃれているだけだということはわかった。
先の異変が起こるまでは会うことも少なくなっていたし、避けられていると思って距離を置いたことで、なおさら寂しい思いをさせてしまった二匹である。お燐に至っては的外れかつ無用な畏怖さえ感じていたらしく、お空の暴走がバレたら始末されると考えていたと「読んだ」時は、お燐ではなく自分に呆れてしまった。
それからは結果嫌われても、避けられてもかまわないくらいの勢いと頻度で触れ合うようにしていたが、それがこんな所で裏目に出るとはさとりも思わなかった。
「うふふ、二人ともありがとー。さあお姉ちゃん、恋焦がれるような触診の時間よー」
「こ、こいし! 待ちなさい! 心の強さは自分の裡からしみ出るもので、人の心に触れたからって身につくわけじゃ……」
「ウフウフウフフ。まさかお姉ちゃんをペットにできるなんて思わなかったわ。んん~恋焦がれるわぁ~ミ☆」
「ぜんぜん言ってることが違うじゃないのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
もはや時既に遅し。
かつてこいしが心を閉ざした時点で、こうなることは決まっていたのかもしれない。
一度は捨てた能力を復活させるため、妹は断固たる決意を持って姉の乳に触る。
改めて考えてみても意味わかんないしとかなんとかさとりが考えているうちに、裾からするりと手がすべり込んで、もちもちたぷたぷし始めた。大山鳴動して地殻の下の嫉妬心大噴出的な光景を目の当たりにし、両サイドのペットコンビが感嘆に近い歓声を上げる。
「んっ……! ちょ、や、そっちは右……」
「おおおおおおお……これは……これは心も読めるわぁ……読んでも耐えられるわぁ……」
母親の乳を吸う赤子のように、一心不乱に触診するこいし。
無意識的な予測不可能の指使いでたぷたぷされて、さとりは思わず声をあげ、身を捩った。
──どうしてこんなになるまで放っておいたんだ?
自分の胸と戯れる、乳飲み子のように無垢で無邪気で小さな妹を見て、さとりは不意に後悔に襲われた。
心を閉ざして無意識の放浪に興じるこいしを不憫だと思っていたし、今もそう思っている。
だが、それはこいしにとっても同じこと。
うぬぼれかもしれないが、姉が嫌われている姿を見て妹がいい顔をするはずがない。自分が嫌悪に耐えられるからと、こいしの気持ちを考えていなかった。
自分より大事な人がいるという、幸運にして不幸。こいしは大好きなものが嫌われ、恐れられる様を見せ付けられてきたのである。
そして、姉が嫌われた原因は自分にも備わっている。
──この力のせいで!
愛する者を傷つけた凶器を持たせられて冷静でいられる者がいないように、こいしは恐れ、憎み、恐怖し、捨てた。
ほんとうに強いものはけっしていばらない。弱いものいじめなどとんでもない。
傲慢になっていなかったか。諦めてはいなかったか。もっとうまく立ち回れたのではないか。
今となってはもうわからないし、わかった所でどうにもならない。
確かなのは、「強さ」にあぐらをかいたせいで、まだ弱かったこいしに流れ弾が当たってしまったということだけである。
さとりは風化しない悔恨と胸をまゆまゆされる感覚の中で、もう乳くらい好きなだけ揉ませてやるか……としみじみ思うのであった。
「じゃあ次はお尻ね」
「尻に心はねーよ!」
今まで異説を信じていましたが、これを機に転向することにしました。
なんかいろいろ難しい文章でしたが、結局は姉が妹におっぱい揉まれている話だというあたりが最高です。
最初読んですごい真面目な話だと思ったのに!w
拾ってきた哺乳類のペット(人間含む)に飲ませるためだって、お燐が言ってた。
ミルキーみたいな味がするんだって。
誰がうまいことを(ry
思わず麦茶吹きかけたじゃねーか!www
両方私のダメージになるにフイタwwww
とりあえずボインが良いものだってことがわかりました。
>明日はビックバンだ!
んな事でビックバン起こすなw
むしろ、膨らんでるからペタ(1000の5乗)だろう。